2006年02月19日

形に強くなる2

テーマ:戦術論
前回の続きです。

この形をみてください

2445667

この形だけみて、ここから2メンツつくることを考えると
4切り→3種11枚
2切り→3種9枚
と受け入れ枚数で4切りが勝ります。

ここでは仮に4切りをカンリャンメン、2切りをトイリャンメンと呼びます。

上級者は受け入れの広さから機械的にカンリャンメンを選択するのではないでしょうか。

しかしイーシャンテンのこの形をみてください。
(3356)2445667二三四
※()はピンズ

受け入れ枚数は
4切り→5種19枚
2切り→6種18枚

やっぱりカンリャンメンじゃんと思ったあなた、以下を読んでください。トイリャンメンの有効性を挙げてみます。

1.鳴きを考えると、2切りの方が(3)と4のポンテンをかけられる分明らかに早い。(上家からに限定されないポンはチーの3倍速)

2.期待値が上。
(期待値:リーチをかけたときの出あがり点数×あがり牌数で計算)

4切り→3900×19=74100
2切り→2600×4=10400
    3900×11=42900
    8000×3=24000   計:77300

とトイリャンメンの方が高値を示します。

カンリャンメンを選択するメリットは確実に3900点以上が欲しいときくらいでしょう。
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2005年09月26日

形に強くなる

テーマ:戦術論
牌は様々な組み合わせを作ります。
勝つためには複雑な手組の時にも正しい牌効率で打牌を選択しなければなりません。

上級者は代表的な形はマニュアル的に覚えてしまっていて、どれを切ればもっとも受けが広いかを知っています。

よく知られているところでは、例えばこの形

446688

他の構成は略しますが、この形のときは6を切るのが一番受けが広いです。
内に寄せることに意識がいって、8を切ってはいけません。

もう一つ代表例

s2245667p88m12334

トイツがs2とp8とあります。
雀頭はひとつでいいのでどちらか落とさなければいけませんが、どちらでもよいというわけではありません。
この場合はs2を切り出します。なぜならs3の受けがあるからです。

今回はこんなの知ってるよって声がでそうな内容でしたが、次回ちょっとした例外をお示しします。
上級者でも気付きがあるかもしれませんよ。
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2005年08月20日

4人同時に見る

テーマ:戦術論
リーチ者に対しておりていたら、他家のダママンガンにささっちゃったよ。

こんなことはありませんか?

それは、他家の動きを見ていないからおこるのです。

「安パイのみ切って、たまたまリーチ者の現物待ち」ってこともありますが、、、
その人はどこかで強い牌を切っていませんでしたか?

せめて「誰がおりていて、誰がツッパっているか」だけは把握しましょう

リーチに対して
1、ベタオリ
2、まわりながらもテンパイへ向かう
3、全ツッパ
といくつか選択肢があります。

ここで「誰がおりていて、誰がツッパっているか」を把握していれば・・・

他家が親リーに向かってきている。自分の手は遅そうだし、他家のリーチに対して安牌を抱えよう(いわゆるベタオリ)。
他家は二人ともオリている。自分の手は遅そうだが、リーチ者の現物切りながらテンパイへ向かおう。

などといった戦略がとれます。

自分の手のみを材料にして、まわしうちやベタオリをしていると・・・
「オリているつもりが、他家に刺さったり」するのです。

こんなばからしいことはありません。
上のことが出来ている人と出来ていない人では、3~4ハンチャンでも差ができるのではないでしょうか。
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2005年04月20日

ダンラス時にやること

テーマ:戦術論
「ダンラスでオーラスまできてしまった。」
「マンガンあがっても順位変わんないよ。」(;_⊂)

こんなことはよく(?)あると思います。

こんなときどうしますか?せっせとハネ直、バイマン狙いますか?
そりゃそんな手があがれれば別ですが、そんなときはチップねらいの一手です

赤を使ってツモあがり。これが理想です。しかしながら赤さえこない、そんな状況もあるでしょう。

そんなときはリーチにいったほうが良いでしょう。7順も過ぎれば残り山に赤がある確率は20%ほどになります(自分から1枚も見えていない時)。赤を引いてそれが使えてさらにアガれる確率はものすごく低くなります。

かぶりのないピンフ型なら裏ドラは約32%のるのでそれに期待しましょう。
ただしノミ手ならツモ専でいきたいとことです。いまさら1000点2000点あがってもしょうがないでしょう。
ビシっとツモあがって一枚オール(1500G)の収入を支払いに充てたいところです。
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2005年04月16日

2,8をねらえ!

テーマ:戦術論



タイトルにある「2・8をねらえ!」とはズバリ数牌の2や8はねらい目だと言いたいのです。


赤無しの麻雀においても3~7に比べると2,8はやや重要度や利用価値が下がります。

なぜなら2や8は3~7に比べメンツを構成しづらいからです。


つまりこういった具合



2を含むメンツは123、234、222

3を含むメンツは123、234、345,333


更には2の孤立牌を残しておいても、ペンチャンなどの愚形待ちに変化する可能性も高いという特徴も持っています。


 


この様に只でさえ重要度は低いのに、実は赤入り麻雀はさらに2,8の重要度が減る(つまり捨てられやすい)んです。


 


理由は前回の赤入り麻雀独特の手順にも書きましたとおり内へ内へと寄せる手順となってしまうため2,8が出やすのです。(3赤57からの2,8は切り、など)更に234から赤5ツモの切り替えや孤立2、8からの5ヒキなどの状況でも2や8は切り出されます。


 


あまり意識して2、8待ちに持っていく必要はありませんが、カンチャンやシャボ待ちでリーチすべきか迷うときなどに利用してみては如何でしょうか?特に2288のシャボ待ちは意外と和了りやすいこと気づくと思います。






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2005年04月09日

赤入り麻雀独特の手順

テーマ:戦術論
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通常の麻雀では尖牌と呼ばれる3,7がキー牌となると言われている。3と7が含まれないシュンツは456だけ、さらにチャンタでもタンヤオでも3と7は使えます。

しかし赤入り麻雀のキー牌はもちろん5です。故に赤無し麻雀とは異なった手順が生じます

例を2つ挙げてみます。

pin357

通常この形に2pを引いたら両面に移行するために5p7pと落としていきます。
しかしこの5pが赤である場合、2pはツモ切り357のリャンカンを維持するのがセオリーです。

次の例をご覧ください。

pin335578

この形から一枚切らなければならない状況が生じたとき、赤無し麻雀でしたら5pを切ります。 なぜなら2pを引いたときリャンメン待ちへ移行できるからです。(23378となりロスがない形が出来上がる。)
しかし、赤牌5がある麻雀では赤5の受け入れを消してしまう5p切りはしません。3pを落とします。

この様に赤入り麻雀では手順の変化が生まれるのです。

今後この事実をもとにした戦術を紹介します。
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2005年04月04日

赤含みカンチャンは即リーチ?2

テーマ:戦術論
「赤含みカンチャンは即リーチ?」の続きです。

前回では3赤5や赤57の形は即リーチすべきだとお伝えしました。

今回はその例外についてお話しします。

それはズバリこの形



形だけなら赤五含みのカンチャン待ちですが、この形でリーチにいってはいけません。 この形は両面変化に移行する受けが一、三、四、八と4種類14枚と大量にある上にどの変化でも赤五が出て行きません

例え役無しでもこういった形をダマで我慢することで結果的に和了率は上がります。


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2005年04月03日

山読み

テーマ:戦術論
麻雀はあがる回数を増やすことが大切です。例え安手でも他家にあがられるよりマシ。

ましてや赤牌麻雀は平均点数が簡単に高くなる為、ノー放銃でもつもられ貧乏でラスなんてざらにあります。

今回は数巡でも早くあがる為の技術、「山読み」について書きたいと思います。
「山読み」とは、そのものズバリ「山」(つもられていない牌)にどんな牌が眠っているかを推理することです。

これは、近代麻雀4月号「フリーで勝て!」(鈴木たろう氏著)を参考にしています。

例えばこんなときに使います。
12と89のペンチャンどっちを払っていくか決めなければいけない場合です。

あなたならどうやって決めますか?

ここで河をチェックしてみましょう。
他家の河に8があります。序盤に8を切っている場合その人間は7を持っていないと推理します。 なぜなら78は有力なメンツ候補(出来メンツ含む)となる為、7を持っている人間は8を切る可能性が少ないからです。
つまり7が山にいる可能性が高いということです。

よってこの場合は12のペンチャンを払っていきます。
これが基本的な山読みです。

有名な麻雀漫画「天牌」では元東大生後藤が34のターツをはずしてカン7をツモる、なんていうシーンがありますが、実際自分がこんなふうに打てたときなんかはしびれますね。(^_^)


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2005年03月29日

赤含みカンチャンは即リーチ?

テーマ:戦術論
ピンの雀荘では赤含みカンチャンは即リーチだと言われています。赤含みカンチャンとはや3ー赤5などの形のことです。

通常の57カンチャンであれば、リャンメン変化は4、8と2種類8枚あり、ダマのメリットが生まれます。フリテン受けになりそうな場合を除いて手替わり待ち(ダマ)が定石です。

しかし赤入りののような形ではこの定石は当てはまりません。なぜなら八を引いたときのリャンメン変化は赤五が出てしまうからです(赤五を切らない理由はここ)。実質有効な変化は四を引いた時のみとなり、待ち牌枚数=手替わり枚数となり手替わり待ちのメリットがなくなり、即リーチが基本となります。

ただし形によってはダマに軍配があがるのですが、その話は次回にいたします。
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2005年03月25日

赤入り麻雀の基本

テーマ:戦術論
 さて今回は赤入り麻雀独特の戦略についてお教えします。ほとんどの方はおわかりの事と思いますが、これを理解していないと勝ち組は難しいでしょう。

 現在のフリー雀荘ではほとんどのお店で赤い5の牌が採用されています。たいてい、各色(マンズ、ピンズ、ゾーズ)に一枚づつ入っています。お店によっては3が赤だったり、ピンズに2枚入っていたりします。
 赤牌はドラ扱いであると共に、大抵ご祝儀がつくようなシステムになっています。

 この赤牌があることによって手作りが左右されたりするのですが、今回は細かいことには触れず、単純かつ「核心的」なことについて触れたいと思います。

 私が主に利用している雀荘ではピン(千点100G)でメンゼン時の赤牌及び裏ドラに500Gのご祝儀がつくルールです。このルールでは三枚オール(ご祝儀1500G分)ツモあがりすれば計4500Gの収入でかるくトップ一回分の収入になってしまいます。このことからも分かるとおり、純粋な点数よりご祝儀の量が非常に重要になってきます。

 ここでご祝儀を点数に換算してみましょう。千点=100Gのルールではご祝儀一枚は5000点と同じ価値があります。苦労してメンタンピンツモをあがっても5200点の収入ですが、ツモのみに赤牌が一枚でもあれば、点棒2000点の収入に加え、500G×3=5000点×3=15000点の見えない収入が加わります。

メンタンピンツモ(4ハン):5200点の収入
ツモ、赤牌(2ハン)   :実質17000点の収入

ハン数が少ないにも関わらず、3倍以上の差がついてしまいます。

 もちろん麻雀にはウマやオカなどのように順位点が存在しますから、単純に比較することはできません。
 ただし、フリー麻雀において赤牌がいかに重要かということがお分かり頂けたと思います。これを理解していれば、メンゼンご祝儀のルールでの安易な鳴きをしてしまうことや、リーチに対して無謀なツッパリ(降りずに危険牌を通すこと)を避けることが出来るでしょう。また手作りに関しても赤牌の受け入れを最大限に残すことが大事だということも自ずと見えてくるでしょう。

 私の通っている雀荘では鳴き麻雀を繰り返す人はいつのまにか消えていきます。

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