2016-05-29 21:45:12

僕が第1クールの愛媛戦に分けた理由(わけ)

テーマ:ヴェルディ

・もうっ! 何回も何回も言いやがってっ!!・・・ヴェルディはこのニンジニアスタジアムを鬼門としております。2009年以降、愛媛が勝っております。引き分けを挟むとかもなく、ずっと勝ってて7連勝してるそうです。確かに愛媛はあまりいいイメージを持ってませんね。年間ワーストの試合を記録した事もありますし、何より河原ね。結果、こいつが決めてるみたいなのもあるし。ま、でも三ッ沢だって鬼門じゃなくなったんだし、この愛媛でも記録は途絶えるものさ。

       -愛媛FCメンバー-

          瀬沼優司
         (白井康介)
       河原和寿  近藤貴司
            (阪野豊史)

 内田健太  小島秀仁  藤田息吹  朴 光一
                  (玉林睦実)
    浦田延尚  西岡大輝  林堂 眞

          児玉 剛

SUB:原 裕太郎、茂木力也、深谷友基、表原玄太


     -東京ヴェルディのメンバー-

       高木大輔
             ドグラス

   杉本竜士          高木善朗
                  
       中後雅喜  井上潮音

 安在和樹  井林 章  田村直也  安西幸輝

          鈴木椋大

SUB:太田岳志、ウェズレイ、船山祐二、楠美圭史
    中野雅臣、高木純平、平本一樹


・今回も愛媛はしっかりとプレスをして堅守速攻。更に攻撃が詰まったとしても、前線の瀬沼もいるのでクロスへの判断も早い。そんな愛媛に負けていたパターンは中盤で奪われて速攻がほとんど。今回も中後と潮音の部分でどうなるかが注目。この試合でのキーワードは「トラップ」。愛媛の選手は縦へのパスを通した場合、ヴェルディのプレスをかいくぐる方法として「フリックオン」を多用。トラップで角度を変えるだけで後ろへすらすというテクニック。プレスの対策はしっかりしてますね。


・雨も降っていた様ですが、今回はこの「トラップ」なんですね。ど真ん中でドウグラス→善朗→ドウグラスとワンツーパスで通したシーン。ドウグラスが胸トラップも大きすぎてGKへ。またしても、ドウグラスから善朗へ。ここで善朗は杉本へスルーパスをしたつもりだったが、直前でドウグラスがカット・・・いや、確かに見事なトラップだったらGKと一対一だったのだが、このトラップも大きすぎてGKへ。むしろ、杉本の決定機を奪ったかの様なトラップになってしまった。返す返すも雨が降ってるという条件なので難しいけれど、トラップが決まっていたらGKと一対一のシーンでしたよ。


・三竿と比べると、潮音の方がスーパーボランチに化けそうな感じあるけど。プレスへの対応もいいし、中後との相性も良さそう。何より、攻めの時のポジション取りが素晴らしいですね。なので、前へ攻めがある際にバイタルをドリブルで入っていくという展開が期待できる。それだけでなく、縦へ当てるだけのパス以上に、潮音にはスルーパスがありますね。GKと一対一にさせる様なパスですよ。そして、キーワードであるトラップで「いなす」的な動きも多く魅せるので、実際中後より奪われてないんじゃないか。そんな潮音からスルーパス、杉本が左サイドの裏を取って中へ。大輔が突っ込むも届かず。いやー、触れば1点のシーンを演出しましたね。


・そして、左サイドの攻防も面白かったですね。それが朴 光一と杉本竜士の戦い。こちらは全勝って言っていいぐらいに杉本が勝ち。そもそも、守備を期待されて入っている訳では無いのだが、朴 光一の勝負に杉本が全て先読みですっとボールを奪うのだ。これが攻撃にも良い影響をあたえて、終了間際に左サイドからのカットイン。ここからのお得意のシュートはポストへ。うーん、杉本のカットインシュートは何かしらにあたるね。とはいえ、杉本はここで勝負しなければ杉本ではない。無理でもなんでも勝負してくれないとね。そもそも、3人に囲まれてるのにぐぐぐっと中へ入ってくると相手は嫌なもんだよ。ここから失点するのを嫌がったのか、朴 光一は後半9分で交代してます。まさに杉本の勝ちだね。


・後半開始早々、ヴェルディのペースから続きます。左サイドで安在と杉本で突破。やはり、ここで朴 光一は負けちゃうんですね。んで、ここからのチャンスでドウグラスへ。こぼれを杉本がシュートを撃つもどこ行った?・・・アウトにかかって明後日の方向に。更にこの後は潮音がコースを狙ったループ気味のシュートを狙うもGKセーブ。コースは良かったものの、威力は無かった事でゴールならず。「適当なミドルは入らない」・・・だからこそ、こういうアイデアのあるミドルがいいんですよ。前半に愛媛のMF近藤も全力疾走からのミドルシュートがあったんですが、これもインフロントでどかんっ!と真っ直ぐ蹴るのは入らないんですよ。フッキじゃあるまいし。すくいあげるドライヴシュート、インサイドで蹴るループ気味の落とすシュートじゃないと。


・んで、愛媛は朴 光一をかえて玉林睦実を入れるんですが、これがヴェルディにとっては勝ち点を取りこぼす程の選手になりますね。なんと、試合終了までに6本以上のクロスを上げたんですが、これが全部サイドをきっちりと崩してのクロスなんです。さっきまで一度も勝てなかった右サイドだったんですが、玉林睦実選手になってからやられにやられます。杉本も対応出来ず。理由は足元でもらって勝負したい朴 光一は杉本が目の前に来るまで待ってから勝負したい。しかし、玉林選手は機を見たオーバーラップなので、ほとんどがワントラップ&クロスなんですね。これが流れを大きく変え、玉林からのクロスに河原が突っ込んできてシュート。これは鈴木の正面で得点ならず。結果的にこれが唯一のチャンスでしたかね。

 

     -東京ヴェルディのメンバー-

       平本一樹
             高木善朗

   船山祐二          高木純平

       中後雅喜  井上潮音

 安在和樹  井林 章  田村直也  安西幸輝

          鈴木椋大


・今回は選手交代などが不思議でしたね。前半にゴールに突っ込んで以降、急に存在感は無くなった大輔を変えずにドウグラスを変えた事。しかし、交代された際にドウグラスも頷きながら交代してた。もしかすると、時間で交代と決まっていたのかもしれませんね。全然、怒ってないし。更に杉本も辛そうな状況だったのに、だいぶ引っ張って船山との交代。ここも玉林対策に何かしても良かったかな。逆に愛媛の監督は早めに対応したのが良かったですね。


・最終的に警告で済みましたが、終盤にやった平本一樹のプレーは退場ですね。ボールを追いかけて相手CBと衝突したのですが、相手CBはプレーをやめていた事。更に一樹が後ろから走ってきてる事は分かっていながら目で確認をして無い事。むしろ、ちょっと避けてる事。これに対して、一樹が後ろから後頭部に向かって肘。ついついぶつかってしまったレベルではなく、肘を振り切ってるので危険なプレーでしたよ。とっくにボールは無かったのですから。空中戦でお互いぶつかる事を覚悟してるのなら別だが、これは守備力ゼロの状況での肘ですからね。相手がケガをしてしまうレベルのプレーは、たとえ味方であろうともレッドカードを出すべきだったと思います。


愛媛FC 0-0 東京ヴェルディ
得点者:なし


MVP:MF井上潮音(初選出)
MVP:MF杉本竜士(3度目/通算11度目)
MVP:MF高木善朗(初選出/通算12度目)

MVP:MF玉林睦実(攻撃参加はいいけどクロスの精度)
MVP:MF河原和寿(何だかんだでこいつかと)




・いやー、スーパーボランチってのはこっちかもしれませんよ。攻守ともに抜群の動き出し、何より「いなす」うまさはこっちが断然上ですね。奪われてカウンターにならない。縦パスもびしっと出すんですが、スルーパス有り、1枚飛ばすパス有りとなんでもござれ。トップ下の選手として攻撃に専念させるのも有りですが、プレスまで早いし、バイタルを埋める事も出来る。いやー、これはこっから全試合出場もあるかもしれませんよー。さて、アウェー2連戦ですのでさみしいですが、次節は山口です。今度は町田戦に舐めてかかるなんて事はしないですよ。きちんと昇格を争う上位のチームとして、清水戦の様な戦いをしてくれると信じましょうか。

 

 

 

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