2016-03-06 22:36:01

僕が第1クールの讃岐に負けた理由(わけ)

テーマ:ヴェルディ
・あれー、ヴェルディの開幕から毎日サッカー観てるんだけど、あれから1試合も勝ってないのはどういう事? 月曜・水曜・金曜はなでしこで未勝利。火曜はユナイテッド、木曜はスウォンジー、土曜はスパーズに未勝利・・・そして、讃岐戦も駄目。なんと、今週のサッカーの酷い事酷い事。さて、何でイマイチだったのかを見てみましょうか。


     -カマタマーレ讃岐メンバー-

          木島徹也
         (アラン)
 仲間隼斗  高木和正  永田亮太  馬場賢治
(武田有祐)(藤田浩平)
          岡村和哉

 小澤雄希  藤井航大  エブソン  西 弘則

          清水健太

SUB:瀬口拓弥、綱田大志、大沢朋也、森川裕基


      -東京ヴェルディのメンバー-

           ドグラス

    杉本竜士   高木善朗   澤井直人
  (ピニェイロ)        (南 秀仁)
        船山祐二  高木純平
       (平本一樹)
  安在和樹 ウェズレイ  井林 章  安西幸輝

           柴崎貴広

SUB:太田岳志、平 智広、田村直也、楠美圭史



・ヴェルディは前回とメンバーは変わらず、讃岐は4-1-4-1ではあるが実際はワンボランチの岡村はフォアリベロ的な位置。つまり、最初から5バック気味での対応で高木と永木がボランチという位置。仲間と馬場はサイドアタッカーというより、サイドハーフなぐらい位置が低い。・・・の割に最終ラインは高く設定しているので、とにかくスペースが無い。そうだそうだ、讃岐はこういうチームだった。監督も7年目ですからね、リトリートは更に進化しておりましたよ。


・讃岐の攻めはロングボール。ただ、前線は木島である。ロングボールではあってもサイドの裏へ走らせるタイプのボール。この程度のボールでなんと先制点を獲るまでに3度も通っている。今までのヴェルディは猛プレスを仕掛けて、サイドへ追いやり適当なロングボールを挙げさせるのが作戦であったが、前線がドウグラスなのでプレスはかからない。その為、良質のボール(おそらくはこの練習を毎日してるんでしょうね)が3度も通ったと。更にここで木島は無理をせずに戻す。ここで井林が木島に着いているので、木島からのボールを無理くりでもアーリークロスしてくる。中には高い選手は居ないにも関わらず、2~3人がPA内にいた。対して、ヴェルディはウェズレイと安在(もしくは安西)しかいなかったりする。純平や船山も戻る前に追い抜いてPA内の人数を高めておくんですね。結果的にたった2本のパスでゴール前に迫れると。先制点はこのカタチから永田のゴールで先制した。先制する前に1度、このカタチでシュートまで持ってかれてるので、ゴールが入るまでこれやる気だったのでしょうね。なんと効率的なサッカーだこと。


・ただ、これはヴェルディなんでね。ボールを奪って繋ぎたいんですよ。正解は毎回これを先読みしてサイドラインでいいのでクリアした方がいいですね。繋ごうとして中へクリアすると讃岐の中盤が一斉にパスカットしに走ってるんです。ここを船山と純平は狙われてましたね。よく中後狙いっていう試合があったのはこういう事ですね。あと、全ての選手がヴェルディ戦ではパスカット狙いです。もはや「ヴェルディ攻略@wiki」が作られてるんじゃないかってぐらい全チームに知れ渡っているので気を付けないといけませんね。


・んで、逆にヴェルディのチャンスが少なかった理由は断然「リトリート」ですね。とにかく、前線にスペースが無いんです。そんなのは分かり切った事です。だからこそ、その為にドウグラスを取ったんじゃないですか。こういう時の為のパワープレイ。「ヴェルディらしさ」を失ってでも力技をやりたい。しかし、札幌戦と違いドウグラスのキープ率は半々でした。その理由はCBのエブソン。やはり、同じブラジル人同志バチバチのハードコンタクトでやり合ってました。こうなると、さすがにドウグラスも球際で勝ち越すとまではいかなかったですね。ぬるぬるしてなかったです。ちなみに藤井との争いでは勝ち越してました。


・こういう相手に崩すとなると、かなり骨が折れる。偶然性のFKからエブソンがオウンゴールしてくれるチャンスがあったがGK正面だったりする。つまり、セットプレイはリトリート関係ないんでね。今回は高さもあるのでこれを狙って欲しかった。つまり、FKやCKを狙って取るという事だ。この試合でCKを6本取っているが、2ケタは行きたいですね。となると狙って取る方法を考えなければいけないのだが、それをやってほしい両サイドバックがいまいちでしたね。特に安西。右サイドからのアーリークロスのほとんどがカットされちゃってるんですよ。目の前にいる選手に当ててる様では良質のクロスはほとんど無く。これなら一対一を強引に縦へ突破して、CK狙いに行ってもいいかもしれない。


・選手交代は両方とも当たった事になるんですが、讃岐のアランは途中での2人抜きが効きましたね。あのまま、突破して1人でやっちゃいそうでしたがちゃんとパス出すんですね。そこも高評価、ミドル撃ってくれればいいのに。馬場、高木と繋いで仲間が流し込んで2-0。ヴェルディの方は決定機は直接FKの2本ぐらいのもんか。入りそうな距離なので中後欲しいですね。んで、ゴールを決めたのは南の頑張りから安在のクロス。ファーサイドまで通ったボールはパワープレイのウェズレイへ。頭で落として一樹のスーパーボレーで2-1。この後もパワープレイをやってみたんだけど、サイドから中央からのロングボールの精度が低いっすね。



カマタマーレ讃岐 2-1 東京ヴェルディ
得点者:永田、仲間 平本一樹

MOM:MF永田亮太(うちは先制点が全てなんです)
MOM:GK清水健太(オウンゴールになればいいのに)
MOM:DFエブソン(ドウグラスが乾いちゃった)
MVP:FWアラン(追加点の起点になってた)
MVP:MF仲間隼斗(ボレー外したけど2回目もダイレクト)

MVP:MF南 秀仁(初選出/通算4度目)
MVP:FW平本一樹(初選出/通算41度目)



・うーん、結果は負けなんですが、色々とトライしてほしかったですね。ワンツーパスで裏へ抜けるとか、バイタルとサイドを行ったり来たりさせてのトライアングルロブとか。何かアイデア出してほしかったですね。ドウグラスがいると単純なロングボールになっちゃうので、居ながらに細かくやってほしいですね。2点目が入るまで讃岐の足は止まってまして、バイタルとサイドを往復させられて相手はスタミナ切れてたんですね。つまり、あの「100本パスが通れば1点入る」というヴェルディルール。あれを続けて良かったんですよ。途中で足釣ってる選手もいたし、効果は徐々に出てきてたんです。監督も言ってますが、相手をもっと走らせる意味でパススピードが遅いのが気になりますね。フリーの選手に出すパスが遅い。なのでトラップしたらすでに相手が目の前にいるという状況から何かするのは難しいですよ。


・ま、今後もこの様にリトリートは辛いですが、次は熊本です。似たような展開になる可能性は充分あります。先制点を取られない事が最優先ですが、それでも0-0の時間を長くしつつパススピードを上げていきたいですね。そろそろ、練習してるらしいセットプレイゴールなんか欲しいですね。CK一発で負けるのは見慣れてますが、CK一発で勝つなんて試合もあっていいんじゃなかろうかと。


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