僕が第2クールの横浜FC戦に負けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第2クールの横浜FC戦に負けた理由(わけ)

・残念でした。過去2年間の川勝サッカーとは違い、今年のサッカーほど何をしたかったか分からないシーズンは無いですね。これならマラニョンの居た昨年の方がよっぽど何かを成した気がしますね。3年目という事で結果に追い立てられた感もちょっとあったかなー。んで、まぐは仕事で前半を観れなかった訳ですが、録画をし忘れて見直すことも出来ないと。

    -東京ヴェルディのメンバー-

      阿部拓馬  中島翔哉

  梶川諒太          西 紀寛

      柴崎晃誠  和田拓也

高橋祥平  深津康太  土屋征夫  森 勇介

         土肥洋一

SUB:柴崎、刀根、ペ、中後、飯尾、前田、木島


・まぁ、見直してないので書く事も無いのですが、この試合を一言で言えば「信頼度」ですかね。監督への信頼度、チーム全体の信頼度、選手個々の信頼度全てが横浜FCより下回っていた様に感じました。パスが通らなくても続けようという横浜FCに対して、ヴェルディは1本のパスが通らないだけでギクシャクする感じ。およそ、崩した形ではないロングボールでも「何かが起きるはず」というボールを送る。頭だけで繋がったボールが決定的なシュートを生むなんてシーンもありました。




・今回はさすがに観戦記を書く気もおきませんね。決定的なチャンスはお互いにありましたが、それでもあの時間まで0-0ってのが今年のJ2なんでしょーね。特に前半の横浜FCなんて2~3点は入っててもおかしくなかったし。逆に後半はヴェルディが2~3点取ってもおかしくなかった。ってか、今シーズンはきっとどこのチームもこんな感じの試合なんでしょーね。決めるべき時に決められるダヴィが居るのと居ないのと。肩の荷が下りた来週は活き活きと試合してくれるんでしょーね。そして、まぐはまたお仕事と。結局、プレーオフも観れなかったんだよね。