2009-06-07 21:02:00

僕が第2クールの富山に快勝した理由(わけ)

テーマ:ヴェルディ
・昨日は日本代表で、今日はヴェルディ。いやぁ、勝ち点3ならビールっていうまぐルールのおかげで2日連続で一杯飲んじゃえるとは良いですなぁ。ケガ人が復帰した事で試合内容が劇的に変化した前節、セレッソ大阪にも勝てるんじゃないかという試合を魅せてくれた。今回は富山が相手、こう言っちゃ失礼だが、昇格を目標に据えるなら勝ち点3は必須の相手。さぁて、今日はどんな試合だったんでしょーか。


     -カターレ富山のメンバー

      木本敬介  永富裕也

 川崎健太郎          朝日大輔

      長山一也  渡辺 誠

足助 翔  堤 健吾  濱野勇気  小田切道治

         中川雄二


     -東京ヴェルディメンバー

      平本一樹  大黒将志

  滝澤邦彦          永里源気

      河村崇大  菅原 智

那須川将大 かんぺー  土屋征夫  藤田優人

         土肥洋一


・セレッソ大阪戦と違うところは菅原がベンチへ下がって、永里がスタメン出場ということ。右サイドバックだの不憫な使い方をしてしまったが、今回は得意の二列目の右です。いまだ固定されないポジションの1つで、レアンドロ、河野らと争うポジション。果たして、永里はどうなったんでしょーか。


・開始1分、いきなりタッキーがらしいプレイをしてくれます。まぐはタッキーのイメージってこれ。サイドでもらった滝澤が縦へドリブル開始、そのまま抜ききらずのクロス。このボールはグラウンダーとなるが、PA内で一樹が拾って左足シュートもGK中川の反応でセーブ。ハンドっぽかったけど、一樹はこれ決めなきゃ。ただ、一樹のシュートが入らないぃ~ってヤキモキさせられる感情も何だか懐かしいな。入らないシュートを見て、うんコレコレって楽しんじゃいました・・・。


・サイドで一対一の勝負が面白い様にハマりますね。サイドでは「縦を切れ」ってのは常識なんですが、やっぱり勝負をする姿勢があると相手は恐いもんなんですね。永里がボールをもらって、縦にぽーんと先蹴りしといて直線距離で抜く。一樹もよくやる直線ドリブルですね。これで足助を抜いて右サイドを突破、そのままPA内でもらいに走った滝澤へパス。タッキーもこれを右足で流し込んで0-1とヴェルディ先制。タッキーはシュート数だけは多いけど初ゴール。


・富山はロングボール主体のチームではなく、シンプルに繋いでサイドから起点を作ろうとするチーム。この試合でも何とか繋ごうとするんだけど、中央のかんぺー・土屋の牙城はなかなか崩せない。前半、ヴェルディが先制してからは緩急良く攻める為に、流す時間帯をあえて作っていた。これに富山もお付き合いしてしまい、富山は前半まったくチャンスを作れなかった。一応、永富という選手が土屋かかんぺーを引き出そうという動きを見せていたが、2人目3人目が上がってきて連動するカタチは作れず。1度だけ木本がミドルを撃つシーンがあったけどそれぐらいだったかな。


・そうそう、これだよね。右サイドでオーバーラップを繰り返した藤田がセンタリングを送るシーンが多かった。富山のサイドバックの足助がずーっと自陣に押し込まれてる展開も手伝ってか、藤田が非常に上がりやすかったみたいだね。んで、2度ほど見事なセンタリングを送るシーンがあって、2度とも一樹が外してくれました。いやぁ、恐らくヴェルディサポの大半はこのチャンスが林だったらって思ったでしょうね。うん、まぐもそー思いました。


・最初のアシストで今日は永里の日になりましたね。今日は何かチャンスメイク的な仕事をしてましたね。サイドアタッカーだとばっか思ってましたよ。まず、最初は右サイドでもらった大黒が中へ折り返す。これを永里が戻りながら右足でちょんと浮かせたパスを大黒へ返す。これは大黒が珍しく大外ししちゃったけど、これが決まったらスーパーゴールになったよ。更に一樹の直線ドリブルからスルーパス。左サイドへ開いた永里が折り返し、もう一度一樹のシュートなど永里は何度も起点となってました。これは永里の才能開花試合になったかな。




-後半-

・後半が始まると「フルリセット」しちゃうヴェルディのサッカー。しかし、この試合ではリセットされなかったねぇ。セレッソ戦でもしなかったとこ見ると、一段階レベルアップしたと見ていいんでしょうかね。運動量が落ちる、セカンドを拾えなくなるという悪癖も無くなりましたからね。単純に暖かいからかもしれんけど。んで、後半でも永里の日は終わってなかった。バイタルでもらった永里が相手CBを牽制しつつ、左サイドへスルーパス。さも、シュート撃っていいよぉという意図の込めたパス。滝澤が強烈なシュートも惜しくも外へ。永里は別に右サイドと固定せんでもいいみたいだ。この試合は色んなとこに顔を出してたし、ちょっと株が急騰しましたな。


・後半開始からヴェルディはボールキープの時間帯を増やしました。狙ってやったっぽいんですが、C大阪戦でも後半にそういう時間帯を作りましたね。先制してる時の戦い方というか、休憩時間というか、狙ってサッカーをやる様になってるんですね。さらに最終ラインに土屋も入ってる事で遠慮なくバックパスも出来るしね。緩急って言葉はサッカーではよく聞きますが、まさにそれを狙ってやってる様に思えます・・・なーんて、まだ褒めちぎるのには早いかな。


・そんなボールキープに富山の選手達が慣れてしまったのか、それともシビレを切らしてしまったのか、一斉にプレッシングに行った所の裏をつかれた。左サイドの裏へ滝澤が飛び出してフリーに。ここで今までのタッキーならば、中へえぐってシュートしちゃうところ。ところが、タッキーはサイドの深くまでえぐりセンタリング。ここでプルアウェイの動きを魅せた大黒がヘディングで流し込んで0-2と追加点。大黒の動きもさることながらタッキーのアシストが光った。いやぁ、実に見事。永里に続き、タッキーも株を上げたねぇ。


・さぁ、そんな訳でもう一人ぐらい株を上げねばならない選手がいますね。おらーっ!どけどけどけーっ!!この試合ではしっかりとポスト役をこなす事は出来てました。ただ、やっぱりFWですからね。林がゴールを上げまくってる以上、一樹も林よりゴールという結果を出す事でスタメンの座を取れるのだ。さぁ、行けっ!! 右サイドから藤田がパス。オフサイドかと思われたが一樹がそのままゴールへ向く・・・この時点で撃っても良かったんだが、右足なのでやっぱりドリブルしてGKキャッチ。むむむむむ、らしいプレイは出てるんだけど、やっぱりブラジル人同様に夏本番にならんとダメみたいだ。


     -東京ヴェルディメンバー

      林 陵平  大黒将志

  滝澤邦彦          河野広貴

      河村崇大  柴崎晃誠

那須川将大 かんぺー  高橋祥平  藤田優人

         土肥洋一


・そして、平本にかえて林投入。ここ数試合でロングボール作戦が不調に終わっていた事も手伝って、スタメンを一樹に奪われてしまった。結果は出しているので、何とかアピールしたかったのだろう。入ってそうそう、PA内で我慢して強引に振り向きシュートもGKセーブ。更には左サイドからのFKをニアサイドで強引に頭で合わせて0-3。うんうん、一樹スタメンの効果がさっそく出ましたね。これでますますゴールという結果を出さないとFWの座は奪えない展開になってきました。これは非常に面白いFW争いになりそ。



カターレ富山 0-3 東京ヴェルディ
得点者:滝澤邦彦、大黒将志、林 陵平


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。


MOM:MF永里源気(3度目)
MOM:MF滝澤邦彦(初選出)
MVP:FW大黒将志(7度目/通算9度目)
MVP:DF土屋征夫(3度目/通算15度目)
MVP:MF朝日大輔(こいつはやたらとフリーになってた)


・永里と滝澤のピンポイントの活躍が勝利をもたらしてくれましたね。永里はこの試合が一番輝いた試合でしたよ。さらには大黒のへディングで試合を決定付けてくれたのも助かりました。富山は朝日を中心に中盤でボールを自由に回す時間帯が多かったです。さらにサイドでこの朝日が起点を作るとバイタルがぽっかり空いてしまうなど、ヴェルディのいつもの失点パターンに近いシーンを作られそうになってました。しかし、その時にポジションを捨てて一気にバイタルに詰め寄るのが土屋。バイタルでのボール奪取しまくってました。やっぱ、土屋ほどの選手に一気に来られるとビビっちゃうんでしょーねー。


コメント

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1 ■無題

コーセーと菅原書き間違えてますよ。

2 ■コピペ

*コピペしちゃったからですね。

直しておきました。ありがとうございます。

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