2009-05-24 16:26:46

僕が札幌に分けた理由(わけ)

テーマ:ヴェルディ
・さぁて、今日も元気にモンハンでもやろうかな・・・なーんて思っていたら、いつも一緒に遊んでいる御二方が揃って札幌へ遠征。ぐっすし。こうなったらお土産に勝ち点でももらってきてもらおうか。などなど、モンハンGのオンラインゲーム上で話してました。そしたら、まぐがウケ狙いで「コンサドーレすすきの」で楽しんできてね♪ と言った直後に「回線不安定で強制切断しました」なーんて言われちまいましたよ。CAPCOMやるなぁ。


    -コンサドーレ札幌メンバー-

         キリーノ
         クライ㌧
  岡本賢明          藤田征也

      宮澤裕樹  ダニルソン

上里一将  吉弘充志  西嶋弘之  西 大伍

         荒谷弘樹


    -東京ヴェルディのメンバー-

      林 陵平  大黒将志

  滝澤邦彦          富所 悠

      河村崇大  柴崎晃誠

那須川将大 高橋祥平  かんぺー  藤田優人

         土肥洋一


・序盤に勝てなかった頃の札幌戦を1~2試合見ました。ノブリンがどんなサッカーやってるのかな?と気になったもので。この頃のサッカーは外国人選手は1人も出てませんでしたが、3人揃っただけでこんなに見違えるサッカーになるんですね。クライトンが中盤でタメ、ダニルソンが運動量で追い掛け回すと。ただ、キリノってのがよく分からんですね。ダヴィみたいな選手なのかな、ゴールはするけどスペシャルな選手ではない感じ?


・FKをクライトンがちょんとずらして、中央に寄ったところでダニウソンが左足で強烈なフィニッシュ。これをヴェルディのDFがブロック。このこぼれを奪ったFWキリノが角度の無い所でシュートもGK土肥の超反応でセーブ。藤田や祥平、かんぺーらが身体を投げ出していた分だけ、コースを限定出来たのも大きい。それにしても、ここで意外と普通にシュートを撃ってしまうとはキリノもまだまだJリーグが分かってないね。こういう時、外国人選手ならば「難しいシュートだけは良く入る」というジンクス通りに、「ゴール天井ぶち上げ弾」を狙わない限り入らないのさ。


・聖地厚別。札幌はこの厚別で試合を行うと勝率が違うそうですよ。まぐは行った事が無いので分かりませんけど、ここのスタジアムは独特なんだそうです。言うなれば、ボリビアで試合をしてる様なもので、アウェーの選手はいつも戸惑ってしまうので勝てないそうで。理由は標高ではなく、ここは強風地域なんだそうです。毎回、独特な強風の影響で試合をしづらいみたい。特にヴェルディはロングボールサッカーへ変更してるので、残念ながら今年は尚更厳しい試合を強いられています。前半でシュートは1本でしたよ。




-後半-

・最終的に前半のシュート数は札幌でも3本。ラストパスはぼんぼん出てるんですが、フィニッシュまでは撃たせない展開でほとんど札幌ペース。その攻撃の中心はクライトン・・・ではなくて、右サイドの藤田征也。確かにクライトンは効いてましたが、真ん中で踏ん張ってタメを作る役目で最終的にラストパスの役目はこっちの藤田でした。対面の選手であるところの那須川が何度も抜かれてました。岩倉とのポジションに勝ち左サイドのスタメンになりましたが、まだまだサイドバックとしての動きの質には課題がありますね。藤田を自陣に押し込む意味でも「機を見たオーバーラップ」を1試合に数回は魅せてくれないと。まぁ、ミスは無いからいいけどさ。


・このまま終わってくれれば0-0で勝ち点1入るな・・・などと邪推してると怒られるんですよ、サッカーの女神とやらに。右サイドでキリノがドリブル突破、中央のクライトンもシュートの素振りを見せておいてパス。左サイドから中央に入ってきていた岡本が右足を振りぬいて1-0と札幌先制。クライトンが撃ってくれれば身体を張ってなんとか出来ただろうに。意外と「オレがオレが」の選手じゃないんだね、クライトンって。

    -東京ヴェルディのメンバー-

      林 陵平  大黒将志

  滝澤邦彦          井上 平

      河村崇大  柴崎晃誠

那須川将大 高橋祥平  かんぺー  藤田優人

         土肥洋一


・難易度の高いシュートを狙って入らない井上 平。ここまでJリーグでゴールが無いのだが、途中出場にも関わらず必ずチャンスをもらえる凄い選手。この試合は合計でシュート3本しか撃ってません。それなのに決定的なチャンスの1つはやっぱり井上なんですね。左サイドの裏を取ったタッキーがそのまま独走。中を良く見てセンタリング。ニアに入り込んだ井上がヘディングも外へ。うん、ヘディングなら難易度の高いものも少ないので井上でもゴール出来そう。


・このゴールが決まっていたら、勝ち点1は無かったですね。それぐらいのビッグプレーでした。ロングボールからの空中戦、かんぺーがキリノと競り合いオーバーヘッドでクリアしよーとするも、キリノに頭で行かれてしまったので当たらず。ここでGKと一対一になるキリノ。余裕を持ってのシュートだったが、ファーサイドであるゴール右下を狙わずにニアサイドへ流し込む。これはきっとファーサイドに滑り込んできた祥平が視野に入ったんだろうね。おかげで足元が狂って外へ。何気ないプレーだったし、もしかしたら冷静に流し込まれるかもしれない、それでも諦めずに体を張った祥平ナイスプレーでした。

  -東京ヴェルディのメンバー-         -かんぺー退場後のメンバー-

       林 陵平         →
  井上 平      大黒将志    →      林 陵平  大黒将志
                    →
滝澤邦彦          藤田優人  →  滝澤邦彦          井上 平
                    →
    菅原 智  柴崎晃誠      →      菅原 智  柴崎晃誠
                    →
 高橋祥平  河村崇大  かんぺー   →   高橋祥平  河村崇大  藤田優人
                    →
       土肥洋一         →         土肥洋一


・左サイドの那須川を外して、菅原をボランチに投入。セカンドボールを取れなくなってるコトから入れたのかな。んで、3バック気味に変更し河村を真ん中へ。後ろの人数を減らしてでも同店に追いつこうと、さっきまでのリスクマネージメントを徹底したサッカーから少しリスクをかけて攻めるサッカーへ変更。・・・とほぼ同時にかんぺー退場。2枚目のイエロー。2枚とも警告に値するファールだったので仕方無いね。


・もはや、打つ手も無く。そもそも、PA内にすら入って行けない状況。実はロングボールをいっぱい放り込んでいたんだけど、強風のせいで林のもとへ飛ばないんだねぇ。それを遥かに超えるボールばかりで、後半風上に立ってからはゴールラインを割ってしまう程のロングボールばかり。もはや、打つ手無しだったロスタイム。晃誠が放ったボールは風の影響か林を越えてしまう。DF西嶋もまさか林を越えるとは思わなかったのか、あわててしまいクリアは空振り。そこへ90分間休まずオフ・ザ・ボールを動きまくった大黒がボレーシュート。これが決まった1-1。うんうん、サッカーの女神はこういう選手が大好きなのだ。90分で何にも出来なかったのに最後の最後で1回のチャンスを捻じ込んだ。負け試合を1-1の同点。第1クールはこれで勝ち越しで終了出来た。



コンサドーレ札幌 1-1 東京ヴェルディ
得点者:岡本賢明大黒将志

・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。

MOM:FW大黒将志(5度目/通算6度目)
MOM:MFクライトン(やっぱりキープ力は凄すぎ)
MOM:MF藤田征也(右サイドでラストパス出しまくり)
MVP:MF岡本賢明(まぁ、先制点取ったところだけ)
MVP:MFダニルソン(運動量だけは凄かったねぇ)
MVP:MF柴崎晃誠(3度目/通算5度目)
MVP:DF高橋祥平(2度目/通算3度目)


・札幌の選手では中盤でタメを作ったクライトン、豊富な運動量で追い掛け回したダニルソン、右サイドでチャンスメイクをし続けた藤田、一応ゴールを上げた岡本らを評価。キリノはあそこで一対一を外したし、あんま恐く感じなかったのでスルー。DF陣も最後の最後で大黒を止められなかったしねぇ。


・んで、その大黒をMOM。負け試合を引っくり返してくれました。あのタイミングで一対一をもらってしまえば外しませんよ。しっかりと流し込んでのゴール。乾とか香川とかが量産しまくってるので、今は甘んじてますがトータルではきっと大黒が1位の座にいるはずさ。んで、そのアシストをした晃誠もMVP。負け試合にしてしまうところだったキリノの一対一で、しっかりと最後まで身体を張った祥平もMVP。


・さ、これで第1クールは終わりましたよ。7勝6敗4分で勝ち点25ですか。水戸が勝っちまったので順位は7位。3位までは勝ち点10差。まだまだ、残り3分の2ありますからね。こっからじっくりと戦っていきましょう。まずはケガ人がどのあたりで全員揃うのかが、最大の注目ポイントですね。それまではじっくりと我慢しながらの戦いが続きそうです。


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