2009-04-26 18:52:27
僕が草津で勝った理由(わけ)
テーマ:ヴェルディ
・スタメン表の中でサブGKに高木義成が居ない。唯一ヴェルディに在籍し続けているバンディエラである。何かあったのだろうと想像に難くないが、最悪の状況だけは何とか避けて欲しい。そういう意味なのか何かは分からないが、土肥のユニフォームがピンクだったりもする。ベテラン・中堅・若手・新人とバランスの取れたGK陣容ではあるが、土肥にもしものことがあった場合を考えると義成の出番はきっとあるはずだ。
・ヴェルディは懸案事項の右サイドバック永里 vs 岩倉の争い未だ継続中。前回の試合で岩倉がマラニョンにだいぶやられてしまったので、少し株を落としてしまったのかベンチスタート。その他のメンバーは変わらずにスタート。にせフッキことレアンドロが今回もレギュラー。ボールをタメてくれる存在で、中盤で落ち着きをもたらす。去年は逆にそのせいでリズムを壊したが、今年はそれがプラスになってくるはず。だが、「殿」の意味は分からない。2ちゃん発信らしいが、「殿」じゃなく「泥」とかって書きそうだし。
・雨が降ってるせいで、生で観に行ったはずなのに試合内容ほとんど覚えてねーの。更にはゴールシーンなんか一つも見れてない。ネットが揺れたのも確認できないので、みんなが喜んでからなので時差が感じられた。んで、試合開始4分でのゴール。相手CBにチャージに行った大黒が右エリアからゴールライン付近まで転倒。ボールも一緒に転がってきたのでマイナスパスで中央へ。これをレアンドロが詰めていて流し込み0-1とヴェルディ先制。待望の先制点が早い時間で手に入った。
・今のヴェルディは先制されると辛いのだが、先制すると守備に定評のある高木琢也さんなので逃げ切れる。そう思っていたら、前半9分、レアンドロのCKを中央で大黒がプッシュ。これで0-2と追加点。うーん、これは楽だ。こんなに楽な試合展開は今年初めてだね。ただ、よく見てみるとCKの前から大黒のマークしてる人が身体を前に入れてない・・・。何だ、このノーマーク状態は。
・甲府戦でもそうだったんだけど、守備しない代わりに突然フリー状態を作り出すレアンドロ。右サイドで引いたカタチまで戻ってくる事は無いものの、攻撃の起点になってくれるのでレアンドロを置く意味はありそー。右サイドからアーリークロス。これも精度は抜群で大黒の頭に当たればゴールだったね。常澤も飛び出し失敗してるし。うーん、草津の守備もだらしないな。
・スローインの林への対応もお粗末。身体を投げ出した割に林が競らずに避けた為に、最終ラインの裏へ林が抜け出す。ボールに行く気最初から無かったんだろうね。そのまま、左サイドの裏を突破してセンタリング。逆の右サイドからニアまで走りこんでいたレアンドロが詰めるもDFクリア。序盤まだ13分の出来事。生では分からなかったけど、前半の内に3点目も充分に有り得たんだね。
・更には審判の東城 穣さんにも若干助けられた。面白かったのは前半18分。都倉に当てたボールをヴェルディの選手が後ろからケズって倒れる。ところが、倒れる直前でボールを蹴り出しスルーパスなみにPA内で草津の選手がフリー状態に・・・・・とここで都倉へのファールを取ってFK。いやいや、草津の選手は決定的なチャンス迎えてたから! ここは流すべきところだったよ。前半も中ごろになるとリスクをかけずにバランスを取ったヴェルディが0-2のまま折り返す。それでも、ヴェルディペースの前半でした。なんか、久しぶりだわ。
-後半-
・後半は頭から廣山の投入。ここから流れが変わったね。それとも、監督の言葉でチームが奮い立ったか。前半で効いていたのは「林 陵平」のポスト。中盤より後ろからのロビングでも競り勝っていた。更には左サイドで滝澤と藤田のコンビでサイドを崩し、ラストパスであるクロスで終わったシーンも3度(90分で一度も無い事もあったからねぇ)。そして、レアンドロの巧みなキープ。ここらへんを全て抑えられてしまった。
・特に草津で台頭してきたのは左サイドバックの小池純輝。廣山の投入で右サイドが活性化するかと思いきや、逆サイドの左。この小池純輝が機を見たオーバーラップで攻撃参加。プレーのほぼ全てをCK、センタリング、更には中に切り替えしてのミドルシュートも2発打たれた。最終的には対面の永里に決定的な仕事をさせずに、イエローカードを引き出す事にも成功。ヴェルディ最大の弱点である右サイドバック争い、今回の試合では永里の方がやられちゃったかな。まぁ、失点はしてないんだけどね。
・草津の選手の運動量がかなり激しくなり、プレスも速くなり二列目の動きも活発に。それでも、跳ね返せないレベルでは無かった。ただ、時折見せる中央からの突破がピンチとなった。それは坊主頭で小学生の頃はガキ大将だったに違いない「松下裕樹」だ。まぁ、顔の印象だけで語ったけど。この選手がサイドからのボールをサイドチェンジしたり、しまいにはダイレクトスルーパスを何度も狙ってきた。今はボランチだけどトップ下適正のあった人だね。
・右側を一斉に交代。この交代の直前にはレアンドロが交代を把握していたであろうシュートも放ったが追加点ならず。後半はレアンドロにボールが渡る機会は激減。更に先週は足をツって居た事もあってか、今回は時間での交代なんだと思う。もっとトップコンディションになってキレキレの状態になるには、夏の炎天下でサッカーするまでかかると思う。
・そして、終盤。船越がポスト役となりボールをキープ。頭より胸でトラップするという独特なポストでつなぎ、右サイドを一気に走ってきた井上へスルーパス。これをスピードを殺さずに全力で走ってきてのシュート。確かに全力疾走後の疲れてる状態なので難しいとは思う。でも、平は毎回こういう時に思いっきりシュート撃って外してないか? 林に先を越されて大変だとは思うが、こういう時にグラウンダーで流し込めたらカッコイイんだがなぁ。完全にアウトにかけたシュートなんだよね、いつも。それとも、コレが自分の一番好きなシュートなのかな。難易度高そうに思えるけど。
ザスパ草津 0-2 東京ヴェルディ
得点者:レアンドロ、大黒将志
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:MFレアンドロ(2度目/通算5度目)
MOM:FW大黒将志(3度目/通算4度目)
MVP:FW林 陵平(2度目/通算5度目)
MVP:MF滝澤邦彦(初選出)
MVP:DF小池純輝(永里には勝ったが、岩倉には勝てなかった)
・まぁ、MOMは大黒とレアンドロでしょう。お互いに「1得点1アシスト」だし。林は前半のポスト役で満足です。ほとんど競り勝ってました。特に晃誠との相性が良さそうで、パス交換は冴え渡ってました。滝澤はようやっとサイドアタッカーらしい片鱗を魅せてきましたよ。特にコレだって思ったのは後半にDF2人に囲まれた際に、「間を抜けるドリブル」でかわしたこと。船越がプッシュ出来たらアシストも付きそうだったしね。小池は岩倉になってから勝負できませんでした。まぁ、平も守備してたけどさ。
・さ、アウェー初勝利となりました。右サイドを除いては恐らくこのままの布陣で固定されるでしょうね。問題は土屋の全体練習合流ですね。かんぺーを右サイドに持ってくる案は去年もやりました。ただ、かんぺーは安定してるのでCBが好ましい。すると、祥平を本来の左サイドバックにするという手も使える。そうすれば、藤田もボランチに専念出来る・・・・・まだ、練習に参加しただけなので、GW明けぐらいまでは使わなくても良さそうな感じもします。さぁ、どうなるんでしょーね。ケガ人帰ってきたら面白くなりそうだ。
-ザスパ草津メンバー 都倉 賢 後藤 涼 熊林親吾 山崎 渡 櫻田和樹 松下裕樹 小池純輝 田中 淳 藤井大輔 佐田聡太郎 常澤 聡 -東京ヴェルディメンバー 大黒将志 林 陵平 滝澤邦彦 レアンドロ 河村崇大 柴崎晃誠 藤田優人 高橋祥平 かんぺー 永里源気 土肥洋一
・ヴェルディは懸案事項の右サイドバック永里 vs 岩倉の争い未だ継続中。前回の試合で岩倉がマラニョンにだいぶやられてしまったので、少し株を落としてしまったのかベンチスタート。その他のメンバーは変わらずにスタート。にせフッキことレアンドロが今回もレギュラー。ボールをタメてくれる存在で、中盤で落ち着きをもたらす。去年は逆にそのせいでリズムを壊したが、今年はそれがプラスになってくるはず。だが、「殿」の意味は分からない。2ちゃん発信らしいが、「殿」じゃなく「泥」とかって書きそうだし。
・雨が降ってるせいで、生で観に行ったはずなのに試合内容ほとんど覚えてねーの。更にはゴールシーンなんか一つも見れてない。ネットが揺れたのも確認できないので、みんなが喜んでからなので時差が感じられた。んで、試合開始4分でのゴール。相手CBにチャージに行った大黒が右エリアからゴールライン付近まで転倒。ボールも一緒に転がってきたのでマイナスパスで中央へ。これをレアンドロが詰めていて流し込み0-1とヴェルディ先制。待望の先制点が早い時間で手に入った。
・今のヴェルディは先制されると辛いのだが、先制すると守備に定評のある高木琢也さんなので逃げ切れる。そう思っていたら、前半9分、レアンドロのCKを中央で大黒がプッシュ。これで0-2と追加点。うーん、これは楽だ。こんなに楽な試合展開は今年初めてだね。ただ、よく見てみるとCKの前から大黒のマークしてる人が身体を前に入れてない・・・。何だ、このノーマーク状態は。
・甲府戦でもそうだったんだけど、守備しない代わりに突然フリー状態を作り出すレアンドロ。右サイドで引いたカタチまで戻ってくる事は無いものの、攻撃の起点になってくれるのでレアンドロを置く意味はありそー。右サイドからアーリークロス。これも精度は抜群で大黒の頭に当たればゴールだったね。常澤も飛び出し失敗してるし。うーん、草津の守備もだらしないな。
・スローインの林への対応もお粗末。身体を投げ出した割に林が競らずに避けた為に、最終ラインの裏へ林が抜け出す。ボールに行く気最初から無かったんだろうね。そのまま、左サイドの裏を突破してセンタリング。逆の右サイドからニアまで走りこんでいたレアンドロが詰めるもDFクリア。序盤まだ13分の出来事。生では分からなかったけど、前半の内に3点目も充分に有り得たんだね。
・更には審判の東城 穣さんにも若干助けられた。面白かったのは前半18分。都倉に当てたボールをヴェルディの選手が後ろからケズって倒れる。ところが、倒れる直前でボールを蹴り出しスルーパスなみにPA内で草津の選手がフリー状態に・・・・・とここで都倉へのファールを取ってFK。いやいや、草津の選手は決定的なチャンス迎えてたから! ここは流すべきところだったよ。前半も中ごろになるとリスクをかけずにバランスを取ったヴェルディが0-2のまま折り返す。それでも、ヴェルディペースの前半でした。なんか、久しぶりだわ。
-後半-
・後半は頭から廣山の投入。ここから流れが変わったね。それとも、監督の言葉でチームが奮い立ったか。前半で効いていたのは「林 陵平」のポスト。中盤より後ろからのロビングでも競り勝っていた。更には左サイドで滝澤と藤田のコンビでサイドを崩し、ラストパスであるクロスで終わったシーンも3度(90分で一度も無い事もあったからねぇ)。そして、レアンドロの巧みなキープ。ここらへんを全て抑えられてしまった。
・特に草津で台頭してきたのは左サイドバックの小池純輝。廣山の投入で右サイドが活性化するかと思いきや、逆サイドの左。この小池純輝が機を見たオーバーラップで攻撃参加。プレーのほぼ全てをCK、センタリング、更には中に切り替えしてのミドルシュートも2発打たれた。最終的には対面の永里に決定的な仕事をさせずに、イエローカードを引き出す事にも成功。ヴェルディ最大の弱点である右サイドバック争い、今回の試合では永里の方がやられちゃったかな。まぁ、失点はしてないんだけどね。
・草津の選手の運動量がかなり激しくなり、プレスも速くなり二列目の動きも活発に。それでも、跳ね返せないレベルでは無かった。ただ、時折見せる中央からの突破がピンチとなった。それは坊主頭で小学生の頃はガキ大将だったに違いない「松下裕樹」だ。まぁ、顔の印象だけで語ったけど。この選手がサイドからのボールをサイドチェンジしたり、しまいにはダイレクトスルーパスを何度も狙ってきた。今はボランチだけどトップ下適正のあった人だね。
-東京ヴェルディメンバー 大黒将志 船越優蔵 滝澤邦彦 井上 平 河村崇大 柴崎晃誠 藤田優人 高橋祥平 かんぺー 岩倉一弥 土肥洋一
・右側を一斉に交代。この交代の直前にはレアンドロが交代を把握していたであろうシュートも放ったが追加点ならず。後半はレアンドロにボールが渡る機会は激減。更に先週は足をツって居た事もあってか、今回は時間での交代なんだと思う。もっとトップコンディションになってキレキレの状態になるには、夏の炎天下でサッカーするまでかかると思う。
・そして、終盤。船越がポスト役となりボールをキープ。頭より胸でトラップするという独特なポストでつなぎ、右サイドを一気に走ってきた井上へスルーパス。これをスピードを殺さずに全力で走ってきてのシュート。確かに全力疾走後の疲れてる状態なので難しいとは思う。でも、平は毎回こういう時に思いっきりシュート撃って外してないか? 林に先を越されて大変だとは思うが、こういう時にグラウンダーで流し込めたらカッコイイんだがなぁ。完全にアウトにかけたシュートなんだよね、いつも。それとも、コレが自分の一番好きなシュートなのかな。難易度高そうに思えるけど。
ザスパ草津 0-2 東京ヴェルディ
得点者:レアンドロ、大黒将志
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:MFレアンドロ(2度目/通算5度目)
MOM:FW大黒将志(3度目/通算4度目)
MVP:FW林 陵平(2度目/通算5度目)
MVP:MF滝澤邦彦(初選出)
MVP:DF小池純輝(永里には勝ったが、岩倉には勝てなかった)
・まぁ、MOMは大黒とレアンドロでしょう。お互いに「1得点1アシスト」だし。林は前半のポスト役で満足です。ほとんど競り勝ってました。特に晃誠との相性が良さそうで、パス交換は冴え渡ってました。滝澤はようやっとサイドアタッカーらしい片鱗を魅せてきましたよ。特にコレだって思ったのは後半にDF2人に囲まれた際に、「間を抜けるドリブル」でかわしたこと。船越がプッシュ出来たらアシストも付きそうだったしね。小池は岩倉になってから勝負できませんでした。まぁ、平も守備してたけどさ。
・さ、アウェー初勝利となりました。右サイドを除いては恐らくこのままの布陣で固定されるでしょうね。問題は土屋の全体練習合流ですね。かんぺーを右サイドに持ってくる案は去年もやりました。ただ、かんぺーは安定してるのでCBが好ましい。すると、祥平を本来の左サイドバックにするという手も使える。そうすれば、藤田もボランチに専念出来る・・・・・まだ、練習に参加しただけなので、GW明けぐらいまでは使わなくても良さそうな感じもします。さぁ、どうなるんでしょーね。ケガ人帰ってきたら面白くなりそうだ。




