2009-04-16 23:42:12

僕が鳥栖に勝った理由(わけ)

テーマ:ヴェルディ
・はい、前回のブログの通りで「0分 菅原退場」にビックリしましたよ。ここんとこ鳥栖は好調で4試合負け無しで来ていました。更に「Jリーグアフターゲームショー」などでよく見られる岸野監督のインタビューの面白さから、ちょっとJ2の中では鳥栖は結構好きな部類に入るんですよ。ま、元ヴェルディの選手もかなり多いしね。キャプテン山卓を味スタで見られなかったのは残念だけどね。あ、猛毒ヤナギがいるぅー。


     -東京ヴェルディメンバー

      林 陵平  大黒将志

  滝澤邦彦          柴崎晃誠

      菅原 智  河村崇大

藤田優人  高橋祥平  かんぺー  永里源気

         土肥洋一


     -サガン鳥栖のメンバー-

      廣瀬浩二  池田 圭

  島田裕介          日高拓磨

      高橋義希  清水康也

磯崎敬太  飯尾和也  内間安路  柳沢将之

         室 拓哉


・いやぁ、実際にはこの布陣で戦ったのはわずか数秒ですけどね。実際にタイムを計ってみると5秒~6秒の出来事でした。赤い紙が見えたのが9秒ぐらいですか。世界最速レッドってのがセリエAのボローニャかなんかで10秒だそうです。もしかして、菅原がギネス記録ですかね。うーん、菅原の名前よりも審判の名前を大きく載せて欲しいな。ま、実際にレッドカードに相当するものですよ、後半にあのプレーがあったら文句無しです。後ろからユニ引っ張ったし、得点機会の阻止だし・・・でもさ、そんなに几帳面に笛吹かなくても・・・。ま、結果的に勝ち点3に繋がるジャッジだったんだけどさ。

     -東京ヴェルディメンバー

         林 陵平  

  滝澤邦彦          大黒将志

      柴崎晃誠  河村崇大

藤田優人  高橋祥平  かんぺー  永里源気

         土肥洋一



・結局、↑な感じになりました。本来なら大黒に変えて守備の選手とか入れたいんだけど、岩倉しか居なかったもんで動けなかったんでしょーね。大黒もちゃんと理解して守備をしていたし。まぁ、退場した10分間はそらもう鳥栖ペースだし、ヴェルディはパニックになっちゃうし。単純なアーリークロスだけで2度ほど決定機を作られました。そういや、猛毒ヤナギの懐かしのジェットストリームアタックはニアに蹴ったのに土肥のセーブにあいましたね。この時間帯で失点しなかった事が大きい。


・何となくだけど、守らせたら高木監督の右に出る人は居ないな。いきなりサッカーがシンプルになったし、守らせると意外と堅い。右サイドでもらった大黒からロングボール。真ん中で林が頭で落としたボールを飛び出した晃誠がシュート。下から叩き上げるシュートが芯に当たると、俗に言う「ドライヴシュート」になりやすい。これをほぼ正面に決めて1-0。監督インタビューでも岸野監督が言ってる通り、「退場」「先制」・・・これがきっかけでヴェルディは何をすればいいのか明確になり、組織的にもハマった格好に。こうなったチームから崩すのは難しいわ。


・前半はポゼッションだけで言えば、それこそ8:2で鳥栖ペースってな感じ。ただ、それでも先制されてからは一向に得点の気配がなく、サイドから幾らセンタリングやクロスをあげようにも真ん中で跳ね返すカタチが出来上がった。そして、ボールを奪ったら速めに林へ当てること。まぁ、簡単に言えば、「引いて守ってカウンター」「リトリート」「ロングボール作戦」などなどですね。そして、そのカタチからまたも決定的なシーン。左の藤田からロングボール。林が落として晃誠がカンフーキックで狙うもGK室の横っ飛びでセーブ。




-後半-

・後半になっても展開は変わらず。回数こそ少ないものの、ヴェルディに訪れるチャンスもあった。林が必死になって溜めたボールを左サイドへ。左でどフリーの状態でボールをもらった滝澤。さぁ、タッキーの左足から良質のボールを送れば、永遠の成長期こと林にゴールが生まれるはず。ダイレクトで蹴ったボールはゴールラインを割って終了。むむむむむ、解説者は守備で献身的にやっている姿を見て「滝澤効いてますねぇ」とコメント。そろそろ、タッキーのピンポイントクロスとやらを見てみたい。


・結局、鳥栖には後半に決定的なチャンスはあんまり訪れなかった。左サイドを起点とした島田裕介からのクロスボールだけは精度も高く、後半20分過ぎぐらいのボールは池田が空振りしなければ入ったんじゃないかってぐらいの精度。うん、鳥栖はもっとあからさまに左サイドの島田だけにボールを当ててクロスでよかったんじゃないの? まぐも大好きな右サイドの柳沢は眩しかったのか、ボールをトラップミスしたり、センタリングもそんなに精度は高くなかった。ただ、相変わらずのアップダウンワークは素晴らしい。


・そして、クライマックス。センターラインぐらいでキープした晃誠がそのまま右サイドへドリブル。2人ぐらいかわして右サイドを深くドリブル。そして、単純に抜ききらずのアーリークロス。ここでファーサイドに開いた林 陵平がヘディングシュートで押し込んで2-0と追加点。この追加点は非常に効いたね。1-0のままでロスタイムだと追いつかれる不安も出てくるので、守備陣にとっては非常に助かる1点でした。何気に競り合ってるのがヤナギってどうよ。・・・ん?・・・ニアサイドに飛び込んでる選手がいるからそれに釣られたみたいだね。・・・まさかと思うが、ニアサイドに居たのって「かんぺー?」。この長距離走のせいでロスタイムに足が釣ったのか。あそこまで走らせておいてオトリに使う晃誠も凄いな。



東京ヴェルディ 2-0 サガン鳥栖
得点者:柴崎晃誠、林 陵平

・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。

MOM:MF柴崎晃誠(初選出/通算3度目)
MOM:FW林 陵平(初選出/通算5度目)
MOM:GK土肥洋一(4度目/通算9度目)
MVP:MF永里源気(3度目)

MVP:DF富澤清太郎(2度目/通算12度目)
MVP:FW池田 圭(開始9秒退場は池田のプレスのおかげ)

・この試合ではとにかく先制した事でこういう試合になったんだと思う。決して簡単なシュートじゃなかったんだけど、あのドライブシュートは見事でした。一度、ボールを持ったらシュートまでいけなかっただろうし。更に1得点1アシストだしね。センタリングもお見事でした。んで、永遠の成長期の林ですよ。コンディションも上がってきたのと、退場になったことで1トップになった。そもそも、4-1-2-3なら林出来るからね。願ってもない1トップだったかも。んで、退場後の10分間で猛攻を浴びた際に失点しなかった土肥も当然評価。富澤は2ゴール目のニアに走りこんで攻撃の部分でMVP。あそこに行かなかったら林には飯尾がマークしてフリーにはならなかっただろうし。



*ニアに走りこんでいたのは「永里源気」だったそーです。なので、変更です。


・平日だったから、ちょっとイジってみたんでしょーが結果出ましたね。勝った負けたではなく、林 陵平のゴールという結果ですよ。これは日曜の甲府戦でもレギュラー起用あるんじゃないでしょーか。こういう少ないチャンスで結果を出した人は大事にしないとね。4-1-2-3に戻したとしても起用してみては如何でしょーか。


コメント

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1 ■あ~

残念。
ニアに走り込んだのは永里ですよ~。髪切ってから2人似てますよね(笑)

2 ■ありゃりゃ

・二桁で10番だという事は分かったので、とっさにかんぺーにしちゃいました。そういや、永里も18番でした。タッキーじゃないのは分かったんですけどね。

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