2017-07-11 22:31:48

ラカゼットのリヨン8年間を振り返る その2

テーマ:アーセナル




・13-14シーズンは5位。パリ・サンジェルマンの陰でひっそりと健全経営に乗り出していたリヨン。高額所得者を次々と移籍させ、7連覇を知る人物もGKのみになったとか。さて、このシーズンはいよいよ「ラカゼット」がFWにコンバートされる事になる。MVPにもなったリサンドロ・ロペス、2トップだったバフェタンビ・ゴミスを差し置いてのレギュラーFW。監督がそういう人だった事も幸いしますが、チームが若返りをしたいという理想の状況だった様で。実力で若い選手が奪い取る。これこそが最も正常。強引に若返りを図る為にベテランを解雇しちゃうとまた違うんだよね。そして、ラカゼットは36試合で15得点とCFとして結果を出し始めます。




・14-15シーズンの名鑑を見ると、2トップだった様ですね。んで、このシーズンでは監督もフルニエ氏が就任。選手名鑑の戦評はかなり厳しく、補強も失敗に終わり、下部組織出身者で戦うしかないと断じている。著しい戦力の低下は否めず、優勝どころかCL出場権、ELの出場権も危ういと警告を発している。しかし、このシーズンでラカゼットが才能を爆発。33試合27得点、カップ戦を含めれば40試合31得点。順位も2位でフィニッシュ。更に全ての記録でズラタンを上回り、ラカゼットがリーグMVP、得点王、ベストイレブンに輝いた。




・15-16シーズンも2位。リヨンそのものの強さというよりはラカゼットの決定力で何とかしてるイメージなのだろうか。それでも、2トップで叩き出した点というとアーセナルではどうなるか心配だったりもする。そして、このシーズンでは研究されたという事もあるのか34試合21得点とちょっと点数は減っている。CLの出場もあるのだろうか。ちなみにこのシーズンではユース出身のラカゼット、フェキル、ウンティティらがブレイク。更に補強にも乗り出し、トップ下にバルビュエナを獲得している。




・16-17シーズン。ラカゼットにとっては最もやりにくいシーズンだったかもしれない。それがアトレティコとアーセナルの獲得合戦が本格化。本人も移籍するつもりでいたかもしれない。それでも、このリヨン最後のシーズンではある目標があった。それがリヨン通算100ゴールという記録だ。そして、それをやり遂げるゴール数を記録。30試合で28得点とキャリアハイでリヨンを退団。アーセナルへと移籍する事となる。そして、注目はフォメである。この1トップという布陣でもゴールを獲れると示したのだ。





・そんなゴールハンターがアーセナルに来る。アトレティコやアーセナルへのステップアップを考えた理由は「アーセナルのジルー」「レアルのベンゼマ」の存在であろう。フランス代表のエースになるには必要不可欠だった。ただ、ゴールハイライトを観てみると少々の不安もある。それがGKと一対一で決めているシーンが多い点だ。おそらくプレミアの舞台でここまでGKと一対一になるシーンは多くは無いだろう。あったとしてもDFの手の届く所で貰う可能性も高い。楽観視出来る部分は、もしGKと一対一があったなら駆け引きの上手さがあげられる。チップキックで決めてるシーンが多い。思いっきりズドンというタイプでは無い様だ。まぁ、どちらにしても楽しみで仕方ない。

 

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