誇りを失った豚は、喰われるしかない。

イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」
(マルコによる福音書2章17節)


テーマ:

ダイヤモンド経済小説大賞作家、相場英雄氏が

 

描くエンターテインメント小説です。韓国の

 

ITメーカー会長。大学教授。そして北のテロリスト…。

 

「北朝鮮」をキーワードに彼らの人生が交錯する果てに

 

あるものは…。

 

 

 

 

 

実のところを申しますと、本書を読んでからかなりの

 

時がたっているのですが、その内容は壮絶なもので

 

あったことを現在でも覚えております。

「北朝鮮」や「朝鮮戦争」などのキーワードを軸に妹と

 

生き別れた韓国のITメーカー会長。日銀エリートの座を

 

追われた大学教授。「最も凶暴な殺人マシーン」と

 

呼ばれた北のテロリスト…。

 

彼らの人生が交錯する果てにあるものは…。

 

という事で最後まで一気に読みました。

物語は北朝鮮からのテロリストのリ・ソンスが

 

日本に来て『祖国のために』の言葉のもとにさまざまな

 

人を手にかけ、果ては『地下鉄サリン事件』を彷彿と

 

させるテロ事件を起します。

さらに朝鮮半島が分断されたときに南に逃れ、巨大企業の

 

会長となったイ・スーフン。その生き別れた妹との話が

 

並行して進められていきます。

クライマックスでソンスがとった行動はそれはそれは

 

凄絶なものでした。また最後に大きなどんでん返しが

 

あって、それがまたやりきれない読後感を残しました。

 

現在でも(詳しいことは知りませんが)朝鮮半島では、

 

本書に描かれているような悲劇が、繰り返されているのかと

 

思うと、悲痛なものを感じてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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