(とみけん)
― 「自分を知る」ためには、どんな方法があるんですか?


(ひろしさん)
本だと、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」
(マーカス バッキンガム (著), ドナルド・O. クリフトン (著), 田口 俊樹 (翻訳) ) って本がオススメ!
要は自分の強みを見つけるための本だよ。
あとは、どんなことが出来ると思う?

― んー周りの身近な人に聞いてみる・・・とかですかね。

「周りに聞く」は大正解!僕も良くやったよ!
聞く観点としてお勧めなのが、

「得意そうなこと」 「過去、あなたの役に立ったこと」 「今、期待していること」
「大事にしていそうなこと」
・・・ こんなところかな?

後は、変わったところで、「色でたとえると、どんな色?」とか「料理でたとえると、どんな料理?」って
たとえで、聞いてみるとかね!

― 面白いですね!
ひろしさんは、緑色で創作和食料理なイメージです。
「和」を大事にしていて、穏やかな味付け。でも、変化も忘れない。


ありがとう(笑)

― あと、「過去、あなたの役に立ったこと」 って、観点が面白いですね。
「役に立ってたんだなぁ」と思ったら、自然とやる気が出て、「やりたいこと」につながる。


そうだね!過去やったことが、人の役に立ってるとうれしいよね☆
この前、5年ぶりに会った人が、「世界中なかよし展」を開いてたんだ!
それは、5年前に、僕がコーチング中に
「あなたがしたいことは『世界中の人たちを仲良くすること』なんですね」
って言ったことがきっかけになってて。会ったとき、すごくお礼を言われたんだ!うれしかったなぁ。

5年越しですか!それはうれしいですね!

うん、今は返ってこなくっても、返ってくることを信じて、自分の出来るギフトをし続けることが大切だな、
って本当に感じたよ!それが積み重なって、「自分の強み」になっていくしね!
ただ、実際に行動するときは、「まー返ってってこなくてもいいかな」という余裕も持ってないと、
つらくなってくるんだけどね(笑)

― 確かに(笑)
見返りのためだけに、仕事をしているわけじゃないですからね。


うん、でも、今、進めている事業では、ありがたいことに、会社外の人に手伝ってもらっていることが
多いんだ。それは、今まで、誰かのために「行動する」ことと、それが誰かのためになっているか
「振りかえり」を繰り返してきたからだと思うよ。


― 私も努力します!


ありがとう!がんばってね☆


(次回へ続く)
AD
(とみけん)
― 仕事が出来るようになるには、「場」の力を利用するといいとおっしゃってたんですが、
どういうことですか?


(ひろしさん)
最初の頃の話に戻るけど、
「組織」ってリーダーが、組織をどうしたいか、そもそも自分がどうしていきたいか、によるから、
僕は、今、こんな感じで、ある事業を動かしてるっていう話をするね。

仕事だと、どうしても、成果として、上手くいく人と、上手くいかない人が出てくるよね。
とみけんがリーダーの立場だったら、どうする?

― そうですね・・・上手くいった人の話を聞いて、上手くいかない人に伝えて、一生懸命サポートします。

それもひとつの手だね!
ただ、僕は、上手くいっている人を、もっと上手くいくうにしているんだ。
もちろん、上手くいっていない人にはメッセージを送るんだけど。

― それって、上手くいっていない人に冷たくないですか?

まあまあ(笑)
それからね、上手くいっている人の中で、上手くいっていない人サポートの協力者を募るんだ。
つまり、僕は上手くっている人のサポートをして全体を引き上げて、
僕よりも、もっとサポートのしたい人、上手い人を集めて、サポートをしてもらおう、って発想。


― なるほど、そういう考え方もあるんですね!


うん。だって、僕よりも、もっと人を育てるのが好きな人っているんだ(笑)
僕が「面倒なぁ」と思ってても、本当にあきらめない。だったら、そういう人に任せてしまったほうが
いいでしょ?それで、僕は、別のことをする。
事業を大きくしていこうとすると、自分でどうにかするするより、チームの力を最大にすることを
考える必要があるよね。


― 確かに・・・でも、人の力を借りるためには、どういう人が集まって、自分が何ができって、って
いうことが、常に把握できてないといけませんね。


そうだね。
だから、その事業では、みんなで集まって、シェア会をする機会も作ってる。
上手くいったこと、上手くいかなかったことを話したり、実際に練習をしたり、上手くいったやり方を見せてもらったり。最初からそういう機会を作ってしまっている。
これが、僕が「場」の力とか「仕組み」て言っていることだよ。

― なるほど・・・すごいです。自分の中に仕事をする方法がひとつ増えました!(笑)
あと、私も私がどんな人間で、どんなことをしていきたいか、もっと明確にしたいと思いました!


それにいい方法があるよ?

― えっ、どんな方法ですか?

それはね・・・


(次回に続く)




AD
(とみけん)
頭で考えてることに、身体や気持ちがついてこないとき・・・
つまり、頭では「やる」「やれる」「やらなきゃ」ってなってるでも、なんとなく「やりたいこと」ではないなと感 じたりして、身体がついてこないときって、どうすればいいですか?

(ひろしさん)
ほんとに、コーチングの場でよくあったことなんだよね。
質問で理路整然と「やるべきこと」を詰めて、課題にして、次に会ったときにはやってきてない。
お互い、残念な気分になる(苦笑)
原因はいくつかあったんだけど、「課題が心地がいいサイズではなかった」 り、
「そもそも、そこまでやりたくなかった」り、ってことが多かったかな。

― コーチングしてたときは、やる気だったのにですか?

そうそう。相手には、自分で考えてもらったはずなのにね(笑)
僕と会っていて、いろいろ質問されて、その気になって、盛り上がってしまってる部分はあるんだよね。

衝動買いして、後で振り返ってみて、そんなにほしくなかったな~。。ってなるのと同じですね!

まさにだね!(笑)
だから、本当にそれが「やりたいこと」なのか、あと、ちょっとだけ頑張ったら出来る、
ちょうどいいサイズの課題なのか、はよくよく確認するようにしたんだ。
「感じていること」「気持ち」と「やるべきこと」は両輪だからね。

― 部下や人を育てなきゃいけないときも必要でしょうね。
私も、まだまだ下っ端なんで、「やりたくないこと」を、仕事として振られるんです・・・


うん。だから部下の「やりたいこと」に、今、「やるべきこと」がどう必要かを説くことって大切だよね。
人と場合にもよるけど、例えば、「起業したい!」ってギラギラ燃えてる人に掃除を頼むときは、
「起業した人は、案外、掃除や整理整頓を大事にしてるんだよ」とか。
もちろん、やってみてから気づくこともあるから、何も教えないでやらせることも必要なんだけど。


― ん~仕事のできる人になるには、視野が広くて、世話好きでないと、無理そうですね・・・
大変だなぁ。。。

ま~それも、必要なんだけど、「場」の力を利用するって方法もあるよ。


― 「場」の力ですか?


どういうことかというとね。。。

(次回に続く)


 
AD