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口臭の原因 ~口臭と唾液の関係~

前回は口臭と舌の関係について説明しました。
本日は口臭と唾液の関係です。
以前、「唾液とむし歯の関係」で説明したように唾液というのは驚くほど多くの働きをしてくれています。
それでは、口臭と唾液はどのような関係にあるのでしょうか。

口臭と唾液の関係
唾液にはお口の中の洗浄・殺菌作用があり、揮発性ガスを産生する細菌の増殖を抑制するので口臭を予防する効果があります。
まず唾液は、唾液内の酵素の働きで、噛み砕いた後の食べ物を分解と消化の手助けをしながら、口臭の原因となる細菌を殺菌します。
その後、唾液とともに胃に送り込んで、生き残った細菌もろとも胃の中で、死滅させる仕組みになっています。
このように、唾液の中の酵素は、口臭の原因となる細菌を殺してくれているのです。

唾液が減少すると口臭がきつくなると言われるのは、このためのようです。

口臭と睡眠
朝起きたときに自分でも「口が臭うな~」と思ったことがありませんか。
それは、寝ている間は唾液の出る量が極端に少なくなるためです。

睡眠中は、唾液の分泌量が減るため、細菌の活動が活発になってしまい、口臭が出る原因を作り出しているのです。

※睡眠時に口呼吸をしている方は、特に口の中が乾いてしまうので、口臭がきつくなります。

※睡眠不足の場合でも、唾液の分泌量は減少してしまうので、睡眠不足も気をつけましょう。

睡眠時の細菌を少しでも減らすには、就寝前の歯磨きや水分補給、起床後のしっかりとした歯磨きで、予防することが必要です。

歯磨きや水分補給は、睡眠時に限らず、意識することで、そして、唾液と口臭の関係を理解することで、口臭予防に繋がります。

※口を開けて寝る癖のある人はマスクをして寝ましょう。喉の乾燥を防ぐことも出来るので、喉を痛めやすい人にもおすすめです。

唾液を多く出すためには

1.水分を十分に補給する。(唾液が作られるために必要です)
2.よく噛んで食事をする。
3.舌先で舌の付け根あたりを刺激する。

舌の付け根には舌下小丘という唾液の出る所があり、そこを舌で刺激することで唾液が出る量を増やすことが出来ます。

唾液が出にくい人は最初はなかなか唾液が出ませんが、一度唾液が出始めるとその後はしばらく出やすくなります。

唾液の出にくい人の場合には、上記の方法で唾液が出たらすぐに飲み込んでしまわずに、お口の中全体を出来るだけ潤った状態にしておくように心がけて下さい。

※唾液の量を増やすことは口臭予防だけではなく、虫歯や歯周病予防にも効果があります。
  特に3番は簡単に出来る上効果も絶大です。

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