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Aさん(50代女性)は、主にお子さんとの関係と職場での人間関係。その他、長く続く体調不良などに悩み、催眠療法を希望されました。

 

催眠療法の結果、ご相談内容とは全く関係のないような『歳をとった自分が嫌だ』という気持ちが強いことが分かりました。

 

誰でも歳をとるのは嫌だと思う事はあると思いますが、その気持ちが強すぎるのです。

 

催眠療法では、今の自分を苦しませるもののきっかけとなった記憶が出てくるよう誘導します。

 

Aさんに浮かんできた記憶は 20代の頃の交際相手達でした。

 

Aさんは、結婚するまでの20代の頃、何人かの40〜50代の既婚男性とお付き合いしていました。

 

その頃にAさんが一番感じていたことを伺うと「優越感」だったそうです。

 

恋愛の苦しさなどは一切なく、「男性の奥さんは自分よりも年上」 それを思うと、

奥さんの顔も見たことはなくても、

 

「自分が(若いので)奥さんに勝ってると思うと、気持ち良かった 」

 

その「自分は誰かに勝っている」という優越感は、他の事をする時の自信にも繋がっていたそうです。

 

結婚した相手も20近く年上で、 ‟ 自分がかなり年下だから ” 大事にしてくれるだろうと思い、結婚したと言います。

 

 

話は変わって

 

もう10年以上前のこと。前職場に80代の認知症だと診断されていたBさんという男性がいました。 

 

Bさんは、あることをいつも怖がっていました。

 

「周りの人から嫌われている、邪魔だと思われている」

「妻が出て行ってしまう」

 

Bさんは誰もが知っている有名大卒のエリートでした。 奥さんは一回り以上年下です。

 

毎日 英字新聞を持ってきていて、その新聞に奥さんの旧姓を書き、

「(妻は)もう直ぐこの名前に戻るんだよな 」と言っていた日もありました。

 

 ある日も うつむきながら同じことを呟いていたので、

 

「どうしてそう思うんですか? 誰かに何か言われたんですか?」と聞くと

 

 「子供達にも色々あげてきた、甥にも色々あげてきた。でも もうあげるものが何もないからね 」

 「こんなに歳をとってしまって、もう何の役にも立たないから」

 

これを聞き、私は思ったことをうっかり口に出してしまいました。

 

「Bさんは若い頃、よっぽどお年寄りを馬鹿にしていたんですね 」

 

Bさんが黙ってしまったので、失礼なことを言ってしまったと思い慌てて謝ると、

 

「いや、そうだったかもしれない。そうだったね 」

 

と、そこから学生の頃から今までの色んな話をしてくれました。

 

Bさんは、表立っていじめたり馬鹿にした事はないけれど、心では年老いた人を嫌い「自分とは違う種類の生物」のように思っていました。

お父さんのことも「役に立たないからこそ 偉そうにしたがる」と思っていたそうです。

 

 

 

Aさんは若い頃、「年齢を重ねた女性は 無条件に 若い自分より劣っている」と思っていました。 

 

なので自分が年齢を重ね、馬鹿にしていた女性の年齢に近づくにつれて

無意識に「(女として)もう終わってる」と思うことが増え、「若い人から馬鹿にされている」という思いが出てくるようになりました。

 

仕事熱心なのですが、職場では年齢を重ねる度に「生徒たちから好かれなくなっていく」と思い込み

若い同僚のことは「若いから」人気があるのだ、と思い

 

「自分が価値だと思っていたものがなくなる」という怖さから 仕事を頑張っていましたが、

最近は「頑張ろう」と思う気持ちが湧いてきたその後に、「やっても無駄」という気持ちが邪魔して、何事も動きにくくなっていました。

 

数年前から反抗的になり、ぶつかることが多いという20代のお嬢さんのことは、娘から顔をじっと見られると「老けて汚い顔だと思われている」と思い、そこから「馬鹿にされている」とも思い込み、

 

反抗というよりも、自分と意見が食い違っただけで、心の奥で「若いからいい気になっている」とまで思ってしまっていたことを知りました。

これは、職場の若い女性達に対しての思いをお嬢さんにぶつけていたのもあります。

「若い女性」全ての人格を、自分の若い頃と重ねていたのです。

 

 

Bさんは、年老いた人を「みっともない人達」「役に立たない人」というような目で見ていました。 


また、自分を慕う人達は「裕福な自分」に何かが欲しくて寄ってきているのだと思い、

自分よりずっと若い奥さんは、もう豊かでもなく、歳もとってしまった自分からは去っていってしまうと思い込んでいたのかも知れません。

 

 

AさんもBさんも、自分で「自分の価値」だと思っていた「若さ」や「裕福さ」だけに人が寄ってきたのではなく、「この人だったから」慕われてきたのでしょう。

 

実際に、お二人とも何かを失ったことで誰かから嫌なことを言われた事もなく、馬鹿にした人も、態度を変えた人も、離れていった人もいなかったのです。

 

しかし、真実がどうであろうと

自分が人を見る時に思ってきたことは、自分も人から同じように見られていると思ってしまうことがあるのです。


 

 

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「 自分はダメだ 」 「 これが出来ない 」と悩んでいるとき、

誰かを見ては 『 あの人は、私のように悩むことなんてないんだろうな 』と思うことはありませんか?

 

 

私は絵を描くことが好きなのですが、最近 絵のことで悩んでいる事がありました。

 

そして昨夜、とても自由な絵を描く画家の友人のサイトを見ていたら 『 この人はどうしてこんなに良い絵を描き続けられるのだろう 』と、たまらなくなり 数年ぶりに電話しました。

 

近況も聞かず言わず、「もしもし」の後にすぐ、最近悩んでいた事を思いついた順に矢継ぎ早に話す私に、笑いながらも自分の経験も交え、ひとつひとつ真剣に答えてくれました。

 

この方は 描いている量も腕も表現力も、全てが私とは比べものにならないのですが、だからこそ その陰に「悩んだ量」「考えた量」も多く、「乗り越えた量」も多いのですよね。

 

それは分かっていたようでも、 「それは私も思ったことがあるよ、悩んだことがあるよ 」と言われると、『 この人でも私と同じことを思ったことがあるんだ 』 と驚いたりホッとしたりしました。

 

そうなった時期、乗り越えられたきっかけ、今思うことも話してくれ、2時間ほど話していましたが、話し始めて1時間も経たないうちに絵が描きたくてウズウズするほど元気になりました。

 

 

 『 この人は私のように悩むことなんてないのだろう 』 

 

これ、以前にも少し書きましたが私もクライアントさんからたまに言われることがあるのです。

クライアントさんに私の話をすることはあまりないのでそう見えるのでしょう。

 

お嬢さんのことが心配で 口を出し過ぎてしまうというお母様からは、「先生はお嬢さんのことでこんな風に心配し過ぎたりすることはないですよね。」と言われました。 なので

 

「 全然そんなことないですよ。昔は 娘の帰りが遅くて連絡が取れないときなんて、いつも『 シャブレイプシャブレイプ 』 が頭の中をぐるぐる回っていました。」  と答えました。

 

すると、何のことだか分からなかったのか一瞬キョトンとされてから

 「やだ〜本当ですか⁉︎ 全然そんな風には見えないです!でもそれ分かります!」と大爆笑されました。

 

(※「シャブレイプシャブレイプ」とは、娘が誰かの手により薬物や暴行の被害にあったらどうしよう、という心配。 )

 

後日、「先日のカウンセリングから、娘の事が心配になると 先生のシャブレイプシャブレイプを思い出して笑ってしまうようになり、なんだか気が楽になりました。」と仰っていました。

何が役に立つか分かりませんね。

 

 

他にも 『 器が大きくて、悩みもない人(ですよね) 』 みたいなことを言われることがあります。

これを私の身近な者が聞いたら大笑いするでしょう。

 

なのでそう言われた時にはいつも 「 私ですか? 私なんて悩みのデパートですよ。 」 と答えていたのですが、 「本当ですか? 全然そんな風に見えないです。」 と言われるのです。

 

加えて、「自分の思い通りにならないことなんて勿論あるし、私は欲張りなので望みが多いから悩むことも多い」ということと、「悩むことを悪いことだと思っていないので、悩み考え尽くすので 立ち直るまでの時間が早いだけです。」ともお話させていただいていますが

 

会う人すべてに「私、悩んでます」と言う人なんていません。

なので人が何をどう経験してきたか、今何かに悩んでいるかなんて他人からは分からないのは当然なのですが、自分が悩んでいる時には 他人をみて「この人は自分のように悩むことなんてないんだろうな」と思えてしまうものです。

 

特にSNSでは、中には愚痴や痛い話や暗い話ばかりの人もいますが、どちらかといえばキラキラした話題の方が多いのでそう見える人も多いでしょう。

 

そんな時には、悩むって辛いこともありますが、悩むこと自体は悪いことではないということを理解しましょう。

悩むとは、このままじゃ嫌だ、どうにかしたいという向上心でもあります。

悩む自分が嫌だ駄目だと思ってしまうと、この思いから余計に落ち込み、自分は何が嫌で何をどうしたいのかをクリアに考えられなくなってしまうからです。

 

 

『 器が大きくて悩む事もないだろう 』と思われる私は、

今年の春、あるクライアントさんに いつもの「 私なんて悩みのデパートですよ。」を言った時、


「全然そんな風に見えないです。 ‟ 悩みのデパート ”って懐かしいフレーズですね。」と言われました。


「 確かにそうですね〜!」なんて笑って答えましたが・・・クライアントさんが帰ってから 

 

『 もう古い言葉だったか!恥ずかしい、、、』

 

しばらくの間 うじうじと気にして、その日から「悩みのデパート」は一切使わなくなりました。

 


 

 

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クライアントさんには、今の悩みの原因も解り、方向性も決まり元気になってくると、「私、本当はこんな感じの服が着たいんです。」や、今までメイクをしていなかった人は「本当はメイクをしたいのですが。」と言う方がいらっしゃいます。 これはとても良いことです。

 

しかし、そこであることが理由でためらってしまうことがあるのです。

 

それは、メイクをするようになったり、今までとは違うイメージの服を着たら「(周囲の)人から何か言われそうで・・・。」と、ためらってしまうのです。

 

そんなの気にしなきゃいいと思う方もいるかも知れませんが、これが理由でためらってしまう人も、実際に嫌な事を言われたという方も多いのです。

 

少しメイクをしたり、パンツやデニムばかりだった方がスカートを履いただけでも、何かを少しでも変えたら、

「なに?どうしたの?」 「なに張り切ってるの?」 「今日なんか頑張ってるけど、どうしたの?」などと言う人がいるのです。

 

今までやっていなかった事を始めたらドキドキするものです。そこでこんなことを言われたら、恥ずかしくも嫌な気持ちになってしまい、やる気も失せてしまうでしょう。

 

このような「意地悪なことを言う人」は、その人が自分の本当に好きなことが出来ていないからなのです。  金銭的な問題でではないですよ。自分こそが人からどう思われるかを気にして出来ないのです。

なので人にも自分と同じようにいて欲しい為、『素敵だな、いいな』と思えば思うほど、それをやめさせたくて足を引っ張るのです。

 

このような理由で自分のなりたいイメージになりにくいという人は、メイクやファッションを変え、意地悪を言いそうな人に初めて会うときに『何か言われたらどうしよう』と怯えるのではなく、『絶対に何か言われるだろう』と構えてしまったほうが良いでしょう。

 

そして実際に意地悪なことを言われたら、素直に(フリでも)「前からこうしたかったから思い切ってやってみたんだけど変かな?駄目?」というように、意地悪には一切気付いていないフリをして聞いてみるのです。すると一変して「そんなことないよ、可愛い!」と褒めてくることが多いのです。

 

これは、意地悪をしようとしている人の中には無自覚だとしても『やましい気持ち』も必ずあります。意地悪しようとしたのに、素直にアドバイスを乞う(頼られる)ようなことを言われたら意表を突かれるでしょう。そこで初めて、羨ましさから意地悪しようとしていた自分に気付き、恥ずかしくなり、素直に褒めることができたり優しくなったりするのです。

 

この「足を引っ張る周囲の人」とは、同じ職場の人であったり家族だったりもしますが、一番多く聞くのは「友人」です。

 

自分が良くなる方(自分の好きな方)へ変化していこうとすると、友人から嫌がられる、意地悪をされる、足を引っ張られるだろうと分かっていながら、それが「友達」というのもおかしいようなのですが、

 友人とは、最初は考え方や好みが似ていたから仲良くなり付き合っていたのだとしても、自分に疑問を持ち、このままじゃ嫌だと思い自分が変わると、今までの友人達とは合わなくなり、自然と付き合う人達が変わっていったということは良くあることです。

 

 しかし同じようなケースでも、友人から意地悪を言われながらも自分の好きなことをやり続けていたら、友人も素直に「私もこういうの着たいな」と言うようになり、それから他の友人にも同じような変化があり、以前よりも自分も友人達もみんなが仲良く楽しくなったとの報告も受けることもあります。

 

友達は、嫌な事があった時に慰めてはくれるけど、良くなる時に足を引っ張るなんて人よりも、やはり喜びこそを共有できる関係がいいですよね。

 

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先日、明け方の4時頃

なぜか急に目が覚めた私は、これまた何故か長女の部屋へ向かいました。

 
電気が点いていたのでドアを開けると、
 
「もうやだ、助けて、」
 
長女が声も体も震わせながら、今にも泣きそうな顔をして部屋の隅に立っていました。
 
何事かと思い、部屋の中を見てみるとラグの上に鳥の羽が散らばっていて、テーブルの下を見るとヒヨドリのヒナが死んでいました。
 
『 昨日の子、』 
 
そう思いながらも、長女から事情を聞くと、
 
寝ていたら 猫がベランダの窓の外を見て騒いでいたので何かと思い窓を開けると、猫がすごい勢いでベランダに出て何かを咥えて部屋に戻ってきた。
 
長女は目が悪いのでそれをネズミかと思い、倒れそうになりながらも 猫を引き離そうとしたけど、猫はとても興奮していて引き離せなかったそうです。
 
すると、微かに一度だけ「ピー」と聞こえたので、恐々近寄って見てみると鳥だったので、慌てて猫を蹴りどけたものの、鳥が動いている気配はないし、怖くてそのまま震えながら立ち尽くしていたそうです。
 
それからどのくらい時間が経っていたのか、ヒナを抱き上げると体はもう冷たく硬直し、お腹には ついばまれたような丸くて深い大きな傷がありました。
 
猫をかばう訳ではありませんが、猫の噛み跡ではないし、ベランダで物音はしていなかったそうなので、たぶんカラスに襲われ瀕死の状態だったのをウチの猫がとどめをさしてしまったのでしょう。
 
 
なぜ私が「昨日の子」だと思ったのかというと、 
その前日、私は20:00ごろ帰宅しました。
 
玄関の前で鍵を開けようとした時、近くで鳥の鳴き声がしました。
「ヒヨドリ?」
ただ鳴いているのてはなく、悲鳴をあげるように酷く鳴いているので、マンション内を鳴き声がする方に向かい、階段を上がったり下りたりしながら探し回りました。
しかし 声の方向はあちこち変わり、そのうち声が急に遠くなったので、どこかへ飛んで行ったのか、カラスに連れて行かれたのかと思っていました。
 
あの時、カラスに咥えられたままだったのかも知れません。それから何処かに落ちたのか、落とされたのか。
 
その何処かが長女の部屋のベランダだったのでした。 
 
その時直ぐに気が付いていたらと思い、
長女に「なんで直ぐにママを呼ばなかったのよ」と言ってしまったのですが、長女は突然のことで驚き、どうしてよいのか分からなくなっていたそうです。
 
確かに、長女が体をガタガタ震わせている姿なんて初めて見たので、よほど怖かったのでしょう。
 
ヒナの死骸を持ったまま二人で立ちつくしていると、廊下で鳥の鳴き声がします。
 
(うちのマンション廊下は宙に浮いた作りになっていて、玄関の前には廊下に繋がるポーチがあり、廊下側にある部屋(長女の部屋)にも、廊下からは人が侵入出来ないベランダがあるのです。)
 
玄関をあけてみると、ヒヨドリがキョロキョロしながら長女の部屋のベランダの手すりにつかまって鳴いています。
 
何度かお隣のベランダにも行くのですが、また直ぐにうちのベランダに戻り、長女の部屋に向かって泣き続けているので親鳥だと思いました。
 
ヒナを探しているのならヒナが死んだたことを親鳥に知らせなきゃと思い、ヒナの死骸をポーチの壁の上に乗せてみたのですが親鳥は気がつきません。
目でみて探しているのではなく、鳴いてヒナを必死に呼んでいるようでした。
 
ヒナを置く場所を変えてみても、親鳥は全然気がつかずピーピー泣きっぱなし。
 
そうしているうちにカラスが飛んできたので、カラスにヒナの死骸を持って行かれたらと思い、ヒナを部屋に戻しました。
 
親鳥はまだ玄関とベランダを行き来しながら鳴いています。 
 
私はヒナを抱えながら、このままではどうしようもないので、ヒナをキッチンペーパーの上に乗せ、お米を何粒かと一緒にくるみ、マンションの隅っこの植え込みに埋めにいくことにしました。
 
5時。ひと気のない早朝に、
「なんでヒナを探していた私の家に、カラスが運んだのか親鳥が運んだのか分かんないけど、なんでそのヒナが落ちていたのかなぁ」なんてことを考えながら穴を掘り、「ごめんね。」と謝りながらヒナを埋めました。
 
家に戻ってもまだ親鳥が鳴いているので、調べてもどうしようもないのですが、スマホで「ヒヨドリ 親子」と検索してみると、出てきた検索結果の中に『親鳥のヒナに対する愛情がとても深いですね。』という一行を見つけてしまい…やるせない気持ちになり、どこのページも開けられないまま、そのまま暗くなっていました。

すると「あーもー、Sの部屋が事故物件になったじゃん!」 と、長女が猫に文句を言っている声が聞こえてきました。その声で 長女はやっと落ち着いたんだなぁと思ったら何だかクスっと笑えてしまい、そしたら急に眠くなりました。
 
 
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もうとっくにですが、梅雨入りしましたね~

梅雨に入った日でしょうか
雨にも負けずバーベキューに行ってきました。

いや、私だけ雨と寒さに負けてしまい、テントの中でストーブにあたりガタガタ震えているだけで全く役に立ちませんでした。
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(テントの中)

友人のスキー仲間とアウトドア仲間と大人数で行ったのですが
皆んなずっとアウトドア用品の話で盛り上がっていて、
アウトドアが好きなのか、道具が好きなのかって感じでしたが、きっと両方なんでしょうね。

人が自分の好きなモノの話をしている時って良い顔しているので、意味は分からなくても、見て聞いているだけで楽しかったです。


好きなものと言えば
アラーキーこと荒木経惟さんがフランスでの個展で発表した作品の写真展が六本木で開催されているとのことで、
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行ってみると、なんと入場無料でした。


当たり前のようですが、この写真展は荒木さんの好きなモノ、

東京の街
オモチャ・人形
タコ・トカゲ・カメ
荒木さんの生涯のモデルKaoRIさん
少女とも女とも言えない、その中間の顔した女の子
ただ綺麗な雲と空

そんな好きなモノばかり集めたような写真展でした。

入場無料とは思えないくらいの作品量。
とても見応えあって面白かったのでおススメです♪ 
(一枚を写すのでなければ撮影もOK)

6月29日迄
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そして私の好きなものは、
やはりアウトドアは向かなくて
でも海も自然も好きで、
それよりも行くまでの道が好きで、
都心のごちゃごちゃとビルも好きで。

結局、何が何処がでもなく、ただ景色を眺めるのが好きなんだと分かった2016の梅雨でした!

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