カウンセリングルーム マグノリア

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もうとっくにですが、梅雨入りしましたね~

梅雨に入った日でしょうか
雨にも負けずバーベキューに行ってきました。

いや、私だけ雨と寒さに負けてしまい、テントの中でストーブにあたりガタガタ震えているだけで全く役に立ちませんでした。
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(テントの中)

友人のスキー仲間とアウトドア仲間と大人数で行ったのですが
皆んなずっとアウトドア用品の話で盛り上がっていて、
アウトドアが好きなのか、道具が好きなのかって感じでしたが、きっと両方なんでしょうね。

人が自分の好きなモノの話をしている時って良い顔しているので、意味は分からなくても、見て聞いているだけで楽しかったです。


好きなものと言えば
アラーキーこと荒木経惟さんがフランスでの個展で発表した作品の写真展が六本木で開催されているとのことで、
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行ってみると、なんと入場無料でした。


当たり前のようですが、この写真展は荒木さんの好きなモノ、

東京の街
オモチャ・人形
タコ・トカゲ・カメ
荒木さんの生涯のモデルKaoRIさん
少女とも女とも言えない、その中間の顔した女の子
ただ綺麗な雲と空

そんな好きなモノばかり集めたような写真展でした。

入場無料とは思えないくらいの作品量。
とても見応えあって面白かったのでおススメです♪ 
(一枚を写すのでなければ撮影もOK)

6月29日迄
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そして私の好きなものは、
やはりアウトドアは向かなくて
でも海も自然も好きで、
それよりも行くまでの道が好きで、
都心のごちゃごちゃとビルも好きで。

結局、何が何処がでもなく、ただ景色を眺めるのが好きなんだと分かった2016の梅雨でした!

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前記事に、パートナーを求めながら、ただ待つだけで行動出来ない人には、

「確実に良いことがあるという保証がないと動きたくない」

という理由が隠れている人が多いと書きました。

 

これは、単純な理由のようで、なかなか意識できないことなのです。

 

パートナーが見つからない、片思いしている相手がいるわけでもない、

 

でもパートナーを見つけたいというのなら、明白なのは


「 今、周囲にいる異性以外の、会ったことのない異性に会わなくてはならない 」

 

ということです。


ただ待っていても、

「道端ですれ違った人と目と目が合って、そこから恋が始まった」なんてことはありません。

 

誰かから「これをすれば確実に良いことがあります」と言われても、

すごく期待することはあっても100%信じられる人はいないでしょう。 

 

「保証」は誰からももらえないし存在しないのです。

 

なので自分から動き出すしか方法はなく、

「ダメ元」というとなんだかヤケを起こしているイメージがありますが、

恋愛以外でも何かを求めるときは全ては「ダメ元」でしかないのです。

 

「行動を起こしても、いい人に会えないかも知れない」は大前提で、

でも、「もしかして会えるかも知れない」と思いながら動くことを繰り返す。

 

ここ↑を読んで、「そんなの嫌だ~」と思ってしまったのなら、それが

「確実に良いことがあるという保証がないと動きたくない」

ということなのですよ。

 

前記事の最後に、

『「出会いを求めているが動けない」と言う方も、先ずは「抵抗」がなんだったのかを知ることにより、その人それぞれの「外」についての明確な場所も決まっていきます。』と書きましたが、

 

抵抗が分かった後には、「自分の目的は何か」をしっかり意識することも重要で

それから、その人それぞれに合った明確な場所について話し合い決めていきます。

 

確実だと言えることは、「動き出さなければ何も起こらないまま」ということだけなのです。

 

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出会いを求める人が、誰かに相談をすると言われる言葉に

 

― もっと外にでること ―

 

と言われたと、 よく聞きます。

 

占い師さんからは「もっと外に出ること」 友達からも「もっと外に出なきゃ!」

 

意味は分かりますが「外」と言っても広いし曖昧だよなぁと思うのですが、

 

ご本人も

「自分でも外に出なきゃって分かってるんですけどね。」と仰います。

 

しかし、「その外とは、どういう意味か、どんな場所か考えたことありますか?」と伺うと、

 

「もっと人と会えということだと思いますが、具体的にはどうしていいのか分からないです。」

 

 

これは、「外」がどこなのか分からないのもありますが、それよりも

「出会いを‟求めている”人」 と 「出会いを‟待っている”人」は、似ているようで違います。

 

「出会いを‟求めている”人」は「外」がどこだか分からなくても動いています。

 

しかし「出会いを‟待っている”人」は、出会いを求めている気持ちがあるのも本当なのですが、

「求めに行くこと」に無意識に「抵抗」も入っている場合が多く、「動けない」のではなく、「動かない」のです。

 

それでは「外」がどこなのか「分からない」のではなく、考えもしないでしょう。

 

無自覚な「抵抗」の中身は人によって様々で、

結婚願望もありながら「結婚にはとても抵抗があった」方もいますし、

 

終わった恋を忘れられず、他に目を向けなければ、なんとなくその人(フラれてしまった相手)が戻ってくると思い込んでいた人もいます。 

 

多いのは、『 確実に良いことが起こるという「保証」がなければ動きたくない 』という抵抗です。

(これについては次に書きます)

 

 

「出会いを求めているが動けない」と言う方も、先ずは「抵抗」がなんだったのかを知ることにより、

その人それぞれの「外」についての明確な場所も決まっていきます。

 

 

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クライアントさんは20代のお嬢さん。

お申し込み時の文面から、勝手に華奢な女性を想像していましたら、とてもボーイッシュな方。
だと思っていたら、
お話している途中で、思い出したかのように「あ、自分、性同一性障害なんですね。」と。
ああ、なるほど。
 
ご相談内容は仕事のことでしたので、特に性同一性障害について悩んでいるのではなく、
ご両親ともに知っていて理解もされているそうです。
 
以前も書いたと思うのですが、40代~の方に比べ、20代、30代前半の方のほうが
親も理解しているという方が多く、(20代でも親にどう話したら良いか?という方もいますが)
 
親も理解している方は「性同一性障害という部分」に一番悩んでいるということはなく、
やはり昔よりも、情報がたくさんある時代のほうが、
親御さんにもご本人にとっても良いのかも知れません。
 
しかし、ご両親の理解もあり 気にされていないような方でも、催眠療法を受けられた方には、
性同一性障害が関係する出来事は必ず出てきています。

(※催眠療法についてはこちら→催眠療法の流れ)
 
特に「初恋のシーン」は殆どの方に出てきます。 

初恋と言っても幼稚園や小学生の時のではなく、
周りでも「付き合っている子がいる子たち」が出てくる中高生のときの初恋です。
 
恋をしたのは同性の相手なので、「友達」なのですが、
記憶をたどっていき初恋の人が出てきたシーンで、
「この時、あなたは何を思っていましたか?」と伺うと、皆さん少し黙ってから、
「思い出せない」「思い出したくない」「言いたくない」と言います。
 
なので、もしこれが私だったらと想像し、
想像なので勿論、「これは私の想像ですが、」とつけてから 
 
「好きになったら求めたくなるのが普通で、でも求めたら(告白)、
性同一性障害をカミングアウトすることにもなる。
そうしたら友達でいられなくなるかも知れない。
そうしたら、もう好きな人の近くにいられなくなるかも知れないと思うと怖い。
フラれたら、フラれたうえに、もし友達に言いふらされたら、って怖さもある。
二人でいて無邪気に体をくっつけてこられたら、嬉しいのもあるけど、苦しいかも。
好きなことを打ち明けたい、もっと求めたいとの衝動もある。でも出来ない。

それは、もし私なら とても辛く苦しいと思います。」 と言うと
「そうだったのかも知れない」と泣かれてしまう方もいます。
 
 
性同一性障害のクライアントさんは、中身が男性よりも、
中身が女性の方のお申し込みのほうが圧倒的に多いです。
MTF(男→女)の方が、FTM(女→男)よりも多いと言われていますが、
これもカウンセリングを受けるのは「女性」のほうが多いのと同じなのかな?と
思ってしまうことがあります。
 
男性クライアントは、「悩みを話せない」「悩みを言いたくない」のではなく、
「誰かに話そう」という考えがないように感じることが多く、
「仕事のことなら思いっきり悩んでも良い」という感じですが、
それ以外、恋愛の事などは悩むこと自体が嫌なような。
 
でも、一度話し始めると止まらなくなるくらい話すのは男性クライアントに多く、
これも性同一性障害(中身は男性)の方は同じだったり、
トランスジェンダー(心と体の違いに違和感を感じ、性別適合手術などの身体的治療を望む)
な面もありながら、
「性別適合手術をしたい、でも手術が怖くて。」を、
「注射こわい!」というノリでおっしゃるのも、
なんというか、やはり男性だなぁと思ってしまいます。
 
男女どちらも恋愛の面では「出会いが少ない」と言う方が多いですが、
心と体が一致している方でも、
「こんなに異性がいるのに自分には相手がいない」という方もいるし、

LGBTでも、そうじゃない人でも、これは「人」それぞれで、
どちらも、ダメ元でも探そうと行動し続けている方のほうが恋人は出来ています。


 
また、以前うちが女性専門に変えたばかりの時、
「性別は女性ですが、性同一性障害で男性として生きていています。
体はまだ女性のまま(乳房切除等していない)なので、申し込むことはできますか?」
というお問い合わせがきました。
ご相談内容もしっかりされているしお引き受けしましたが、
きっとここに限らず、
男性専門、女性専門というところでは不便なことも多いのだろうと思います。
 
 

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どこの国だったんだろう? 

とても綺麗な景色がテレビに映っていました。

長女と私は同時に「きれーい!」と言いました。

 

すると長女が

「あー、でもこういうのって、絵になると嘘になるんだよなぁ」と言いました。

 

私は驚いて、「えっ?」と言いました。

 

何故かというと、

 

その前日、私は海に行っていました。

 

帰りに海沿いを車で通っていたとき、

海の向こうにぼんやりと工場?が海に浮かんでいるように見え、

工場の周りには靄がかかっていて、晴れている日の夕方なのに海も空も綺麗なグレー。

 

その情景をどう表現したらいいのか、

海の近くで生まれた訳ではないのにノスタルジックになるような、

見ていると泣きたくなるような。

 

 

私は友人に、

 「あーあ。こういうのって写真撮っても、カメラは『そのまま』を写しているはずなのに、

写真は、いま感じているものと同じにはならないんだよね。

 

でも、絵は、絵の中で嘘をつけるから、本物に嘘をついてこそ、

自分が感じたものが出せるんだよなぁ。私にはそこまでの画力はないけど。」

 

と、前日に私が言っていた事と同じようなこと、 でも真逆なことを長女が言ったからでした。

 

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(海も空もグレーでしょ)

 

 

 

 嘘…嘘、嘘、

 

長女とのその会話から「嘘」についてぼんやりと考える。

 

 

どんな理由であってもとにかく「嘘をつかれるのは嫌、許せない」と言う人もいる。

 

「嘘がつけない」「嘘はいいたくない」と言い、人が傷つくことでもバカ正直に言う人もいる。

 

 

思い遣りからの嘘もある。

 

例えば、老い先短い爺さんが近所で1,000円で売ってた壺を、誰かに騙されたのか100万で買ってきた。

 でも、爺さんがその壺を100万の価値があると思い、気に入って喜んでいるのなら、

「騙されたよ!」などとは言わず、

「いい壺だね。」と嘘をつく人もいるだろう。

 

私がこの爺さんだったとしてもそうして欲しい。

 

 

 

長女は写真を撮ることが好き。

私は絵を描くことが好き。

 

だから思うことも違うんだけど、共通しているのは、

自分が感じたままを残したい、残せると思うものについて言っていたのだ。

 

と思ったら、

 

人につく嘘も、人からつかれる嘘も、アリな時もある。

 

「嘘はつけない」「嘘がダメ」なのは、「人へ」「人から」よりも、

「自分から自分へ嘘をつくこと」なんだな。 

 

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最近仕上げた絵。【 代々木にいた猫】

 

頭に浮かんだものや、夢に出てきたシーンばかり描いていましたが、この絵は実際に会った猫の写真を元に、猫の顔とバケツの配置等を変え、この猫を見た時に自分が感じたものに近付けて描きました。

 

 

今は、【 背負うものが大きい 】というタイトルで 架空の男性の顔を描いてます。

 

浮かんだイメージに近い顔の人の写真を参考にして描こうとモデルを探したのですが、なかなか見つからず、

 

やっと見つけたのは、たまたま「プリズナーズ」という映画を観てた時に見つけたこの人と、

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この達磨さん。
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この二人を参考に描いてます。
やっとイメージに近いモデルが二人見つかり、時間がある時には夢中になって描いている。
 
 
絵は大嘘であり、自分だけの真実ですね。
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