カウンセリングルーム マグノリア

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ゴールデンウィークに潮干狩りに行ってきました。
お気に入りの写真です。


先日のブログにも書いたよう、
私は低血圧の為、お医者さんから運動を勧められています。

それを潮干狩りの時、友人に言ったら、

「じゃあ今度、自転車で土手の真ん中で待ち合わせね。」
と言われました。

彼女は東京都北区在住。
私は埼玉県川口市。

お互いに近くに土手があり、
繋がってはいるので真ん中で会えるだろうと。

そして今日の早朝、決行してみたのですが・・・

土手って河川敷挟んで二本?あり、
土手の上と土手の下にも通路があり、 
自転車が通れるところは4箇所なのよ( ̄▽ ̄)

スタートしてから LINEや電話で
お互いの位置を説明しても会えない会えない(笑)

でも暑くも寒くもなく、風もとても気持ちよかったので
まぁいつか会えるだろうと、
ゆっくりゆっくり写真を撮りながら走ってきました。
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階段かっこいー

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こんなに土手の近くに住んでいるのに、まともに土手にあがったり、長い時間いたのは初めて

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段々かっこいー

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なんだか分からないけどかっこいー



やっと友人に会えてからも一緒にゆっくり走っていたのに、驚くほど遠くまで行けました。
家に帰ってからも まだまだ朝だったので、
普通に家事して、事務所に向かって。

なんだか今日は、誰かからいつもより時間を多くもらった感じ。

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「もう自転車で何処にでも行ける!」
って気にもなりました。

また行ってこよ♪




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切なくて苦しくて思うようにいかない恋をしている人や、不倫をしている方で、
彼のことを
「運命の人だと思う。」
「彼以上好きになれる人はいないと思う。」 
という方が多いです。

「運命の人」の意味は、「これ以上好きになれる人はいない、最後の恋」のような。
 
苦しいけど「運命の人」なんだし、「いつか自分の思うような幸せがくる」その時まで、苦しくても耐えなきゃと思うのかも知れません。
 
ただ 何かに耐えていれば「良いことが来る」と思っている方もいます。
 
また、年齢がいけばいくほど「これが最後の恋」だと思ってしまうのもあるのでしょう。
 
 
2年前にいらっしゃったクライアントさんが、交際相手のことを
「ただ好きとかではなく、魂から好きなんです。」
と言っていました。 
 
彼女はバツイチの独身、彼は既婚者。
彼女は離婚してから男性とは付き合いたくないと思っていたのに、彼と出会って恋に落ちたそうです。
 
「彼が離婚することはないと思うので、一緒になるのは諦めています。
一緒になれなくても歳を取った時に、もし奥様が先に亡くなったら、彼が動けなくてもいいから介護をしてでも、いつか彼の側にいられたらいいと思っています。これ以上好きになれる人はいないと思うので。」
 
ですが、不倫が良い悪いではなく、現実的に考えたら、
奥様は先に亡くならないかも知れない。彼が動けないほど歳を取った時には会えないかも知れません。  
それも彼女と話しました。
 
彼女は当時、不倫のご相談ではなく職場での悩みでカウンセリングに訪れました。
そこで交際相手のお話も伺った時に彼のことを聞いたのです。
 
彼との不安定な関係、それがあるため将来の不安へ、仕事の不安にもつながっていることが分かりました。
 
そこである提案をして、彼女は実行し続けたのですが、先週その後のご報告をいただきました。
 
 
恋人が出来たそうです!(独身の方)
 
ご報告のメールです。※ご本人の承諾をいただいています。
**************
自慢でも、のろけでも無く、今ホントにしあわせです。
 幸せって… 心が満たされる事なんですね。
 Aさん(元彼)を凄く大好きだったけど… 離れられないと思って8年くらい付き合ったけど…
Aさんは年を追うごとに、幸せよりも辛さをくれました。 
別れてからも逢いたくて辛かったけど…Bさん(現在の彼)と出会いBさんの空気が私を包んでくれてどんどん癒され、Aさんを忘れられました。そして、今でもBさんが大好きでたまらないです。 
Bさんと付き合い始めてしばらくしたら、Aさんから連絡があって話す為に会った時に、〔会社の前で待ち伏せされたりしてたから話す事にしました〕戻って来てほしい…だからと言って何も変わらないけど…って言われました。
私が辛い思いをしてるのを分かっていて、それでも良いんだ。って思った。
Aさんを大好きな時には、私のことを真剣に考えてくれてると思ったけど… 今思うと、Bさんの比じゃありませんでした。
既婚者だから、好きな女を背負う気なんて所詮ないんですよね。 
待ち伏せして、話したいって言われた時に、正直迎えに来てくれたのかな❓って思いました^_^; 
でも、離婚するわけ無いんでよね。 だから、すっぱり別れられたかも知れません。
(以下省略)
**************
 
不倫だとこうなりますよ~、ではなく、
 
不倫じゃなくても、恋愛で辛い思いをしている方ほど「運命の人・最後の恋」だと思いがちです。でも「運命の人」はひとりではないのです。
 
同じ相手でも、その時の自分でなかったら付き合っていないかも知れない、なので彼女の別れた元旦那さんも、不倫していた彼も、全て「運命の人」です。
 
このクライアントさんが、元彼を「魂から好き」と言っていた気持ちも本当でしょう。
 
でもまた「運命の人」は現れました。
 
 
彼女だけでなく、同じような方は沢山います。
 
「なんであの頃はあんなに好きだったんだろう?」 
「彼以上好きになれる人はいないって思っていたのに」
 
皆さんその最中には、「運命の人なんて一人じゃないですよ」と言われても、
「いいえ、この恋は他とは違うの」と思ったでしょう。
 
皆さんその時の気持ちは本物ですからね。

しかしあまり辛いと、それを「好き過ぎるからこそ」の「切なさ」だと思い込んでいる事もあり、辛さばかり感じていても関係は良い方向へ進みません。

楽しいこともあるから付き合っているんですよね?
もし楽しいことよりも辛いことばかりだとしたら、その状態も認めましょう。

そして「辛いことに耐えているだけ」「待っているだけ」では、現状は何も変わらないのです。

 
因みに、このクライアントさんは50代半ばです。
 
「運命の人だ!」 は何度も思ってもいいけど、それを「最後の恋」だと決めるのは、またまだ早いかも知れませんよ。
 

 
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『 自由になりたい 』と思う人は多いのだな、と本屋へ行くたび思う。

 

店内でぐるっと本のタイトルを見渡すと、

「自由な自分になる為に」 「自由人になろう」 「自由に生きよう」 

こんな感じのタイトルの本がいつの時もあります。

 

 

先日SNSで、ある年配の有名人女性が、自分の生き方、恋愛感について、 

「 世間や常識ではこうでも、私はこうするの。」と、

「常人とは違う生き方をしている」というような内容の記事がありました。
 
「でも、こうやって自由に生きるのは大変なこともあるのよ」
とも書いてあったのですが、
 
読んだ人達の反応は、
「私もそう思っていました!」「それでいいんですよね!」 「共感しました!」と、
「 個性 」 と 「 自由 」 に感動しているコメントがとても多かった。
 
 
「世界に一つだけの花」という曲があります。
メロディーも良いですが、歌詞が共感を呼び、人気のある曲だったと思います。
 

「そうさ僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい

小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから
No.1にならなくてもいい もともと特別な Oniy one」

 
そうさ~、個性とは「持っていい」「持っている」のではなく、一人一人違って当然のもの。
「自由な生き方」もあって当然なのです。

 

でも、昔から「 個性 」 や 「 自由 」 を尊重するモノは「人気」がある。

 
「人気がある」というのは、やはり「特別」なものを感じるからであり、
共感はしても「有名人」や「歌」だと、どこか現実とは違うものとして見ているから、
感動したり、認めたり出来ていることもあります。

「感動=特別」なので、自分や現実に周囲にいる者、友人や近所の人のことになると認められないこともある。
 
 
 
これは、お子さんが不登校になり、学校へ送り迎えしていたクライアントさんが言った言葉で
 

『 今回の事は辛いことでしたが、

今までの私だったら、送り迎えしている親なんて見たら「なんて甘い親なんだ!」と思っていたと思います。 でも今は、「何か  あったからなんだろうな」と思えるようになりました。

 

それだけでなく、今までは全てのことに対し、人がなにか違ったことをしていたら「なんで!?」といちいち思ったり苛々していましたが、今は「そうなんだな」と、だけ思えるようになり、そう思える自分になったのは良かったと思うのです。 』

 

同じようなことを言うクライアントさんは多く、

痛みを知ったからこう思えるようになったのではなく、自分の心を見つめたことにより、他人の個性や自由を認められるようになり、

他人の個性や自由を認めることにより、自分も「自由」になったのです。

自由になるとは、自分が自分のどんな想いも認められてしまうこと。

 

「自由になった!」との言葉で表すようなものではなく、それはとても静かなもの。

 

自由を阻む壁とは 自分の心の中に在ります。

「 個性 」 と 「 自由 」 を尊重するものを見聞きしたとき、感動するのではなく 「そりゃそうだろ」と、自然と冷めた気持ちで見つめている。

そうなった時が、自由をはばむ壁の向こう側へ行けているのかも知れません。
 
 
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誠に勝手ではありますが、今年は飛び飛びですがGWに休業日を沢山いただきました。

昨日は定休日でしたが、私のGWスタート!ということで中学の時の友人とお出かけ。

お出かけしてもね、結局お喋りばかり楽しんで、
これだけSNSをやってるのに、可愛いお店にも行ったのに、、何を食べても飲んでも写真を撮るのを忘れる私。

店の外にやたら立派な大木を見つけたので、なんとなく撮影した。
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ゆっくりお喋りできて楽しかったなぁ♡


家に着くと、LINEに怪しい画像のグループから「招待」のお知らせが来ていたのに気がつきました。

画像には仮面をつけた女性。

そしてグループ名を見ると「マグノリア」との文字がっ⁉︎

ん? 画像を広げてよく見てみたら怪しい女性は私だよ!!
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トーク欄を見たら、友人二人が

「こんばんは、突然すみません。
『WISH I WAS HERE /僕らのいる場所』という映画が、なかなか興味深かったので、良かったら観て下さいと言いたくて、グループを作りました笑」

原文そのままコピペ(笑)


私、映画に詳しくはないけど、映画は好きでよく観ていて
この友人達とは音楽や、面白い映画の情報交換、その感想について、よく長い長いLINEのやりとりをしています。

音楽も映画も、ジャンルがバラバラでもどれも好みが合うのです。

この後も3人でLINEし、映画の話から、中原中也の詩、3人のうち2人が下痢してた話、
ひとり文字入力が遅く返信出遅れ、会話はぐちゃぐちゃ、カオスな世界に。
これも「GWだからだろう」とまとめました。

また面白そうな映画をいっぱい教えてもらったのでGWの嬉しい宿題がたくさん増えた。

にしても、グループ名が「マグノリアプロダクション」って(笑)
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因みに「チーム今村」は中学の時の友人のグループで、担任の名前が「今村先生」なのでチーム今村。画像は中学の校歌が貼り付けてあります。



GW第二弾は久しぶりにライターの友人と遊ぶ。
お題はきっと、また映画と音楽と心理の話かな。

この友人、「歩く電子辞書とウィキペディアかっ!」っていうくらい物知りなので、何を聞いても全て答えるのだ。
松村:「あーあれなんだっけ?」 
友人:「◯◯(答え)」の繰り返しの会話だろう。
無知と博学でオタク談義に花が咲く。


あとの2日は、早朝から築地へと、潮干狩り。
どちらも早起きだ、頑張ろう。

久しぶりにいっぱい休んでいっぱい遊ぶ。
楽しみだなぁ

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20代の女性。 交際している彼とのことでのご相談。

 

「彼と別れようかと思っている。(予約した次の日に会う約束をしているので)明日言おうかと。」

 

別れの理由は、「彼が変わってくれないから」とおっしゃいます。

 

「彼に直してほしいと思うところを、言った直後は変わっても、また直ぐに元に戻ってしまい、

この先もずっとこのままだと思うと苛々する。

明日会うので、話し合おうかと思うけど、たぶんまた同じことの繰り返しだと思うのですが。人って変われるものなのでしょうか?」

 

最初は、彼の悪いと思われるところのお話ばかりでした。

 

ですが、付き合った当時の事から今までを詳しく伺ってみると、彼に直してほしいという面は改善されているように思えます。なので、

 

松村: 「 でも、それって改善されてきていますよね? 」

 

女性: 「 ああ、そうかも知れないんですけど…」 

 

松村: 「 ところで、明日言おうと思っている文句は、どんな事をどんな風に言おうと思っているのですか?」

 

女性: 「 うーん、なんていうか、なんだろうな。」

 

(実際にはもっと細かくお話していますが、要点だけ書いています)

 

松村: 「 では他になにか、彼が悪いと思わなくても、あなたにとって不満に感じていることはありますか?」

 

女性:「 不満かどうか分かりませんが、」

 

彼とは、一緒にあるグループに所属していて、そのメンバーの中のある女性と彼がよく話すのを不満に思っていたそうです。

ある日それを彼に伝えると、ヤキモチをやいていることを からかいながらも、その女性とは話さなくなり、2日前みんなで会った時には、彼はその女性と話さないどころか女性を避けるようになったそうです。

 

これについて彼女は「でも、変ですよね、」とおっしゃいます。

 

松村: 「 もしかして、避けるまでするなんて 『 やはり二人は何か関係があって、喧嘩でもして もめているのではないか?』 と思うのですか?」

 

女性: 「はい。だって、変ですよね。 」

 

松村: 「 でも、彼には一度その件について伝えているし、その通りにもしてくれているし、

なのに 、彼女と何かあったの?!など、これ以上はもう言えない、

だけど不安で、そのことで本当はモヤモヤしているのではないですか?」

 

女性: 「ああ、そうだぁ、、本当にそうだぁ。」

 

不安があるので彼に何か言いたい。

でも「自分でもモヤモヤの正体」が分かっていないので、どう不満を彼に伝えのるか、シュミレーションしようとしても分からないので出来ないのです。

 

そこで原因として浮かんできたものが、「今までの彼の嫌なところ」だったのです。

 

もっとお話しを伺っていると、この方には心の底に、 「自分は馬鹿にされている」 「下にみられている」と感じてしまう想い癖があることが分かりました。

 

普段はとても周囲に気を遣う方だと思うのですが、彼のことは信頼し、優しいところも沢山知っているので彼には甘えもでます。それは悪いことではないですが、

 

このような思い癖があると、特定の相手にだけ「もっともっと」と欲がでてしまうこともあります。なのに、何か不安なことがあると 「やっぱり私のことなんて、」と、マイナスな想像がどんどん膨んでしまうのです。

 

もっと不満を伺ってみると、具体的なものはあまり出てこないので、

 

松村: 「 つまり、彼には 『 もっと私を丁寧に、特別に扱ってちょうだい 』ってことかしら? 」

 

女性: 「 はい、たぶんソレです。その気持ちあります。」

 

松村: 「 その丁寧は、例えばどうしてくれたら 『 丁寧、特別 』に扱ってくれたと思えますか?」

 

女性: 「 …って考えたら、(彼は)もう目一杯、私を大事にしてくれてるかも。」

 

 

別れ話は 「 脅し 」というか、漠然とした不安を、彼の反応を見て安心したいのもあったようです。

自分の想い癖を知らないと、このような場合、彼に何をしてもらっても底なし沼、彼の限界へ挑戦のようなことをして、自ら別れに繋がるようにしてしまうことがあります。

 

別れようか悩み、カウンセリングを受けたようでも、心のどこかで 「これでいいのか?」 という疑問が湧きカウンセリングに訪れたのでしょう。

 

「自分は馬鹿にされている」 「下にみられている」という想い癖については、どこでそうなったのか生い立ちからのお話を伺っていると、幼い頃からの出来事が影響しているようでしたので、その辺りについても話し合い、 その上でまた彼との関係についても話し合い、

最後は、「明日のデートは楽しんできてくださいね」と言うと、「はい!」と照れ臭そうにしてました。

 

 

次は30代の女性。

 

「昔から父親との確執があり、幼い頃から自分はそれなりに頑張っても父は全く認めてくれなかったことがトラウマになっている。

数年前に辛い気持ちを父親に伝えたのだが、思い出すと今でも涙が出てくる。

最近それが特にひどくなり、父との事を思い出すと辛くて眠れない。睡眠導入剤を飲んでも眠れない。突然胸がザワザワしたり、めまいもするようになり、体調不良から会社に行くのも辛くて辞めたくなってしまった。」とのご相談でした。

 

お父様についても話し合いましたが、お父様とは関係の無い、現在の彼女の状況についても伺いました。

 

会社での人間関係、友人のこと、

交際している人はいますか?  結婚願望はありますか?等を質問し、話してくださったのは、

 

「 結婚するものだと思って長年付き合っていた彼に去年、別れを切り出された。

自分だけでなく、周りのみんなも結婚するものだと思っていたと思う。 

結婚願望はあるけど、もう諦めてるかも。

会社の人達も、こういった人(嫌いな性格)がいて会社に行くのが辛い。 

会社の人達にも彼のことは話していたので、何か聞かれたらどうしようと考えると、今は会話するのも辛い。」

 

結婚しようと思っていた人と別れてしまったのはかなりの痛手です。何もかも嫌になってしまうこともあるでしょう。

 

そして、あまりにも辛すぎることについては、考えたくなくなってしまうことがあります。

 

彼についてや、会社の話をした後に、

彼のことでまだ傷ついていることと、彼のこともあり、会社に行きたくなくなっていたことに気が付くと、「こんなに会社が嫌なのに、父のせいにしていたんだ」 とおっしゃいましたが、お父様との関係で痛みがあったのも事実です。

 

「会社に行きたくない」辛さだけではなく、

結婚願望があるのに、「もう結婚はできない」との恐怖と、

「結婚も出来ない、仕事も辞めたら父親になんて言われるか、」という不安が大きかったことも分かりました。

 

全てを「父親のせい」にしたくて していたのではなく、このように『今は考えるのも怖い、辛い、嫌な事』を無意識に避けてしまい、記憶にある辛いことが「原因」だと考え、そこから考えが動かなくなってしまうのもよくあることなのです。

 

この後は、お父様を含め家族との関係についても話し合い、「会社の人達と話したくない会話」について、これからどうしていくかを考え、アドバイスさせていただき、会社に行く怖さも減ったそうなので、

結婚願望がありながらも結婚を諦めているのなら、ダメ元で男性との出会いを求めてみるということに決められました。

 

  

以前からちょこちょこ書いていますが、

 

皆さん、後から出てきた話は、隠していたのではなく、 「 自分を本当に悩ませているものの正体 」 は分かっていなかったのです。

 

自分のことなので、当然「自分のことはわかっている」と 思ってしまうものです。

 

なので、ご自身が悩んでいると思っているものと、本当に悩んでいることが違うことや、

ご自身が原因だと思っていることと、本当の原因とが違う(含まれていることもある)ことはよくあり、それがカウンセリングで対話をしているうちに段々とわかってくるのです。

 

これは「カウンセリングでよくあること」というより、

分かっているはず、なのに分からなくなる自分の気持ちを知れるのが、カウンセリングの効果なのです。

 

 

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