ECナビ会議室完成2

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全ての会議室のテイストが異なる為、毎回新鮮な気分で打ち合わせができそう。


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Ao-Nekoワンマンライブ vol.2

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会社のしまっちがコーラスをやっているAo-Nekoのワンマンライブへ。昨年に引き続き、2回目の東京キネマ倶楽部での開催、3時間近いライブがあっという間で、去年以上にパワフルで豪華で楽しいステージでした。会社のしまっちしか知らない人は一度観に行かれることをオススメしますw

楽しかった、ありがとうー!!


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カメラとレンズ

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カメラとレンズを購入。


カメラは今まで使用していたカメラからもうワンステップ上に進むイメージで前々から欲しかったもの、レンズは初めて単焦点マクロを購入。写真はカメラの値段で決まるものではないけれど、撮りたかった画が撮れるようになり、表現の幅が広がりました。

それをどう使うかは、その人次第。高いピアノを買い与えても、猫踏んじゃったしか弾かないのだったらもったいないのと同じ。


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忘却の整理学

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最近、会社の人がブログに書評をキチンと書いている人が何人もいて、自分もマネしてキチンと書いておこうかなというモチベーションに。と、いいつつ、読んだ本の内容って忘れてしまう部分も多い為、自分用メモとして活用できればという軽いノリです。

      ↑

(続かなかった時の言い訳をここで先にしてます)


『忘却の整理学』


割と冒頭部分に「忘却は困ったことではない。それどころか記憶と
同じくらいに大切な心的活動である」という面白い記述があり、読んでみることに。

学校のテストでは「どれだけ覚えたか」のテストを繰り返し、
「忘れる」ことは悪いこととして植えつけられ、忘れることはオゾマシキ厄介者
のように思って大きくなる為に、"記憶力の良い人"=頭が良い、"忘れっぽい人"=頭が悪いとされ、

忘却性悪説になっているというのである。著者の理論では、「忘却」するということも重要な役割を

担っており、それによって記憶の取捨選択と整理がされるということである。

 

・・・と、ここまで書いておいて、いきなりこの本を読んだ感想を述べてしまうと、
冒頭のこの勢いに対して、ちょっと全体的に広がりの無い話だった気がする。
「忘却」は悪いことではない、なぜなら・・・という事例がいくか記載されて
いるものの、そのメカニズムや効果について科学的根拠が明示されていない
部分が多く、著者の推論や想像の域を超えていないと感じる説明が多い点である。

例えば夜に考えてずっと解決できなかったことが、朝になると何の苦も無く解決してしまう

というような現象について、著者はそれを「忘却」の力によって説明しているが、
これについては池谷 裕二さんの『海馬―脳は疲れない』 の方がより分かり
易い説明をされていたと思う。

 

「記憶」や「忘却」について言えば、個人的に昔から疑問に思っていることとして、
ずっと記憶され続けるものと、そうでないものの違いは一体どこにあるのか、
というのがある。よく衝撃的な体験については強く記憶に残るというが、
自分では十数年も忘れていたような記憶があるきっかけで
甦る様な経験をした時、また、それが自分にとってどうでもよく、衝撃的でも
なかった記憶だった時に説明がつかないと感じることがある。

 

例えば先日、道を歩いていてある風の香りを嗅いだ瞬間に、幼稚園の粘土で遊んで
いた時の記憶が甦った。粘土で遊ぶ時間があったことも忘れていたが、
その時の記憶をかなりはっきりと思い出し、粘土を切る為に使っていたヘラや、

粘土をこねる時に使う専用の台があったこと、またその台をひっくり返すと四隅に

魚の模様が描かれていたことを、その風の香りを嗅いだ瞬間にフラッシュバックのように

思い出したのだ。

毎日起きている時間に五感から得られる全ての情報が脳に全て
記録されているかというとそうではなく、ある程度「必要な記憶」
「必要でない記憶」にフィルタリングされているのだろうと思いつつ、
そのフィルタリングされる基準のメカニズムが良く分からない。
受験勉強時代に、長い時間かけて覚えた知識はどこへいってしまったのか、
脳のどこかの引き出しに入っており、取り出せないだけで、Deleteされて
いないのか、先程の風の香りのようなトリガーがあれば再び引っ張り出すことが
できるものなのか。

 

これらの「脳」や「記憶」に関する説明についてはもっと良い書籍があった
気がするが、残念ながら忘れてしまったようだ・・・。

                

(うまく締めたつもりがあまりうまくなってない)



忘却の整理学/外山滋比古

海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス/池谷 裕二


進化しすぎた脳 (ブルーバックス)/池谷 裕二

自分が読書をする際、一回読んでもういいやという本もあれば、読んでいる途中で止めてしまう本、逆に繰り返し何度も読みたい本というのに分かれる。

(ここではビジネス系の本のことも読書と呼ぶが、実は自分の中ではそれは読書に属してはいなかったりする)


一回読んでもういいやという本と、読んでいる途中で止めてしまう本は大抵、内容が薄く他の本でも補完できる内容か、既に知っている内容(つまりハズレな本)などで、ネットで中身を見れずにタイトル買いしてしまった時などにままあり、これは悪い買い物。

書店ならば、速読とまではいかないけれどザッと流し読みして全体感を把握してから購入できるからハズレは少ないのだけれども・・・。

個人的にはビジネス系の本については、何度も繰り返し読めるものを求めていて、受験の参考書のように手垢で汚れるほど読み返し、重要と思われる個所には何度も線を引っ張るくらいの本が好き。なので本を読む時にはペンを片手に線を引っ張りながら読むことが多く、dog earもすぐ付けてしまう。但し、本は持ち主にとっては財産だとも思うから、逆に人から本を借りるというのが苦手だったりする。汚さずに読まないといけないという緊張感から、なかなか手を付けられないことが多く、ひどい時は同じ本を自分で買ってそちらを読み、綺麗な状態で返したりする。なので、自分から人に本を借りに行くことがあまりない。


という長い前置きはさておき、タイトル買いしたにも関わらずヒットだった本。


選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること/ジャグディシュ・N・シース

ここでいうプロフェショナルとは、スポーツ選手や特定の研究・開発者を指すそれではなく、弁護士、会計士、コンサルタント、営業、証券マンなどのような「クライアント」に対して価値を提供する立場のプロフェッショナルを指している。自分の労働力の対価として給料を貰うという意味で考えれば、上記の職種でなくても経営者や上司を自身の「クライアント」と置き換えて考えることも可能だと思う。本書ではその「クライアント」に選ばれるプロフェッショナル、真の価値を与えられるプロフェッショナルとは何かについて「7つの特質」に分けて解説をしている。なんとなくコヴィーの「7つの習慣」を想起させる。


■7つの特質とは

・無私と自立(献身的でありながら中立性を保つ)
・共感力(隠れたサインに気付く)

・ディープ・ジェネラリスト(広く、深い知識を身につける)

・統合力(大局的に思考する)

・判断力(健全な意思決定を行う)

・信念(自分の価値観を知り、強く信じる)

・誠実さ(ゆるぎない信頼を築く)


アリステレスなどの過去の偉人からJ・Pモルガン、ドラッカーにいたるまで、プロフェッショナル・アドバイザーと称される人物の事例なども引用し、なかなか深い。ここ最近、仕事上でクライアントとの関係性がどうあるべきか、について考える機会が多く、シンクロするポイントが沢山あるので、ベッドにおいて寝る前に読んではページを手繰る毎日を送っている。