昨日の続きです。
水曜日は帝王賞が行われました。
最後は際どかったですが、馬券は的中。
配当は安いですが、個人的にはランフォルセはあくまでもの押さえ程度だったので、本線で的中。
しかしながら、当初の展開予想は全く異なりましたが。
でも、エスポとランフォルセの位ちどりが逆だったら、結果は違ってたと思うので、結果オーライかなと。
ランフォルセが逃げた時点で、私としては唯一の不安要素が無くなったので、やったと思いました。
繰り返しになりますが、最後は際どかったですが。
勝ったゴルトブリッツは強い勝ちかたでした。
秋にはスマートファルコンやトランセンドとの戦いが待ってると思うので、今からJBCやJCD、そして東京大賞典が楽しみです。
それにしても、今年は中央はさっぱりなのに、地方交流は例年より当たっている気がする。
これも予想の仕方を改めた結果だと思いたいです。