出金はつらい

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今日証券口座から30万出金。


お金がかかってしょうがないぞ。小遣いがゼロ査定だから、証券口座だけがたより。


昼食代と朝食代(妻は私の分の朝食は作ってくれないから)で、一日1000円。タバコ、ビール、新聞代で1000円。一週間で14000円。子供を遊びに連れて行ってかかる費用を入れて20000円。妻にオムツ買って来いだの、ビデオ借りて来いだの、食パン買って来いだの、それ私が金を出さなきゃいけないの?と思う費用を入れて、30000円。月12万。後、本代、会社までの交通費を入れて、月13万。


たいしたことしてないのに年150万かかるんだよな。


私の年収300万に、この150万を足して450万。


これでさらに車でも持っていたら、自動車保険、駐車場、ガソリン代、車の減価償却費で、550万。

普通なら、携帯料金、民間保険会社の保険料もかかるだろうから、600万。

マンションでも買うなら、700万。

子供の教育費もある。子供に自分と同程度の教育でいいと思えば自分が教えればいいのだけど、自分よりいい教育をとおもったら、人に教えてもらわないといけないので、ぐっとお金がかかる。800万。

年収が上がると税金も上がるから、1000万。


いわゆる普通の生活をしようと思っても、年収1000万は必要。みんなどうしてるんだろう。

ささやかに年100万貯金しようと思えば、1100万。

ちょっとがんばって、200万の貯金なら、1200万。

夫婦そろって老後に普通の生活をと思い、500万の貯金なら、1500万。


これは誰でもが可能という年収ではないな。

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脊髄に冷や汗

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株はものすごい下がり方をするけど、株をやらない人はけっこうニコニコ普通に生活してるんだよね。

まあ、そういうものだろう。

2002年末の中低位株大暴落の時も、世界は平和だった。脊髄に冷や汗をかいているのは私だけかと思うほど。

でも、この世界が何年か続いたからといって、これから何十年もこのまま続くと簡単に考えてしまうのはどうだろうか。私なんか団塊ジュニアの世代だから、私の周りの友達は、けっこうマンションなんか買ったりしている。3500万の物件を25年ローン。こういうのはかなりのハイリスク。長期金利が25年今のままならいいけど。で、25年のリスクをとって残るものが、築25年のマンションでは、ローリターンだよな。


この世界の面白いところは、「変化する」というところなんだから、「変化しない」なんていうのに金を張るのはどうなんだろう。それも変化しないという確信があるわけでもなく。

「生まれてきたから生きてます」というのでは、悪くはないとは思うけど、ささやかすぎるとは思う。

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お前ら、昭和か

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自分の妻は、私なんかより収入がいい。


でもね、これは私にとっていいこと。一緒に暮らしてくれる相手が、より多くのお金を持って帰ってくれるんだから何の問題もない。


相手にもストレスがあるだろうから、まあ、いろいろ言われることもある。あんたの給料は少ないだの、あんたはたいした仕事をしていないだの。

そういう時は、食事を作ってやったり、皿を洗ってやったり、休みの日は子供を外に連れて行って、妻に昼寝をさせてやったりで、あいつの機嫌は直ったりする。


若いやつと話をすることもあるが、

かわいい奥さんを専業主婦に抱えて、家を買って、なんてことを言うやつが多いが、


お前ら、昭和か、っちゅうねん。


手取り25万程度のブルーカラーが専業主婦を抱えて、なおかつ家を買う、なんていうことは、ちょっと計算すれば無理ということが分かるはず。



結婚相手に、自分より収入のいい女はいやだとか、自分より学歴のいい女はいやだとか、あー、もてないやつが自分からストライクゾーンを狭めていたら、結局は三振だ。



オープンマインドでいこうよ。


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いくら相場が上向きだといっても、無理はできない。


端的にいってしまえば、私の力の源泉はこの3700万にあるのだから。3700万という金は見る人からすればハシタガネだろうけど、年収300万の私にとっては、失うわけにはいかない。


若ければ、二十代前半なら、何の理由もなく、自分は特別だと考えられた。でも、37にもなると理由もなく自分は特別だとは考え続けられない。自分には何かができると思わせてくれる3700万なんだ。


希望というものがなければ人間、生きていかれない。ただ、年をとると、希望というものは「他人より優れている」という、矮小な幻想に変わっていくのではないか。一緒に仕事をしているおじさんたちの話は、自分の持ち場の仕事はいかに大変か、とか、豆知識の競い合いだったりとか、そんなことばかり。


まったくくだらないことを、生きがいにしているんだよな。

そんな空間で絶対的な力を持つものは金だ。


私はおじさんたちよりまだ若いから、フットワークがいいし仕事もできる。国立大学までいっていたので、普通のやつには言葉の力では負けない。

でもそれだけでは足りないんだな。最後は金。金があれば、威張っているようなやつでも、金を貸してやればこちらの言うことを聞くようになる。仕事なんていつやめてもいいなんていう心の余裕につながったりもする。こいついくら金もっているのか、なんて思われたりして、神秘性のイメージづくりに貢献したりもする。年収300万の集団で金融資産が3700万あれば、効果は十分だ。



まったくくだらないとは思うよ。しかし、私にとって他にどんな現実がありえるというのか。



つかれた

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株もがんばらなくてはいけないなー。資金量3500万というのは、まあ何かができるという金額でもないが、株をやるならそこそこ楽しめる額だし。無理さえしなければ、年3%、一年で100万ぐらいの小遣いくらいなら稼げるだろうという感触もある。


2003年や2005年のような相場になれば、資金を倍にできるんだけど、いまの状況では、そんなことにはならないだろうな。



今日も仕事。

つかれたなー。


今日の仕事は電話機をハンマーで叩いて壊すという仕事。先週の土曜は電話機を回収するという仕事だったので、その続きだな。


電話の中に入っている何らかの情報の消去ということもお客の要望なんだろうけど、


この日本に電話機を壊すという仕事が存在するというのが驚きだな。

ハンマーを握りっぱなしだったんで、手のひらのど真ん中にマメができちゃったよ。アー痛い。



何事も経験

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この前フィリピンパブというところに行ってきた。


女の子がお酒を注いでくれて、お話をするというところなんだけど、



これ、どういう意味があるんだろうか。


家で妻のお尻でもさわりながら、(グーパンチされるが)飲んでるほうがましだな。ソープに行ったほうが(行ったことないが)話が早いと思うが。


一緒に行ったやつはフィリピン人と仲良く話していたが、日本語が話せない女の子とどうやって仲良くおしゃべりできるのか。ハートトゥハート(心と心の通い合いという意味だろう)と言っていたが、とてもまねできない。

相続税の話3

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これで最後です。


私のは母親は母親の父親(私の母方のおじいさんですな)が創った会社の常務をやっていたのです。


その会社をmagam物産としておきましょうか。もちろんしがない中小企業、どちらかというと中企業です。


母親はそのmagam物産の株5パーセント、500円額面で1万株持っていたのです。相続税の申告において中小企業の株の評価というのは少し複雑なのです。被相続人が主要株主と認められたら時価評価、認められなければ無配の場合(大概の中小企業は無配だと思いますが)額面の二分の一です。


magam物産の税理士に聞いたらですね、時価評価は正確に計算しなくては分からないのだけれども、だいたい一株2500円から3000円の間なんだそうですよ。1万株ですから、2500万から3000万ということになりますな。


土地と貯金の相続税評価額が1億なわけで、私がmagam物産の主要株主ということになれば、これが1億3000万になるんです。主要株主ということにならなければ1億250万なわけです。


1億250万なら税金は400万ぐらいですが、これが1億3000万になると1000万ぐらいになります。そもそもですよ、相続財産の中身は売れない土地や株ばかりなわけで、税額が400万と1000万では負担が全然違ってきます。おまけに相続税というのは3ヵ月後にキャッシュで一括払いなんですよ。


問題はですね、中小企業における主要株主とは何か?ということです。


主要株主とは、主要株主(同語反復で申し訳ないのですが)と認められた人から6親等以内の血族、もしくは3親等以内の姻族ということらしいです。同族会社に相続税を課税するための税務署なりの基準なんでしょう。


magam物産の場合、主要株主というのは社長であり、、magam物産の株の過半数を持つ母親の兄(私のおじさんということになります)ということになるのです。おじさんというのは4親等の血族です。


このおじさんというのが母親が死ぬ3ヶ月前に死んでいるのです。死んだとは言っても、その子供(私のいとこになります。ちなみに5親等の血族です)は、magam物産の部長で、父親が死んだ後、普通に考えればmagam物産もmagam物産の株もこいつのものでしょう。いとこは5親等の血族で、ちよっと足りないんだよなー。




おい、ちょっと待て




おじさんには奥さんがいただろう。私からすればおばさんになるこの人が、magam物産の株を相続することだってありえるだろう。血のつながっていないおばさんは、6親等以内の血族でも3親等以内の姻族でもないぞ。


いとこに話を聞くと、magam物産の株は誰が引き継ぐかまだ決まっていないんだそうだ。


大チャンスだよー。


税務署に行って、この話をしたのです。そうしたら、税務署の人はこういうのです。


「そういうことだろうと思いました。そのいとこっていう人はmagam物産で働いているのでしょう。うん、部長なんですか。あなたはmagam物産と関係なく、東京で働いているのですね。この税法はですね、株を持っていることで利益を得ている人に課税しようということなわけで、あなたは株を持っていることで利益を得ていない、こう言ってはなんですが、あなたのいとこは30歳?の若さで中小企業といえどもmagam物産の部長をしているのでしょう?立場が違います。うん、額面の半分の申告でいいのではないですか」


神様ありがとーーう。DANKE SCHOーーN


結局1億ちょいの金額で、相続税の申告をしました。税額430万でした。

今から考えると、ここがこの「目指そうかな一億円」を1000万から始めるか、400万から始めるかのちがいになっていたのです。



税務署というのは銀行が巻いた100万の束の帯を切って、万札を数えるんですよ。






相続税の話2

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母親が死んだとき、保険金が1200万あったんですよ。


保険金というのは相続財産ではないのです。被相続人の財産ということなわけです。だから相続放棄をしても保険金はもらえます。私の妹は家裁で相続放棄の手続きをして、母親の借金とは関係なくなっても保険金をもらい、そのことで銀行に何か言われたということもないですよ。


ただし保険金というのは、相続税においてはみなし相続財産となって、税金がかかります。相続人一人当たり1000万控除です。しかしこれ、相続放棄をするとこの控除がなくなるんですよ。だから妹は1200万の半分600万に対して相続税を払いました。相続放棄をして相続税を払うというのも変な話なんですけど。


まあ、払うといっても、私が税務署に行って、私が払ったんですけどね。


私もいろいろ考えるんですよ。


私の保険金控除は1000万あるわけで、保険金が1200万なんだから、私が1000万で妹が200万ということにして、税金を節約できないかな、と考えたんですよ。税務署に聞きに行くと


保険金の支払い割合が前もって決められていたというのならいいのですが、そうではなくただ受取人の名前が並列されてある場合は相続税の申告は半分づつでお願いします。


といわれてしまいました。


税金を節約するというのは簡単ではないということなのでしょう。

相続税の話

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 私、母親が死んだとき、相続税の申告書を自力で書いて税務署に提出したんですよ。税理士に頼んだら100万かかると噂に聞いて、なら、一ヶ月かかろうが二ヶ月かかろうが自分でやったほうがいいんじゃねえの、と思ったわけです。


一緒に暮らしていたわけではなかったので、銀行の預金あたりから調べ始めました。三つの銀行にキャッシュで700万ありました。相続税の申告をするときには銀行の預金証明なんていうのは必要ないんですよ。

税務署の人に

「銀行の預金というのは自己申告でいいのですか」

と聞いたら、

「ええ、いいですよ。怪しいと思えばこちらから調べますから」

と言っていました。


母親は自宅を含め6箇所に土地を持ってました。近場は市役所に行って、固定資産税評価の写し見たいなものをもらって、遠い場所は土地の登記簿みたいなものを取り寄せました。

登記簿を見て、母親の生きてきた足取りみたいなものを感じるんですよ。親が若いときというのは、もちろん私達は子供なわけで、その時々の親の思いというのは、一緒に暮らしていたといっても、一体として体験しているわけではないんですよね。登記簿を見て、

「ああ、あの時この土地を買ったんだな」

とか、

「あの時に、こっちの土地を担保に入れたんだな」

とか、親の決断というか、思いというか、そんなものが登記簿からなんとなく実感として分かるような気がするのです。


土地の場所と広さと形が分かれば、税務署にその土地の相続税評価額はいくらいくら、という本があるんですよ。それを見て、土地の値段を出すんです。その評価額というのは時価よりも二割ぐらい高い感じでした。


ここまでで1億でした。相続税というのは、基礎控除が6000万で、相続人一人当たり1000万プラスなんですよ。私、妹が一人いるので、相続税の控除は8000万ということで、相続税支払い確定です。


母親は父親がやっていた会社の連帯保証人になっていて、その保証額が2億あったんですよ。母親が死んだ後、銀行にすぐ呼び出されて、丁寧に保証の中身について説明してもらいました。父親のやっていた会社というのがどうしようもなくて、金利すら三ヶ月前から払えない状態なんですよ。


言いたいことはですね、連帯保証というのは、相続において借金として税務署は認めてくれないということなんです。つぶれかけの会社に対する連帯保証なんていうのは、借金と変わらないと思うんですが、そういうわけにいかないらしいんだよね。さらに6箇所の土地のうち2箇所はつぶれかけの会社の借金の担保になっていたのですが、これも相続税の控除にはならないんですよね。担保が付いている土地は銀行の承諾がなくては売れないんだよ。


自宅の土地には控除があるんですよ。相続人が何年かの間一緒に住んでいたか、もしくは相続人と被相続人が別居してても、相続人に持ち家がなければ、自宅は200mmまで控除です。ただしこの控除を受けると相続から1年間、自宅を売ることができないんですよ。

私の場合は一年間売らない間に、銀行に差し押さえられてしまいました。銀行はぐずではあるのですが、1年という時間は長いということなんでしょう。


このあといろいろあったのですが、今日はこのへんで。



萌えー だって

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萌え喫茶だって。気持ち悪くてしょうがないね。虐げたい者と虐げられたい者との奇妙な共存関係だな。御主人様ー、というのがそもそもありえないんだよ。


現実の世界は厳しいから、やすらぎたい、という気持ちは分かるが、楽をするにもほどがあるだろう。

まあいいよ。そんなやつらが株式市場に大挙してやって来てくれればいいな。まとめてカモにしてやるよ。