信用評価損益
6,212,690 円
売建
0 円
買建
67,325,000 円
合計
67,325,000 円

とりたてて書くこともないです。内需系銘柄の循環物色。銀行が崩れない限り信用の建て玉はホールドです。


このような相場で東証一部の大型株を買う場合、どの銘柄を買えばよいか。銀行もいいし、建設大手も上がってます。不動産、証券なども魅力的です。多くの銘柄から何をどのように選びましょうか。

結論を言うと、どの銘柄を選ぼうが同じです。相場が天井をうつまでは、順繰りに物色されていきます。個人個人がこの相場に乗りたい場合、選ぶべき銘柄というのは、その銘柄の業績や材料で決まるのではなく、個人個人が取れるリスクの範囲できまってくると思います。

例えば、ローリスクローリターンでかまわないという金持ちは、東京三菱がよいでしょう。ミドルリスクミドルリターンあたりがいいという小金持ちにはオリコあたりでしょう。ハイリスクハイリターンを望む貧乏人は双日です。買うべき銘柄というのは銘柄を知ることによって決まるのではなく、自分を知ることによって決まると、私は考えています。


投資状況
総資産残高
33,118,929 円
うち現金部分
8,809,129 円
うち有価証券等
24,309,800 円


明日も相場の神様に愛されますように