アラブのドミノ革命に興味津々。


中国史で言うなら、あれは、陳勝呉広の乱だよ。そのうち項羽と劉邦みたいなのが現れて、覇権を争い始めるよ。


今中国の歴史にはまっている。歴史は繰り返すというけど、本当にそう。

今の世界を中国史に当てはめると、2500年前の春秋戦国時代だろう。今の世界って、民主主義とか資本経済が発展している国が上等の国家っていうことになっている。2500年前の中国も似たような感じ。中原の商業や文化が発展している国を、君主が「徳』というもので治める、これが上等な国家。


で、春秋戦国時代は、最後どうなったかというと、西の辺境にあった「秦」という国が、上等であったはずの国家群をすべて滅ぼし、中国を統一した。


今から何百年か後には、民主主義や資本経済なんていうものをものともしない集団が、世界を統一する日が来るのではないかな。

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団塊の世代の悲しい話

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今の日本は最悪だ。


長期金利が上昇してるんで、半年、一年程度は株価は騰がるかもしれないが、バーナンキバブルが崩壊したあとの日本経済を考えると、空恐ろしい。

まずもって、40兆の収入に90兆の支出では、早晩行き詰るのは明らか。社会保障費のために消費税を上げる、ということはかろうじて発言できるが、社会保障費を削るなんていうことは、決して言ってはいけない。


こんなんでいいのか。


何で日本はこんなことになってしまったのか、ということを考えて、私は一つの結論に到達した。



それは、子供が親の老後の面倒を看ないから。



今の団塊の世代というのは、子供に、自分の老後の世話というのを期待していない。

団塊の世代の意識は、

  子供は自由にやりなさい。私たちは、自分の資産や年金や利権で、私たちなりによろしくやるから。

ということなんだろうと思う。


これは一見、進歩的でスマートな見識のように思えるけど、その実、

 資産を手放さないことで、金が回らなくて日本経済は停滞する、

 年金減額なんて言おうものなら、日頃温厚なオヤジでもヒステリー状態になる、

 利権を手放さないから、老害は撒き散らす、

 自分が子供の世話になるつもりがないから、自分の子供に、「結婚して子供を作れ」と、信念として語れない。少子化が、とどまるところがない。



これは団塊の世代の悲しい話だよ。


本当は、子供が愛情を持って自分たちの老後を見てくれさえすれば、資産や年金や利権なんて必要ないんだよ。金がなくったて、愛のある世代間のリレーがあるなら、今までの日本史の中で、普通にそうであったように、みなが思い思いに死んでいくんだよ。いまはその世代間のリレーがないから、老いていく人は愛の代わりにお金を要求している。寿命が少なくなるとお金の価値は下がるから、お金をより過大に要求する。


結局、愛もお金も失うっていうことになるだろう。ねぇ、悲しい話だろう。




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