11月も終わり

テーマ:
評価損益
-352,688 円
売建
36,834,000 円
買建
0 円
合計
36,834,000 円

今日は内需系でも強い銘柄も多かったですね。だからどうというわけでもないですけど。こういうのは狙っても取れないです。上げた銘柄を持っていればラッキー、下げた銘柄を持っていればアンラッキー。さらに、今日上げてる銘柄を見てみても、なんだか内需の主力に買いを誘っているような気がします。そんな誘いには乗りませんよ。

これは単に考えすぎでしょう。でも、いろいろ考えるって楽しいじゃないですか。

今日で11月も終わりなんですね。月日のたつのは早いですね。一日一日を大事にしないと、すぐ死んじゃうよ。

今月は+430万でした。現物評価損益が+295万、信用の利食いが+170万、信用の評価損益が-35万、でした。だいぶ苦しんだような気がしたのですが、よく考えればまあまあでした。相場が強かったら何とかなるもんですね。この調子で日経平均は2万、3万と行ってほしいです。

投資状況
総資産残高
43,991,292 円
うち現金部分
14,878,292 円
うち有価証券等
29,113,000 円

明日も相場の神様に愛されますように

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スリルとサスペンス

テーマ:
評価損益
-511,576 円
売建
36,834,000 円
買建
0 円
合計
36,834,000 円

煮詰まってきましたよねー。ハイテクがさらに上げるのか、内需に物色の循環が移るのか、はたまた全面安か。


個人投資家の考えることは分かります。

じりじりとした期待感。

このハイテク相場に乗れている個人は少ないでしょう。出遅れているように見える内需系の一発上げに期待して、日々内需系銘柄に対して信用建て玉が積み上がっていっているのではないでしょうか。

毎日、日経平均が100円、200円と上がるのに持ち株はいまいちあがらない、新聞などで強気の声を聞くうちに、ついポジションが大きくなってしまう。チャートを見ても銀行なんかは、いつ爆上げしてもおかしくない高値持ち合い状態です。


私、天邪鬼ですから、こんな場面で、つい売ってしまうんですよ。こんな買いやすい場面で買って利が乗りっこない。売建36834000円というのは私にとって、スリルとサスペンスを感じながら、かといってハイリスクでもない、まあまあの金額だと思います。


投資状況
総資産残高
43,765,292 円
うち現金部分
14,878,292 円
うち有価証券等
28,887,000 円


明日も相場の神様に愛されますように

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日経平均はすばらしく強かった

テーマ:
評価損益
-589,469 円
売建
36,834,000 円
買建
0 円
合計
36,834,000 円

今日は清水建設777円4000株、鹿島建設601円11000株、買埋で約定しました。5万弱の利益でした。


日経平均はすばらしく強いですよ。日経平均が1万円を割れていたころは、三年後にこんな結末が用意されているとは思いもよらなかったですね。これまでの内需系に対するハイテクの出遅れぶりから考えると、日経平均にはまだ上値があると見ます。


日本経済は復活した。世界の景気サイクルと連動できるようになりました。日経平均が15000円を越えようとする今、私たちは日本経済復活の歴史の証人です。


まあ、私はこの場面で内需系を空売りしているわけですから、歴史の傍観者、と言ったほうが正確ですけど。


何年か先に、株をやり始めた人たちの前で

「ああ、あの2005年の相場はすごかった」

なんて、遠い目をしながら、語るときがくるのでしょうね。もちろんその時には、私が内需の空売りをしていて、相場にまったく乗れていなかった、なんていうのは秘密です。


今日指値を出して売りのポジションを落としたのは、日経平均の強さに圧倒されたからです。内需はたいして強いとは思わないんですけど、なんだか喉元に匕首を突きつけられているような気がするんですよ。でも、5000万の売りを3600万まで落としたら、だいぶ気持ちが落ち着いてきました。もう少しポジションは落とすかもしれませんが、寄り付き成行きでぶん投げ、なんていうことはまだしません。


投資状況
総資産残高
43,313,188 円
うち現金部分
14,885,188 円
うち有価証券等
28,428,000 円


明日も相場の神様に愛されますように

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なっちゃんはダンゴ虫がお好き

テーマ:

私には5歳の娘がいます。名前はなっちゃん。


先日、なっちゃんが保育園から絵本をかりてきました。

題名は

「ダンゴ虫とフナ虫」


ウゲー


なっちゃんが、寝る前に本読んで、というので、その「ダンゴ虫とフナ虫」、読みました。

内容は

ダンゴ虫くんが生物学上お友達であるフナ虫に会いに海に行くのです。海に着いたダンゴ虫くん、

「フナ虫くん、いないなー」

と思ったとき、岩陰からフナ虫がわらわらと大量に現れて、ダンゴ虫くん大喜び。


ウゲげー(絵本なのでフナ虫が出現するさまが明確に描写されていました)


「あのねー、なっちゃんねー、ダンゴむし、だいすき」

「なんでダンゴ虫好きなの?」

「だって、だんごむし、もぞもぞするもん」

「もぞもぞ?」

「だんごむし、いっぱいつかまえると、てが、もぞもぞするよ」


ウゲげげー

含み損転落なんですよね

テーマ:
評価損益
-680,235 円
売建
46,603,000 円
買建
0 円
合計
46,603,000 円

今日は清水建設4000株寄り付きで買い戻しました。何千円かの利益でした。


前日から一転、含み損転落です。売り建ての返済をしようと指値を出していたのですが、約定したのは清水建設のみ。今日は安い場面もあるだろうと考え、低い指値を出しすぎました。

さらに引けてみれば内需系は爆上げです。正直、値動きについていけないですね。ここ最近のハイテクの上げ内需の弱さ、さらに今日の内需の上げ、


   精神が分裂してしまいそうですよ。


まあ、そうは言っても私は私の資産を守らなくてはいけませんから、相場と向き合っておきましょうか。


今日はハイテクが弱くて内需が強かったわけですが、来週から相場の主役が内需に移る可能性はまだ低いと思います、月曜まで観察したいとは思いますが。いままでのハイテクの上げに比べて、今日の内需系の上げだけでは、相場の質が転換したとは言えないというだけの話なんですけど。信用枠に余裕があるなら、月曜は売りたいんですが、まだ4600万も売っているんですよね。


で、何が重要かというと、結局指数の上下なんですよ。指数さえ上がっていれば、ハイテク物色の合間にも内需が物色される日があるわけです。


なら、来週の指数は上か下か?


それがわかるようなら、個別なんかやらずに今頃先物で大金持ちです。


めんどくさい展開になってしまいました。なんで今日ポジション落とさなかったんだろう。甘いんだよなー。含み益になって安心しすぎなんですよ。


今日は愚痴ばかりでした。


投資状況
総資産残高
43,152,591 円
うち現金部分
14,837,591 円
うち有価証券等
28,315,000 円


来週も相場の神様に愛されますように




株どころじゃないね

テーマ:
評価損益
735,052 円
売建
49,699,000 円
買建
0 円
合計
49,699,000 円

仕事から帰ってみると、私の遊戯王カードがないんだよね。妻に聞いてみると、床に置いてあったので捨てたとのこと。


怒り爆発だよ。床に落ちているものは捨てるとは言われてたけど、マジで捨てるとは。エッジマンやワイルドジャッキーマンは今頃清掃局の釜の中で灰になってるのかよ。妻の胸ぐらつかんで揺さぶりながら怒鳴り散らしたけど、あいつ半笑いだよ。


そういえば、うちの妻は、子供のクリスマスプレゼントで買ったばかりのゲームボーイアドバンスを床に置いてあったという理由で捨てたことがあったな。マジでおかしいんだよ、あいつは。くっそー。


投資状況
総資産残高
42,807,591 円
うち現金部分
14,825,591 円
うち有価証券等
27,982,000 円


株のことも書いておきますか。ハイテクは強いですね。これは中期的にみて押し目買いのシグナルと考えてもいいのではないかと思います。中期的な押し目買いですから、明日日経平均が200円下がったからといって、やれ、押し目だというわけではありませんよ。そもそも日本はものづくりの国なわけで、内需のみがぼこぼこ上げる、なんていう相場がそう長続きするわけはないのです。ハイテク主導で上げる相場は先物がらみという意味もあるでしょうが、まあ、健全な相場だと思います。


明日も相場の神様に愛されますように。

カフカの「変身」を読んだ方は多いと思います。カフカという文学史上に残る偉大な作家の代表作があの薄さで読めてしまうわけですから。実際、一時間もあれば読めてしまいます。


読んでみてどうだったでしょうか? おもしろかったでしょうか? ま、はっきり言って、面白くともなんともない、カフカっていうのはこんなもんなのかな、そういう印象だったのではないでしょうか。


疑問なのは、主人公のザムザが毒虫に変身してしまうこと。なぜ毒虫に変身したのかという解説は本文中には一切ありません。

毒虫についての説明としてよく言われるのが、

 毒虫は後のナチス、ヒットラーを表していてる。

 人間がある日突然毒虫になるという表現は、のちの実存主義の先駆けである。

などです。私、カフカ全集を書簡集まですべて読みましたけど、カフカという人物は多少変わった思考をするとは思いますが、普通の青年ですよ。ヒットラーの出現を予言しようなんていう誇大妄想癖なんてないです。


では「変身」とは何なのか。


私はファンタジーだと思います。


ファンタジーには冒頭、これからファンタジーが始まるよ、という予兆みたいなものがあります。

 「カリオストロの城」では、ルパンが札びらを橋からばら撒き捨てます。

 「ハリーポッター」では、ハリーが蛇と会話をします。

 「変身」では、ザムザが毒虫に変身します。


ファンタジーはファンタジーの門をくぐることによって始まります。

 「カリオストロの城」では、ルパンと次元がカリオストロ公国の門をくぐります。

 「ハリーポッター」では、ハリーが駅のホームにある柱を通り抜けます。

 「変身」では、ザムザの家を訪ねてきたザムザの上司が、毒虫をみて驚き、ザムザの家から逃げ出す時、玄関のドアが閉められます


現実世界と交わらないことによって、ファンタジー世界は維持されます。


ファンタジーは闖入者によって終わります。

 「カリオストロの城」では、ICPOが飛行機によって大量の兵員をカリオストロ公国に送り込みました。

 「ハリーポッター」はまだ終わっていないですね。

 「変身」では、ザムザの家に三人の下宿人がやってきます。


「変身」はファンタジーの枠組みを持っているのです。しかし、ファンタジーにおいて大事なことはその枠組みの中に何を入れるかということです。冒険でも愛でも魔法でも何でもいいのです。ところが「変身」を読んで不思議なのは、一番ファンタジーの核であるその中身がないのです。


「変身」を読んでつまらない、意味がわからない、と思うのは、「変身」が中身のないファンタジーというちょっと考えられない構造を持っているからです。


本当に中身がないのでしょうか。


そこで私は「変身」を原文で読んでみることにしました。

フランツ.カフカは20世紀初頭の人で、チェコスロバキア生まれのドイツ語作家、ユダヤ人です。「変身」の原文はドイツ語です。私、一年間カフカを読むためだけにドイツ語を独学しました。今でも結構読めますよ。でもヒヤリングとか会話とかはできません。私のドイツ語はカフカを読むためだけのドイツ語ですから。


原文における「変身」の文章は、一文一文が長文で、なおかつ非常になめらかなドイツ語で書かれていました。このドイツ語の長い一文を日本語に訳すという作業に少し無理があるのではないでしょうか。「変身」の日本語訳では原文のなめらかさが表現できてないです。


中身ありました。


それは小さな詩でした。

暗く静かな部屋。机の下にうずくまる毒虫。窓からさしこむ月の光。

読む私の目の前に浮かび上がるような、それは美しい詩、美しい情景でした。


カフカは生前、「変身」を出版するのをかたくなに拒み、「変身」を親しい人たちの前でのみ語り聞かせることを好んだらしいです。それはそうでしょう。「変身」とはささやかなファンタジーなんですから。カフカのドイツ語をカフカが朗読する、それを聞けた人は最高に幸せだよ。黄金の時間だ。

売るのに疲れる

テーマ:
評価損益
-546,948 円
売建
49,699,000 円
買建
0 円
合計
49,699,000 円

取引はありませんでした


正直売るのに疲れてきましたね。ここからの相場の展開として、ハイテクの下げ内需横ばいを想定します。なら内需系をいつまでも売る必要もなく、近く今の売りはロスカットします。相場は中期で見ても押し目買いの基調です。60万程度ののロスカットを惜しんでいい波に乗り遅れることもないでしょう。


こんな場面で売っているからといって、私は別に売り専門というわけではありません。売りにこだわっているわけでもない。売りと買いはたえずニュートラルです。というか、株というものは歴史的にみて長期では上がるわけで、少しだけ買いに有利程度に考えています。


日経平均がこの高値圏で売りを投げるなんていうのはみっともない気がしますが、まあ私の人生、振り返ってみてもみっともないことだらけだったわけで、いまさらブログでかっこつけてみてもしょうがないですから。


投資状況
総資産残高
43,583,591 円
うち現金部分
14,825,591 円
うち有価証券等
28,758,000 円


明日も相場の神様に愛されますように

思うように下げないね

テーマ:
評価損益
-603,861 円
売建
49,699,000 円
買建
0 円
合計
49,699,000 円

今日は寄り付きで鹿島を5000株、空売りしました。


今日、内需は弱いだろうと考えてましたが、いまいち下げが甘いですよね。日経平均が60円高では内需の下値もしれています。今日のような日にこれほど下げ渋るのなら、週末あたり、私の売り建てはロスカット(上手くいけば若干の利食い)でしょう。ハイテクが下げて内需がより下げるという展開を期待して、内需売りのポジションをとったのですが、指数が想定以上に頑強でした。


来週はハイテクの売りを狙っていこうと思っているのですが、まあそれは今のポジションを閉じた後の話。今は内需の空売りをどこで決済するかに精神を集中させていきたいと思います。


投資状況
総資産残高
43,401,591 円
うち現金部分
14,825,591 円
うち有価証券等
28,576,000 円


明日も相場の神様に愛されますように

資本主義とはなにか、

そんなこと考えたことあります?


辞書を引けば、資本主義とは資本家がお金を儲けるところの社会制度、みたいなことが書いてあるのではないでしょうか。そんな答えはつまらんね。


お前の答えはつまらん。


海とは何かという質問に潮の満ち引きするところと答えるのと大して変わらんレベルの答えですよ。


資本主義の本質とは何か。これは難しい問題ですよ。なぜなら、資本主義は我々の周りに空気のように存在し、我々の身のうちに染み込み、我々そのものを動機付けるそのものだからです。当たり前のことを説明するのが難しいのと同じです。


ハイデガーやニーチェを読んでも、資本主義というものをある種の前提として書かれていて、失望した記憶があります。私は15年前6畳一間の名古屋の下宿で、時代を遡りながらヨーロッパ哲学を読みふけっていた時がありました。遡って試行錯誤して、そして、ヘーゲルにたどり着きました。


資本主義とは何か、という問題は、現代とは何か、という問題となり、結局近代とは何かという問題に行き着きます。近代とは何かを知るためには、ヨーロッパ中世とは何かを知らなくてはなりません。中世と近代とは「光と影」みたいなものだからです。


その中世と近代との関係を明確に意識し表現したのがヘーゲルです。ヘーゲルの精神現象学概論の中にこのような文章がありました。


「かつてこの世のすべての事物は金色の糸で天の事象とつながれていた。しかし、人間はこの糸を一本一本切る事を始めた。これは歴史の流れの中の出来事であり、もう後戻りすることはできないのだ」


資本主義とは結局、現世に吹くさわやかな風である。そう私は理解しました。