2006年02月06日
magの投稿
人生の贈り物―あなたの探し物は何ですか?
テーマ:本人生の贈り物―あなたの探し物は何ですか?
著者は世界的ベストセラー『チーズはどこへ消えた?』の著者スペンサー・ジョンソン氏。
彼の哲学は僕の考えに非常に近く、すごく共感します。
「お金もなく独りぼっちなのに、いつも幸せな老人との出会いを通して少年は「かけがいのないプレゼント」を見いだしていく。」(アマゾンのレビューより)という内容ですが、全てを知り尽くした老人は人生の達人でもあります。
自分が中学、高校生のころを振り返ると、ほんと「いっぱいいっぱい」だったような気がします。今思うともっと他に有意義な時間の過ごし方が出来たのではないか?と思います。人間は年をとるほど視野広くなり、いろんなものが見えてくるんですよね。
話は戻り、「人間の幸せとは何か?」という大きな命題に対する一つの答えがここにあります。お金も大事ですが、「今の瞬間瞬間を意義あるものにして、充実した人生を送る」というのが最も大事なことではないでしょうか。
定年後に安定した生活を送るために、あと何10年も苦痛な生活を送る、それはそれで良いかもしれませんが、他にも選択肢があるのではないか?と考えてしまいます。
ちょっと硬い言い方をすると「人生に行き詰まった人」や「生きる目的を失った人」に是非読んで欲しいと思います。
短い物語なので、子供にも是非読ませたいです。






