先週、やっと アベのマスクが届きました。
周りはもう少し早く来ていたから
うちにはなぜまだ来ない
と気になっていました。
正直欲しいわけじゃないけど
全家庭に配られるものが来ないと
気になってしまうものなのですね
給付金もちゃんと振り込まれたので一安心
欧米諸国の爆発的な感染に比べると
緩やかに感染が広がり、少し収まり、
まだ毎日感染者が出ている日本。
この先 第二波が来るかもしれないし
アフターコロナの私たちの暮らしはどう変わるのだろう？
と、考えられずにはいられない今日この頃。
そこで！
アフターコロナの世界では
【風邪の症状が有りながら、旅行できるんだろうか？】
と考えてみました。
実は去年、旅行直前に夏風邪を引いた私。
出発の5日ぐらい前から風邪の症状
熱が出ながらも、わりとすぐ下がり
旅行には支障が無いだろうと出発
でも変な風邪で咳が出て、なかなか治らない
ずっと出ているわけではないんだけど
時々 咳き込むのが辛い…
本来なら休息するべきだろうけど
誰しも、絶対に外せない予定というものがあると思う。
それが人生の一大イベントだったら尚更。
（今回はハネムーン
）
インフルや重大な病でもないし、熱も下がった風邪なら…
今まではそんな安易な考えが認められていても
これからの アフターコロナの世界は違ってくるだろうな
と思ったりします。
コロナウイルスと普通の風邪の見分けもつかないし
ちょっと咳ばらいしただけでも
コロナ警察？なる人に注意されたり
すごい目で睨まれたり？してしまうのかな？と
風邪の人が咳エチケットをするのは当然だけど
そんなふうに過剰にならざるを得ない世の中は
なんか嫌だなぁと思います…
とは言っても 現にまだ感染が広がっていて
油断ならない状況。
一部 出入国の規制が緩和された国もあるけど
とても旅行なんてできるわけもなく
この先どうなるんだろう？という
漠然とした不安ばかり…
コロナに 多くの大切な命や
人生の時間を奪われている事が本当に憎い
それでもいつか
かつてのスペイン風邪や流行風邪のように
食い止まる日が来るのか？来てほしいと願います。
そして、アフターコロナの世界では
長期旅行や行事を控えている時は
より一層、体調管理や風邪予防を徹底し
自分の失敗を教訓にしたいと思いました
あ
【機内持ち込み手荷物】の記事に
風邪薬
葛根湯頭痛薬
酔い止めお腹下した時の薬も
持って行ったので追記ですw
海外だし、念には念を
で持って行きましたが
どの薬も必要無くw、ホッとしました
