ブラジル・リオデジャネイロに行ってきました。

でまあ、久しぶりに大失敗をしてきた、ということで、あんまり詳細を語りたくないのですが(苦笑)。

そういう事情なので、私のことは後回し。正解を先に書きます。

ブラジルは大手キャリアが全てiPhoneの正式キャリアです。
なので、どのキャリアもマイクロSIM、ナノSIMを発行しています。

しかし、ブラジルではiPhoneの販売価格は異常に高いです。2世代前のiPhone4 8Gで5万円超、現行版のiPhone5 16Gだと、何と12万円超です。
そのため、マイクロSIM、ナノSIMは全く普及していません。キャリアのお店に行っても、置いていない場合があります。iPhoneを取り扱っている大きいお店に行かないといけません。

ブラジルでは、携帯電話はプリペイドで利用するのが普通です。街中で沢山見かけるニューススタンドには、どこにもSIMカード(現地ではchipと呼ぶ)が売ってあり、プリペイド金額のチャージをやってくれます。しかし、マイクロSIMはまず置いてありません。

そして、街中でSIMカードを買っても、CPFという国民番号を入力しないと、使えません。だから、キャリアのショップに行って、パスポート番号を使って開通させる手続きをしなければいけません。
http://www.tim.com.br/sp/atendimento/international-visitors


という訳で、結局の所、プリペイドSIMを提供してくれる、キャリアの大きなお店を探して、そこで開通作業までやって貰う、というのが一番確実か、と思われます。

ちなみに、リオデジャネイロでしたら、コパカバーナのRio Sulというショッピングモールに行けば、全キャリアのショップがあります。ブラジルは英語が通じるか怪しげなので、英語が通じて意思疎通できるキャリアのお店で契約するのが無難かと思われます。

後は、リオデジャネイロ国際空港のターミナル2の2階には、携帯電話のSIMを売っているブースがありました。ターミナル1はわかりません。ここだと確実に英語が通じるので、飛行機でリオに入った人は、ここで買うのが無難かもしれません。



で、私が何を失敗したか、という話をついでに。

まあ、ブラジル舐めてたというか。

昔だったら、海外で現地SIMを買う時には、ノーマルSIMのアンドロイド機を持っていって、それでSIMを開通させてから、SIMを切ってiPhoneに入れる、という作業をやってました。これが一番確実です。

ところが、最近はマイクロSIMも普及してきて、これまで行った国ではマイクロSIMを簡単に入手できるようになっていたので、ついつい、iPhone4Sだけしか持っていかなかったんですよ。

そしてブラジルに行ってみると、上に書いたように、マイクロSIMはほとんど普及していないという有り様。

それでも、ショッピングモールのTimに行って、苦戦しながらも契約できたのですが、何とこれがポストペイ契約。おいおいおい、どうみても旅行者とわかる人間にポストペイ契約をするかよ。住所とか一切書いてないよ。たいていの国だったら、プリペイド契約でも住所を書かされるんだけどね(たいていホテルの住所を書く)。

いきなりショップに行っていたらこんなミスはやらかさなかったんだろうけど、マイクロSIMを探すのに必死で、やっと店を見つけたから、「プリペイド契約にしてくれ」と言うのを忘れてたのよね。初歩の初歩。地元の人でもプリペイドが普通の国だから、まさかポストペイにされるとは思ってもみませんでした。

という訳で、次からは初心に帰って、初めての国に行く時はノーマルSIMのアンドロイド機を持っていきます。
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