2007年02月22日

現実の犯罪者の言葉と、ヒーローの終焉

テーマ:テレビ

「イイジャン♪ イイジャン♪ スゲージャン♪♪」

「俺、参上!!

「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!!!


ということで、佐和です。

どーも。


上の言葉が何かわからない人は、日曜日に早起きして、八時から「仮面ライダー電王」を見てくれればわかります。


いまTVでやっている仮面ライダーは、平成ライダーと言われており、藤岡弘(現在は改名して、藤岡弘)が演じていた仮面ライダー1号などの昔の仮面ライダーとは区別されています。それは旧シリーズでは全体の世界観が共通であったのに、平成ライダーでは一作品、一作品の世界観が繋がっていないからとも言われています。つまり、仮面ライダー1号や仮面ライダーアマゾンが登場する世界は共通ということです。


平成ライダーと旧シリーズの間には、番組が作製されなかった時間的な溝があります。


このことは東映スーパー戦隊シリーズのような戦隊モノと大きく異なる点です。

ちなみに、戦隊モノとは、原色の全身タイツを着た5人くらいのヒーロー、ヒロインが巨大ロボットに乗ったりして、戦う戦隊モノとしておきます。いま、日曜の朝、七時半からやっている番組のようなものです。


子供向け特撮番組は、バンダイなどの玩具メーカーが、いたいけな子供の物欲を刺激し、世の父母に無理やり玩具を買わせ、金を使わせるために、製作されている番組です。その証拠に東映スーパー戦隊シリーズはどんなに視聴率がとれなくても、75年からずっと続いています。

そのことを考えると、何故、仮面ライダーが一時、製作が中断したのでしょうか?



ところで、仮面ライダーシリーズが中断した時期は、佐和が子供の頃なんです。

記憶があやふやですが、小学校の入学前後だったと思います。

仮面ライダーシリーズがずっと続くと思っていたのに、続編がないことに子供心に衝撃を受けたことを今でも覚えています。

そのことがずっと、心に残っていて、佐和は成長しました。

現実とフィクションの違いは、もちろんわかっていましたが、それでも、仮面ライダーはこの世界を守るために戦っているはずだ、と心の片隅で思っていました。傷つきながらも、一人孤独に、みんなの幸福のために戦っているんだ、と思っていました。

つまり、この仮面ライダーシリーズが佐和の人格形成に多大なる影響がありました。



話を戻します。

そんな仮面ライダーの休止に至った理由のひとつを知ったのは、高校生くらいだったと思います。もちろん、それくらいの年齢になると、多くの男子がそうであるように、子供向けの特撮番組は見なくなり、音楽やファッションに興味を持ち始めます。佐和もそうでした。

だから、仮面ライダーが何故、終わったかなんて、あまり興味はなかったわけです。少なくとも、そのときは興味を持たず、後々まで、佐和の人生に爪痕を残すとは思いませんでした。


仮面ライダーが休止した理由。

それはある男が「改造人間」という言葉を発したからでした。


ある男とは宮崎勤です。

宮崎勤とは連続幼女誘拐殺人事件を起こした人間です。

誘拐し、幼い男女4人を殺した犯人です。

(余談ですが、この亡くなられた幼い子供は、当時の佐和と同じくらいの年齢です)


彼は幼女殺したとき「テレビで見た改造人間の、改造手術をした」と取調べで述べていたのです。


そのために、仮面ライダーは放送休止になったのです。



もちろん、休止はそれだけが理由ではないと思います。


けれども、宮崎勤ですよ。

最悪の殺人者の一人です。


そんな人間に、

佐和の子供の頃のヒーローは敗れたのです。


いつも孤独に戦って、

みんなの幸福を守っていた

ヒーローが敗れたのです。


たった一言。

「改造人間」


現実の、

その言葉に、敗れたんです。



ちなみに、新しい平成ライダーでは、

一度も「改造人間」という言葉は出てきません。



佐和は、もうすぐ就職して、働く予定です。

佐和の中では、働くことは、大人になるということです。


しかし、働いて、大人になって、どうするの?

という思いもあります。


きっと、それは佐和の中に、大人というもののモデルがないからです。


男の子なら、一度はTVの中のヒーローに憧れます。

孤独に戦い、正しいことを行うヒーローは、

理想の大人のモデルだと思います。


その原型が壊された佐和は一体、どうやって大人になればいいのでしょう?


なーんて、考えてしまいます。

まぁ、そんなこと言ったって、

普通に就職して、普通に死んでいくんだと思うんですけどね。

とりあえず、いまは彼女が欲しいんですが…………。


AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2007年01月15日

お笑い番組、発掘ウソウソ大辞典

テーマ:テレビ

日曜日、酔っ払いながら、

国民を騙し、

国民の利益を損ねる

悪名高き番組、

発掘ウソウソ大辞典こと

「発掘あるある大辞典2」を見てしまいました。


で、そのときのテーマは、




「ガン予防」




    _, ._

  ( ゚ Д゚)

  ( つ旦O

  と_)_)

    _, ._

  ( ゚ Д゚)   ガシャ

  ( つ O. __

  と_)_) __()、;.o:。

          ゚*:.




えーと、これは何かのネタですか?


ネタですよね?


お笑いのネタですよね?


だって、花王といえば、

発ガン促進作用の疑いがあるエコナ

という商品を未だに堂々と宣伝、販売している企業でしょ?


国立がんセンター研究所2005年に

舌ガンと大腸ガンの試験で、

舌ガンの試験で発ガン促進の疑いがあると

言っているよね?


しかも、厚労省は、がん促進作用などの追加試験花王に要請しているよね?

この結果って、まだ出ていないんじゃない?


花王の自社研究でもガン促進を示唆しているんじゃなかったっけ?

実験情報も公開していない、

かなり危ない商品でしょ?


そんな消費者がガンになるリスクが高い商品を

堂々と販売し、

金儲けをしている企業がスポンサーになっている

番組が、ガン予防ですか?


しかも、この番組、

前回の紹介した「納豆」は、

大豆イソフラボンの過剰摂取で、

ガンになる可能性があると、

厚生労働省が

発表しているよね?


えぇーと、

これはブラックジョークですよね。


そうに違いない。


だって、

消費者を騙して、

(ガンで)殺して、

金儲けをするなんて、

日本の立派な大テレビ局と

大企業がするはずないですもんね。



まぁ、

アメリカだったら、

集団訴訟が起きて、

潰れているでしょうね。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2006年12月13日

北極の氷が溶ける!!!

テーマ:テレビ

今日はクッキーとホットコーヒーを朝食として、

ポリポリ、ゴクゴクしながら、

朝のワイドショーを見ていたんです。


そしたら、産経新聞の

2040年夏、北極の氷ほぼ消滅

という記事について取り上げていたんです。


あぁ、大変だなぁ。

と思いながら、見ていたわけなんですが、コメンテーターと自称する人たちの意見を聞いて、佐和は何かおかしいぞって思ったわけです。


何がおかしいかというと、

もしかして「地球温暖化」は「人間が人為的に起こした、存在してはならない事態」って認識してんじゃないか?

ということです。


まぁ、佐和のような健全な男の子(ここは否定しちゃダメだよ)なら、子供の頃、恐竜が好きだったと思うんですけど、恐竜がノシノシ歩いて、シダ植物ボウボウの時代は、いまよりもずっと気温が高かったんですよね。それにマンモスと言えば、佐和は吹雪を連想するんですけど、マンモスが生息するような氷河期も何度も地球には来ているんですよ。

つまり、地球の温暖化も氷河期も何度も来ているんです。

地球に人間がいようがいまいが、温暖化もすれば、氷河期も来るんです。


そういったことを朝のワイドショーを見ている主婦も、つくっている人も理解してないんじゃないかな、って気がしたんです。まぁ、主婦なんてものは、「学生は楽しい」というくらいステレオタイプに、「バカの典型」のように扱われているので、しょうがないかもしれません。

(あくまでそう思われているだけであって、実態を表しているかどうかは知らないよ)


それに実際問題、地球の温暖化がこれから本当に進むのか、科学的なレベルではわかっていないんじゃないですか?


南極の氷を例にすれば、

Antarctic Sea Ice Has Increased (2002)

(南極の氷の端は溶けているけど、中心部は厚くなっているし、温度も下がっているよって話)

という話もあれば、

Antarctic Ice Shelf Collapse Tied to Global Warming (2006)

(南極棚氷の崩壊は人間が引き起こした地球温暖化のせいって話。だけど、明確な根拠が述べられていない気がするんだよね。「世界中の科学者は石化燃料の燃焼で放出された温室効果ガスの人為的排出が過去の世紀より温度増加に主に原因となると確信しています」と言われても、コントロールになる対照のデータがないんじゃないですか?)

という話もあって、南極の氷って、現在、溶けているのか、よくわからないんです。


そういえば、それなりに科学的につくっているって話だった

Day After Tomorrow」という映画って最後、氷河期になってなかったっけ?


20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
デイ・アフター・トゥモロー 通常版



現代社会はこれから温暖化していくんじゃないんですか?

どういうことですか?

って思ったり。


考えてみれば、明日の天気も予想できない人類が、10年後の気候を大まかにでも予想できるとは佐和には思えないんですけどね。


南極はどうだかわからないけど、北極の氷はどうやら溶けているのは本当みたいですね。某ワイドショーのコメンテーターと自称する人も、海面上昇の話をしていた気がすます。

けど、北極って大陸がないから、海の上に氷が浮いている状態なんですよね?

だったら、海面って上昇しないんじゃないかな?

って思ったり。


しかも、温室効果ガスとして二酸化炭素が悪いと言われているけど、地球の温暖化を進めている温室効果ガスの90%が水蒸気なのは、みんな知っているんですかね?

また、二酸化炭素よりも牛などの家畜のゲップに含まれるメタンのほうが、温室効果が高いことは知っているんですかね?


現在、気候が変動しているらしくて、農業などに打撃があるので、環境保護を叫ぶのはいいけど、いろんなことをごっちゃにして、認識している気がするんですよね。

だから、地球温暖化を語る前に、まずはみんなで正確な情報を得るべきじゃないかって、佐和は思うんですよ。


ということで、今日はストーブをガンガン焚いた暖かい部屋で、半袖になりながら、コタツに入って、アイスを食べながら、地球温暖化について考えようと思う佐和です。

(・∀・)ニヤニヤ


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006年11月07日

イジメ問題を放送していた「報道2001」を見る

テーマ:テレビ

どーも、佐和です。


土曜日に、久しぶりに献血に行ったんですけど、また献血の仕組みが変わったんですね。いままではコンピュータで血液や個人の情報を管理していたんですが、献血するときに見せる手帳は手書きだったんです。それがカードになったんです。それで、そのカードには、次の献血可能日などが記載され、少し便利になりました。しかも、そのカードは薄いんで財布に入れても気になりません。

(前の手帳でも佐和は気にせず、財布に入れていたけど)

そんなわけで可能ならば、みんな献血に行けばいいんじゃないかな?


で、今日の本題。


いじめ苦の自殺予告手紙、文科相宛て届く

いじめ調査:やる方が「悪い」は半数以下 希薄な罪の意識

など、また新しいイジメに関する報道があり、現在、日本ではイジメに関する議論がマスコミから朝のゴミ出し帰りの主婦たちまで、様々な人々の間でされているわけです。


当然、日曜日にやっている報道番組でも取り上げられているわけです。


佐和は日曜、朝早く起きてしまったので、ボケーっとフジテレビ系列で放送されている「報道2001」を見ていたわけです。


「報道2001」といえば、まともな政治番組です。


与党や野党の重要人物や閣僚を招いて、真面目な議論をする番組です。


どこからどうみても、真面目な番組です。

当然、登場する方々は皆、ちゃんとした格好をしております。

佐和が見ていた回は、文部科学大臣を招いていていました。当然、スーツで、ビシッとしています。


ところがその横には……


( ゚д゚)

 

(つд⊂)ゴシゴシ

 

(;゚д゚)

 

(つд⊂)ゴシゴシ


  _, ._

( ゚ д゚) …?!


  _, ._

´ д⊂ ゴシゴシ


  _, ._

(;゚ Д゚) !!


ゴッ、ゴスロリ!!!!


ゴスロリについてわからない方は、こちらを。


大臣の横に、ゴスロリって、シュールすぎる。


で、その大臣の横に座っていたゴスロリの人って、

雨宮処凛だったんですよ。


一応、どういうファッションで出ていたのかわからないと思いますんで、google先生にイメージ検索してもらいましたので、そこで確認してください。


ちなみに、この人、ライターみたいなこともやっているんです。佐和の通う理系大学で、佐和以外に読んでいないと思われる文芸誌「群像」にちょこちょこと文章載せていたり、佐和の所有する殺人及び自殺関連書籍の中の自殺のコストって本を書いていたり、自称ミニスカ右翼だったり、えーと、あなた面白すぎですよ、という感じの人です。



ちなみに、自殺のコストって本は、裁判の判例や、服毒自殺をするときの致死量と致死量に達するにはどれほどクスリを飲めばいいのか親切に書いているので、便利です()

雨宮 処凛
自殺のコスト



そんなわけで、「報道2001」を見ていた佐和はゴスロリってファッション(生き方?)は、世間的に認知されているのだろうかと思ったわけです。

(そういえば、この人、NHKの番組でもゴスロリファッションで、周りから激しく浮いていたなぁ)






参考HP

[雨宮処凛公式ホームページ]


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006年08月17日

海外ドラマ「TRU calling」を異常に見る その②

テーマ:テレビ

海外ドラマ「TRU calling」を異常に見る その①

の続きから。



前回、主人公たちがやたら運命という言葉を使うことが気になっていると書きました。

何故、佐和が気になるのかと言えば、おそらく、それは死生観の違いだからだと思います。


有名芸能人が死ぬと、ワイドショーで告別式の模様を放送します。その中で、たいてい生前、故人と親しかった人が遺影に向かって、文章を読みます。

佐和はこの様子が理解できません。何故、すでに死んでしまった物体であるモノに向かって、声をかけなければならないのか?

欧米の人も佐和と同様で、この行為が物凄く不気味に映るらしいです。


その理由は

欧米などのキリスト教的な死生観は、

例えるならば、

直線だからではないでしょうか。



つまり、すべては神が創った。

人間も神が創った。

というある一点から、世界がはじまり、いつ来るかわからないけれども最後の審判まで世界が続く。神が決めて、行ったことは、決して、元にもどらない。

不可逆的な死。

そういう死生観を生きているのではないでしょうか?

(そういう意味では、半直線、あるいは線分の死生観ということができるかもしれません)



そう考えると、

「トゥルー・コーリング」で死者が声をかけるという行為は、極めて重いものになります。何故なら、神が決めたルール、つまり、不可逆的な死をないことにしてしまうからです。

主人公は神と同等の力を持ってしまうからです。

(キリスト教において、神と同等になるという発想はタブー)


そのため、やたらと運命という言葉を使用しているのではないでしょうか?

ということを考えたけど、違うかなぁ?


ちなみに、現在の日本の死生観は

東洋的なもの(円の死生観)

西洋的なもの(線の死生観)が混じって、

歪んだサイクロイド曲線のようになっていると思っています。


まぁ、そんなわけで佐和はエリザ・ドゥシュクの走ると激しく揺れる胸を見ながら、そんな死生観について考えたんだ♪


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。