【CDレヴィウ】THE JAYPERS / 3rd.&4th.

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 センセンゲツ(5/22)にLamamaにJAYPERSのLiveを観に行った時に購入した2枚のアルバム(3rd.と4th.)はすごーーく聴き込んでます。あれから2ヶ月毎日1回ずつは聴いている感じです。お気に入りです。レヴィウ的なモノを書いてみます。

 5/22のLive観戦の記事はコチラ→(http://ameblo.jp/madew/entry-11536199987.html)


$黒い魔法使い【Whipp!!】の闇のブログ-THE JAYPERSのCD



3rd album「VITAGE PIE」

 LiveのMCで「3rd.も1枚だけ持ってきました」みたいなことをおっしゃっていたので先着ガンバってゲットしました。とってもヴォリュームのあるアルバムでした。全体で1つの作品のような。70年代っぽい雰囲気がするアルバムです。

01. TO DISTANT EASTERN LANDS (new version)

 エアロスミスを連想しましたこの曲。ごきげんなギターリフ・・裏メロ、印象的なオブリやリンクメロ・・ギターソロもたっぷり聴ける曲です。かけ合いみたいになってます。カッティングの直前にスチャッって入るアレ・・カッコイイです。

02. STARTER (new version)

 ぐっとムードのある曲・・何段階かシカケのある曲です。イントロの後にドラムがブレークになる編曲・・ヴォーカルが歌い込んでます。途中から盛り上がります。ヴォーカルさん本人と思われるコーラスも雰囲気を出してると思います。サビのところでのギターワーク・・美味しいです。スライドギター?での裏メロ・・曲の雰囲気をぐっと出してます。ヴォーカルと一体になる感じが良いなーと思いました。

03. ROCK'N' ROLL FOREVER

 イキナリの日本語!!しかもヴォーカルから始まる曲です。インパクトがあります。たぶんこの3曲目でこの曲はすごく狙ってると思います。しかも効果絶大。前の曲がムーディーでしっとりして途中から盛り上がる構成・・その後でポップで・・しかも分かりやすい日本語・・気持ちも盛り上がります。(ワタクシ日本語ヴォーカル好きなので・・) ベースもすごく効いてます。隠し味のタンバリンもソレっぽい雰囲気を出してます。ワウを生かしたギターソロもポップ・・それでいてメロの組み立ても計算されている感じです。

04. FINALE PIANT

 しっとりした曲。大作です。この曲も日本語です。日本語はグッときます。心の中に入ってくる感じ。ギターソロの直前・・後半てか(何ヶ所かありますが)、サビにヴォーカルだけになるところが一瞬あるんですがソソられます・・息を吸う音も入ってて・・リアル・・こういう部分って大事だと思います。

05. BRITISH IN THE WILDS

 イントロのギターメロが雰囲気を出してます。イントロって大事です。この曲のイメージが表現されている良いメロだと思います。ヴォーカルは再び英語・・Aメロでアコースティックギター。

06. BROKEN GLASSES

 バラード。左はエレキ・・ワウ、右はアコギというパン。70年代っぽいオーソドックスな曲。ヴォーカルさん本人のコーラス、ツインヴォーカル風なかけ合いのサビが印象的です。

07. HER NAME IS BURN (acoustic version)

 イントロから印象的なギターメロ・・耳をぐっと持っていかれます。ドラムはなくてコンガ??パーカッションの曲。民俗音楽風でもあり・・このアルバムの中間部分で登場のこの曲はアクセントになっていると思います。

08. CHASER

 再び日本語、しかもイントロなしでイキナリ。すごく計算された曲順だと思います。この曲もドラムなしアコ。隠し味的にコンガ??切ないギターソロは惹き込まれます。

09. J's CALLING

 あっ!!いかにも!!っていう感じの曲。70年代っぽい雰囲気のある曲です。ドラムフィルからスタート。コーラスを伴ったヴォーカル。キメが複数ある構成です。

10. LOVE JOURNEY

 洗練された綺麗な曲だと思います。隠し味的なコーラスが魅力・・そしてメルヘンなギターソロ・・アレンジも素敵・・最後の方でヴォーカルだけになるところ・・いいなーと思いました。

11. FIRST CUT IS THE DEEPEST (bonus track)

 バラード。ドラムなしパーカッション。アコ。ギターソロに入る前のアルペジオ的アレって・・雰囲気出してます。終わった後に余韻を残す曲です。



4th album「KIDS & HEROES」

 こちらは6曲入りでハーフアルバム的な作品ですが・・すごいパワー感がある作品です。

01. CHESSMAN

 出だしのギターのハウルフィドバックがカッコよい・・とってもヘヴィーなリズムの曲です。出だしのヴォーカルがツェッペリンを連想させました。

02. NEVER GONNA BE ALRIGHT

 勢いを感じるイントロ!!とっても聴きやすい曲です。何回も聴きたくなる曲です。ギターソロも印象的です。

03. CRASH

 一転して本格的なR&R。折り返しの激しいリフレイン・・これぞJAYPERSという曲なのではないでしょうか。このアルバムではこのタイプの曲はこの1曲だけで、あとは聴きやすい感じの曲が多いです。

04. ROCK'N' ROLL HERO

 かっこいいギターワーク・・から日本語のヴォーカル「ちょっと汚れたくらいで気絶するほどなやまならそうだ」と聴こえるフレーズ。頭の中でリピートします。この曲は俺の中で大ヒットしてます。ポップなナンバーです。

05. ROCK'N' ROLL KIDS

 この曲も日本語。聴きやすい曲です。「分かってもらおうなんて俺は少しも思いはしない」心に残るフレーズです。ギターソロも耳に残るフレーズです。

06. I DON’T CARE

 ギターとヴォーカルだけの甘く切ないバラード。息がぴったり。日本語。


 という感じです。JAYPERSの魅力は英語と日本語を両方使う女性ヴォーカル。それと雰囲気バッチリの男性陣、ドラム、ベース、ギター。ドラムの人は普段何をやってるのかとっても興味があります。



 JAYPERSの次のLiveは2013/7/19.fri.渋谷LA.mamaにて。たぶんワタクシも観に行きます(笑)。



 百聞は一見にしかず・・ユーチューブを貼っておきます。


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