おかげさまで、メイド・イン・ジャパン・プロジェクトは第5回目の総会を迎えることができました。その総会後のパネルディスカッションでは、今後の日本のモノづくりをどうしていけばいいか、真剣に考える場としたいと思います。パネリストは、日経デザイン編集長の下川さんや
プロダクトデザイナーで産地を一番知っている下川さんなど豪華な面々です。日本のモノづくりを真剣に考えるメイド・イン・ジャパン・プロジェクトが
お送りするパネルディスカッションです。
皆様、ぜひご参加ください。参加無料です!詳細はこちら→ http://mijp.jp/archives/2853

● 第5回メイド・イン・ジャパン・プロジェクト総会&パネルディスカッションを開催!

『MIJPが、これからの日本のモノづくりに対して担う役割とは何なのか』

コーディネーター:赤瀬浩成(NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト新代表)
www.mijp.jp

パネリスト(NPO法人 メイドインジャパンプロジェクト会員)
パネラー
下川一哉・日経デザイン編集長(広報渉外部会 副理事)
http://business.nikkeibp.co.jp/nds/cp/

鶴田浩・MIJP前任代表 (流通生産部会 副理事)
www.mijp.jp

村澤一晃・デザイナー(クリエイター部会 副理事)
http://www.murasawadesign.com/

山口明宏・山口産業 専務取締役 (生産メーカー部会 副理事)
http://www.e-kawa.jp/

後藤芳輝(会員拡大部会 副理事)
パネラーの略歴はこちらをご覧ください。

http://www.madeinjapan.jp/release/npo_profile.pdf
お申し込みはこちらから
http://mijp.jp/archives/2853

日時: 2011年8月3日(水) 17:15 受付/17:30 開始
会場: 名古屋都市センター<金山グランコートホテル14F>
http://www.nui.or.jp/shisetsu/index.html


皆様のご参加をお待ちしております。
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MIJP愛知7月サロン

テーマ:


7月26日(火)に、つながれっとナゴヤで

「跡を継ぐことは、想いを継ぐこと」

と題しまして、
東京あとつぎ息子会議代表の時岡壮太氏をコーディネーターとしてお招きし、
現在中小企業が抱えている跡継ぎ問題についてお話をして頂きました。

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パネリストとして、メイドインジャパンプロジェクト会員の

磯部亮次 氏(磯部ろうそく店店主)
吉橋賢一 氏(エムエムヨシハシ)
和田崇氏 氏(株式会社フランネル代表)

にも参加頂き、たくさんお話・質問にお答え頂きました。


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時岡さんからはまず跡継ぎ問題に対して、
家業を継ぐ、ということ以外に、家業をどう活かして行くかということや
あとつぎ息子たちのネットワークづくりなどといった
東京あとつぎ息子会議の活動についてお話して頂きました。

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また、3名のパネリストの方々に
「家業を継ぐ過程、父親とのあつれきは?」
「地元に帰ってくるのに抵抗はあったか?」
「今継がせたい人はいるか?」
といった突っ込んだ質問に答えていただき、
とても興味深く、考えさせられました。

また、跡継ぎ問題へのメッセージとして、
「今日の題名のように、想いを継ぐことが大切」
「まち、業種全体で跡継ぎ問題を扱うべき」
「血として継ぐのではなく、人として想いをつないでいかなければならない」
といったことを仰っていて、
まずは子どもに継いでもらえば良いということではなく
自分の想いを継いでくれる人に継いでもらい、
また、その環境についても考えなければならないのだということを
考えさせられました。

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5月愛知セミナー

テーマ:
5月27日(金)に名古屋市公会堂にて、愛知セミナーが行われました!

今回は
「人と人とのつながりとは」
というテーマで、鶴田浩代表理事に語っていただきました。

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生い立ちから
ネットワークの形成まで語っていただき、

鶴田代表の考えがとても伝わってきました。


大学時代に起業し、イベント屋をやっていたこと
就職した会社1年8ヶ月でやめ、海外渡航したこと
とてもアクティブだなあと感じる様な経験をされてきたのですが
そのようなことを含めて、今の鶴田代表がいるのだと
改めて感じました。

名工大の伊藤先生からの鋭い質問にも

自分の考えや感じていることをお話されていて
とても興味深いなあと思いました。

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人との出会いについての質問には、
相手の心の高さをいつも見ていると答えていらっしゃいました!

人脈をどのようにつくっていくのかについては、
どれだけ相手と時間を共有するかが大切
相手の時間に合わせる
と仰っており、
行動!なのだなあと感じました!


「言われたら断らない」
「脳で考えるより心で動く」
「人の心の高さをみる」
「ネットワークをつくりたいなら理屈抜きで人のためにやる」
など、いろいろな名言が飛び出しましたが、

頭でごちゃごちゃ考えるよりも
心で動け!!と仰っている様に感じました。

どんどん行動して行きましょう!


以上、飲み会のお誘いにはいつも心で動いている
名工大の笠井でした!


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4月愛知サロン

テーマ:
先日4月6日(水)に愛知サロンが行われました!


今回は臨時のテーマとして

「東日本大震災に対して、メイド・イン・ジャパン・プロジェクトとしてできることを考える」

ということで、今私たちに何ができるのかを考え、

愛知、東京それぞれの会場をskypeでつなぎ意見を交換しました。


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短期的~長期的に出来る支援として

・被災地からの情報の発信と受信の仕組みの構築
・地場産業をターゲットにした観光
・東北のものは東北で売る
・ものづくり基金の設置
・メイドイン東北(東北を一つのブランド化)を世界に発信
・東北のものの販路を開拓
・仮設住宅の「ハコ」だけでなく中身の支援

などなど


今すぐ出来る支援から、数ヶ月後、数年後に出来る支援など様々な意見が出されました。


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しかし、東北の人たちにとって
非被災者である私たちが、この大震災のことを風化させず
継続的な支援をしていくことが必要なんだということを感じました。


小さなことでも、たくさんの人がやれば大きな支援になります!
募金・物資を送る・節電・・・
どんどんやっていきましょう!!

11月愛知サロン

テーマ:
先日11月の愛知サロンがおこなわれました!


今回のテーマは「伝統の復活と挑戦」

講師に、老舗みりん屋の3代目社長である、杉浦嘉信氏をお迎えしました。

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杉浦社長は、人との繋がりを大切にしていらっしゃる方で
お話もハッキリした声で参加者のみなさんの様子を伺いながら丁寧にして下さったという印象が残っています。


老舗の店を継ぎみりん屋の看板を守る一方で、

製品開発として、本来の「三河本みりん」を復活させ、
手間や原価の高さを、
その人並みはずれたチャレンジ精神で努力され、開発に成功しました。

その特徴や、実際に売られている「本みりん」との違いを
図版をつかいわかりやすくプレゼン、説明して下さいました。

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この後、「みりん風調味料」「普通の本みりん」「三河本みりん」の3種類を
参加者全員に配り、試飲することで「三河本みりん」の芳香な香りやその飲みやすさを体感しました。




そんな伝統の本みりんを製造している一方で、
ソーシャルメディアを積極的おに活用しているという杉浦社長。

現在、twitterのフォロワー数はなんと3万人以上だそうです。

どんな営業に有効な使い方をしているのかと思えば、
「仕事のことはほとんど言わず、自分の人間性のPRのための使用が多い。」

となんとも期待の裏切られたような。。。

しかし、

「基本は会って商売をしたい。」
「twitter上でやりとりをする間に心が通ったような体験をした。」と社長。

まず自分を知ってもらい、相手を知る。
その結果、相手の方がお客様となり、製品が売れる。

という効果があるそうで、

メーカーなら誰しも、知っているお客様に商品を提供したいと思うはず。
であれば、今回の杉浦社長のtwitter利用法は参考になるのではないかと思います。


以上、懇親会に行けず、社長のみりんを使用した料理を食べ損ねた
名工大の林でした。くやしい。。

MIJP10月愛知サロン

テーマ:
先日メイド・イン・ジャパン・プロジェクト10月愛知サロンが行なわれました。

今回お話いただいたのは、丹羽ふとん店の代表でもあり
全国わた寝具工業組合理事長の丹羽正行氏です。


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業界初の内閣総理大臣賞を受賞された丹羽正行氏に、
題目を「事業継承と人材育成」として

ご本人が職人として、また伝統工芸を伝える師として
今まで一貫してとってこられた姿勢と極意について話してくださいました。

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職人としては自分の仕事に誇りをもち、誠実に行なうことを何度もおっしゃってました。


中でも印象に残ったのは、

ものづくりは、王道を行くことが生き残る道である。1本筋を通し、時代の波に左右されながらも波の頂点を見据えて精進することが重要。
というお言葉。



現在の若手の職人さんにとってこれ以上心強い言葉はないのでは。

もちろん自分のやることにプライドをもつことは
僕たち学生にとってもその意味合いは変わらず心に響きます。

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他にも
ものづくりを伝えるということに関しては
技術のみでなく生き方を教えるということもおっしゃっていて、

誠実に王道を貫いてやってこられた丹羽氏の一言一言が
参加者みなさまそれぞれに響いたように思いました。


メイド・イン・ジャパン・プロジェクト理事会

テーマ:
9/30 名古屋でメイド・イン・ジャパン・プロジェクト理事会が行なわれました。

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総会を終えて初めての理事会です。

着々と全国に「日本のものづくりを元気にする」活動とネットワークを広げています。


今月末には滋賀にMIJPが設立され、生活者に根付くことをテーマに
そのためのセミナーやツアー企画が進行中です!


その他にも農商工連携・中国経済産業局・ギフレクとの連携を通じながら
各地域とのネットワーク形成と日本のものづくりを盛り上げることを目指します。

今期もMIJPの活動にご期待ください!!

愛知サロン@スタジオ・ワーク

テーマ:
先日メイド・イン・ジャパン・プロジェクト愛知サロンが東区のスタジオワークにて行なわれました。


今回は「商品の見せ方。写真編」というテーマで

広告写真を専門にしているスタジオ・ワークの川嶋なぎささんにお話をしていただきました。

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僕らが普段何気なく撮っているカメラも
被写体のもつ本質的な力を引き出したり、光の当て方を工夫したりで
写真の表現が大きく変わります。


川嶋さんによると

写真で最も大切な要素は光の当て方、方向だそうで
実際に撮った写真をプロジェクターにうつしながら説明していただきました。


例えばこれは僕たち素人が撮るような写真。

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これがプロが撮るような雑誌に載るような写真。

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立体感がでていて、下のほうが格段とおいしそうに撮れています。。

改めて写真を比較するとプロのすごさを実感します。




そして今回はなんと、川嶋さんによる実際の撮影の様子を見せてもらうことに!


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被写体は我らが北村理事長の快眠まくら(プロトタイプ)です。

枕のような曲面状のものは横からの光によって陰影による立体感や質感が表現しやすくなるそうで
セットは組めなくても、昼間の窓際で撮影を行なえばキレイに撮れるそうです。

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とにかくセットの組みから被写体の構図決定、

被写体にたいして何をどう写せばモノの良さが写真に表現できるか

ということを北村さんに商品の良さを聞きながらストロボを調節し、

商品を整えて撮影するまでが早いこと早いこと。。。


そして出来上がりを見るとキレイに写ってます。

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商品を持ってきていただいた理事長もビックリです。



メーカーや職人さんがこだわりや信念をもってイイものを作る、

しかしその良いものが消費者そのまま良いものとして伝わらなくては意味がありません。


商品の魅力を最大限引き出して伝えるべき人に伝える、

そのひとつの方法として写真の撮り方を工夫することが大切なんだと思いました。





8/21 MIJP総会・セミナー

テーマ:
8月21日に第4回MIJP総会・セミナーが行なわれました。

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総会では昨年度の事業報告と、今年度の事業計画の報告を正会員の皆さんに無事承諾いただきました。

今年は活動域拡大と会員数を大幅に増やすことが大きな目標です!頑張ります。




続いてセミナーでは、日本のものづくりがこの先どうあるべきか、というテーマに対して企業としてのとるべき開発戦略と販売戦略の視点から、

講師はなんと



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侍ハードラーとして日本人として唯一メダルを獲得したことで有名な為末大 氏。


海外の選手と比べて体格に劣る日本人選手だけど、走り方やレースの運び方、戦略という点で世界のなかでもトップクラス。そこが世界と戦うポイントである。

対して、ものづくりもメイドインジャパンの高い技術で世界と戦う、という共通点から
ご自身の現役時代の経験、レース戦略の考えやスポンサーとの利害関係についての講演をしていただきました。


続いて

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イデアインターナショナル社長の橋本雅治 氏を講師に迎えて、ご自身のマーケティング戦略の考え方や企業成長のためにとるべき姿勢についての講演をしていただきました。

橋本氏はあのアップルとも連携して製品開発を行なっている方です、スゴイ方です。


レクチャーを聞くとなんだか商品開発が簡単にできそうな気になってしまいます。
さらに陶磁器でできたスピーカー(アップル連携商品)の外デザインを講演会参加者の皆さんに募るなど、具体的なビジネスチャンスが提示されるような参加者を刺激するレクチャーとなりました!

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美濃焼を語る会 in 多治見!!

テーマ:
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7月27日(火)に、美濃焼を語る会が行われました!!

たくさんの美濃焼メーカーさん、多治見市を盛り上げようという方々にお集り頂きました。

積極的にこういう場にメーカーさんが集まっている所を見ると、本当に心強い限りです。

講師はこの方、シオガマアパートメントの伊藤隆一氏と、リアルスタイルの鶴田浩氏です。


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名古屋を代表するライフスタイルショップを経営される二人が分析する、今のリアルな消費者動向!
具体的に売れている商品を手にとりながら、わかり易く説明していただけました。

そして、このお話から感じたこと、必ずしも、「デザインがいい商品」=「売れる商品」にはならないということ。

例えば、売れ筋商品として紹介されたものの中には、旅館とかに行くと必ず置いてあるビールグラスが紹介されてました。
これで飲むと、旅行をしている気分になれると、とても好評だそうです。

消費者の方に、「この商品を使うとこういういいことが起こる。」ということをどれだけ伝わる商品にするか、どうやって伝えるのかが大切なことだと感じました。



そして、最後に岐阜の仕掛人、デザインウォーター鷲見栄児氏からの「岐阜文化祭」について発表。
熱い思いがビシビシと伝わってきました。岐阜がきっと変わります!!とっても楽しみです!

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もちろんこの後、駅前の福福屋さんで飲みニケーション。とても楽しかったです!
ご参加頂いた方、本当にありがとうございました!