AVMと闘うまだおの記録

こんにちは。
まるで だめな おっさん
の、まだおです。
38歳にしてAVM(脳動静脈奇形)であることがわかりました。
とりあえず、AVMの治療とかについていろいろ書いていきたいと思います。

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39歳!5月5日(日)
40歳!5月5日(月)

AVM


テーマ:

本日、私がAVM患者であることが正式に判明しました。


昨日行ったアンギオほ他にMRIも行いました。


MRIはいつ行ったんだろう…今(この日記を書いているのは8月24日)となっては思い出せません。

アンギオを行った前日だったのかな?

うるさくて苦痛に感じる人もいるようですが、私には全く苦になりませんでした。

痛みのない検査であれば全然、平気です。


いずれにせよ、先生より正式にAVM患者であることが告げられ、治療方法として3つ案が提示されました。


AVMが何たるかは次のホームページがわかりやすいので引用します。

脳血管内医療センター(http://www.endovascular.jp/shuketsu2.html


---引用開始------

<病態>

脳の血管も体の他の部分と同様に、通常は動脈を流れてきた血流は、毛細血管を経て静脈へ流出していきます。毛細血管ではその周囲の組織との間で、栄養となるブドウ糖や、酸素と二酸化炭素の交換が行われたりします。さて動静脈奇形(AVM)とは、先天的な原因により、脳の血管網の一部が毛細血管を通さずに、動脈(feeder)と静脈(drainer)が直接吻合する構造をとり、脳内に異常な血管の塊り(ナイダス)が存在する病気です。この部分には圧の高い動脈血が直接流れ込むため、破裂してくも膜下出血や脳内出血が生じる事があります。また、通常であれば正常組織に栄養を与えるべき動脈血が、ナイダスに盗られてしまうため、周囲の組織が血流不足となり、てんかん発作や手足の麻痺を引き起こすことがあります。脳動静脈奇形は2/3が出血、1/4がてんかん発作で発症します。出血時に多く見られる症状は、突然の激しい頭痛で、悪心・嘔吐を伴います。重症になると、意識障害を生じる事もあります。脳実質内へ出血した場合には、その大きさや部位に応じて、片麻痺・知覚障害・失語・視野障害などの神経脱落症状が出現します。

---引用終了------

提案された治療方法は次のとおりです。


①経過観察

何も治療せずに様子をみる。


②ガンマナイフによる放射線治療

カンマナイフという装置を使用し、放射線治療を行い、ナイダスを焼き切る。


③開頭手術

頭を開き、外科手術によりナイダスを除去する。


AVM患者の血管破裂の確率は年に2-3%らしく、破裂したからといって死に直結するわけでは無いようだが、もちろん死にいたる場合もあるし、後遺症を伴う可能性もある。

そして、その危険性を常に抱えながら生活するには38歳という年齢は若すぎる。

→①経過観察はお勧めできない。


AVMは「大きさ」、「周囲脳の機能的重要性」、「導出静脈の型」という3つの要素を点数かします。

私の場合は

「大きさ」→3cm程度なので3点中の2点

「周囲脳の機能的重要性」→言語中枢を司る部位にあるので0点か1点のうちの1点

「導出静脈の型」→奥深いところにいっているようなので0点か1点のうちの1点

という5点満点中の4点です

1点か2点であれば開頭手術をすすめるそうですが、4点では開頭手術はリスクが高すぎる。

→③開頭手術はお勧めできない。


残った②ガンマナイフによる放射線治療が先生のおすすめなのだが、もちろん完璧な治療方法ではない。

放射線治療を行ったからといってすぐに治るわけではなく、2-3年の経過観察が必要となり、その間は血管破裂の可能性を抱えたままでの生活となる。また、放射線治療の結果、完治するとは限らない。


とのことでした。


私は即答で、「ガンマナイフでの治療でいいです」と返事をした。

3つのうちの2つはお勧めできないと言われており、その2つを選択する人なんているのだろうか?と思っていた。


入院している病院ではガンマナイフを持ち合わせていないため、大阪市立総合医療センターを紹介するということでしたが、私の「自分の頭のことは自分で決めるからもう予約してくれていい」という話は聞き入れてくれませんでした。



この日記は8/24に書いています。

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