真実の悲しいお話

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この週末はお仕事も兼ねて、あるリゾート地に行きました。

そのリゾートは、私は幾度と足を運んでいる、「よく知っている」と思っていた地です。

ところが、知らなかったんです。

そこには、子供たちが暮らす養護施設があったのです。

親がいない子供、何かの事情があって預けられている子供たちのための施設です。


本当に悲しい話を聞きました:


隙間風の吹く施設の建物には、25年くらい前のこと、ストーブがなかったそうです。

布団も、薄い物だけ。

ストーブの発注依頼を出して、待つこと1年半、やっと届いたそうです。

えっ?  ストーブ買うのに1年半???  やっと??

スキー・リゾート地なのに、そもそもストーブがない?


ところが、

1年半後に届いたストーブは、2人の子供にとっては、間に合わなかったんです。


あまりの寒さに脳梗塞?だったか、脳内出血?だったか、、、

寒さに小さな脳が耐え切れなかったんです。

  (あまりにショックな話で、ちゃんと聞いていたのに、、、細かく状況を説明できないです。 

    ショックすぎて、ちゃんと思い出せない。)


2人の子供の尊い命が失われて行きました。


この話は、後進国の話でもありません。

どっか遠くの地の果ての村の話でもありません。

リゾート・ホテルや別荘地としても日本の有名リゾート地での話です。


私の祖父の別荘には、使わない布団が少なくとも10組はあったと思います。

ストーブも70年代、80年代製の物を3~4台、3~4年前に捨てたこともありました。


その布団も、昨年、別荘を相続した叔父が古い家具と一緒に粗大ゴミ・トラックに引き取らせました。


   ゴミですよ、、、粗大ゴミ。。。  2人の子供を救ったかも知れない布団です。


やりきれない思いです。

私は、スキーウエアを着て、車でそばを何度も通っていたはずです。



でも、今日の私が出来ることがあります。


 私には、ブログ仲間、ブログを読んでくださる読者の方々がいます。

 いつも支えてくださって、ありがとうございます。

全国児童養護施設一覧 です。

 お近くの施設を探してみてください。

無理のない範囲でお手伝いも出来るみたいです。

基礎知識 は、こちら。



出来ることから、でいいのだと思います。


でも、いざとなると、ちょっと勇気が要りますね。  わかるよ。 私も同じ。

考えているより、聞いたほうが早いかも知れませんね。

情報をお寄せくださいね。  

私も、一歩踏み出しますから。

コメント、リンク、よろしくお願いします。



  窓の外は、新緑が眩しかったです クローバー

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