Dec. 25 (Sun) くじ運
テーマ:ブログ11月に久しぶりに出席したpartyでのこと。
出席者は約200人で、日本人は10人足らずだった。喉が渇いた私がビールやワインでいい気分になっていると、会場がしーんと静かになった。と、傍らの友人がわたしをどん!とついた。
『ほら、来た!ハワイ、ハワイ !』
ぼーと酔っ払ったわたしは、せきたてられるままに壇にあがった。
東京-ホノルル間お二人様をひきあてたらしいのだが、わたしの服装や、まごついた雰囲気はいかにもハワイに遠いらしく、近くの人たちに、『ハワイに行ったことがあるの?』と口々に聞かれた。いいえ、という私の答えに、そうだろうなあ、といううなづきが続いた。
帰宅して、周囲の人に幸運な出来事を話しながら、まてよ、庭のgarden tableも 確か、5年前、以前の居住者が置いていったのが古くなって、捨てた3日後、到着した。cat foodの懸賞であたったフランス製のものだ。その5年前も確か、なかなか来ない友人を待ちながら、手持ち無沙汰で書いた、どこかのスーパーの売り場にぶら下がっていた懸賞はがきで、九州一周を引き当てたし、実家の大きな額縁の絵もなにかの懸賞で・・・。とでてくる、でてくる。
50%以上の確率でないかしらん。
そして昨日、クリスマス・イブでにぎわう御成り商店街で、母に送るお菓子を買った店でもらった抽選券2枚のうち1枚が三等賞で、ささやかだが現金をいただいた。
今日、その懸賞で、鎌倉のスーパーで出会う、時々話をする宿をもたない60代のおじさん(本人いわく、しがらみがいやだとかで一日中スーパーのベンチに座っている)-にクリスマスだから、とお寿司を買った。
なにかを手に入れたら、やはり、どこかで出さないとね、もっとも来年も私のくじ運が続くことを願って、という下心もあるのだが。
豊かな人、そうでない人、と様々な人と出会うにつれ、いったい人生のどこでこういう差がでてくるのだろう、と興味深くもある。







