ビッグトラブルを超えて最終ゲスト発表!MAD JAM on bass 柴田直人 | アライヴログ by MAD大内 ~雑記ワイルド~

ビッグトラブルを超えて最終ゲスト発表!MAD JAM on bass 柴田直人

Facebook見た方はご存知でしょうが、、、

北海道行きの飛行機が悪天候のため着陸できず羽田にトンボ帰り
→飛行機は羽田で給油、再び新千歳空港へ→19時近くに新千歳空港無事着陸→待機していた下山君の車でススキノへ→30分遅れで開演→無事終了。
というワケでした。
皆様ご心配おかけしましたm(_ _)m
メッセージいっぱいありがとう!

本当は14時に着陸してるハズだったんで、5時間近くディレイ。
よくやれたなと思う。
待っててくれたお客さん、ホットタイムの皆様、マシンにハヤト、そして下山君に感謝(T_T)

色んなドラマがあったなぁ。
しかしまあこんな時間なので詳しくはまた。
なんでこんな時間かっつーと、ここが札幌だから(^_^;)

本来なら昨日15時にアップするハズだったテキストを。

ーーーーーーーーーーーーーー

そしてベーシストは柴田直人。

「ある理由」その1~アーリー・アンセム・グルーヴ

僕と柴田直人で創るリズム、グルーヴってのは、ワンアンドオンリーだと思うのです。
我ながら、貴重だと思う。
グルーヴってのは、要するにノリの事。
当時はよく言ってましたね、ゴンゴン行く感じ!って。
とにかくリズムに対するこだわりが凄かった。
かっこいいビートを追求していた。
そこまでやる?って感じで。
それはその頃のメタルバンドの中ではちょっと異質でした。
故にそういった部分では無敵だと思ってました。
まだ楽曲の少なかった頃は、そういった「センス」でカヴァー曲も選んでいて、今回はそんな曲を中心にやりたいと思います。
30周年を越えて、アーリー・アンセム・グルーヴを見せつけたいのです。
ヨロシク!

ーーーーーーーーーーーーーーー

ALL THAT MAD 2016 ~R30th~

DAY1 "BODY SONIC"
2016/06/04(sat)@代々木 Zher the ZOO

出演:
SUPERBLOOD
SOLITUDE
MAD JAM
( bass/ 柴田直人 vo/ 杉内哲,前田敏仁 g/ オカヒロ ds/ MAD大内 )

DAY2 "MIND WARP"
2016/06/05(sun)@代々木 Zher the ZOO

出演:
OVER/UNDER
BLUES DETOX
KISS THE WoRLD
(DIE / MAD / TAKA / 木村世治 / OKAHIRO)

open/start 17:30/18:00
adv/door ¥4000/¥4500
2days通しチケット ¥7500(バンド予約のみ対応)
※ドリンク別

◾️チケット予約受付

1.先行バンド予約(4/16 12:30~)

予約メールアドレス:atm2016ticket@gmail.com
※ご希望の日付 or 通し、氏名、枚数、メールアドレス、緊急連絡先をご記入の上お送りください。

2.Zher the ZOO店頭(5/1 16:00~)

3.イープラス(5/1 10:00~)

6/4
http://pinoko.eplus.jp/eplus/eplus.jp/m/msys/T1U65P0101P006001P0050001P002187586P0002;sjid=BE2B2FC6174AA1505E9DA4F3E643D004.B2C01_001;jsessionid=0CA2628FC3CF9C520524EFB01C4654A2.m366?uid=NULLGWDOCOMO

6/5
http://pinoko.eplus.jp/eplus/eplus.jp/m/msys/T1U65P0101P006001P0050001P002187588P0002;sjid=BE2B2FC6174AA1505E9DA4F3E643D004.B2C01_001;jsessionid=0CA2628FC3CF9C520524EFB01C4654A2.m366?uid=NULLGWDOCOMO


尚、入場順につきましては以下の入場順となります。

①手売り(2日間通し券)②手売り(各日1日券)③Zher the ZOO店頭④e+

問)Zher the ZOO YOYOGI 03-5358-4491 fax 03-5853-4492
E-mail zherthezoo@ukproject.com

ALL THAT MAD FB
https://www.facebook.com/ALL-That-MAD-1591475394403259/

ーーーーーーーーーーーーーーー

さあ寝よう!
今日は定時に会場に着けるという歓び。
あたりまえの有難さを噛み締めながら、ガッチリやりまずぜ\(^o^)/


image
アーリー・アンセム!