Tomy-sanのブログ

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どーも。某Tこと、ちょめちょめです。

今回も懲りずに真空表示管(主に蛍光表示管ですが)ねたです。(真空表示管は3極管の一種に見えます。)

(※この場では、蛍光表示管を真空表示管と、ニキシー管はニキシー管とさせて頂きます。)

こんな物を作ろうとする(危篤な)方は居ないとは思いますが、ネタとしてあげておきます。

この内容は多分・・・

「俺はニキシー管じゃヌけないんだああああああ!!漢ならCRTでヌけよおおおおおお!!」

な方や

「このファッ○キンブログ主め!ニキシー管の自作は金が掛かるじゃねえか!!」

な方にオヌヌメですね。ハイ。

(注意:うp主の知能レベルは最低です。ですから、間違いなどはご指摘お願い致します。)

 某界隈で有名な「アリエナイ」シリーズに電子レンジを使い超高温を発生させると言う実験がありました。詳しくは「図解エクストリーム工作の教科書」を参照。

丁度良く、真空表示管(ブラウン管)の蛍光体であるZnS:Ag [←この色に近い発色]や橙色[正確には黄色に近い橙です。]のZnS:Mn等は、マイクロ波による加熱を駆使して作られているそうでした。(実験用は)

そして、蛍光材のバインダーはニトロセルロースなので(爆弾厨には)簡単でしょう。

[追記2014.8/29:バインダーの塗布方法にもよる事が判明致しました。現実的には、スプレー法と言う方法が簡単でしょう。二クロム酸カリウムをポリビニールアルコールかゼラチンに混ぜて水で蛍光体を液体に拡散させた物をコンプレッサーで塗布して、紫外線などで感光作業を行えば完成します。ので。]

 そのため、VFDを若しかして作れるのでは無いか?と言う事です。僕は実験していないので分かりませんが、作れますね。ハイ

また、殆どの部品はエッチング(酸化還元反応を利用した、金属板の加工方法です。)で作られているため、レーザー加工機(色々多用途)やバレル研磨装置(←これは有った方が良い)などは必要無いみたいです。

グリッド等は、普通の真空管と同じなので作りやすいと思います。(スポット溶接機が必要だけど...)

まあ後はタングステン極細線と鉄かニッケルの薄板が有れば殆どの部品は作れますし、プラジェット用のマイカシート等も1タロウで購入出来るので、NeとAr等のガスが必要なニキシー管よりは簡単に作れると思います。(幼女つるぺたマ○コですね。)

 最後に問題となるのが真空ポンプとゲッターや酸化物の問題ですね。今回ばかりは、(冷蔵庫や)エアコンのコンプレッサ流用とかは出来ないので専用の物を買うなり作るなりして下さい。TMP(ターボ分子ポンプ)はコントローラと一緒に(中古で)e-Bayで購入可能なので買って下さい。(まー、eBayはミサイルの部品が購入出来たりするんでねw。TMP位普通に有りますよww つーか有りましたしwww)

TMP(要は流軸ジェットエンジンの圧縮機)や油拡散ポンプ(要はアスピレータと言う蛇口に付ける簡易真空ポンプの流速が格段に上がった物)が必要な理由は、真空表示管はニキシー管と違い内部ガスが存在してはならないためです。(電子を直接当てて蛍光物質を光らせているから。)そのため、真空管専用の装備が必要になってきます。

 また、CRTと原理が同じだとは言え、電子銃や超高圧(20kV)が使用出来ないので、酸化物のカーソード(電子放出源)が必要になってくるので、酸化物が必要になってきます。
酸化物と言っても、アルカリ土類系の酸化物と書いて有りましたが(メーカの文章)多分これは、酸化バリウムの類かと考えられます。また、トリウムタングステン極細線も使用可能だとは思いたいのですが、消費電力が上がるはずです。
(外部電界にも作用されるので、ガラス面に酸化亜鉛を塗布して焼く作業が必要なんですが、言わないことにしておきます。)

酸化亜鉛は半導体としての性質も持っていますからね。(←間違い等が、指摘されます。)

真空管でプレートのベーキングを行う装備は誘導加熱ですから、皆さん大好きZVSドヤイヴァーで良いでしょう。簡単ですしおすし。(CRT等は、ゲッター部分位しか誘導加熱しませんが。)

後は、闘GAY・・・おっと間違えました。陶芸用電気炉があれば完璧だと思います。タングステン細線に酸化物を焼付ける作業と、ガラスの歪み取りの必要があるためですね。(←間違いが指摘されます。)

まあ、CRTと同じなので、ガラスしか使えない可能性があります。(素材のパイレックスガラスなんだけどさ。真空がリークし易いのになーwwとかは禁句。)

まあなので、引き出し線にコバール線や、作業に酸素バーナーが必要だったりするので、工具一式揃えるのは難しいでしょうが、やってみるだけの価値は有ると思います。

まあ・・・・僕には経済的に不可能なので、無理ですが、是非皆さんがやってみて下さい。

[追記2014.8/29:ゲッターリングの部分は、酸化バリウムとアルミニウムの粉末か、酸化バリウムとマグネシウムの粉末を混合し、不活性ガス雰囲気下で焼結した物です。]

BaCl2なら簡単に製造出来るので、そこから水酸化ナトリウムと混合し加熱反応させれば、2NaClとBa(OH)2が出来る筈です。

ん?抽出方法と分離方法も教えろ?高校無機化学の範囲内なので、自分で考えて下さい。

御精読ありがとうございました。
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