マクロビオティック ヨガ ブログ

マクロビオティック ヨガの修了生達によるブログです。修了生のマクロビオティック ヨガ ライフをお伝えしたり、受講生のレポートの一部を紹介したり、イベントの紹介&報告などをさせて頂きます。


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盛岡の友人からのエッセイに自分の考えも踏まえ整理してみました。

 

■空とは高波動 色とは低波動(空即是色の原子転換は聖者のギネマ波)

2017 年のノーベル賞で重力波の存在を人類は認めたことになりました。以降、宇宙観測は光学式望遠鏡から電波天文台で微弱なマイクロ波の受診へと観測が進み、多くの謎が解明されてきましたが、宇宙には普通の⼈の目には見えない「天波」が放射されているのが常識です。

 

関先生は、太陽は灼熱して光るものだと多くの人が思っているが、地球から宇宙に向けて放射される天波と干渉を起こして、可視光線や赤外線に地上の我々の目に入るのだと語っております。つまり、地球上空にはバリアがあって、多くの天体から降り注ぐ天波もこのバリア層の干渉作用で可視光線に変換されてキラキラと星の瞬きとなって光っているのだと言います。ここで忘れてならないのは、天波は普通の可視光線に比べて格段に早いということです。比較的遅いものでも光より30 桁で90桁も早いのがあると言いますから、宇宙の端まで瞬時に届いているのです。

さて、ある大学グループの情報によると、自然界の雷や雷雲が天然の加速器として働き、高エネルギーのγ線が人工衛星で観測されました。その光核反応で反物質(陽電子)が生成され、我々の上空をこっそり通過して、炭素、窒素、酸素の同位体(13C,14C,13N,15N,15O)などが作られていることがわかったと⾔います。(論文は英国の科学誌Natureに搭載されています)

さてγ線は22乗ヘルツですが、何も無いと考えられる真空にγ線を送るとクオークに作用して、物質化現象を得られることは小牧久時博士が純水の中で鉄分子の微量を検出したことで「生命と宇宙」関英男著に載っています。人間には目に見えない「七念層」という心があり、ギネマ波という種類の念波は約22乗ヘルツです。つまりγ線と同じ働きを及ぼす働きがあります。これはキリストがパンを出し、飢えを救った時の話に結びつくと思います。キリストは愛を念じて救ったのですから神も味⽅したのです。般若⼼経の空即是⾊はこのことです。クオークが宇宙には充満されていて、⼈の強い想念のギネマ波で元素転換をしたと考えられます。善なる⼈は⾼波動が低波動の物を出すということですね。

(出典:超常現象とサイ科学


■⼈の意識(波動)は空間を伝わるのだから瞑想して地球を優良星に変えよう

産經新聞に「波動共振センサー」のことが載っていました。『この世のすべての森羅万象は固有振動数で振動しており、同じ振動のもの同士は共振現象が起こるので、これを捉えればそれが何であるかが分かる。共振現象はダウジング法、バイオレゾナンス法、オーリングテスト法、フーチ法など、地中探査、健康状態や病気のチェックなどに広く応⽤されている。実物は勿論、写真や紙に書いた⽂字・数字などや⾔葉も使⽤できる。最先端医療の映像診断は画像を利⽤している。』

渦を巻いているものにはすべてに「意識」があります。我々は意識という⾔葉を使いますが、本当のことをよく知らないのが実情です。ただし、意識とは創造⼒と言えます。創造は神からくる働きのことで、⽇々漫然と過ごしていることではありません。常に何を思って過ごしているかが、その⼈の意識レベルです。それは、外側にはありません。内なる神の想いを外に現わすことです。それは⽣命⼒です。顕界と霊界に霊的進歩と調和がもたらされ、この世に神の国を作るための創造⼒であるということ。つまり、神意識である。⾃分は神であると思うこと。それは強く⾼い波動ですので空間を伝わり共振すると言えます。

もし何かを表現をしたいと思えば喉に位置するチャクラが活発に働き、感情的なことを考えれば胸に位置するチャクラが働き、知的なことを考えるとみぞおちに位置するチャクラ、社会性のことを考えると丹⽥のチャクラ、セックスのことは下腹部のチャクラが動きます。この霊体は絶えず変化をして動いています。この霊体が変化し、移動する状態を「⼼」と⾔っています。だから、チャクラだけではなく、どこかの細胞を思えば、その思いが全細胞に伝わる。そういうメカニズムで私たちが思うことは⼆重化した細胞を通じて、⾁体である全⾝をも変えて
しまうのです。⼈間の意識は空間を伝わり、⼈間にその思いが伝搬する。つまり、⼈類の意識が地球規模の⼤変動をも起こしてしまう。共振共鳴すると天候をも変えることができるのである。関英男先⽣は「洗⼼」の必要性がそこにあるのだと⾔います。皆で地球を優良星にするには瞑想が良いと言えます。

■心の状態が肉体に現れる

七念層の心は元素転換を促し、共鳴共振を発受信するため、心の持ち方が体に作用するということがわかると思います。

不平の心は脹れる心。だから、おできやガンや腫瘍になる。心の力は反映し周りに伝搬する。総ての生き物に神の命が宿っている。心が一切の生物と調和してくるとき、生き甲斐が湧き、生きる喜びが湧く。人生の意義を見出すと心が変わる。自分の心が平和になったら自然と自分の行くところ既に平和が出て来る。しかし争う心、憎む心のような攻撃精神があると自分を攻撃する物がやってくる。類を持って集まるという心の法則がある。心が物質を支配して、心の働きによって健康ともなり病気ともなる。病人の七割が「感情」からです。実はこれが今の世相です。つまり、心で自律神経を狂わせてしまったのです。

それでも、「働き盛り」の人があまり病気にならない。その訳は、心の修養をすればホルモンが出て病気を攻め殺すように出来ているからです。我々の感情(快・不快)は大脳の「間脳」の働きにあります。恐怖や驚きによって、間脳は「副腎」に働きかけて格闘態勢を整える一方、「脳下垂体前葉」に作用し防衛態勢となって現れます。「副腎」は副腎皮質ホルモンを器官に送り、心臓を早くうち、腸の運動は止まり、全身の筋肉は緊張したり、血は凝固し易くなったりして、刻々と肉体が臨機応変の反応を起こします。「脳下垂体前葉」は、体が疲れれば休みたくなり、休むと体が回復する仕組みとなって作用します。副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)とは、脳の下垂体から分泌され、副腎皮質ホルモンの分泌を刺激するホルモンで、アミノ酸で構成されるポリペプタイドです。コルチゾールなどの糖質コルチコイドを含むすべての副腎皮質ホルモンの分泌を促進しているものです。

心を穏やかにして静養し、時々適当な運動をしていると病気は治るのです。免疫学の権威である安保徹先生は言います。飲みすぎてはいけない薬として、消炎鎮痛剤、コルステロールを下げる薬、血圧を下げる薬、ステロイド、精神安定剤がある。自然の理は自律神経が正常に働くようにできているのです。日本人は玄米で心と遺伝子を継ないできました。食で心も変わります。玄米の持つ「心」を取り入れましょう。

 

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プレクシャ・メディテーション(Preksha Mediatation知覚瞑想)は、今から約2600年前、ブッダの時代からインドに伝わる古代瞑想法を、やはり仏教徒同じ時代から存在し受け継がれている古代宗教ジャイナ教(テーラパンタ派)の最高指導者であったアチャーリヤ・トゥルシー師とアチャーリヤ・マハープラギャ師が、宗派に伝わる精神哲学とともに最新科学の知見を取り入れ現代的に再構築した、古くて新しい瞑想法です。

 

沖ヨガの提唱者・沖正弘氏が最晩年ジャイナ教が好きで、「純粋さを学ぶならジャイナ教に学べ」と述べていました。

 

プレクシャ(Preksha)とは、サンスクリット語で好き嫌いを交えずにただ深く観察し、知覚することを意味します。観察・知覚する対象は自分自身です。意識的な心で体の内側にある感覚を感じていきます。最終的には本当の自分を観ます。心と体の動きを断ち、自分自身の内面に意識を集中すること(メディテーション=瞑想)によって、ストレスや不安定な精神状態が解消され、心身が健やかに維持されます。

 

魂(意識的な心・観じようとする心=魂の一部)で魂(本当の自分・真我)を観るのが知覚瞑想の神髄です。

 

瞑想の初めに、「サーンピッカエー アーパァーガー マッパーエー ナムー」と宣言しますが、この意味は、「自分自身を通して自分を観て下さい。そして本当の自分をみてください。」となります。

 

自分を観るというのはどういうことでしょうか?自分自身は多面的でいろいろな要素が層のようになっています。

 

1.外側からの呼吸

2.肉体としての皮膚、身体とその機能、様々な臓器、消火器系、循環器系、神経系、内分泌系、等

3.心としての感情、知覚、認識、思考、知識、記憶、想像、企画、精神(意志・志)、等

4.生命エネルギー、プラーナ、シャクティ

5.タイジャサ・シャリーラ、電磁気的な体、微細な体

6.カルマ・シャリーラ、超微細な体、業・潜在意識

7.魂・純粋意識・真我・本当の自分・内なる神

 

上記、1~7までの範囲がプレクシャ・メディテーションの知覚対象です。


プレクシャ・メディテーションの体系は7種類以上の手法から構成され、目的に応じて以下の瞑想法を自在に組み合わせて実践することができます。

 

①カヨーウッサグ(身体の完全なるリラクゼーション)

身体が完全にリラックスすると肉体感が喪失します。意識(魂)と肉体が分離したような感じになります。体中を順次意識することによって生命エネルギーの流れがよくなります。意識的な心が内部の存在に浸りきると外部の心配事から開放され、ストレスが抜け出ていきます。免疫力や治る力を高めることができます。

 

②アンタルヤ―トラ(内なる旅)

頭頂から尾骨まで脊髄に沿って呼吸と共に意識を動かしながら知覚します。神経系が強化されます。感情がバランスされ安定し精神的力が再活性化します。

 

③シュヴァーサ・プレクシャ(呼吸の知覚)

呼吸するということは生きているということ、生きているということは呼吸することです。呼吸と生命は同義語です。心を鋭敏にしてリラックスした状態を保つことができるようになります。血圧を下げ、生命エネルギーが強化されます。集中力と記憶力が高まります。呼吸を大事にすれば、呼吸が体の身体・精神を大事にしてくれます。

 

④シャリーラ・プレクシャ(身体の知覚)

数えきれないほど多くの身体の神秘を解き明かし、病気治癒力を向上させます。微細なレベルで起こっている変質・変化を認識する方法です。自分自身を観察し、理解するための大事な過程です。

 

⑤チャイタニヤ・ケンドラ・プレクシャ(精神の中心点の知覚)

内分泌系・ホルモンのバランスが取れます。感情のコントロール法でもあります。人格の向上、身体と心の健康に効果が高いです。

 

⑥レーシャ・ディヤーナ(色彩瞑想)

ネガティブな本能的欲求の軽減、悪業の軽減、潜在意識の浄化ができます。深いレベルでの自己コントロール法です。

 

⑦アヌプレクシャ(沈思黙考と自己暗示の瞑想法)

「アヌ」とは「繰り返し、繰り返し考察する」、という意味です。アヌ・プレクシャは脳をトレーニングするテクニックの一つです。この方法で心の中で誓いを繰り返し、その考えを潜在意識に根付かせれば、人の性格が変わります。アヌ・プレクシャによって人格全体の開発・発展を促すことができ、平常心や幸福感をもたらします。アヌ・プレクシャには、無常に対する瞑想、永遠なる魂に対する瞑想、忍耐力を高める瞑想、寛容の心を養う瞑想などがあります。

 

理論面でも実践面でも、この瞑想ほど細かく体系化されている瞑想法は他にありません。個々の手法に関する説明も平易なので、初心者でも簡単に始められます。一方、理論的には非常に深遠な内容を含んでいますので、奥が深く、他の瞑想やヨガに通じた方にとっても大いに参考になるでしょう。

 

プレクシャ・メディテーションの体系には「瞑想」だけではなく、瞑想をより深く実践するための様々な技法が用意されています。アーサナを主体とするプレクシャ・ヨガや呼吸法、音(発声・言葉)を利用した浄化・調整法、多彩なムドラー(手印)など、古来よりインドに伝わる瞑想のための妙技が多様にみられます。

 

プレクシャ・メディテーションを継続的に実践すると、自己を客観的に認識する能力が開発され、行動の変化や人格の発展がもたらされます。プレクシャ・メディテーションは、本来の自分を取り戻し、それよりも純粋なものにしていくための大変高度な実践テクニックです。

 

 

(出典:http://www.preksha.com/meditation/

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過去5回ほど、George Ohsawa Macrobiotic Founationへのキャンプに参加した際、朝の瞑想の後に唱えていた詠唱が懐かしくなり、最近また唱えるようにした。

 

アワ歌同様、気の流れが整い、判断力が日々向上している実感があります。

 

判断力の総合は、感性と知性の統合としての直感、すなわち心での判断です。

 

判断をする際には、可能な限り俯瞰的な視点にたち、判断に関わる関係者がAll Winとなる様に務めます。

 

空想を唱えるのではなく、現実的な判断をします。

 

理想、本来めざすべき姿(沖ヨガ十支則のプラサード)に向かい不断な努力を惜しみません。

 

とっさの時に即座に最高の判断ができるようになるために、日々判断力の向上に努めようと思います。

 

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MA KA HAN NYA HA RA MIT TA SHIN GYO

 Arriving at the Great Supreme Judgement of Satori

  最高判断力である悟りに到達しよう。

 

KAN JI ZAI BO SATSU GYO JIN HAN NYA HA RA MIT TA JI SHO KEN GO UN KAIKU, DO ISSAI KU YAKU.

 One who reaches supreme judgement perceives that all matter and minds are manifestations of Infinity, and thus overcomes all suffering.

  悟りに到達した者は、可視化できるもの、できないもの、全てが無限・絶対の写し鏡だと知っているため、あらゆる苦しみを乗り越えることができる。

 

SHA RI SHI: SHIKI FU I KU. KU FU I SHIKI. SHIKI SOKU ZE KU. KU SOKU ZE SHIKI. JU, SO, GYO, SHIKI YAKU BU NYO ZE.

 People: Matter is not different from Infinity. Infinity is not different from matter. Matter is Infinity. Infinity is matter. Sensations, emotions, actions, and intelect are also the same (Infinity)

  物質と無限・絶対との違いはない。無限・絶対も物質との違いはない。物質は無限であり、無限は物質である。感傷、感情、行動、知性も同様に無限である。

 

SHA RI SHI: ZE, SHO HO KU SO. FU SHO, FU METSU. FU KU, FU JO. FU ZO, FU GEN.

 People: Therefore, all matter and minds are the manifestations of Infinity. Not created, not destroyed. Not dirty, not clean. Not increasing, not decreasing.

 あらゆる見えるもの、見えないものは無限の写し鏡である。創られ、壊されることもない。汚れ、きれいになることもない。増え、そして減ることもない。

 

ZE KO, KU CHU MU SHIKI. MU JU, SO GYO, SHIKI. MU GEN, NI, BI, ZETSU, SHIN, NI. MU SHIKI, SHO, KO, MI, SOKU, HO.

 Therefore, in Infinity there are no sense organs that are changing. No sensations, emotions, desires, or consciousness. No eyes, ears, nose, tongue, body, or mind. No color, voice, smell, taste, touch, or mental activity.

  無限・絶対には変化し続ける感覚器官がない。感傷、感情、望み、意識もない。目、耳、鼻、舌、身体、心もない。色、声、匂い、味、触覚、精神活動もない。

 

MU GEN KAI NAI SHI. MU I SHIKI KAI. MU MU MYO YAKU. MU MU MYO JIN. NAI SHI, MU RO SHI YAKU. MU RO SHI JIN.

 No visible world. No mind (invisible) world. No beginning of confusion. No end of confusion. In between, no old age or death. No youth or life.

 可視の世界はなく、不可視の世界もない。混乱の始まりもなく、終わりもない。そこには老年と死、若年と誕生もない。

 

MU KU, SHU, METSU, DO. MU CHI. YAKU, MU TOKU I MU SHO TOKU KO.

 No (need for) suffering, desires, or disciplines (There is instant enlightenment). No knowledge. Also, no property and no material things.

  苦しみ、望み、修養の必要もない。悟りがあるだけである。知識もない。財産もなければ、物質的なモノは何もない。

 

BO DAI SAT TA E HAN NYA HA RA MIT TA KO SHIN MU KE GE, MU KE GE KO, MU U KU FU, ON RI ISSAI TEN DO. MU SO, KU KYO NE HAN.

 For one who attains the supreme judgement, there is no doubt, no obstacle, no fear. All one-sided thinking is thrown far away. No illusions, finally reaching satori.

  最高判断力に到達した者は、疑いもなく、障害もなく、恐れもない。偏った考えを捨て去った状態にある。幻想もなく、ついには悟りに至る。

 

SAN ZE, SHO BUTSU E HAN NYA HA RA MIT TA KO TOKU, A NOKU TA RA SAN MYAKU SAN BO DAI.

 In the three periods (past, present, future), all of the wisest people arrive at supreme judgement, the highest judgement.

  3つの期間(過去、現在、未来)において、最高の賢者は皆、最高判断力に到達した。

 

KO, CHI HAN NYA HA RA MIT TA ZE DAI JIN SHU, ZE DAI MYO SHU, ZE MU JO SHU, ZE MU TO DO SHU.

 Therefore, this teaching of arrival at supreme judgement is the most spiritual chant, the clearest chant, the highest chant, the only chant available to everyone.

  最高判断力に達しようというこの教え(マクロビオティック)は最もスピリチュアルな詠唱であり、最も澄んだ詠唱であり、誰もが唱えられる唯一の詠唱である。

 

NO JO ISSAI KU. SHIN, JITSU. FU KO.

 This chant can eliminate all suffering. It is true in the spiritual realm, and in the material realm. It is not an untruth.

  この詠唱はあらゆる苦痛を取り除くことができる。霊的な世界、物質的な世界、両方の世界において真実そのものである。

 

KO SETSU, HAN NYA HA RA MIT TA SHU, SOKU SETSU SHU WATSU GYA TE, GYA TE HA RA, GYA TE HA RA SO. GYA TE BO JI SO WA KA HAN NYA SHIN GYO.

 Therefore, by chanting this, that is to say by chanting is to arrive, surely arrive, without mistake arrive. We all arrive at the highest consciousness, satori.

  この詠唱を通じ、間違いなく、確実に、誰もが最高の意識である悟りに到達できる。

 

 

 

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プレクシャ・メディテーションの第二段階として行われるのが、アンタルヤ―トラ(Antaryatra)です。内なる旅といわれるように、内的なエネルギーの流れを感じていく瞑想法で、体内のエネルギーの流れを整え、中枢神経を強く活発化することができます。

 

<目的>

・生命エネルギーの流れを情報に引き上げる

・生命エネルギーを強化する

・自制力を養う

・内的精神性を重視した生き方をする

・冥想の強い基礎をつくる

 

<基本原則と効果>

深い瞑想を行うには、非常に多くの神経エネルギーを必要とするため、利用できるエネルギーを作ることが不可欠です。アンタルヤ―トラでは、そのエネルギーを尾てい骨から頭頂、頭頂から尾てい骨へと流していきます。その際に重要なのは、脊髄(スシュムナ:中央管またはスパイナルコードとも呼ばれます)に沿って意識を上下させることです。意識(チッタ)の動きに合わせて体内エネルギーも移動し、その後に続く瞑想に必要な神経エネルギーが作り出されます。

 

脊髄と脳は全神経系を司り、感覚や運動機能、知覚や認識が集まるとともに、全身にあらゆる情報を伝えることができます。脊髄の中に存在する中枢神経系が機能する時、全身の機能が管理され、自律的にコントロールされます。ストレスや不規則な生活などにより自律神経が正しく機能しないと、様々な病気、未病を引き起こすことにもつながります。自身では自律神経を直接制御できませんが、アンタルヤ―トラを行うことにより、精神または意識が安定した状態となり、中枢神経系の働きも正常化するので、体内エネルギーの流れが改善され、体内の浄化力を高めることが可能となります。

 

さらに霊的な観点からは、生命エネルギーを上昇させることにより、常に身体下部にあるシャクティ・ケンドラ(力の座)に蓄えられているエネルギーを昇華させ、上部にあるケンドラ(精神の中心点)にエネルギーを供給して精神的な活動に使えるようにすることにもつながります。

 

<哲学的基礎>

・スシュムナ(中央管)の中の生命エネルギーの微細なバイブレーションを感じる

・スシュムナを覚醒させ、生命エネルギーの流れを情報の霊的中心点に向かわせるテクニック

 

<科学的基礎>

・身体の機能はすべて中枢神経系によって規律・コントロールされている。

・中枢神経系の重要な部分が脊髄である

・交感神経系と副交感神経系のアンバランスが異常な行動を惹き起こし、物質主義的な物事の見方をもたらす

 

<効用>

・身体面ー神経系を強化

・精神面ー精神力を蘇らせる

・感情面ー感情を安定化させバランスを保つ

・プラナの流れを良くし調和させる

 

<意識のポイント>

スシュムナを通るときに、背骨の中を通るというように意識するとわかりやすいでしょう。または、鼻~頭頂~尾てい骨へとロープをたらし、先端に付けた桶にエネルギーの泉からエネルギーをくみ出し、頭頂へエネルギーを持っていくようにイメージするという方法もあります。常に内部で起こっている感覚やバイブレーションを知覚、観察、実感し、生命エネルギーを目覚めさせ、微細な振動に意識を集中するように行います。

 

<手順>

1.背筋をまっすぐにし、リラックスした姿勢で腰掛ける/立ち、スシュムナまたはスパイナルコード(脊髄)を意識します。

2.シャクティー・ケンドラという尾てい骨にあるエネルギーの中心点に意識を集中させます。

3.次にそこに蓄えられたエネルギーをシャクティー・ケンドラ(尾てい骨)からギャーナ・ケンドラ(頭頂)と呼ばれ知の中心点(智慧の坐)へと上昇させます。ギャーナ・ケンドラまで意識が届いたら、シャクティー・ケンドラへと意識を戻していきます(意識を動かすと生命エネルギーもついてきます)。脊髄を通って頭頂までの意識の「内なる旅」を行います。

4.慣れてきたら、呼吸と一緒に吐く息で意識(チッタ)を上昇させ、吸う息でチッタを下降させながらエネルギーの動きを知覚します。生命エネルギーの微細なバイブレーションが脊髄の内側に起こっているのを感じます。これを2~3分ほど行います。

 

(出典:Second step: Antaryatra (Internal Trip))

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2017年今年最後の報告になります。

  12月16日(土)にマクロビオティックヨガ教室東京クラスが行われました。

 

               《今月テーマ》

            瞑想法②~応用編~

         (考える瞑想と感じる瞑想)

 

               《講義》

      自分自身に適した方法を知り、長く深い瞑想か

      ら新しい自分に発展していく、世界共通の自他

      共に幸福となる生き方のすすめ

 

               《実技》

             一年間の復習

      ヨガの時と場を共有する意識の再確認

 

 

 

今月は坂本知忠先生をゲスト講師としていらして下さいました。

 

坂本知忠先生のプロフィール

・沖正弘、三上光冶、成瀬雅春師からヨガの手ほどき受ける。ヨガ歴35年、指導歴30年

・「虹のクリスタルワーク」の著者 日本におけるクリスタルワークの第一人者

・「ジャイナ教の瞑想法」の著者 日本プレクシャー・デヤーナ協会会長

・「白神山地」の著者 登山家・白神山地の名付け親

・重文民家・叶津番所のオナーとして古民家の保護と活用をしている

・”みずから只今見ユイ道場”主催 ヨガと瞑想の合宿企画

プロフィール抜粋 NPO法人沖ヨガ協会東日本連合会

 

坂本先生の講義からスタート

 

ヨガとの出会い、都会と地方とのバランスなど大変興味ある有意義なお話を

お聞きすることが出来ました。

 

 そして呼吸法

どのように呼吸すればよいか?

   1=ゆったりした呼吸

   2=おだやかな呼吸

   3=深い呼吸

   4=長い呼吸

   5=大きな呼吸

   6=静かな呼吸

   7=均一な呼吸

   8=遅い呼吸

   9=なめらかな呼吸

 

このことを意識してプレクシャー・メンディーションを体験しました。

 

          

 

 

最後にマクロビオティックヨガ講座を通年受講されて

全12回を終了された方に、終了証がわたされました。

 

     お祝い             お祝い       

 

                          

  ニコニコおめでとうございましたお願い

最後にふさわしく坂本先生、細川順讃先生も参加を頂きましたお願い

ありがとうございました。

 

来年度は又新しく、変わりますの楽しみにお待ちください。

 

 

一年間ありがとうございました。

初めてのプログで慣れなく、伝わりにくかったと思います。

とりあえずがチャレンジをさせて頂き勉強になりましたこと

に感謝しておりますお願い

 

        アシスタント 葉子クローバー

 

 

 

 


 

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盛岡の友人からのエッセイに自分の考えも踏まえ整理してみました。

 

⽶国国防総省が5年前までUFOの⽬撃調査を秘密裏に⾏っていたとニューヨークタイムズが伝えている。2007 年から5年間⾏われた調査には⽇本円で約25億円が投⼊されたという。国防総省も正式に先端的航空宇宙の驚異の識別プログラムの⼀環であったことを初めて認めた。世界のトップニュースになっているようです。

 

奇跡のリンゴで有名な⽊村秋則さんは、講話で本⼈がUFO に乗せられて、調査されたと語っている。また、様々な本を読んで、UFO の存在は真実であると考えている。

 

●宇宙人は好意的である
ノーベル賞で分かる通り、⼈類が「重⼒波」を観測できたと⾔うことは、発想の転換をしなければならない時期に達したと⾔うことであると思う。関英男先⽣の「サイ科学の全貌」で関先⽣も語っている通り、NASA はUFO に答に窮するから発表を避けているらしいが、かつて宇宙⾶⾏⼠だったエドガー・ミッチェルは退職後、⾃ら知性研究所を作って、宇宙意識の開発に専念していると⾔う。したがって、UFO の真相を知っていると思われる。多くの宇宙⼈がUFO で地球にやってきて地球⼈に善意を持って⾊々な情報を知らせていること、また宇宙が偉⼤で、サイ科学の必要性などを信じています。

 


 

●物質は原子(と結合した分子)の世界
まずPK(⼼理的原因によって無⽣物に対する機械的作⽤:念⼒)は実験の結果、誰にでもあることが統計的に確認されています。つまり、念ずることで、影響を受けると⾔う事実、それは素粒⼦の⼀つである「中性⼦」が機械的エネルギーに変化することを突き⽌めたと書いてあります。⼈間は⾊々な実験や⼯作など創造的活動をするわけですが、結果や効果が⼀様に現れないのは⼈間の要素が⼤きな役割を演ずるものであると⾔えます。また、中性⼦は陽⼦と共に原⼦核を構成して核⼦と呼ばれ、強い相互作⽤を持っていますが、この原⼦核の周りを電⼦が回り原⼦を構成しています。電⼦は物質の性質を決める重要な要素、また全ての電磁気的現象の根源です。この原⼦が他の原⼦と繋がって様々な分⼦を構成するのは周知の事実です。

 

●我々もプラズマである
船井幸雄・著「2020年ごろまでに世の中大転換する―ミロクの世を作るプラズマ科学や五次元テクノロジー」には、⾶⿃昭雄さんとの対談が紹介されています。プラズマとは、原⼦や分⼦が刺激されて(原⼦核と電⼦のように)正と負との電気を持った粒⼦群に分かれ激しく動き回っている状態です。ロウソクの炎もそのような現象で発光しています。私たちの体の中も実はプラズマが⼊っており、⼈体から「⾦」が出せる⼈がいる。これからは元素転換でいくらでも出てくる。また死んでプラズマが抜けると必ず上に上がって⾃分を⾒ている。「ああ、誰かに会いたい」と思ったら、突然瞬時移動してしまう。テレポーテーションして⾃分の未来のも時間をジャンプしていける。時空を移動できる、これがプラズマだと⾔う。私たちの本質は光だと、精神世界の本などに書いてある。つまりプラズマだと⾔うことです。「ミロクの世」の鍵を握るのは、すでに技術的に、ほとんど完成しているプラズマサイエンスであるのです。

 

 

●電磁波交差でプラズマ化
⾶⿃昭雄さんは次のように語っています。「もう⼀つ重要なことなのですが物質をプラズマで覆ってしまえば浮くのですよ。」。そこで神坂新太郎さんが「私は戦時中満州で、プラズマで同じような実験をしていました。⾃分でも浮かんで⾒せました」と語っています。プラズマというのは要するに重⼒をコントロールする重⼒の主です。こうなってくると「電磁波交差」で起こるブラズマは誰だってできるということになる。

 

 

実践している例として、「水を燃やす技術―資源化装置で地球を救う」倉⽥⼤嗣・著である。倉田氏は⽇本量⼦波動研究所会⻑です。

 

この本の49 ⾴に「究極のエネルギーは磁気エネルギー」という項⽬があります。

 

太陽系⼀つとっても、地球を中⼼とした⽉、⽔星、⾦星、などの持っている磁⼒、宇宙波(電磁波)によって、全てのエネルギーは賄われています。物質を構成する原⼦の世界、そして私たちの体の中にも⼩さな宇宙があります。それら全体を動かすエネルギーは「磁場共鳴という世界」で、あらゆる物質は磁性体であるというところからくる磁気エネルギーによって動いてきます。磁気エネルギーの指令下、その微妙なバランスが保たれているのです。研究所では実際に空間にコップを浮かせて、右に左に⾃由な⽅向に動かしています。そこには全く重⼒(G)の働かない場ができているわけです。乗り物がこれからさらに⾼速化していくときに、重⼒の問題を解決しておく必要があります。そのために、重⼒を殺す重⼒調整装置をすでに開発しています。
 

●人体も空中浮遊する
さて、「サイ科学の全貌」の143 ⾴から148 ⾴に「チャクラと気道」という項⽬がある。空中浮遊のことが載っています。現代科学では⾁体だけで⽣命が維持される錯覚をしているが、本当のところは「チャクラと気道」のお陰で⽣命が保たれるのであって、万⼀何かの理由でそれが⾁体を離れるようなことがあれば、1 ⽇として⽣きておれないことを銘記すべきです。我々、⽇常の雑事に紛れている間は、全くそのことに気づかないでいるが、禅宗のお坊さんや、ヨーガ⾏者のように、何年も瞑想すれば、⾁体より⼤切なものがあることをはっきり認識できるようになります。ヨガとはアサナのみを指すのではなく、元来、ヨガ=瞑想であったことを留意すべきです。

 

●呼吸によってプラナを吸収する
宇宙エネルギーであるプラナあるいは気は⼈体に取り⼊れる⼝として経⽳(ツボ)があり、そこから内臓までの通路として経絡がある。ホツマツタエでは、アワ歌を歌うとによって、この⾝体左右⼆⼗四経絡を巡って巡気を整え病気知らずとなる旨が書いてある。この経絡を鍼灸師が病気を考慮して施療を選びます。⼈体の中の⾒えざる⽣命構造体が経⽳と経絡だけかというとけっしてそうではありません。チャクラと気道があり、経絡と共通しているかのようであるが相互連絡はあっても別系統のものであるのです。

 

⼈体には7万2千本の気道があると根本経典に書いてある。中でも最も重要な気道は次の三本である。

 

❶スシュムナー…脊髄 

❷イダー…左⿐孔

❸ピンガラ…右⿐孔

 

 

中でもスシュムナーは最も太く、脊髄に沿って脊柱の中央をその最下端から間脳まで通っている。スシュムナーの下部で、尾てい⾻上約三センチの位置にクンダリニーというサイエネルギーの中⼼体がある。これは三巻半の螺旋型のバネのような形をしている。そして、活性化し、管内の汚物が⼀掃されると、バネがピンと伸びてまっすぐになり、スシュムナー気道を上昇し、松果腺のあたりまで達すると超能⼒を発揮すると⾔われている。プレクシャ・メディテーションは7つの瞑想で構成されていますが、これはまさに、2番目に位置付けられる「アンタルヤ―トラ(Antaryatra)内なる旅」に当たります。

 

●第二の生命体のエネルギー源
イダーとピンガラの⼆本の気道はいずれも⿐孔の部分で外気と連絡をしています。そして、平常のクンダリニーの部位に終わっています。上⽅は⿐孔に終わっているわけでなく、さらに眉間の上⽅にあるブラハマ・ランドラ(聖なる⽳)まで上がってから合流するということです。呼吸を⼝でやらないで必ず⿐ですることはイダーとピンガラにプラナを供給するための必要な技法です。⽣命現象の作⽤は、プラナが気道を通って、第⼆の⽣命体に⼊ると同化作⽤が待っています。そのため、第⼆の⽣命体はプラナの変形したもので構成されているという考え⽅も成り⽴つわけです。

 

プラーナは宇宙いたるところに縦横に⾶んでいるわけですから、次の5種類の還流になって、⽣命作⽤を営むと⾔われています。


❶プラン還流…⿐頭と⼼臓の間を循環し、有機体結晶化の作⽤があります。
❷ビアン還流…全⾝を循環し、各部にエネルギーを供給します。
❸サマン還流…⼼臓と臍の間を循環し、吸収したプラナを同化するとともに、必要な部分に配達する作⽤があります。
❹ウダン還流…⿐頭と頭頂の間を循環し、新陳代謝作⽤と上昇能⼒があります。ヨーガではウダン還流を⽀配する訓練によって、⾝体を空中に浮揚させることができるとされています。
❺アパン還流…臍と⾜裏の間を還流し、汚れを排泄する作⽤があります。

 

「瞑想をする目的は、空中浮遊するため」

 

そんなロマン溢れる、ワクワクする気持ちで、瞑想を続けていこうと思います。

 

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「マクロビオティック」とは直訳するとマクロ=大きな、ビオティック=生命学という言葉で、「大きな物の見方・考え方の手段と方法」という意味です。これは日本人の桜沢如一が1930年代以降に提唱した哲学で、今では世界に広がっている理論です。

 

「マクロビオティック」は下記の基本的な理論を基にしております。

 

<一物全体(いちぶつぜんたい)>

生命の活動している形全体がそろっていてこそ調和が保たれる(部分即全体、全体側部分)。そしてその状態をありのまま受け入れ理解すること。

 

<身土不二(しんどふじ)>

生まれ育った環境などから心や身体は造られるのでその影響を理解すること。生活習慣などの文化的な物事は環境の影響が大きく、土地と身体は切り離せない

 

<陰陽理論(陰陽理論)>

宇宙の秩序である「陰性(遠心力)」と「陽性(求心力)」の二つの力の作用を理解し実生活において活用・応用すること。

 

 

そして、「ヨガ(ヨーガ)」はインドのサンスクリット語で「軛(くびき)をつける」という言葉で、「つなぐ・結ぶ・調和」という意味です。

 

 

「マクロビオティック ヨガ」は、マクロビオティック理論とヨガの融合・調和が大きなポイントとなります。「大きな物の見方と考え方の調和・融合」がテーマです。

 

 

ヨガやお料理の教室を通じて自己満足的技術習得だけではなく、世界平和や社会貢献につながる精神性を伴った健全な心身を養うための実践哲学として長年伝え広められています。そして、食事の面だけからではなく時代の変化にも適した総合的なマクロビオティックの実践を提案しております。

 

たとえば調理をしながらでも、「全肯定・全活用」の精神で「食息動想」の調和を応用し、現代の栄養分析的な食に対する一般的な概念だけにこだわらず、自由でありながら、その季節や個々の体質に適したマクロビオティック調理が自主的に実践できるようになることを目指します。

 

現代のマクロビオティックは、昔の誤解の多かったマクロビオティック理論ではなく、現代人の生活様式や食習慣に合わせて臨機応変に変化しています。昔のマクロビオティックを知る方は、「厳格な玄米菜食のこと」というイメージで懸念される方がいらっしゃると思いますが、今は現代人の多様な生活環境にも合わせて広域的な解釈がなされており、より実用的でわかりやすく解説されてきています。

 

現代のマクロビオティックを理解する際に重要な点をいくつかあげてみます。

 

Ⅰ 「マクロビオティック」はとてもシンプルな理論を基にしながらも「綜合的な実行哲学」であるといえます。

 

Ⅱ 玄米菜食・穀物菜食・健康法・長寿法といった、狭い範囲だけでの考え方ではありません。

 

Ⅲ 食べ物のことだけではなく、幅広い考えができるような教えで、ヨガ以外にも政治・経済・教育・環境・医療・農業など、様々な分野で応用され世界中に広まっています。実践している方々は政治家、世界で活躍するアスリート、俳優女優、アーティストから最新医療を学ぶ医師など、多くの健康意識の高い方々に普及しています。

 

Ⅳ 動物性食品の摂取、糖類の摂取など「ヨガ食的見解」と「マクロビオティック的見解」で、今の時代(経済優先的社会や環境の問題、成人病や糖尿病低血糖症の増加など)を考慮して、適切に取り入れることが必要です。不殺生・非暴力・環境汚染・遺伝子組み換え問題など平和な生き方に繋がる選択と行動が求められています。

 

Ⅴ マクロビオティックの食事は化学的で不自然な精製や加工をせず、旬を大切にし自然をそのまま摂り入れる日本古来から大切に受け継がれてきた食習慣といえます。また、その国それぞれの環境に応じた素材を使うことによって、全世界で通用する理論であることが創始者・桜沢如一氏や久司道夫氏の功績からも実証されています。

 

Ⅵ 世界から注目を集めるマクロビオティックの哲学については、創始時から普遍的なメッセージを伝え多くの国の人々に受け入れられています。それは、精神的発達をしながら平和を望み人類が共存繁栄するための生命現象の源となる持続可能な命の大切さを考えること。文明の発達から失われつつある豊かな食生活と人間性、健康的で自然環境に適した循環型社会を作っていくことの大切さなど、今後益々理解を深めるべき哲学と言えるでしょう。

 

 2011年3月の大震災と原発事故から、災害時や放射能汚染にも負けない精神と身体を作る基本的な生き方をマクロビオティックを通じて再確認しています。昔の日本人がよく知っていたありがたい教えを、現代に適用している手法がマクロビオティックです。

 

このような点が現代マクロビオティックの特徴となって、学びを深めるほどに、いかにこの宇宙がある一定の原理によって形成されているのかを理解し、自分自身の命が生かされていることを再認識することにもつながると思います。

 

食生活におけるマクロビオティックを食品の品質基準や選択方法からのキーワードから考えてみました。

 

①身土不二や陰陽理論の基本原則から、なるべく地元に近い産地で収穫され、旬で自然な状態で栽培された食べ物を優先します。

 

無農薬・有機栽培・伝統製法の食品を選び、環境への意識も高め資源の循環や生命活動を妨げない持続可能なエネルギー循環型社会を目指します。

 

農薬・化学肥料・遺伝子組み換え食品・化学調味料・食品添加物など使用しません。蛋白質を変異させる電磁調理器(電子レンジなど)なども極力使用しません。食器や鍋類も化学物質がしみださない自然な素材を利用した手作りのものをなるべく使います

 

日本では特に主食は玄米など全粒かそれに近い分づき米や雑穀を主食とし、菜食を基本としながら動物性食品は常食することをなるべく避けます。もし頂く時には天然で本物の動物性食品を食害がないよう適切な方法でいただきます

 

精製・精白された白砂糖やグラニュー糖・人口甘味料・添加物の入った加工品・化学清涼飲料・化学製薬などは極力さけ、自然な食品を選び自己免疫力を高めます

 

⑥調理の方法も有機野菜を使う場合など一物全体を基本に皮をむかず、芯や根・種なども工夫して食べ、過度にゆでこぼしたり、アクをぬいたりせず、素材の持ち味を生かし旬や鮮度を重視して手間をかけることを惜しまず心を込めて調理します

 

⑦現代の西洋的な栄養分析的概念は捨て去り、我々は他の生き物の命を頂くことで自分自身の命を生かさせていただいていることを幅広い意味で悟り、感謝の気持ちも忘れず、分量をわきまえよく噛み無駄にせず「必要なものは消化吸収し不要なものは出し切る」といった、排泄までをいただく姿勢とするような心構えも必要であると考えます。

 

タバコや飲酒も健常者に限られ、日常的に適度な肉体労働や運動を行います。マクロビオティックを心がけていながら、食べ物がすべてと思い込み適度な運動など身体を適切に動かすことが疎かになっている方も多いのも大変残念なことでもあります。確かに病気治療を目的にマクロビオティックを学ぶ方も多いことから、体の基礎体力をつくる前段階のこともありますが、身体の使い方も同時に学ぶ必要があります。そのため、ヨガ哲学も応用し身体的な訓練も同時に実践していくことが大切です。

 

基本的なことを上げてみましたが以上のことから、食べるという字のごとく「人を良く」する質の高いエネルギーを自分自身に適した形で取り入れ、免疫力を高め自己治癒力が自然に引き出されるような食べ方はどのようなものかを追求することも必要です。そのためには、他人が調理し出されたものをただ食べるよりも、自分自身で時間をかけ刃物や火といった道具を使い調理しながら、農業などの大変な作業から作られた作物のありがたさや、素材の鮮度や香りといった食べるものへの理解の深まり方の違いを実感し、本当の栄養として総合的に取り入れながら病の手当て法なども自然の素材から学ぶことを、改めて体験することが大切だと思います。

 

人間も身体だけではなく精神的な面でも自然界で生かされている動物の仲間としての自分自身や真我に気づき、食い改めるべき時代になっています。そして世界的な規模で平和な経済社会や自然環境問題なども前向きに考えられて、自分の身の回りからより自然な生活にシフトしていくことが大切です。「こだわらず、とらわれず、確かめる」ことで、マクロビオティックの基本的な考え方も時代の変化や、環境に応じて感性を磨きながら実践していくことで、健康で幸せな毎日をおくることができるようになります。

 

 

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 立冬も過ぎ益々冬本番です。

       お体ご自愛下さいねお願い

 

11月25日に東京クラス協会マクロビオティックヨガ教室が行いました

 

            <11月のテーマ>

         呼吸法②~応用編~

    (心と身体をつなぐリズムの意識的改革)

 

             <講義>

         アサナに応じた呼吸法や

           呼吸体操などの実践

        老若男女万民に指導者として           

          お伝えできる覚悟と心得

 

              <実技>

       胸を開くポーズと道具を使うヨガ

        創意工夫と自由なヨガアサナ

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                        

 

 今月はビニール紐を使い,まずはたすき掛けです

     猫背防止によいようですOK

           昔に人は身体を整えながら生活していたのでしょうねウインク

 

更にパイプを使いほぐしていきました。

     

 

           呼吸に意識をして伸ばしてみるとさらに気持ち良いです・・・

   本当、気持ちよさそうですニコニコ

                                                                 

     パイプ椅子を使いながら体が喜ぶ動き方練習( ^ω^)・・・ 

 

休憩をはさみ連続のアサナを行いました下矢印

 

   

          連続アサナを行いましたが

                                  動画でしたら、先生の綺麗な動きが

                                     お見せできたのですが残念ですショボーン

     しっかりと体を動かした三時間でした。

     

 

  右差し来月の12月16日が2017年最後の回ですショボーン

 

                   12月の最後は瞑想がテーマです。

              ゲスト講師は坂本知忠先生です。

                  

 

                                 アシスタント 葉子

 

 

 

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お願いこんにちは!

9月の報告が遅くなり10月と前後になりました。

ご迷惑をお掛けします。

9月30日東京CI協会でマクロビオティックヨガ教室を行いました。

 

 

            <9月のテーマ>

 マクロビオティック・ヨガ式

   自己コントロール法&自己管理法

     バランスをとることの意味

 

      <講 義>

 ヨガの実践により日常での

  時間・健康・感情等の安定と向上

   依存せず依存させない全肯定活用の生き方

 

      <実 技>

 立体系ポーズ、ツボ押し法

  感性と欲望の理解と自律アサナ 

 

 

       右差し講義左差し

自己コントロール法・自律訓練法の講義でした。

コントロールも色々とあります

丸レッド瞑想・呼吸法右矢印考えることから感じることへ

丸レッド食事

丸レッド睡眠

丸レッド性欲

丸レッド時間・人間関係

丸レッドアサナ右矢印喜怒哀楽の訓練

 

 

そんな中、受講生で大変に貴重なお話を聞けました。

「人口推移2000年」(歴史)というご自分で研究したことをまとめた

お話でした。

食と人口の背景と世界歴史、更に日本の歴史と食文化

 

そこからこれからの日本の食の在り方等のお話をお聞きしました。

 

大変に貴重なお話でした。

何故、今、マクロビオティックが必要か?

未来に負を残さないようには・・・・

     グリーンハーツ

        
              マクロビオティックを学んだ一人として
              多くの方に食の大切さを伝えて行こうと

              思わずにはいられない貴重な時間でし

              た。 感謝 お願い

 

 

 

 

講義が終わり身体を竹の棒・ほぐし棒を使ってぼぐします。

ご自宅にあるものでしたら使えますよ。      

 

 

          麺棒、ごはんのおしゃもじも便利です     

 

   OK 末端からのほぐしは大切です。

ほぐしした後に 体をうごかすとびっくりするぐらい楽に動けます。

 

クジャクのポーズ

 

 

最後に鼻呼吸を行いました。

 

 

 

 

     1 鼻の骨の当たりを押し逆の鼻から呼吸

 

            2小鼻を押し逆の鼻から呼吸

 

 

    

OK

風邪の予防にも役に立つ呼吸法です。

 

 

  ありがとうございました 

                       お願い

 

 

 

 

 

11月は25日に開催されます。

テーマは呼吸法応用編(心と身体をつなぐリズムの意識的改革)

呼吸とチャクラ等が予定しております。

今年は残り2回です。

是非興味がある方は見学・体験にいらしてください。

お待ちしておりますおいで

 

 

      葉子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは!アシスタントのさゆりです。

 

秋の長雨が続いていますね。

先日は12月上旬並みの気温、という日もありましたが、

みなさんは体調崩されていませんか?

 

10月のマクロビオティックヨガ教室は食用手当法・民間療法がテーマでした。

こんな季節にピッタリの、

とってもあったまる❤️しょうが湿布とこんにゃく湿布を実践しました。

 

しょうが湿布・こんにゃく湿布ともに肝・腎・脾の大変有効な手当法として

東城百合子先生「自然療法」にも紹介されています。

 

まずは、<しょうが湿布>の実習です。

 

▪️材料

ひね生姜150-300g, お湯 4-7リットル

▪️使う道具

おろしがね、木綿袋、大きい鍋、コンロ、温度計、タオル数枚、ゴム手袋など

▪️方法

生姜をすりおろして袋に入れ、70-80度にしたお湯の中で揉み出す。

(「リマ・クッキングスクール教本」より)

 

生姜を木綿の布(袋)で包むところ。

これをお湯の中に入れ、そのお湯で絞ったタオルを何枚か重ねて患部にのせます。

しぼりたての温かい蒸しタオルが一番下に来るように取り替えていきます。

身体とタオルが冷えないように、蒸しタオルの上にバスタオルをのせます。

 

このくらい赤くなるまで、タオルを何度も取り替えますハート

 

 

次に、温まったお鍋のお湯で<こんにゃく湿布>を作りました。

▪️材料

こんにゃく、タオル

▪️方法

1こんにゃくを熱湯で茹でる。

2茹で上がったらタオルで包み、傷んでいる場所に置いて湿布。

(「リマ・クッキングスクール教本」より)

 

 

最後に<生姜油(生姜の絞り汁:ごま油=1:1)>でマッサージ。

 

受講生の皆さん、効果はどうだったでしょうかおねがい

 

 

ヨガの実技では、逆立ち系のポーズをおこないました。

自立神経系に関係するアサナで、

瞑想や呼吸法も逆立ち系ポーズをした後は集中して行いやすいそうです。

準備運動中。

まずはうさぎのポーズでゴロゴロ

 

ゆっくりと足をあげていきます。

 

 

 

今回の講座中、

森山幹麗先生は”自己満足でなく、人と人との間で生きること”が大切、

と教えてくださいました。

「自己満足の手当法では効果は少ない」ということです。

 

私は昨年のマクロビヨガ教室では、手当を「していただく側」でしたが、

心も体も本当に温まりました。

手当をしてくださる方のが伝わっていたんだなあ、と思います。

 

大切な知恵を伝え続けてくださった

先人たちや先輩たちに感謝お願いですね。

 

 

 

次回のマクロビヨガ教室は11/25(土曜日)です。

テーマは「呼吸法②応用編」です。

 

詳細・お申し込みはこちらから流れ星

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