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2017-08-07 20:00:00

8/7 夜話アンコール -ママと坊ちゃん-

テーマ:KABUKI

8月前半の「夜話アンコール」は尾上松也&尾上徳松。

 

進行役はいつもの戸部さん。しかし、この回は徳松さんに突っ込まれる

場面が多く、「徳松ワールド」に引き込まれていました。

 

のっけから爆笑エピソードが。

・困ったことがあるとつい英語がでる。

松也:刷毛がないよ、というとOh My Godっていわれた。

徳松:英語で話せば別の世界にいけちゃう。

松也:こっちはそれどころじゃないのに。

 

2人の付き合いは長く、松也が小学生のころから一門にいるそうです。

春香さん(妹さん)が生まれたばかりで母親が忙しいので、松助さんに

「面倒をみてくれないか」といわれたそうです。

松也:女形なので服を着せてもらったり、大変助かっています。

 

狸御殿の千穐楽のカーテンコールで徳松大泣き。つられて他の出演者も

もらい泣きした。が、松也や一門の人たちにとっては「また涙か」程度。

泣いてる徳松さんをみて「またやってる」と笑う松也をみて「ひどい人」と

いわれたらしい。

 

徳松サンのいいところは「誰とでもすぐ親しくなるところ」

松也:狸御殿で女優さんの中に入って座ったり、写真とったり。

ボクはこう見えても人見知りなんで。

 

松也のいいところは「おおらかなところ」

徳松:舞台が始まる前に怒ったりぴりぴりするといい芝居ができません。

この人が怒ったことはない。本当におおらかです。

 

徳松:妹さんの新派デビューでポスター用の顔をやってるときに直す姿をみて

「お父さんみたい」と感動した。

松也:また泣く(爆)

 

客席からの質問:普段、お互いをどう呼んでいますか。

松也:ママですね。楽屋じゅうで「ママ」といいます。

戸部:私もきいてビックリしました。ママってどなたか、と思ったら・・・

松也:たまに自分の(実の)母親が楽屋にきて、「ママ」と言うと2人が

振り返るので混乱しますね(笑)

徳松:坊ちゃんです。

松也:どこでも「坊ちゃん」なので、TVなどのスタッフにも「坊ちゃん」と

言われて困ってます。

 

徳松さん的には基準があるそうです。

若旦那:結婚して一家を構えてから

旦那:男の子を産んで、そだってから

 

一門の話もでて、楽しいトークでした。

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2017-07-09 20:00:00

7/9 一条大蔵譚

テーマ:KABUKI

 

 

7月の解説は亀蔵さん。

 

尺八ベースのBGMが流れて、セリが動く回り舞台からの登場。

 

基本的な動作の紹介と、「動物もでてきます」と虎が登場しました。

おかしいのは、虎が2本足で帰ったこと。

女形の走り方も披露しました。数年前は女形もなさったようです。

 

この時間帯は空席が若干あったので、入り口の「満員御礼」は違うよね、と思いました。

しかし、休憩後に戻ると席が埋まっています。

最近の「あるある」で、見たい演目だけみる人がいるんですね。

 

 

SNSで話題になってる菊之助の大蔵卿、かなり興味深いです。

吉右衛門や仁左衛門はいかにも殿様らしい人が「作りアホ」をやってる感じですが、

菊之助のは、街でみかけたら思わず声かけてなんとか

して上げたい系の「アホ」です。

 

お京の舞で「あまりの面白さに」イスからこけるのが前に飛び込みそうになる。

 

今回は彦三郎・右近・梅枝もそれぞれ初役です。

鬼次郎・お京コンビがよかったです。彦兄のよい声と、右近の踊り。

クールな梅枝さんもきれいでした。

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2017-06-24 22:30:00

6/15 昼の部 フォトなど

テーマ:KABUKI

 

夜の部の「あの演目」のため、6月は両花道。

そのぶん、1等席が少なくなってます。

 

 

着席前にたい焼きを購入。今頃でも館内は温度が

低いので、暖かスイーツが体にあうようです。

1Fのゼリーはハイペースで売れてるけど、たい焼きは

行列が少なめです。

 

 

松緑グッズVol.2. 京クランチ。井筒八ッ橋製。

口当たりのよいクランチです。

もう1つのかりんとは次回ゲットしようかな。

 

雑感:

 

1幕目を楽しみにしていたけど、結局のところ今回も

「大播磨」に持って行かれた感じです。弁慶もやるんだ。

 

続きは別記事で。

 

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2017-06-24 20:00:00

6/24 名月八幡祭

テーマ:KABUKI

 

4代目松緑の新助は初役。

 

 

3年前は6月夜の部の3幕目(いわゆる、打ち出し)

2017年は昼の部のアタマ。

 

ラストが重い演目なので、どっちもどっちかなー。

 

感想は前回と同様です。

美代吉はかなり奔放な芸者。男3人を手玉に取る。

 

藤岡様: 金持ちケンカぜずのスポンサー。手切れ金100両をポンと出す。

三次:その金で遊んでしまえ(アウトな遊び人)

新助:田畑を売り、100両を工面するから越後で暮らそうよ。

 

ほぼ三股。悪すぎー。

 

被害者はまじめで純朴な新助。お祭りの日、通りすがりの侍から刀を抜き取って美代吉を探す。

「江戸っ子がなんだー。いいこといって人をだますとは」

美代吉の悪口を言いまくり、探して殺す。

 

祭りの若い衆に担がれて花道を去るときに狂気が・・

 

紀尾井町の縮屋、いいですね。頭を下げるような役は

珍しいです。猿弥の魚総も「いいおじさん」だったし。

 

今回は暗い部分は抑えめに演じたようです。

美代吉といい感じになってる時との落差が激しい。

笑也さんはトーン低めで、よい感じです。

 

新助が去ったあと、舞台は無人。満月の明るさが

印象的でした。

 

前回は終演後にざわついたのですが、今回は特になし。

 

 

 

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2017-06-15 23:20:00

6/15 一本刀土俵入

テーマ:KABUKI

 

 

 

 

前の幕が終わると前列があいたので、バッグを移動。

 

しかし、休憩後に戻ると両脇が外国人・・・

一本刀が始まると静かにみていて、左のお姉さんはごろつきVS 茂兵衛のやりとりでゲラゲラ笑ってました。言葉が

わからなくても、面白さは伝わるようです。

 

かなり前にドラマか何かでみたので、あらすじはわかるが

歌舞伎で見るのは初めてです。いろいろと先入観があり、

先送りにしていました。

・配役

・全体的にジミな感じ

 

幸四郎の茂兵衛が、いい。おなかが減ってて江戸で再度

弟子入りする前は無名の貧乏取的。そんな取的にお蔦が

お金と簪を投げる。

 

猿弥さんの「弥八」はまさにわるそーなごろつき。

 

10年後、博徒になった茂兵衛がお蔦を探す。土手で

ないてた子供は10才かあ。

 

水ばかり飲んでいた人が渡世人になりました。力士は

あきらめたようですが、腕力はある。

 

いかさまで波一理の子分から追われるお蔦の夫。

家族が再会するも危機がせまるところへおわら節を

きいて茂兵衛が戸を叩く。

「お逃げなさい」

 

3人を逃がして、数名を打ち負かし、波一理を投げ飛ばす。

10年前の恩返し。

 

悪い人がどの場にもでてくるが、茂兵衛が刀を使わずに

やっつける。スッキリ感があります。

 

取的と数年後の「顔役」との区別がはっきりしてます。

 

それにしても、取手から江戸まで歩くなんて・・・・

船がでた後、茂兵衛はどうしたのか気になりました。

 

チラシやTVで「我孫子屋」をたびたび見ていて、てっきり

我孫子の宿かと思ったら「取手の我孫子屋」ですね。

(どのみちローカルだが)

 

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