雪の下に埋もれる花のように
想いというものも心の奥に隠される
それが本物であればあるほど
心の奥底にしまって守りたいと願う
どんなにつらく厳しい冬が来ようとも
どんなに心が折れそうになろうとも
雪にも負けず 風にも負けず
この想いが咲く日を待ち続けたいと願う
この雪が溶ける頃 君を迎えに行くよ
僕の冷えた手を温めてくれるかな
桜並木のひだまりの下 手を繋いで歩こう
僕は君の手をずっと守り続けたいと願う
Copyright macoto All Rights Reserved.
201202032100詩集(ポエム)
こないだそのうち使うと言ってた
おにゅうのカメラオリンパスPENで
撮った写真の再登場です^^