大人のための”骨太”実用スピリチュアル★
人生変えちゃう魔法使い♪
まっきーです＼(^o^)／
ドバイで買ってきた
フランキンセンスの樹脂
どうやって焚くのか
書くね〜〜♪
チャコールの入ってるパッケージ
中身はこんなん
炭なのにキラキラ〜〜〜
いらんわww
シルバーや、形が四角いのもありました。
丸がオススメだよ！と
強く押されました。
まずー
チャコールに火をつけます。
現地の人は、
チャコールを置いて
バーナーみたいになるライターで
上からガーっと
焼いてた。
滞在中は
フォークにチャコールを乗せて
下からライターで炙りました。
家では
ライターがないので
ガスレンジを使用
火がつくと
火の粉が出て危険なので
グリルの中に避難
そうすると
パチパチと火が
全体に回っていくのが
見えます。
煙がでます。
火が回り終わると
煙は出なーい
熱々なので
気をつけて♪
香炉に入れます。
ない場合は
灰皿とかかなぁ。。。
そして、フランキンセンス樹脂を
チャコールの上にのっけます。
一個ずつのせてくのが
いいみたい。
そして、燃え残らないサイズがいいみたい。
けむりでるでる〜〜〜♪
少し煙たいので
煙が少なくなる方法はないかと
スキレットの上で
やったらどうかな〜と思って
やってみたんですが
あ、もちろん
３００円ショップの
スキレットですよ。念のため
スキレットの油の
燃える臭いが一緒にしてしまい
フランキンセンスの香りを
損なってしまいましたwww
残念
火を使う
アロマポットなら
もしかして
使えるかも〜
持ってないけど
煙たくならないようにするには
燃焼させきるのが
いいんじゃないかと
半分灰になったチャコールの上に
フランキンセンスを置き
残りの火のついたチャコールを
上からかぶせてみたら
今までよりも
少し煙たさが減って
香りも濃い〜〜！
燃焼し切るのがいいのか
低温がいいのか？
わかんないけど
灰の中に埋めるとか
そういうのが
いいのかもね。
フランキンセンスは
現地の人は服に
焚き染めるらしい。
そして、一般ではよく
オイルで知られてるんだけど
シータのセミナーでも
使うのよね。
”紀元前から神への捧げものや瞑想、心身の浄化、医療、美容などさまざまな用途に使われてきた貴重なもの”
だそうで
キリスト誕生のときに
東方の３博士が
これを捧げたんだとか。
歴史ある香りなのよね〜
で、面白いのが
最初、私これを
スーパーで見つけたんですよ。
こんなの
「Gum」
って書いてあるでしょ？
フランキンセンス味のガム？
と思って買ってみたら
樹脂そのまま。
裏の使い方には
１）前の晩にコップに入れ
お湯を入れて一晩そのままおき
よく朝その水を飲む。
２）ガムのように使う。
と、書いてあって
喉の粘膜や気管支によいんだとな。
で、なにそれー？と思って
ネットで調べたら
フランキンセンスの焚き方が
書いてあって。
これを焚いたらどうなるんじゃろ？と
試しに焚いてみたら
香りがちゃんとしたという。
ガムのように。。。は
試してません。
で、こっちは
バスタキア地区のスパイス屋で買った
フランキンセンス樹脂
焚く用。
かなりよい香り
それも濃い香りがします。
”お店の人曰く”
オマーン産の最高級品だそうです。
焚き終わると灰になります。
まだ炭は火が残ってるので
ちゃんと消してから寝ましょう♪
では、今日も読んでくれて
ありがとう♪
愛と感謝をこめて❤️
まっきー
追伸：３月１７日（金）に
シータヒーリングの実践会やります♪
来るしかないっしょ〜〜＼(^o^)／
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http://www.reservestock.jp/events/175295
＊フランキンセンス樹脂のお土産つき♪