マスラオ礼賛

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こんな本を読みました。

ヤマザキマリ
マスラオ礼賛
幻冬舎

先日、脳科学的に正しい恋愛脳の作り方を読んだので、さらに具体的に、と思い立ったわけですが。実は、ヤマザキマリ氏とは好みが同じなので(つまり変人好き♪)、ただただ読んでてハッピーだった、ということです。(^^;

だいたい、見開き2-3ページにヤマザキ氏のイラスト付きで説明されているのですが、お気に入りらしい人物にはもっとページを割く、というえこひいきありな態度にも、ニヤリとさせられます。

出てくる人物は、こちらです。

ハドリアヌス帝
ヴィニシウス
十八代目中村勘三郎
安部公房
ノッポさん
少年シェズエ
戸田得志郎
奥村編集長
チェ・ゲバラ
水木しげる
トム
スティーブ・ジョブズ
山下達郎
マルコ少年
デルス・ウザーラ
マン・レイ
ガリンシャ
サンドロ・ボッティチェリ
空海
イタリア男子
初老のマウロさん
マルチェッロ・マストロヤンニ
ガイウス・プリニウス・セクンドゥス
とり・みき
セルジオとピエロ

以上!

これだけの人物を取り上げて、その魅力をとうとうと語るのです。いえ、見ての通り、人物だけではありません。人物であっても、ヤマザキ氏にあまりにも身近で、よく分からない方々も混ざっております。でも、的確な描写で、とてもよく理解できます。

う~ん、いい男たち♪
と幸せに浸っておりました。。。
妄想だけでいいのかしら、私!?(^^;


マスラオ礼賛
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こんな本を読みました。


黒川伊保子
脳科学的に正しい恋愛脳の作り方
KADOKAWA


正直に言います!
最近すっかり恋愛なんてご無沙汰なので、少しは女子力上げようかと思って読みました!(*^^*)


が、結局は恋愛の話じゃなくて、脳科学の本だ、というのが率直な感想です。
#ちょっとほっとしました。(^^;


内容は、こんな感じ。
第1章 美男美女なんて、かわいそう
第2章 若いなんて、かわいそう
第3章 欠点がないなんて、かわいそう
第4章 うまくいかないことは、人生に必要ないこと

結局、一番印象に残ったのは、人間は脳科学的に28歳までがめちゃくちゃインプットする時期で、そこからさらに28年間は不要なものをそぎ落として、残ったものを極めていく時期。つまり、56歳が一番ピークになる、ということでした。
私の人生のピークこれからだ♪ と大喜びしたのは、言うまでもありません。

ということで、歳とるのが楽しくなりました。
#傍から見ると、すでにぜんぜん怖がってないと思われている節もありますが。(^^;

一応恋愛に絡めてみると、自分の欠点という穴にハマる人が恋愛の対象になる、ということだそうです。だから、同じ欠点を持ち、その振れる方向が逆の人と惹かれあったりするそうな。そして、結局は自分の欠点を強調されることになるので、癇に障ると。。。昔の経験から考えると、なるほどなぁ~、と思ったりするわけで。(^^;;

あっ、やっぱりこの手の話は苦手なので、この辺にしておきまする。(^^;;;
#恋愛脳作るのに、失敗したかも!?


脳科学的に正しい恋愛脳の作り方
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第23回東京国際ブックフェア

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今日は、ブックフェアに行ってきました。

今まで行ったことがなかったのですが、先日友人に聞いたところによると、一般読者も参加しやすいような日程ということで、今回の金土日開催になったようです。その調整のためか、いつもより遅めの開催になった、とも聞きました。



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久々にビックサイトです!


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これです!


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こんなのを首から下げて歩きます。

下には、名刺を入れるか、名前を書きます。


目的は、洋書バーゲンコーナーだったのですが、何も買わずに終わってしまいました。

実際に自分の欲しくなるような本があまりありませんでした。最終日だったからかもしれません。

子供向けの、絵本などはすごくたくさんありました。

近くに、音楽CDのアウトレットのようなものもたくさんありました。クラシックばかりだったので、私は見ただけでしたけど。(^^;


日本の本でも、子供向けのコーナーは広く取ってありました。確かに、本は子供の頃からなじみがないと、大人になって急に本を読めませんもんね。本を読む習慣は、子供の頃につけないと、と思いつつも、意外とおもちゃが多くて、それで惹きつけている感じがしないでもなかったです。いいのかなぁ~!? (^^;


全体も見て回りました。

おもしろかったのは、グッズのコーナーですかね。本革製のブックカバーに少し魅かれました。が、気に入った色がなかったので断念。

代わりと言ってはなんですが、こんなカバーを買ってみました。


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どんなサイズの本にでも合わせられるカバーだそうです。薄いマジックテープが付いていて、調整するのです。1,500円なり!


一緒に置いてあった、こんなしおりも買ってみました。


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懐かしい貸し出しカード型。今の図書館では使っていないですが、私が子供の頃はありました。。。

実際、私より上の世代の方々が、「懐かしい」と言って見ていました。(^^;


出版社も出展しているのですが、会社によって、20%ほど割引して販売していました。これはお得でした! ついでに、オマケもつけてくれたりして。

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完全にアウトレットの本のコーナーもありました。こちらは最大で60%まで引かれていました。


装丁のコーナーもありました。最近、ちょっと興味を持っていたので、ぐるっと見て回りました。確かに、本を手に取るか取らないかに、かなり影響ありますもんね。いろんな工夫があります。

真ん中あたりで、装丁の体験コーナーがありました。遅めに行ったので、最終回がすでに始まっていましたが、最初の回以外はすべて満席になっていたようです。工作みたいで、楽しそうでした!

最後に、電子書籍のコーナーをじっくり見ていました。

さすがに、そろそろ明暗が分かれてきたかな、と思いました。


そして、あとから出てきたと思われる、楽譜関連のスタートアップの会社が面白かったです。


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楽譜をシェアするのだそうです。今は、顧客からpdfで受け取って、以降書き込み等ができるような五線譜に書いた形にして、全員でシェアできるようにするそうです。

pdfから文字をコンバートするものの、五線譜版と考えればいいようです。おもしろい♪

もちろん、電子化するので、MIDIで音を出すことも可能。pdfの楽譜と演奏会の様子のYouTubeの画像と連動させてくれるサービスもあるそうです。(突っ込んで聞いたら、今は小節ごとに手動で合わせてくれているそうです。ごくろうさまです。^^;)


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こちらも楽譜関連。こちらは、アンサンブルの譜面をパート譜に切り替えたり、その音を聞いたりできるそうです。さらに、楽譜を見ながら、誰々風の演奏を聞くことができるそうです。音源はMIDIのみだそうですが、雰囲気は伝わりました。

「ピアノを弾くのか?」と聞かれて、「いや、ジャズ屋だ」と答えたところ、私の前にもジャズ屋さんがいらしたそうで、「ジャズは演奏家によってぜんぜん違う演奏になるから、全部対応できないのかと言われて、『頑張ります』って言っちゃったけど、大変なんだよね」とこぼされてしまいました。ジャズのアドリブは、譜面外れるから、かなり厳しそうですね。ある意味、もともとの主旨からズレそう。(^^;;;


やっぱり、どこへ行っても、音楽やってる、私。。。


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