2012年02月08日(水) 19時50分52秒

僕と一緒に反省し、行動しましょう。

テーマ:■プライベート

去年、このブログでも環境省のパブコメをお願いしたこともありますが、今年は動物愛護法(動物の愛護及び管理に関する法律)改正の年ですひらめき電球


この法律に僕がどうしても盛り込んでもらいたいのは、『生後8週齢』

これは、産まれた犬を母親と兄弟犬(同胎犬)から引き離す時期のことです。


犬という動物は、産まれてから生後8週間(2ヵ月)頃までに母親と兄弟犬と生活しながら【お尻を嗅ぎ合う挨拶の仕方】【これぐらいしつこくすると、母犬から叱られる】【これぐらい強く咬むと、兄弟犬が嫌がる】など、犬としての最初のしつけを母犬から教わり、兄弟犬と教え合います。


しかし現在、日本では生後3週間とか生後4週間という犬が店頭に並び、売られています。

これは、我々買う側が幼ければ、幼いほど可愛いため買ってきたことが背景にあります。

(《赤ちゃん犬》のあの身体及び目・鼻などのバランスは、ネオテニーといって我々人間を含めほとんどの知的動物が本能で「可愛い!」と感じるんだそうです。)


現在、「犬と仲良くできない」「犬を見ると吠える・威嚇する・ケンカする」という犬が多いのは、生後8週間未満で母犬・兄弟犬と引き離され、母犬からのしつけがされていなくて、1人ぼっちで箱の中で成長すると、犬なのに犬の挨拶の仕方も知らず、他の犬との触れ合い・遊びが少ないことが原因だと、僕は考えています。


犬として何より重要であるこの8週間を我々買う側は、知らなかったとはいえ奪い、吠える・咬む犬をダメ犬として、捨てたり、保健所へ持ち込み殺してきたわけです。

その数が、年間8万頭(1日/219頭)もの殺処分の一部となっていると考えています。


この問題を語ると、いつもブリーダー(犬を交配させ・産ませる人)さんやペットショップが叩かれたり、悪く言われたりしますが、産ませて売る側より、買う側の人間の方が圧倒的に多いわけです。

「売ってるから⇒買う」という理屈も解りますが、「買うから⇒売る」という理屈も同時に存在します。

ましてや、圧倒的に数が多いのは我々買う側です。

ならば、「生後8週間まで母犬・兄弟犬と一緒に暮らしていない犬は、成長した時に犬としての基本が備わっていないため、何か問題が出る可能性が高いから買わない」ということにしませんか?


つい、熱くなってしまいましたダウン

話を法律に戻しますあせる

さて、現在の法律ではどうなっているのか?

≪動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目・第5条・ホ≫

「幼齢な犬、ねこ等の社会化(その種特有の社会行動様式を身に付け、家庭動物、展示動物等として周囲の生活環境に適応した行動が採られるようになることをいう。以下同じ。)を必要とする動物については、その健全な育成及び社会化を推進するために、適切な期間、親、兄弟姉妹等とともに飼養又は保管をすること。」


この 適切な期間 というのが、犬でいえば生後8週間なわけです。

じゃ~変えなくてもいいじゃん!

…そこは、人間。

悲しいかな、全ての人が良い人ではありませんし、犬よりお金が好きになってしまった人も少なからずいます。

何より、我々買う側が【もっと小さい・幼い犬が欲しい】【もっと可愛い犬が欲しい】と求めてきた事を素直に反省し、犬が動物としてまともに成長し、生きていけるシステム・犬社会を作ってあげましょうアップ


国会議員が悪い、業界を作ってきた人達が悪い、誰かが変えてくれるだろう…僕もそう思ってました汗

いつの世も、システムを変え、法律を変え、国を変えてきたのは圧倒的多数である民意です、そう僕たちです!

そこでビックリマーク

パブリックコメントは年末に締め切らてしまいましたが、動物愛護法の管轄である環境省ホームページ には、『環境省では国民のみなさんの意見を行政に反映させるため、法令や法令に基づく基準の制定・改廃等に当たっては、ホームページを通じて、広く意見を募集しています。また、ここに掲載している案件以外でも、環境政策に関するご提言をMOEメール で受け付けております。』

と、あります。

なので、僕の考え方・意見に賛同しただけた方は、このMOEメール から環境省へ意見を送っていただけませんかはてなマーク


ちなみに、僕が勝手に支持し、参考にしている、犬の殺処分が《0(ゼロ)》の国・ドイツの法律には『子犬を8週齢まで母犬から引き離してはならない』とはっきり書かれていますメガネメモ


欧米のブリーダーや犬に関わる人達に「日本には自分の育てた大事な犬を絶対に行かせない」「犬になっても日本人だけには飼われたくない」と揶揄されている、我が国・日本ダウン


自分が育った大好きなこの日本を世界に胸を張れる、子供たちに胸を張れる、将来産まれてくる犬達に胸を張れるような国に。

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