ヨーグルトの食べ方

テーマ:
より健康や美肌効果を追求したいなら、ヨーグルトの食べ方をちょっと工夫することがポイントになる。

●食後に摂る

乳酸菌が腸内でうまく働くためには、食後に摂ることがポイントです。空腹時は胃の中が酸性なので、腸までたどり着く前に、胃の中で乳酸菌が死滅してしまうからです。

●まずは腸内環境を整える

腸内環境が悪いところに乳酸菌をいくら入れても効果はありません。まずは腸内をきれいに掃除してから、乳酸菌を摂取。そして、善玉菌を増やすという順番が大切です。

●乳酸菌の餌になるものを一緒に摂る

乳酸菌などの善玉菌は、「オリゴ糖」を餌にして増えるため、オリゴ糖を含む食品と一緒に摂るといいです。例えば、玉ねぎ、キャベツ、ゴボウ、バナナ、ヤーコンなどがあります。

オリゴ糖を摂るときは、ごはん(米)など、水分を長く腸内で保持できるものと一緒に摂るとより良いでしょう。

●温めて食べる

ヨーグルトを温めて食べると乳酸菌が活性化するため、より乳酸菌の活動を高めることができるといわれています。温度は、腸内環境に近い温度の40度くらいがめやすとなります。

ヨーグルトの効果を上げるためには、ご飯にオリゴ糖の多い野菜を使ったおかずなどの食事の後、デザートとして温めて食べるのが良さそうだ。そういわれてみれば、普段の一般的なご飯に、食後にヨーグルトを食べる習慣は、なかなか理に適っていたことが分かる。このような習慣がある人は、ぜひ続けてみよう。


AD
統計によると1年間で10回から19回、救急車を呼んだ人が1979人おり、この人たちだけで年間2万4072回も救急車を呼んでいる。50回以上も救急車を呼んだ人が231人もおり、年間で平均51回も救急車を呼んでいる。つまり、ほぼ週に1回は救急車を呼んだ計算になる。なんと、全国でわずか2796人が年間5万2799回も救急車を呼んでいるという驚愕の事実だ。

これらの背景には、救急車を病院に行くためのタクシー代わりに利用している実態や、軽症にもかかわらず救急車を呼んでいるケースなどがある。だが、厄介なのは救急車の要請に厳しい条件を付けたりすると、救急車の出動要請をためらった挙句、手当てや病院等への搬送が間に合わなくなる可能性があることだ。

もちろん、行政も手をこまねいているだけではない。各消防本部では救急車の利用頻度の高い人や家族・親族などと面談を行い、救急車の要請があった場合には、家族などと協議を行う仕組みを取り入れている。加えて、地方公共団体の健康福祉担当部門と連携を取り、担当者の自宅訪問などにより、救急車の必要性を確認するなどの方法も取り入れられている。

また、緊急性の少ない患者に対しては、民間の搬送車の利用促進を行っている。そのため、搬送業務に十分な車両や機材などの条件を満たした民間業者に対して、各消防本部が「患者等搬送事業者」として認定する制度を取り入れている。消防本部が運用する救急車ではなく、病院が運用する救急車の活用も進められている。

高齢者が増加すれば、救急車の必要な状況が増加するのは明らかだ。特に、救命のためには早急な対応が必要になるケースも増加するだろう。一方では、自力では通院が困難な高齢者の増加も予測される。これからは、救急車が本来の機能である人命救助のために、十分な機能を果たせるような環境を整備していかなければ、「救急車が来なくて助からなかった」といったケースが増加することになる。

AD

人工甘味料と血糖値

テーマ:

人工甘味料は膵臓を刺激して、インスリンを分泌させる可能性があります。ただ、その刺激がブドウ糖と同じであれば、血糖値は上昇しないのにインスリンは出るのですから、ゼロコーラをガブガブ飲めば皆低血糖になって倒れてしまうという理屈ですが、実際にはそうしたことはありません。つまり、人工甘味料が脾臓を刺激することは事実としても、それは補助的な作用であって、それほどの影響はないと考えたほうが良さそうです。

ただ、高インスリン血症に傾くことにより、その後の過食につながったり、インスリン抵抗性から糖尿病の発症に結び付く、という可能性も否定はできません。

これまでに、明確に人工甘味料が糖尿病の発症に結び付くという信頼のおける疫学データはありません。健康診断の結果をもとにして、通常の清涼飲料水ではそうした影響はなかったのに、人工甘味料を含むダイエット飲料でのみ、その後の糖尿病の発症リスクが増加したという報告があり、報道もされましたが、用量依存性はなく、カロリーのある飲料ではリスクがないなど、にわかには信用できないようなデータです。

2014年9月の英科学誌「ネイチャー」に、サッカリンをネズミに食べさせることにより、腸内細菌叢が変化して血糖値の上昇に結び付いたという結果が報告されています。非常に興味深い報告ですが、サッカリン以外でそうしたことが起こるのかは明らかでなく、血糖値上昇のメカニズムも不明です。そんなわけで人工甘味料は無害ではないと考えられるのですが、それがどのような影響を糖代謝に与えるのかについては、今後の研究を待たないといけないようです。

摂取カロリーを減らすために人工甘味料をうまく利用することは、健康上のメリットがあると思います。しかし、それが甘味受容体に結合する物質である以上、体にいろいろな意味で作用を及ぼす可能性は否定できません。その作用の詳細は現時点では不明の点が多いので、あまりこうした物質に頼りすぎることは、健康に害を及ぼす可能性もあると考えて、取りすぎないような注意は必要であると思います。

AD

ゼロカロリー甘味料

テーマ:

ゼロカロリーの甘味料は、カロリーが少ないという点ではダイエットに有効と言えます。

どうしても甘いものが食べたい、体重を気にしてはいてもコーラや清涼飲料水を楽しみたい、といったときにはゼロカロリー甘味料を用いた製品が手に入りやすくなっていることもあり、選択肢の一つとして考えられます。

しかし、多量に摂取したり、日常的に使用することによって、悪影響を与える可能性もあるのではないかと報告されており、今後のより明確なダイエットとゼロカロリー甘味料使用関連の解明が望まれます。

「ゼロカロリーの甘味料」を摂取する際には注意しよう

ゼロカロリーの甘味料を摂取するときに注意したいところは、過剰摂取です。

ダイエットをしているからと言って、ゼロカロリーのゼリーや、ソーダ類などばかりの食生活は体重は一時的に減少したとしても、健康的な生活とは程遠いです。
結果的に、必要な栄養分の足りないやつれたような痩せ方になってしまう危険性が高いと思います。

あくまでカロリーオーバーしそうな時のピンチヒッターとして用いる程度にしたほうが良いでしょう。

医師からのアドバイス

カロリーが低くて、でも甘いものが食べられるというなかなか魅力的なゼロカロリー甘味料。
種類も色々ありますが、お砂糖同様、摂りすぎずほどほどに付き合っていきましょう。

食生活は大きな処方箋

テーマ:

米ヒューストンのガース・デイヴィス医師は、何年も糖尿病や高血圧など現代病の患者に応じてきましたが、その中で身体に活気を取り戻して元気になるようにするためには、食生活やライフスタイルが本当に最善の方法であることに気がつきました。

そしてヒューストン市内の大病院で肥満症治療手術の医長を務めるデイヴィス医師は、調合薬の処方を止め、推奨する野菜や果物を「処方」し始めたのです。そしてこれまでのところ、患者らはこの変化に非常によい反応を示しています。

主治医からの支持に従おうとする患者さんには、リンゴやオレンジ、バナナなどの果物、そしてロメイン・レタスやセロリー、ニンジン、トマトなどの野菜が入った箱一つを受け取ります。

「他の医師にも具体的な専用の処方箋テンプレートを使ってもらおうと考え、配布を始めました」とデイヴィス医師。
10月に開設されたこのファーマシーのおかげで、数え切れない人たちの人生が変わりました。
どこの地方公共団体や病院でも、同じようなプログラムを取り入れてくれるといいのですが!

デイヴィス医師:「他の数人の医師もこの処方箋を書いてくれました」
「より多くの医師がこういった処方を出してくれることを希望しています。ヒポクラテスが言いました。『汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ』この商品は薬です。野菜や果物は疾患を治療するためのオルタナティブな選択なのです」
アレクサンダー:「私たちは望ましい栄養、食生活や運動の価値を理解し、健康的なライフスタイルの重要性を推奨しているデイヴィス医師やローフリー・オーガニックの方たちを完全に支援しています」