失恋

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昨年別れたガイジンの彼が結婚したと、
風の噂で耳にした。



今日は何もする気になれなくて、
結局、午前中からツマミを作って自棄酒。

皮肉にも、彼に教えてもらって大好きになったラム酒を
ストレートで煽っても、大して酔えない。






たしかに私は、結婚したくはなかったはずだ。

それなのに、こんなにも惨めな気持ちになって
涙が出るのは何故だろう。



私が再婚する覚悟をしていたら、
こんな思いをしなくて済んだのだろうか。

そうしたら、今でも私は
彼の隣にいて幸せそうに笑っていたのだろうか。





今更考えても無意味なことだ。
改めて失恋した気分になって、落ち込んだ。





・・・




そしていつものパターンで、
剛(仮名)に酔っ払い状態で電話をして、
剛の家に連れ込んでもらって貪るようにセックスをした。




「明日から一緒に温泉行くのに、待ちきれなかった?」

と聞かれたけれど、返事の代わりにキスをした。




剛とのセックスは、確実に深くイケるから
面倒なことを忘れてしまいたい時には
いちばん効果的なのだ、私にとっては。

終わった頃には、考えるのがバカバカしく思えてくる。
そういう意味では、剛もまた
私にとっての癒し系のオトコである。




本当は明日、車でピックアップしてもらう予定だったけど、
結局クタクタになるまで身体を重ねて
帰るのが面倒になってしまって、
今晩は剛の家にこのまま泊まって
明日の朝うちに寄ってもらってから行くことになった。




明日はいい天気になりますように。



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つるつる

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エロ注意。






昨夜、彼と飲んだ後、
酔いも手伝って、やろうと決めたこと、それは。



サッカー部選手などの話題でご存知の方も多いかもしれないが、
例外にもれず、私の彼も下の毛は剃るタイプ。
そんな下の話を興味津々に聞いていたら
猛烈にやってみたくなったのだ。



いわゆる「パイ◯ン」というものを。



彼曰く、歴代彼女の毛は自分が剃ってあげていたとのこと。

だったら慣れているだろうし、大丈夫だろう。

と、妙な安心感。




今朝、彼の部屋で起きてからシャワーを浴びる準備をしていたら

「まっこ、やるよ。おいで。」

と声をかけられ、昨夜の約束を急激に思い出した。



彼は笑いながら

「まっこは元々薄いからそのままでも大丈夫だけど、
  やってみたいって言ってたよね。どうする?」

と。

もちろん、迷いはなかった。







バスルームで一緒にお風呂に入りながらやってもらったのだけど、
客観的に考えて、そして絵面が、かなりエロい。笑



剃ってもらっている間に変なスイッチが入り、
終わった後に

「わー、つるつるだー!」

なんてふたりで言いながらセックスした。

彼も興奮してた模様。




問題は、今月友達と温泉旅行にいくので、
つるつる状態をバレないようにするには
どうしたらよいか、
が、ネックかと。

忘れていた。orz 

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先日、酔ったはずみで寝てしまったガイジンと、
結局おつきあいすることになった。


私は彼のことを全くそういう対象として見ておらず、
ふたりで飲みに行った時、私はかなり酔ってしまって、
途中からあまり記憶にない。
彼はその時、既に気持ちを告白していたらしい。


でも、私はやっぱり記憶にない。





気付いたら、彼にかなり情熱的なキスをされていて、慌てて

「そういうことをするの止めて。私達はただの友達でしょう?」

と言ったのは覚えている。



対する彼の答えは

「I wanna be your boyfriend.」

だったけど、私はしばらく、ダメだとか言っていた気がする。




でも、次に覚えているのは彼の部屋のベッドで
裸で抱き合っているところ。

さらに次は、ひどい二日酔いで目覚めた瞬間。





やっちゃったなー。
が自分の心の第一声。



酷く後悔して、彼に引きとめられても気にせず
無理やり帰って来た。


それから、彼には一度きりの過ちということをわかってほしくて、
メールや電話が来ても、そっけなく返したり、
無視したりしていた。





さらにそれから1ヶ月くらいして、
お互いに利用するターミナル駅でバッタリあった。



ランチに付き合って欲しい、ひとりでお店に入るのは寂しい。

と言われ、仕方なく一緒に行った。




日本料理が食べたいというので、
天ぷらのお店に連れて行った。

会話がなく、私はお茶をすするだけ、
彼も黙々と天丼を食べながら、
言葉を探しているらしかった。




その日、私はおねぇ(仮名)とお泊まりして
横浜デートを楽しんだ帰りで、
たまたま中華街で買った美味しいお菓子を持っていた。


私を家まで送ると言って、
半ば強引に乗せられた帰りのタクシーの中で、
そのお菓子を一緒に食べたいと言われたけど、
ひとつしか買っていない上に、
そのまま食べられるものでもなくて、
あげるのは構わないけどどうしよう・・・
と考えていたら、

「僕の部屋に行こう。一緒に食べよう。」

と。



持ち帰られコースは嫌だったから抵抗したけど、
どうしても、と何度もpleaseと言われ、
根負けしてしまった。






部屋に入ってお菓子を食べた後、
帰ろうとしてバッグを掴んだ後ろからきつく抱きしめられた。





「I love you.」




突然言われたせいか、しばしフリーズ。

あ、あいしてる、の、あのセリフ?みたいな。




某然としているところに回り込まれて、
また情熱的なキス。

何度逃げても捕まって、最後に押し倒されながら

「会いたかった。」

と、優しい笑顔で顔を撫でられながら言われた。


私の負けだな、と思った。




一度寝ただけだけど、彼は私を気持ち良くするスキルに長けていて、
私は負けを認めた瞬間から、たがが外れたように快楽を貪った。

気持ち良かった。






何度か身体を重ねた後、裸でベッドの上でまどろんでいる時、
片言の日本語で

「まっこが好きです。愛しています。僕の彼女になってください。」

と改めて告白された。



断る理由もなくて

「はい。よろしくお願いします。」

と答えたら、彼は嬉しそうに私に抱きついてきて、
それが可愛くて頭を撫でたら、また抱きしめられた。




彼は英語圏の人ではなく、日本語は少し話せる。
読み書きは一切ダメ。
英語は私より少し出来ないくらい。
私も彼の国の言葉は一文字も読めないし、
彼に教わった挨拶の言葉しか話せない。

そんなふたりのコミュニケーションツールは英語でiMessage。

彼の間違いだらけの英語を読んで、
何を言いたいのかを深読みしないとならなくて、
たまに難しいけど、でもそれが愛らしくて楽しかったりする。








昨夜も行きつけのお店で待ち合わせして、
ふたりで飲んだ後、彼の部屋へ。



彼は私より9歳も若い。
それも私が彼を拒否していた理由のひとつだけど、彼は

「そんなことはたいしたことじゃない。
  まっこにはじめて会った時、同じくらいだと思っていたし。」

と、まったく意に介さない様子。



最近

「そんなに毎回ありがとうって言わなくていいよ」

と言われる。


しつこく言っている意識はなく、
彼が何かをしてくれるたびに言っていたら言われた。


「僕はまっこが好きで、まっこのためには何でもしたいからしている。
  だから、気にしなくていい。」



まさか、43歳目前で
こんな優しい年下の彼が出来るなんて思ってなかったな。






彼はもう、自分の国へ私を連れて行きたい、
家族に紹介したい、と言っていて
いつにしようか、なんて聞いてくるけれど、
そこまでいくと少し腰が引けてしまう。



彼はいずれ自分の国に帰るから、
その時には一緒に来て欲しい、とも。
今の職場は、国に帰る時に辞めるつもりであることも
その時に聞いた。




日本を離れるつもりも、彼について行くつもりも全くない私。

早速暗雲が立ち込めている感覚。







幸せってなんだっけ。

なかなかハードル高いことが多いなぁ。

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再会

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今月は強化月間みたいな感じになっているくらい、
しばらく会っていなかった友達や同級生と再会している。


ひとり目は、小学3年から4年間同じクラスで仲良しだった、良子(仮名)。

今でも仲良しの同級生グループのひとりだけど、
良子は結婚組で私は独身組なので、会える機会は少ない。
ちょうどその日は私が有休をとった平日で、メールをしたら即快諾の返信があり、
急きょランチをすることに。
旦那さんの家族のことや、私の仕事のことなど、
時間を気にせずたくさん話ができて、あっという間に時間は過ぎた。


ふたり目は、親友の聡子(仮名)。

私の家のことで一騒動あって、色々と話を聞いてもらった。
聡子には何でも話せるから、
ドロドロした感情など、なんでもぶちまけてすっきりした。
新宿の、ふたりがお気に入りの和食のお店で
おいしいものを食べながら語ることができて、よかった。


三人目、高校の同級生だった由美(仮名)。

クラスは一緒になったことはないけど、
仲良くしていた子の中学の同級生つながりで仲良くなった。
高校生の頃はもう、ここに書くのは憚られるようなことをたくさんしたけど、
その頃の必死な気持ちとか、男にうつつを抜かしていた自分とか、
いろんなことがフラッシュバックした。
もともと楽しい人だったけど、10年以上ぶりに再会したら、
ものっすごいパワーアップしていて、マシンガントーク炸裂。
一緒に行った友達も私も、自分のことを話す暇すらなかったせいか、
帰ってからどっと疲れが出た。


四人目、同じく高校の同級生、圭(仮名)。

唯一メンズのこの人は、かつて高校生だった頃に何度か寝たことのある関係。
由美から最近の様子とメアドを聞いたのでメールを送ったら、
あっさり飲みに行くことに。
同じバツイチだと聞いたし、これはお持ち帰りコースかも、と思っていたら案の定。
ホテルに着いた頃にはふたりとも結構な感じに出来上がっていたので、
部屋に入った瞬間からキスやら、服を脱がせるやら、落ち着かない。
結局、もつれるようにお風呂に入って、我慢ができずにお風呂の中で1回。
出てからはもう何回したか最早覚えていないけど、まさに貪りあった状態。
体型が崩れつつあることを気にしている私に、
「全然変わってないじゃん。」
「まっこ、相変わらずエロい。やばい。」
のお言葉をいただき、気分よくセックスに没頭できた。
しばらく禁欲生活を送っていたのだけれど、
久しぶりにするセックスは気持ちがよくて、楽しかった。
私の現在の
「彼氏はいらない。でもセックスはしたい。セフレでOK。既婚者NG。
 だからといって、ぞんざいな扱いをされるのは嫌。
 私の他に彼女がいてもいいんだけど、
 それを彼女にも私にもバレないように上手に嘘をついてくれないと嫌。
 私と居る時は、私をお姫様のように扱ってくれる男じゃないと嫌。」
の考えに甚く共鳴してくれて、
その発想だとか考えることだとかが、実はお仲間であることも判明。
多分私たちみたいな考えの人間は、世間一般の物差しからすると
完全にマイノリティなアウトローなんだと思う。
だから、そう思っていることは基本的に言わないけど、
正直、仲間が見つかったのは驚きと同時に、不思議と嬉しい気持ちも湧いた。
圭とは続きそうな予感。

終わり

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私は、自分の感情を言葉に変換して伝えることが、
酷く苦手だ。

こうしてブログには難無く書けるのに、
面と向かって伝えるのが苦手。

そのことをこんなにも辛いと思ったのは、
初めてかもしれなかった。



・・・



先週の土曜日。

いつものように剛(仮名)の家に行って、
昼間からDVDを観ながらワインを飲み、
いやらしいことをたくさんして
まったりとベッドにうつ伏せで横になっている時。





剛(仮名)が私の背中にキスをしながら

「一緒に住まないか?」

と言い出した。





何が起きたのかわからなくて逡巡。






「冗談にしては随分と酷くない?」



やっと言えたセリフ。

喉がカラカラだった。
そして何より、私は焦っていた。




剛(仮名)の心境に何らかの変化が起きただろうことは、
ちょっとした言動やセックスで気付いていた。

でも、気付かない振りをしてきた。



今までみたいに、
趣味の合う音楽の話や仕事の愚痴なんかを
軽口を叩きながら、気楽に身体を重ねられる今の関係が、
私はお気に入りだった。




都合が良すぎることはわかっている。

でも、昔から気軽に付き合える剛(仮名)だったからこそ、
ぐっさん(仮名)と別れてボロボロの時、
剛(仮名)を求めた。

私の扱いに慣れているからだ。




何も言い出さないで欲しかった。
きっかけを作って欲しくなかった。

今のままで良かったのに、
どうして皆、明確な何かを欲するのだろうか。




確かなものなんて、何ひとつないのだから。
失うくらいなら、手に入れなければいいのだ。
はじめから。





「俺がこういう冗談、口が裂けても言わない男だって、
お前はわかってるだろ?」





こんな時にわざと「お前」って言わないで欲しい。

ドMな私は、嬉しくて鳥肌が立つ。





何も言えない私に痺れを切らして、
剛(仮名)は私の身体を仰向けにして、
また私の身体の上を唇でなぞって行く。





「お前の身体、大好きだよ。エロくて。
やってる時は素直で何でも言うこと聞くし。
いじめ甲斐もあるし。」




多分、一般的な女性なら、
剛(仮名)のこのセリフは酷く侮辱された気持ちになるだろうと思う。



でも、長年の付き合いだからわかる。


これは不器用な剛(仮名)なりの、
精一杯の言葉なのだと。





急に可笑しくなって、笑い出してしまった。

笑っている私をたいして気にしてなさそうに、
剛(仮名)は私の身体を組み敷く。

そのうち、笑いは喘ぎ声に変わった。





剛(仮名)とは何回しても、飽きることがない。
涙を流して行為に没頭する。

だから、タチが悪いとも思っている。






一緒に住もうという提案には敢えて、触れなかった。

剛(仮名)もそれ以降は何も言わなかったし、聞いてこなかった。


それが良かったのかどうか、
1週間経った今でも、正直わからない。





それでも、私は恐れている。

剛(仮名)との関係が破綻してしまうことを。





失いたくないから、何も始めない。

終わりに向かう始まりなら、
最初から何もしなければいい。



それをどう言葉にしたら良いのかわからなくて、
結局はぐらかしてしまった。





でも、今ならわかる。
いや、わかっていた。

剛(仮名)とはとうの昔に、何かが始まってしまっていたのだ。


その「何か」が何なのかは、まだわからないのだけれど。





だから、いつかは終わるのだ。

今のお気に入りのこの関係も。







もう、これ以上失うのは嫌だ。

そう思っているのに、望んでいるのに、
何故真逆の方向に向かってしまうのか。




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