喪失

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きちんとお別れを言えない別れがあることは
友達が突然自殺した13年前、
そして父が突然他界した6年前に
痛感したと思っていたけれど、
数日後に会う約束をしていた人に突然先立たれてしまうと
あまりの人生の儚さに、そして無情さに、
涙が止まらなくなってしまう。




今日は耐えられなくて現実から逃げるように酒を飲んでいるけれど、
案の定全く酔えない。

仕事中ずっと涙をこらえていたせいか頭痛が酷くて、
ただただその尊敬する人のことを考えていた。











私はその人に、胸を張って報告出来るような何かを
出来ていただろうか。







今はとにかく、無精だった自分を責めることしかできない。


その人が亡くなってから後悔するのは遅いし意味がないって、
わかっていたつもりだったのに。

会うのが楽しみだとおっしゃってくださっていたのに。






後悔先に立たず。



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