別れ

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もう5年くらいお世話になっていた、
私がいつも買っている服屋(この言い方もどうかと思うけど)の店長が、
転勤で少し遠い店に行ってしまうのだと、
今日久々に行ったら打ち明けられた。

私の好みもよくわかってくれていて、アドバイスも的確で、
何よりそのキャラが大好きで、
一切浮気はせずに通い続けたお店だった。
彼女がいれば、これから先の私の洋服センスは問題ないだろうと安心しきっていた。


別れは突然やってくるものだ。


近々、壮行会で飲もうと約束した。

春から夏にかけては、転勤で離れていってしまう友達も多かったから、
いつかこんな日がくるとは思っていたけど、
彼女に関してはあまり危機感を持っていなかったから
悲しかったし動揺もした。

でも、自分の後任として、私がいちばん楽な女の子を選んでくれたのは
さすがの一言。

何やら、私の好みや今まで買った服のラインナップをまとめたノートを持っていて、
それを後任の女の子に渡して引継ぎをしているのだそうだ。
それはそれで楽しみでもある。
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今週はどちらかというと仕事の延長の接待で深夜帰宅が続いて、
かなりの寝不足。

いつもなら全然酔わない量で酔っ払い、
ついには吐いてからさらに飲むという恐ろしいことまでやってのけてしまった。

今日はそれでもいつもよりは全然早く帰ってこれたので、
化粧を落として歯を磨いて、ぱたっと横になった。

うとうとしていたら、まずはぐっさんから電話。
昨夜、ぐっさんが私から離れていってしまうという悲しい夢を見て、
どうしても電話で話して、夢であることを確認したかったから、
電話が来た時には嬉しかった。

安心して眠れるなーと、再びうとうとしたら、
家族に設定している着信音が鳴った。

兄からだった。


「寝てたわけじゃないのに考え事してたら乗り過ごしちゃったよ。
今お前んちの近くにいるんだけどさ。」

「じゃあ家まで送るから、待ってて。」

慌てて着替えて迎えに行った。


「おっ、わりぃな。」

車に乗せたとたん、酒臭くなった。
明らかに飲み過ぎて酔っ払っていた。

「タイミングよかったよ。
 いつもなら私も酔っ払って帰ってくる時間だけど、
 今日はたまたま飲んでなかったからさ。」

「お前、引っ越すのやめろよ、せっかく更新したのにもったいない。
 お前がどうしても引っ越したいなら、
 別に俺はうちに住んでもらってもいいと思ってるんだけど、
 かみさんがいいって言わないんだよなー。
 俺は、おやじやおふくろと住むよりはるかにいいんだけどなー。」

「お兄ちゃんの気持ちは嬉しいけど、
 さすがにそこまで迷惑かけるつもりもないし、
 それにやっぱり一緒に住むのは難しいって。」

「そうかなー。俺は全然いいんだぞ。」

「無理無理。私は毎日帰るの遅いし。」

「まぁ嫌ならしょうがないけど、決まったら教えろよな。」

「うん。実家にはもう帰りたくなくてさ。
 相変わらず聞くに堪えない夫婦喧嘩してるし、
 仕事のストレスためて帰る家が実家なんて、無理無理。」

「そうだよなー。俺らの言うこと聞かないしな、ふたりとも。」

「そうそう。」

「でも、たまには帰ってやれよ。
 最近帰ってないんだろ?
 3人でたまにはメシでも食いに行けよ。」

と言って、私におこづかいをくれた。

「いらないよ。
 ご飯代くらい自分で出せるしガソリンだってたいして使ってないし。」

「ま、いいから取っとけよ。じゃあな。」

と言って、兄は自宅にそーっと入っていった。


私がたまに兄と飲みに行くことがあると話すと、
会社の友達や友人たちはみんなビックリする。
兄弟とは飲みに行かないらしいのだ。

たしかに、うちは仲が良いと思う。
多分、義姉がやきもちを焼くくらいに。

でも私は、この人が兄で、本当によかったと思った。
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昨日、仕事から帰ってきてカーテンをしめたら、
カーテンレールごと取れてしまった。

管理会社と連絡が取れず、仕方なく自分で直したけど、
取り付け方はひどいものだった。
これじゃあ取れるはずだわ、と別の意味で納得してしまった。

でも、カーテンレールが取れるとか、あるはずのものがないとか
逆にないと聞いていたものがあったりだとか、
今のこの部屋は最初から色々あったけど、
引越するのも面倒で、あと2年は住むつもりで更新もした。

でももう、ダメだ。
堪忍袋の緒が切れてしまった。
うんざりだ。

ボーナス入ったら旅行やら買い物やら考えていたけれど、
引越資金にまわそうと思う。


今度はどの辺に住もうかなぁ。
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