女が酔いやすい時

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昨夜、そろそろ寝ようかなと思っていた0時半頃、突然ケータイが鳴った。


何かよくないことが起きたんじゃないかと、恐る恐る画面を覗いてみたら、
吉田先生(仮名)だった。


ところが、「もしもし。」と出たタイミングで、プチッと切れた。


こんな時間に、イタ電かよ!ムカつくなぁ。

と思って、次に電話が鳴った時は出なかった。

すると、しつこく3回目の電話が鳴った。


「もしもし?」と出たらいきなり

「何で電話でないの?ムカつくー。」と言われた。


そりゃこっちの台詞だっつーの!怒



「今日、中国で言うお正月なんだよね。」
「あぁ、そうだった。昨日横浜の中華街に行ったけど、物凄いお祭り騒ぎだったもの。
 お正月だから、お酒たくさん飲んだんじゃないの?」
「うん。飲んだ。今どこにいるの?これから一緒に飲もうよ。」


・・・はぁ?


「あのね、私がどこに住んでいるか知ってる?都心に向かう電車はとっくに終わっちゃってるよ。」
「ウソ!?」
「ウソじゃないってば。いったい誰と間違えてるの?」
「間違えてないよ。まっこってさっき名前言ったじゃん。」


つーか、気がつけば下の名前で呼び捨てかよ!!


こいつの言うことは、どうも信用できんのだ。


「じゃあ、明日はあいてる?」
「明日も夜仕事が入ってるから、終わるの遅いの。」
「何時まで、どこで?」
「21時まで池袋。」
「なぁんだ、近いじゃん。じゃあ、仕事終わったら俺のケータイに電話してよ。」
「いいよ。」


と答えてから、ん?と思って聞いてみた。


「ねぇねぇ、明日の夜電話するのはかまわないんだけど、何で?」
「はぁ?一緒に飲みに行こうってことだよ。」
「え、それはダメです。極貧だし、生理だし。
 そうそう、昔っから疑問だったんだけど、どうして生理の時に飲むといつもより酔っ払っちゃうんだろう?
 絶対、普段より酔いやすい気がするの。
 どうして?吉田先生、教えてよ。」
「わかんない。まっこだけなんじゃないの?フツーは逆のはずだよ。」


という答えが。


マジっすか?私がヘン?


どーなんですかね、世の中の酒が飲める女子の皆さん!



そして、吉田先生とは水曜日、えなり君を交えて3人で飲みに行くことに。


吉田先生は、私にとってかなりまずい存在なのだ。
蜜の匂いがする男は、積極的に近寄らないようにしなくては。



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公開質問

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ひとり暮らしをしている人・していた人に、質問。



電気代の請求が月8,000円って、やっぱり異常?


請求書を見て、腰を抜かすかと思うほどビックリした。



私がおかしい?やっぱり?



・・・



今日は会社を休んだ。


というより、休めるように昨日まであれこれ準備してきたので、
今日は心置きなく、ぐっさんとのんびりできる。


…はずだったのだが、夜の授業だけは休むわけに行かず、
現在ぐっさんはスロットで出稼ぎ中、私は学校で授業中。

_| ̄|○



帰りは美味しいラーメンを食べて帰宅予定。



そして明日は横浜デート。


横浜は仕事以外で行くのは久しぶりだから、嬉しいな。

中華街の美味しいお店をご存知の方は、是非情報提供にご協力を。



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健康第一

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今日、母が兄の入院している病院で血を吐いてしまった。


今日は日曜日でもちろん外来はやっていないし、
兄が入院しているのは救急病院ではないので、先生は不在だった。


本人が、
どうしても今日は帰りたい、明日必ず病院に行くから、
と言うので、渋々母を連れて帰った。



何だか、まっこ一族は今年大波乱の予感。



兄も、担当医から快復が平均より遅いと言われてしまったのだそうだ。

今日、1週間ぶりに顔を見に行ったけど、退屈そうだった。

しかも、先週とは病室が変わっていて、

隣もお向かいさんも胃がんで入院している人だと知り、

兄は相当へこんでいた。



かくいう私も、数日前から左足の小指が痛くてしょうがなくて、
いつもトゥの尖った靴を履いているから、
どうせいつもの靴擦れだろうと放置していた。


ところが、いつまで経っても痛みは止まらず、
日に日に痛みが増してきた。


これはおかしいと思って、おそるおそる痛いところを見てみたら。


なんと、爪が縦に割れてしまっていて、結構出血していた。


_| ̄|○ソリャイタイヨ



若い頃足の爪を剥がした時と比べたらちっとも痛くなかったけど、
通勤に1時間以上かけている私には、これはちょっと辛い。


思い当たる節はひとつしかない。

満員電車。


ちびっこな上に、つり革はいつも背の高い人たちに占領されてしまうため、
人の背中の壁に埋もれて身動き取れなくなるか、自分の足で踏ん張るしかないのである。


踏ん張った時に、パキッと割れてしまったのだろう。
おそるべし、満員電車。


かといって、病院に行く気はなし。

消毒してほうっておけば、そのうち何とかなるだろう。


放置決定。



今年は、『健康』をテーマに過ごそうと思っていたのに、

幸先悪いな。


さすが厄年。



・・・



今年は、ぐっさんに会う回数が少し増えそうだ。

というのも、週末にふたたびうちにやってくるのである。


用事は半日程度で終わるそうで、
残りは私と一緒に過ごすために、仕事は3連休にしたと言っていた。


じゃあ、私も金曜日お休みにしちゃおうっと。


入院中のお兄ちゃん、会社を休む都合のいい理由に使ってごめんね。
_| ̄|○


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家族

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昨日・今日と、兄の見舞いに行った。


昨日は、兄も私も若いころから大好きだった「島耕作シリーズ」と
ユニクロで買ったパジャマとスリッパを持っていった。



「そういう身の回りの物って、フツーは嫁さんがやるんじゃないの?
 まっこがお兄さん思いなのはわかるけど、
 ほどほどにしないと、余計なことをしたと思われちゃうよ。」


と、ぐっさんから鋭い指摘が。


実は、トランクスも買っていこうかと思っていたくらいだったことを打ち明けたら

「ダメダメ。嫁さんの立場なくなるわ。」

とバッサリ。


言われてみれば、ごもっともだ。
ぐっさん、ありがとう。



今日も顔を見に行ったが、顔色が良くなってきていて安心した。


兄は、何年も前から胃の不調を訴えており、
胃にピロリ菌がいることも判明。
ピロリ菌を死滅させる薬があるらしいのだが、
これが相当不味いらしく、兄は飲みたがらなかった。


そして、胃潰瘍が悪化して、
胃に穴が開く直前で胃壁の数ヶ所から大量出血して、
血圧が急激に下がったのだそうだ。


あと一歩遅かったら、助からなかったのだという。



せっかくお見舞いに行ったのに、10分も経たないうちに


「もう大丈夫だから、帰れよ。
 早く家に帰って、うまいもんたらふく食え。
 当たり前のように飲み食いできるって、実はすごく幸せなんだぞ。」


と言って、兄は力なく笑っていた。



その時の表情を見て、泣きそうになった。

本当に、兄が生きていてくれてよかった。



・・・



病院の帰り道、実家に寄った。


両親の前で、私はこう言った。


「これからはお兄ちゃんの負担にならないように、
 ふたりもあーだこーだ揉めるのはやめて、夫婦仲良くしてね。」


と。


どうやら私は、まずいことを言ってしまったようだ。


母は狂ったように泣き叫び、


「私は何も悪いことなんかしていない!
 どうして私がそんな風に言われなくちゃならないの!」


と私に食ってかかった。

父は父で、


「俺は浮気なんかしていないんだ!デタラメ言いやがって!」


と反論し、収拾つかなくなってしまった。
_| ̄|○



親と言えども、夫婦の問題はふたりにしかわからないこともたくさんあるはずだから、
夫婦で解決する必要があると思っている。

とやかく言われたくないのなら、何故兄や私まで巻き込んだりするのだろう。


と、気が付けば心の中で毒づいていた。




何だかやりきれなくなって、親友に電話をして愚痴を聞いてもらった。


「知り合った頃から思っていたんだけど、まっこって本当に家族思いだよね。
 私は結構複雑な環境に育ったというのもあるから、
 遠く離れた家族のことを心配はしているけど、まっこみたいに自己犠牲の愛情は持っていない。」


と言われた。


親友曰く、私の話や手紙やメールには、よく家族が出てきていたのだそうだ。


言われるまで、気が付かなかった。
私が、自己犠牲の愛情を注いでいる?


「まっこがひとり暮らしをすると聞いた時、すごく不思議だったんだよね。
 離婚できっと傷付いて心細くなっているはずなのに、
 どうして実家に戻らないでわざわざ大変な思いをしてひとり暮らしするのかって。
 ボロボロになった分、実家でのんびりして癒されて、
 お金でも貯めればよいのにと、フツーにそう思ってた。
 でも、今日の愚痴を聞いて、なんとなくわかった気がする。
 せっかくひとり暮らしをするのに、結局実家からはさほど離れていない。
 それもきっとまっこのことだから、ご両親のことを気遣って、
 何かあればすぐにかけつけられるように、って思ったからでしょ。
 でもそれって、まっこがせっかく困難な状況でも自立しようとがんばっているのに、
 ご両親が自立させてないってことなんじゃないかな。」


目からウロコだった。
あまりにもビックリして、言葉が出なかった。


「まっこは充分やってきたんだよ。これまでも。
 だから、これからは自分の幸せを最優先に考えなよ。
 だって、今だって、まっこの中では、自分のことは最優先じゃないはず。
 そうやって自分を騙し続けて他人のためだけに動いてると、
 いつかどこかで歪みが出てくるんだよ。
 それが悪化すると、自分を壊すよ。
 もうそれ以上はやめなさい。自分のことだけ考えな。
 まっこの、その誰も適わないくらいの慈悲心は長所なんだけど、
 自分にとっては短所にもなりうるということだよ。
 これは、親友として警告。」


親友の警告、ありがたく受け取った。


しかし、自分が育ってきた環境やら何やら、
結構掘り下げて考えていかなくてはならない、辛い作業かもしれないな。


「私は、自分がいちばんかわいいから、まっこみたいにはたぶん一生なれないと思う。
 だから、本当にすごいと思うよ。
 でも、それが結果として自分のためにならないんだったら、
 それがストレスを溜め込む原因になってしまうのだったら、考えたほうがいいと思う。」



そうかもしれない。


いい人ぶるのが好きだから。
揉め事は面倒だから。


そうやって、適当にやってきたツケがまわってきたのかもしれない。



・・・



女力上げるのももちろん重要だけど、
それ以前に考えなくてはならないことが実は山積みだったなんて。



今年は、いろんな意味で改革の年になりそうだ。



1年後には笑っていられるように、精進しなくては。



兄弟

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兄が倒れて入院したと、仕事中に母からメールが来た。


突然のことに、私はどうしたらよいのかわからず動転してしまって、
会社を出る頃のことはあまりよく覚えていない。


会社は早退し、学校も先輩に代講をお願いして、
夕方、兄が運ばれたという病院に向かった。



私は、厄年に大切な人を何人も亡くしている。

そして、今年から再び厄年に突入した。


だから、一瞬覚悟した。

兄はもう、助からないんじゃないかと思っていた。


しかし、病院に向かう途中に再び母からメールが届き、
命に別状はないとわかり、電車の中で大泣きした。



兄が死んだら、私はどうしたらいいのか。


「死」を意識したことはあっても、こんな細部まで考えが至らなかった。


改めて、兄の存在が私にとってどれほど大きいものか、思い知らされた。



まだまだ、死んでもらっちゃ困る。

まずは両親を看取り、そして私のことも看取ってくれなきゃ困るのだ。


でも、私の離婚のことや、両親の不仲のこと、

そして先月の私の車のことが発端で激しい夫婦喧嘩をしたこと、

仕事のこと、

いろんなことで精神的に追い詰められていたのかもしれない。


これからは、兄に心配をかけないように心がけなくては。



当分飲み食いは出来ず絶対安静の状態で、
最低1ヶ月は入院することになりそうだ。



明日は、兄の大好きなマンガをたくさん病院に持っていこうと思っている。



何に感謝したらよいのかわからないけど、

兄が助かったことは、本当に心の底から感謝したい。