駐車場

テーマ:

商売をやっている人はたくさんいるけれど、

本当に世の中いろんな人がいると思う。


先日、駐車場の契約をするつもりで出かけたのだけど、

どうもオーナーに難儀ありで、結局契約には至っていない。


その駐車場がいちばん安かった。

何を言われてもその場限りだと割り切って我慢しようと思ったけど、

今朝の電話のやり取りで、すっかり気持ちが萎えた。


こんな苦々しい思いをするくらいなら、

多少高くても他のところにするほうが賢明だろう。


自分の足で探したのに

「不動産屋を通すから手数料がかかります」

というのも気に入らないし。


 ↑ これ、一般的にはアリなんですか?



そんなわけで、今日はあと少しで仕事を終わらせて、

掃除洗濯したらまた駐車場探しだ。


こんなことなら、引越しの時に駐車場付きの物件を探せばよかったな。


_| ̄|○



コメレスは夜にでも。


今日も忙しい。整体の予約キャンセルしなくちゃ。



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29歳のクリスマス

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やってきました、クリスマスシーズン。

街には、心温まるようなツリーや、寒々しいライトアップなどが増え始めた。


そして、毎年この季節になると観たくなるドラマが


29歳のクリスマス


このドラマをリアルタイムで観ていた頃、私はまだ23歳だった。

毎週このドラマのために、遅くなりがちな元夫を急かして家に帰り、

ご飯を食べたり、パックをしたりしながら、食い入るように観ていた。


私より6歳も年上(の設定)だった主人公の3人が、

とても大人びて見えた。

自分の29歳は、いったいどんな風になっているのだろう、

と妄想に耽った。


山口智子のシャギーの髪型がとても魅力的で、

あの髪形になるために美容室を渡り歩いたり。

少ない給料で、山口智子の服装を真似てみたり。


いろんな意味で影響を受けたし、

『いちばんだと思うドラマは?』

と聞かれたら、絶対にこれだと答える。



フジテレビ、金儲けに走りましたか?

今年は有料のフジテレビ721で全話放送するようで。



数年前に地上波で再放送をやっていた時にバッチリ録画して、

ちゃんとCMカットしてDVDにコピーしたもーん。


今日は、1話を観ながら寝ようと思う。酒を片手に。_| ̄|○



あなたの、いちばんだと思うドラマは何ですか?



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特典は?

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整体のえなり君が、携帯の番号とアドレスを教えてくれた。


「何かあったら、何もなくても、ご連絡ください。」


なかなか大胆ですな。



えなり君と付き合うとどんな特典があるのか考えた。


マッサージや骨盤矯正がタダ。


美味しい中国料理・韓国料理を作ってもらえたり、お店に連れて行ってもらえたり。


・・・他に思いつかないな。汗



でも、何よりもまず、外見がえなり君だし。

_| ̄|○



駐車場のオーナーの都合で中途半端に待たされている。


だからといって、こんなくだらないことを考えるアホな自分に、思わず苦笑。


行ってきます。



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買いすぎ

テーマ:

しばらく購買意欲をそそられるCDがなかったのだけど、

この間まとめ買い。

やっぱり音楽はいいね。



・・・



この人は凄いエンターテイナーだと「Hung Up」を聴いて改めて思った。

こういうかっこいい女を目指したいものである。


Madonna
Confessions on a Dance Floor

19に引き続き購入。今年の選曲はいいと思う。

Various Artists
Now, Vol. 20

悩みに悩んだ結果、DVD付きにつられて購入。

平井さん、私と同い年だったのね。

平井堅
Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ

ソロは出さない、と頑なに否定し続けていた。
私は、いつか出すだろうと予想していた。的中。
待ちに待った、ファレルのソロアルバム。
先行シングルの「Can I Have It Like That」はPVを観た。
グウェンの白さと対照的だったのが面白かったけど、
ファレルはひとりじゃないほうがいいのかも。
というより、プロデューサー側に徹したほうがよいのでは、と思った。
少し物足りない気がするのは、私だけだろうか。
この曲を聴く限りでは、N*E*R*Dの遊びゴコロみたいなものは、あまり感じなかったな。
私が不感症なだけか?
でも、相変わらず、いい男だ。
こんなにセクシーでそそる男を、女がほうっておくはずがないよな。
ファレル・ウィリアムス
イン・マイ・マインド(初回)(CCCD)
Pharrell Williams
Can I Have It Like That?



・・・



その他、洋服もたくさん買ったし、靴も買ったし。

調子に乗って、買いすぎた。


カードの請求額に、自分でビックリだ。

_| ̄|○



今週末にはやっと納車で、私の新しい車がやってくる。

楽しみだ。


今日はこれから駐車場の契約へ行ってきます。



叫ぶ男

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セックスの最中に、雄叫び。


そんな男とセックスしたら、まず間違いなく9割以上の女がドン引きするだろう。


これは、そんな男の話。
20代前半、ほんの一時期だけ付き合っていた男の子。


短い付き合いの人たちはめったに思い出さないのだけど、
彼だけは、ものすごく強烈で細かいことまでよく覚えている。



・・・



高校の1つ後輩にあたる、正明(仮名)。


私たちのバンドが好きだと言って、いつも応援してくれていた。
いつもライヴや練習を観に来ていたので、
いつしか『5人目のメンバー』と呼ばれるようになった。


すごく変わった、どこかがぶっ壊れた危険な男だった。
人なつこいと思えば、突然冷たくなったり、
人を信用しているように見せて、実は微塵も信用していなかったり。


そんなところは、少しだけ剛に似ているところがあったように思う。
そして、若い頃の私は、そんな男に弱かった。
_| ̄|○



ある日、剛と私がスタジオのトイレでセックスしているところを
正明に見られたことがあった。
私は背中を向けていたし没頭していたのでよくわからなかったが、
剛が
「まさやんは、まっこに惚れてると思う。
 お前がよがってる姿を見て、すっげぇ興奮してたよ。
 今度させてやれよ。
 それで、まさやんがどんなセックスをしたのか、細かく俺に全部報告しろ。」
と調子に乗って言い出したので、
それをきっかけに大喧嘩をして、しばらく口をきかない時期があった。


その頃から、正明と少しずつ話をするようになった。


メンバーがいる時、私たちは、いつも視線で会話をしていた。
それが楽しくて、私はそのままの関係でよかったのだが、
我慢できなくなったのは、正明のほうだった。


ライヴの後に飲みに行った居酒屋で、正明が隣に座った。
あからさまに剛を意識して、私の身体にベタベタ触り始めた。
剛はそんな様子を見て、鼻で笑っていた。


帰り道に腕を掴まれ、そのままラブホへ引っ張られて行った。


誘い方は強引だったのに、
始めてみたら、あまり経験がないらしいことがわかった。


「あまり経験ないから、どういう感じにするのが気持ちいいのか、教えて。」


と素直に言ってきたので、
一般的なセックスの流れをあれこれと説明した。
私がどんなのが好きなのかを伝えて、
それを実行した時に私があっけなくいってしまった姿を見て、
正明は相当感動したらしい。


しかし。


正明が腰を動かしている時、突然


「うぅぅ~~~~~~~~~~」


と、顔をくしゃくしゃにして叫びだした。


一体何が起きたのかわけがわからず混乱してしまい、
話しかけてみようかと思ったけれど、
しばらく観察していたら、どうやら気持ちがいい時に叫ぶらしいことがわかった。
そして、快楽に没頭していて、腰を振るばかりで自分本位。
相手の女の子のことなんて、まるで考えない。


なるほど、これじゃあ女の子たちに『こわい』と言われてしまうわけだ。


「ねぇ、あまり怖い顔しないで。キスして。」


と言ったら、ふっといつもの顔に戻る。
でも、すぐに怖い顔をして叫びだす。


物凄く乱暴な愛撫。
乳首も、肩も、何回も噛まれて痛くなる。
私が痛いと訴えると、ますます興奮して止めなくなる。


キスマークも、山ほど。
異常なほどの独占欲。


女を心の底から憎んでいるように見えた。
正直、ある程度経験のあった私でも、恐怖だった。


初めてした時に、


「やばいよ。俺、まっこに狂いそうだ。
 まっこって、本当に怖い女だな。思ったとおりだ。」


と言われた。


『狂う』という言葉に凄みを感じ、腰が引けてしまった。




正明は、


「お前なんか産まなきゃよかった」
「お前が出来なかったら、俺たちは結婚しなかった」


と実の両親に言われ続けて育ったのだそうだ。
そして、何故か両親は弟だけかわいがっていて、
正明のことを子供として認めていないのだという。


親の愛情に恵まれずに育った子供が皆そうだとは言わないが、
少なくとも正明に関しては、全てのモチベーションのベースに、憎しみの感情があった。


勉強してよい成績を取るのも、親を見下したいから。
弁護士を目指しているのも、親よりいい稼ぎで見返してやりたいから。


というように。


私は正明と同じ立場ではないから、
その憎しみがどれほどのものかなんて、今でも想像がつかない。

でも、本当の正明は、心の中で泣き叫んでいる小さな子供だと思った。



何度もセックスをしていくうちに、正明はSMに関心を示すようになり、
私に対してSM的要素を求めるようになった。


噛んで私が痛がる様子を見て、異常なほどに興奮しているのがわかった。
そして、剛とのセックスがどんなものなのか、とても聞きたがった。


ある日、SMの関係になりたいと言われた。
つまり、正明をご主人様と呼び、私が奴隷になるということだ。


「まっこは少しM気があるから、素質あると思うよ。」
と言われたが、もちろん、断った。
私には、SMを楽しむ器官は付いていないのだから。たぶん。


私はその道のプロではないからわからないけれど、
正明のは相当歪んでいて、そのまま突き進んだらまずいんじゃないかと思った。


ある日意を決して、


「私は、SM的なことに欲情しない女だから、もうそういうセックスはしたくない。
 SMは主従関係を楽しむものだけど、信頼関係が出来ていなければいけないと思う。
 もし本当にその道に進んでいくのなら、
 まずはSMクラブみたいなところへ行って、勉強してみたほうがいいんじゃないかな。
 素人が簡単に手を出して楽しめるのとはまた違うと思うよ。」


というようなことを正直に正明に言って、別れることになった。


別れられたのが嬉しかった。
本当に、正明が、そして自分がどうなってしまうのか、怖かったからだ。


その後、正明には一度も会っていない。



・・・



何故、正明の話を思い出したのかというと。


バンドの忘年会のことで剛から電話が来た時に、今年は正明も来ると聞いたからだ。


剛と正明は、今でも連絡を取り合っているという。
何かが共鳴しあうのかもしれない。
不思議なものだ。


当時私が正明を怖がっているのを剛に話していたので、
剛は気を遣って、正明も来る事を知らせてくれたのだ。


あれから13年経っているのに、正直、会うのは怖い。
でも、どんな男になっているのか、興味はある。