7月9、10日の競馬模様
テーマ:POG出走馬予報今週の出走馬
7月9日
函館
4R ゼンスピリッツ(たばん)
7R 裏裏ペイデイ(たばん)
11R 裏裏オープンエアー(ぱすてる)、裏裏リゼルヴァ(アシッド)【対決!】
福島
9R 裏裏ストームファング(アシッド)
阪神
6R ボールドサイレンス(たばん)
9R アフリカンビート(S氏)
7月10日
函館
5R 裏裏ダンツフェザント(アシッド)
8R スズカフェニックス(たばん)
10R 裏裏エイシンバートン(ぱすてる)
福島
5R 裏裏シュトラウス(アシッド)
10R ◆七夕賞◆ 裏裏ダイワレイダース(たばん)
阪神
5R アドマイヤキッス(S氏)、オーバーシーズ(S氏)、ダイヤモンドヘッド(アシッド)【対決!】
8R ロードアンセム(アシッド)
●予定評
今週のオススメSS産駒3騎。まずは、アフリカンビート。母レディオブチャド、森厩舎。春は5戦1勝、2着1回。ステップレースで結果を残せなかったため、大舞台に立つことはできなかったが、5戦中4戦が1番人気。12番人気だった青葉賞では5着に食い込み、能力の片鱗を見せた。
近親にツクバシンフォニー。ツクバは2歳(当時3歳)秋にデビューし7歳まで息長く活躍。弥生賞ではダンスインザダークの2着で、後の皐月賞馬イシノサンデー(3着)に先着。NHKマイルCはタイキフォーチュンの2着。
アフリカンビートの春の成績は一概に能力が足りなかったとは言えない。5着だったダービートライアル青葉賞では馬体重マイナス26キロと、とても順調とは言えない出来。それでも、先週、ラジオたんぱ賞で3着に好走したエイシンサリヴァン(6着)に先着。土曜阪神9R、和田岬特別に待望の武豊騎手で出走。これと言った相手もおらず、ここは勝機。500万下なら楽勝か。
スズカフェニックスは、母ローズオブスズカ、橋田厩舎。ここまで3戦1勝ですべてダート。初勝利を上げた2月の3戦目のレース以来となる、今回は初の芝。日曜函館8R陸奥湾特別に蛯名騎手で出走。近親にドクターデヴィアスのいる良血。
ゼンスピリッツは、母ユーザーヒストリー、伊藤雄厩舎。母の母はJC6着のユーザーヒストリー。
ユーザーヒストリーは1989年英国産。3歳(当時4歳)春に英国でデビュー。秋までに英オークス、愛オークスを含むデビュー6戦6勝。7戦目に凱旋門賞に出走しシュボティカの2着。8戦目にジャパンカップで来日した。ジャパンカップでは、スタート直後から引っかかり、ハナへ。ハイペースで逃げたにもかかわらず、勝ったトウカイテイオーに約5馬身差の6着に粘った。3歳牝馬の激走は圧巻だった。ユーザーフレンドリーの血を引く馬にこれまで目立った活躍馬は出ていない。そろそろ名牝の血を証明してほしいところ。
土曜函館4Rに四位騎手で出走。5月のデビュー戦は2番人気に推されるも8着。叩き2戦目となる今回、2600mの長丁場でどんな走りを見せるか。
●マーメイドS
POGからは、ダイワエルシエーロ、レクレドール、ミスパスカリの3頭が出走。注目は、クロフネの妹、ミスパスカリ。
3歳6月にデビューして、ここまで16戦3勝。初勝利までに6戦を要し、その後も500万下で善戦止まりだったが、今年の春先に連勝。連勝後は前々走の福島牝馬S、前走愛知杯と重賞に挑戦。福島牝馬Sこそ14着と大敗したが、前走の愛知杯は見せ場たっぷりの4着。クロフネの妹という血筋が開花しつつある。
クロフネは、今年、初産駒がデビュー。さっそく勝ち馬を出し種牡馬としても評価を得つつあるが、今年の夏はいろいろな意味でクロフネの名前が紙面を賑わせそうだ。
●新馬
今週はアシッドさんが3頭出走(表1頭、裏裏2頭)、Sさんが2頭出走。日曜阪神5Rの新馬戦では表の馬3頭が激突(アシッドさん1頭、Sさん2頭)。アメリカンオークス帰り福永騎手のアドマイヤキス、昨年アメリカンオークス惜しくも2着武豊騎手のダイヤモンドヘッドのSS一騎打ちか。先週、フラムドパシオンが楽勝で勝ち上がったクロフネのオーバーシーズも楽しみ。
・アドマイヤキッス(SS×キッスパシオン、牝、松田博)
・ダイヤモンドヘッド(SS×ダンジグウィズウルブス、牡、池江寿)
・オーバーシーズ(クロフネ×タイムトゥダンス、牡、松元茂)
・ダンツフェザント(DID×フジノプログレス、牡、山内)
・シュトラウス(エンドスウィープ×カルニオラ、牡、勢司)
~期間外
【たばん】アイリッシュホーク、ブレーブドライバー、マイネルスペリオル、マドモアゼルドパリ、ダイワアーバイン、ダンシングオン、レクレドール
【アシッド】サムソンハッピー、タイガーカフェ、ロードストリーム、トーセンハミング、シェリール、ダイワエルシエーロ、ミスパスカリ
【S氏】アンナヴァン、チョウカイカイザー、ワイアットアープ、シルバーガル、アグネスプラネット






