空調設備

そもそも「空気調和設備」とは・・・


室内の空気の状態を調整する装置

温度制御、湿度制御、除塵、汚染物質(CO2)など行う


まずこれを前提にして、問題が

どの部分についての作用・仕組みについて問われているのかイメージするひらめき電球

身近な設備ですけど、

中身が見えないので、分かってるつもりで理解できていない汗

イラスト体系的に理解かおあせる


旗空気調和機(AHU)・・・空気方式

外気 → エアフィルター → 熱交換機(冷水コイルor温水コイル) → 加湿器(暖房時のみ)


→ 送風機で室内へ → 一部排気、一部リターン

 
 (講習会資料拝借汗


クリップ定風量単一ダクト方式(CAV

室内に吹き出す風量は一定、冷暖房負荷に応じて吹き出す空気の温度を変える

ex)単一用途の大空間


クリップ変風量単一ダクト方式(VAV

室内に吹き出す空気の温度は一定、冷暖房負荷に応じて吹き出す風量を変える

風量を変えて温度コントロール

 → 室内に供給される新鮮空気量も少なくなる、別に換気設備が必要となる






注意ここで、CAV,VAVと似たような用語も理解あせる


クリップ三方弁制御(CWV)

負荷の変動に応じコイルへの水量をバイパス(迂回)する

一部はコイルへ送られる。

→ ポンプから送られる流量はいつも同じ、ポンプ動力は一定


 クリップ二方弁制御(VWV

負荷の変動に応じ循環水量を変化させる

→ 流量を制限することができるので、ポンプ動力を低減(ランニングコストダウン





旗FCU・・・水方式


クリップ二管式・・・夏期は冷水、冬期は温水、 建物全体で冷房と暖房を切り替える


冷水 右矢印 FCU 右矢印冷水   温水 右矢印 FCU 右矢印 温水


クリップ三管式・・・冷水と温水をMIX、冷暖房同時使用が可能、

省エネ上は冷水と温水が混ざって戻るので、省エネ上は不利


冷水 右矢印 FUC 右矢印 冷温水

温水 右矢印


クリップ四管式・・・冷暖房同時使用可能、設備費用、スペースの増大


冷水 右矢印 FUC 右矢印 冷水

温水 右矢印     右矢印 温水


注意FCUは温度制御、除湿、除塵は可能

加湿制御、CO2の濃度制御は不可能    →  加湿、新鮮な空気の導入は別で必要ビックリマーク



本日は、空調方式についてのアウトプットでした。


AHU と FCU

CAV と VAV

CWV  VWV


それぞれ対比しながら仕組みや作用の理解が出来そうです合格


明日は、空調設備の超目玉目

「冷凍機」へ進みます走る人











  

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