作業療法士 佐藤明子のブログ 宮城県仙台市より

ま~ぶる(株) (体と遊びと暮らしにアプローチ)


テーマ:

おはようございます。ま~ぶる 作業療法士 佐藤明子です。

 

今日はま~ぶる・び~との事業について書きたいと思います。

 

多機能型支援事業所支援事業所ま~ぶる・び~との

 

事業の1つに「保育所等訪問事業」があります。

 


これは、事業所の経験ある訪問支援員が、

 

子どもが通っている保育所や学校を訪問し、

 

日常活動の場で現場の職員とともに指導し(直接支援)、

 

保育士や教員などに情報提供や接し方、

 

環境設備などの助言を行うもの(間接支援)であり、

 

障害児の地域での育ちを事業所と

 

保育所・学校などの地域機関との連携のもとで

 

支援することを目標としています。

 

 

ま~ぶる・び~とでは、

 

平成27年4月1日に、仙台市では民間初の認可事業所となりました。

 

さて、平成29年度の保育所等訪問事業の訪問は

 

25日よりスタート開始。

 

今年度も沢山のお子さまに

 

活用して頂ける事業となるようにしていくつもりです。


25日は、今年の4月から幼稚園に

 

入園されたお子さまの通っている幼稚園に訪問に行きました。

 

入園前からの事前の打ち合わせも、

 

快く対応してくださる園長先生はじめスタッフの皆様。

 

先日訪問させて頂き、

 

随時に配慮がされていて、見ていてとても嬉しくなります。


配慮が当たり前になっている。


「支援」ではなく、「配慮」です。

 

 

支援・・・他人を支え助けること。

 

配慮・・・心をくばること。心づかい。

 

 

だと、私個人では解釈してます(皆さんの解釈は違うかも)

 

 

椅子の高さをちょっと工夫する、

 

階段の上り下りを気を付けて見守る、

 

ロッカーの位置をわかりやすい場所にする、

 

お友達との関わり方を伝えていくなどなど。


ちょっとした工夫、心づかいで、

 

環境が整うと子ども達がスムーズに生活できることって沢山ある。

 

ちょっとした工夫や心づかいは、

 

支援が必要だと言われているお子様だけなく、

 

一緒にいる子ども達にとっても、

 

心地よい環境だから、相乗効果がでてくる。

 

 

訪問させて頂き、安心してみていることができました。


今回の訪問の場合は「ちょっとした配慮」があると、

 

スムーズに生活が回るケースでした。


でも、そんな環境、お子様だけではなく、

 

「しっかり支援」

 

「がっちり支援」

 

が必要な場合もあります。

 

 

お子様や、その訪問先の環境が個々に違うので、対応は様々です。

 

 

「保育所等訪問支援事業」の活用は、

 

市町村ごとに受け入れが違っていたり、

 

幼稚園

 

保育所

 

保育園

 

学校

 

という

 

訪問先個々で対応が違うことが、問題になっています。


住んでいる地域で、受けられるサービスが違う。

 

地域格差がある。


地域格差はまだまだ、あります。

 

私たちま~ぶる・び~とができること。

 

発信し実行していく。


今年は、振り返りの年、そして「実行の年」になりそうです。

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

ま~ぶる(株) 作業療法士 佐藤 明子さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります