愛おしい嵐の妄想小説 ・櫻葉・(注)BL!

嵐を!5人を!愛するばかりに 生まれた妄想話です。
嵐さんの名前を借りてます。ご了承ください。
18未満のかた ご遠慮ください。

嵐さんを 語っています。

嵐を愛するばかりに、妄想ばかり 膨らみます。
お嫌じゃなければ、読んでいただいて、 コメント下さいねドキドキ


NEW !
テーマ:


 前回のお話













 「本当に、すいませんでした」



 食堂にて。。。



 隣に座る雅紀のほうに
身体ごと向け、深々と
頭を下げる潤の姿に
何事かと、近くに座った
社員の視線が集まる。



 
 「はぁ。。。」



 溜め息。。。



 その溜め息にビクついて
潤恐る恐る顔を上げた潤に
雅紀は言った。




 「アイちゃんと話した」



 「。。。はい」 



 「タチの悪い冗談には
もう付き合わなくていいって
言っといた」



 「えええっ」



 潤が、それは困ると
情けない顔になる。



 対する雅紀は、口元に
笑みを浮かべて笑いを
堪えている。



 「オレが教えるよ。
そもそも、直接聞いてくれれば
よかったのに。。。」



 ふふっと、雅紀は
柔らかく笑う。



 その笑顔に、潤は
ホッと胸を撫で下ろした。




 「うわぁ、ありがとう。
許してくれるなんて。。。
よかった」



 「まぁ、今回は許すけど。。。
でも、こんな揶揄われかたは
笑えないからやめて」



 「。。。揶揄いじゃない。
本当に、そう思ってる」



 真剣な目で潤は言った。



 雅紀はその目を
見つめながら頷いた。




 「友達だからでしょ。
わかってるから。
あっ、冗談はここまでね。
ご飯食べないと休憩終わるよ」



 なるべく軽く流す。



 ゴッ、と、テーブルで
額を突いた潤の隣で
いただきますと、声に出す。



 すっかり食欲の戻った雅紀は
美味そうに弁当を食べている。



 しかし、内心は。。。



 壊れずにすんだ友情に
ホッとしていた。



 
 「潤、ラーメン伸びるよ。
早く食べないと」



 「はぁ。。。」



 今度は、潤の口から
溜め息が溢れたが
すぐに食堂のざわめきに
掻き消されていった。


























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