欧州旅行記④ 2月4日/サグラダ・ファミリア&グエル公園 の続き



いよいよ今日はバルサの試合。

ここまで連勝中のバルサはどんな試合をするのか楽しみです。

洋輔、久爾、旬は今夜、夜行でバルセロナを出発するため前半30分くらいでカンプ・ノウを出るそうです。もったいないなぁ。


朝食はホテルの近くにあるカフェっぽいところで。

【カフェオレ・サンドウィッチ】

お店のおじさんは6人いっぺんに来た僕らに多少キレ気味。

まとめて注文しろって感じかな。


食後、ブラブラ街を歩いているとお店で「タトゥー」のような姉ちゃんが店番してました。日曜に仕事してるからか、メチャメチャ機嫌悪そうで怖かったです。


ホテルに帰る途中、街中にあるキオスクみたいところで新聞を買いました。


2006_0205(001)2 ←メッシがやるぞ!ってこと?



今夜、旅の荷物をスタジアムに持って行けないので洋輔、久爾、旬は夜行列車の出るフランサ駅に荷物を預けに行きました。


3人が帰ってくるまでホテルでワインを飲みながらUNOをやることに。

コルク抜きが無かったので街の総菜屋さんにボトルを持って行き、開けてもらいました。このお店で買ったラザニアは冷えてたけどうまかったです

ワインですっかり酔った頃、3人と合流しました。


僕はホロ酔い気分でいい感じでした。

みんなに言わせると僕は酔っ払いで酒臭かったみたいですが…。


試合は20:00からで、まだまだ時間があったので観光に行きました。


まずオリンピックスタジアム近くにある美術館。

「Espanya」から出ると闘牛場らしきものが見えました。


2006_0205(002)2


ここから振り返ると大きな建物が見えました。

例の美術館です。

とにかく大きくてきれいでした。


2006_0205(005)2 ←ドラクエの城みたい。


階段を上る途中に猫を見かけて、撮ろうとしたら歩いて行って木の茂みに隠れてしまいました。スペインで猫を追いかける日本人は僕くらいでしょう。きっと猫に反応するスピードは誰にも負けません。

猫はいいですよ。かわいいし。


2006_0205(007)2 ←美術館



2006_0205(006)2 ←美術館前からの眺め


美術館の周りを歩いていくと、バルセロナオリンピックの会場が近いことがわかりました。行ってみようってことになりましたが、地図見ると結構遠いみたいだったのでやめました。


途中、猫がいたので写真を撮ろうとしたら、義光が猫を襲って写真が撮れませんでした…。


そのまま美術館の周りを歩いていくとバルセロナの街が一望できる場所がありました。


2006_0205(008)2 ←バルセロナの街並み



2006_0205(009)2 ←街を眺めるみんな


近くに建物があってトイレを借りようと中に入ろうとしたら、ドアが開きませんでした。中にいる人を呼んでみたら寝ていました。どうやら昼休みだったようです。


美術館を1周して帰る途中のエスカレーターでまた猫を発見しました!今度こそ撮ってやる!そして、猫を撮ることに成功しました。猫は「何なんだこの人?」って思ったことでしょう。


2006_0205(010)2 ←スペイン猫



メトロで「Espanya」から途中で乗り換え「Barceloneta」へ。

ここは地中海に面したバルセロナのビーチです。

駅からビーチに行く途中にある住宅街はラテンな雰囲気でした。


2006_0205(011)2 ←ラテン系住宅


そうしてビーチに出てきました。

まぁここはあんまりスペインっぽくないですが、いいところだと思います。


2006_0205(012)2 ←どこだかわからない


そして、試合前の腹ごしらえとしてケバブを食べました。

飲み物の値段がわからないのが玉に瑕ですが。

結構な量でまぁまぁおいしくてそんなに高くなかったので良かったです。

お会計を済ませると「バイバイ、アミーゴ、サラバジャ」と言われました。

「サラバジャ」をどこで覚えたんだろう。


欧州旅行記⑥ 2月5日/FCバルセロナvsアトレチコ・マドリッドに続きます。


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欧州旅行記③ 2月3日/バルサの練習&パエリア の続き


朝、スーパーに行って「スライス麦パン、ハム、牛乳、みじん切りにされたニンジン」を買ってホテルで食べる。食事代を安くするためにしたことだけど、買って食べた方がいいです。買ったほうが美味いし。


ニンジンは薬品の味がしてメチャ不味かった…。

ハムをかじりながら麦パンを食べたけどハムの量が多すぎた。冷蔵庫がないためハムは保存できないので食べきるために一緒に麦パンも大量消費。久しぶりに牛乳も1リットル近く飲んだ。



その結果、夜にお腹を壊しました…。



食後、ホテルから歩いてサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)へ。

歩いてるときに義光が中国人に話しかけられていました。


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サグラダ・ファミリアに近づいていくにつれて判明するその大きさと不思議な形に驚かされました。何なんだ、あの建物は!




サグラダ・ファミリアの近くまで行くと公園で絵を描いる人、ペタンクをしている人たちがいました。


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その様子を説明してくれたおじさんは、普通に犬のフンを踏んで去っていきました。街の人は犬のフンのことをまったく気にしてないんですね。



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公園から撮ったサグラダ・ファミリアです。

この位置はベストポジションだと思います。



2006_0204(010)2 ←でかいアロエ



サグラダ・ファミリアの入り口(お土産屋?)の壁には

「CATALONIA IS NOT SPAIN」という文字が書かれていました。


2006_0204(011)2


スペインはそれぞれの地方の民族意識が強く、今でもその地方が独立しようとしているみたいです。カタルーニャは昔、中央政府に支配されてカタルーニャ語も禁止され、その反発により一層民族意識が高まったのかもしれません。サッカーではカタルーニャ選抜とかありますね。

カタルーニャ州


←カタルーニャの国旗



サグラダ・ファミリアの中には8ユーロで入れます。

国際学生証があれば学割が使えます。

大学の学生証は使えませんでした…。



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中に入ってグルグルと渦巻き階段をひたすら上り続けます。



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階段を上っていく途中に見えた外の景色。

奥にあるのはホテルの近くの病院です。



サグラダ・ファミリアの次はグエル公園(Park Guell)へ。



メトロで「Lesseps」まで移動。

ここからグエル公園までが結構遠かったです。

朝食べ過ぎてまだお腹が減ってなかったけれど途中、お昼を食べました。もうお腹がパンパンです…。



お腹がパンパンで苦しい中、坂道を登っていきます。

グエル公園の入り口近くで猫がいました。


2006_0204(019)2 ←不思議な柄です。



公園の中に入っていくと見たことあるオブジェがありました。

2006_0204(021)2 ←有名なトカゲです。




さらに進んでいくと広場に出ました。

ここでは大道芸人が大きいシャボン玉を作って子供たちと遊んでいました。


2006_0204(024)2 ←公園の広場から



さらに進んでいくともっとすごい景色が見れたみたいですが、疲れていたのでホテルに帰ることになりました。


夕方ホテルに帰るとみんな爆睡。お腹が痛くなって起きて周りを見るとみんな寝ていました。23時くらいでした。お腹が痛いのを我慢してシャワーを浴びて出ると、みんなが起きました。


さっそくクニからお腹の薬をもらいました。

夕飯は食べていませんでしたが、お腹はまったく減っていません。朝と昼の食いだめが効いていました。


そして、また寝てこの日は終わりです。



欧州旅行記⑤ 2月5日/FCバルセロナvsアトレチコ・マドリッドの前に に続きます。


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欧州旅行記② 2月2日/長い1日~日本からバルセロナへ~【バルセロナ編】 の続き


朝、起きてテレビをつけると『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』がやっていました。しんちゃんはスペインでもあの喋り方でした。


2006_0203(002)2 2006_0203(003)2


朝、カフェみたいなお店で朝食。

【生ハムバゲットサンド、アップルパイ、オレンジジュース】

バルセロナのオレンジジュースは搾りたてでうまい。

俊の注文したコーヒーはやたら小さかった。

ヨーロッパのコーヒーはみんな小さいようです。



食後、バルサの練習を観に行ってきました。


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練習場の隣にあるラ・マシア(LA MASIA)の敷地内で選手たちが来るまで待機。

この時、このラ・マシアが何なのか知らなかったのだけれど、ここはバルサのカンテラ(ユース)の選手の寮だということを後で知りました。プジョルもここで生活したんですね。

【LA MASIA 創設編】


待っている間、練習場のスプリンクラーの水が飛んできたりしました。


しばらく待って11時くらいに誰かが現れました。

髪の長さから見てロナウジーニョかと思ったらモッタでした。

モッタの方がフワフワした髪してます。

1番乗りのモッタはケガのために調整中のようでした。


もうちょっとしてから、他の選手たちが出てくると係員に追い出されてしまいました。

するとみんなそばにあるカンプ・ノウの門の前から練習を見だしました。しばらくすると門が開けられ、さっきより近くで練習が見れました。でも本格的な練習ではなく、遊んでいるようでした。

メッシーとかはサッカーバレー、ガブリとマキシ・ロペスがクロスに合わせてシュートして、それをバルデスがセービングする練習をしていました。ロナウジーニョは累積のため試合に出ないためか、ほとんど練習らしいことをしていませんでした。


2006_0203(009)2 ←メッシー


2006_0203(014)2 ←ビクトル・バルデス


練習には日本人も何人か見に来ていました。

意外にも練習はあっさり終わってしまったのでちょっと残念。


練習見学後、2月5日のアトレチコ・マドリッド戦のチケットを買いに行きました。


2006_0204(001)2

ゴール裏3階席で38ユーロです。


チケット売り場にはバルサのフットサル・ホッケー・バスケット・バレー・野球チームのチケットも売っていました。みんなバルサなんですね。

その後、バルサショップでお買い物しました。

インテルのボールやセルティックのユニホームも売っていました。



お昼はスーパーでスペインのアクエリアスを、隣の果物屋さんでりんごを買って食べました。

果物屋のレジのお姉さんに、ボディーランゲージで

「このりんご、このままかじって食べてもいいの?」と聞くと、

「だめだめ」と言って、おじさんの店員にりんごを洗うよう頼んでくれました。りんごを洗ってもらい、おじさんとお姉さんに「グラシアス」と行って店を出ました。


午後はガウディのデザインしたアパート、カサ・ミロなどを見てカタルーニャ広場へ行きました。


2006_0203(017)3 ←カサ・ミロ


カタルーニャ広場にはめっちゃ鳩がいます。露店のおじさんは棒を振り回して鳩を追い払っていました。

菌をたくさん持ってる鳩のことを「空飛ぶゴキブリ」とヒデが言っていましたが、外国の観光客は手でつかんで遊んでいました。あの人たちは、あの後ちゃんと手を洗ったんでしょうか…?

露店でヒマワリの種が1ユーロで売っていたので買ってみました。日本ではチョコに包まれたヒマワリの種が売っていてそれがうまかったので、本場の味はどんなもんなのか気になり買ったのです。ですが期待していた味ではなく残念でした…。ギザ不味かった…。



夕食はパエリアを食べに行くことになり、お店に行くとパエリアは21時からじゃないと食べられないみたいなことを言われました。スペインの夕食は遅いみたいです。仕方ないので街をブラブラして時間を潰して再びお店に行くと、おもしろいおばさんの店員がいました。英語は通じないけどおばさんのジェスチャーを交えた説明を聞いてパエリアを6皿注文しました。


2006_0203(022)2 ←野菜がでかい!


上の棚にあるのは普通のトマトです。

ナスとピーマンの大きさに衝撃を受けました。


2006_0203(023)3 ←おもしろいおばさん


6人で6皿のパエリアを頼んだので来るまで結構時間がかかりました。そして、運ばれてきたパエリアを見ると1人前には見えない量がありました。多分、何人かで1皿食べるもんなのかもしれません。


食後、しばらくパエリアはもういいやと思いながら、ホテルの近くにあるきれいな病院に行ってみました。

2006_0203(024)3 ←病院の外観

2006_0203(025)3 ←中に入るとこんな感じ


病院じゃないみたいな歴史を感じさせる建物でした。

バルセロナの街の美しさは日本と比べられません。日本で日本らしさが残ってる街は京都くらいじゃないですかね。

バルセロナはこういった美しい街並みが広がっています。

いい街です★


欧州旅行記④ 2月4日/サグラダ・ファミリア&グエル公園  に続きます。


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第170話の【飛行機編】 の続き

チューリッヒでバルセロナ行きの便に乗り換えて約2時間。


飛行機の中ではやたらテンション高いスペイン人(多分)が前の席にいてかなり騒いでいた。

これがラテン系のお国柄なのか?

他の乗客は静かだったけど。

このうるささに一樹はちょっとキレ気味。

ロッキーのテーマを口笛で吹いたり、シートベルトの金具の部分をリズミカルにカチャカチャ鳴らしたりしていた。

着陸してまだ飛行機が走っているのに席を立ち上がっていた。


バルセロナの空港に着いたのは19時頃。

日本では夜中の3時なのでもう眠い。

入国カードの書き方がよくわからず、適当にちょっと記入して入国ゲートに行くと、すぐに入国させてくれた。ちゃんと見てんのかな?


空港には人があんまりいなかった。
空港のⅰ(インホメーション)に駅の場所を聞きに行くと、女性スタッフはりんごをかじっていた。こっちに気づいていなかったらしく、こっちに気づくと変な奇声をあげて驚いていた。


空港を出て駅に向かうと、駅は暗くてもう終わってしまったのかと思うくらいだった。ここでこの旅、初めての電車の切符を買う。


ここからサンツ・エスタシオに行ってメトロに乗り換えてホテルの最寄り駅のサグラダ・ファミリアで下車。

空港の駅から3個目くらいでサンツ・エスタシオに着くということだったが、途中の駅で停車した際、「ここで乗り換えるんだよ」というようなことを乗客に言われたので、降りて他の乗客たちの後をついていく。乗っていたのはサンツ直通の電車ではなかったみたいだ。


グラシアス、声かけてくれた人。


空港駅からサンツ・エスタシオまで約15分ということだったが、実際は乗り換えで時間がかかり30分以上かかった。

車窓から見る景色は真っ暗闇。

何がなんだかわからず不安になる。

しばらくするとサンツ・エスタシオに到着。

スペインの改札は日本のとは違うので出るのにちょっと時間がかかった。


ここからはメトロで移動。

メトロの入り口がわからず、義光が「ここでいいんじゃないの?」と入っていったら、そこはさっき乗ってきた電車の改札だった。一方通行なので義光はさっき通ってきた改札をまた通って出ることに。


メトロの入り口がわかり、行ってみると今度は券売機で戸惑った。

しかし、久爾が買い方を教えてくれてすぐ買えた。メトロの改札も日本のとは違い、切符を機械に通して印字される「ガ(ズ)チャ」という音が聞こえて切符が出てきて、切符を抜くと矢印が光ってロールバーが回転して中に進める仕組みになっていました。


バルセロナのメトロの車体には落書き(ひっかき傷)がすごくて不安になった。また、警察官が大きいシェパード(口が鉄のマスクのようなもので覆われていた)を連れているのもちょっと怖かった。


サグラダ・ファミリアの近くにホテルがあるということだったが、見つからずにさまよう。いろんな人に聞くと親切に応えてくれるが、ホテルは見つからず。1時間くらい歩いて、あるおじさんに聞くとホテルまで連れて行ってくれた。どうやらホテルを知っていたようだ。ホテルを予約したサイトの地図が間違っていたこともわかった。ホテルはサグラダ・ファミリアの次の駅が最寄り駅であった。


2006_0203(028)2 ←HOTEL ABALON

1泊1部屋60ユーロくらい。


バルセロナの人たちは、みんな親切だ。

そして、犬を散歩している人がたくさんいた。


チェックインして荷物を部屋に置き、夕食へ出かけた。

ホテルの近くにあるきれい店でピッツァと搾りたてのオレンジージュースを注文。

「オレンジ」と言っても通じなかったので、オレンジを搾るジェスチャーをしながら「オレンジ」と言ったら「あぁオレンジね」といった反応をして意味が通じたみたい。ボディランゲージは重要です。

ピッツァはちょっと油っぽくて味も濃かったのでお米が食べたくなった。

オレンジジュースはすごくうまくて美味しかった。ちょっとみんなの飲み物より高かったけど。


夕食後、ホテルに帰ってシャワーを浴びて12時くらいに就寝。

日本時間で朝8時の時間だったのと疲れですぐ寝れた。

長い1日でした。



欧州旅行記③ 2月3日/バルサの練習&パエリア  に続きます。


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【1月31日】

家のデジカメを旅行に持っていこうとしていたら

31日からのハワイ旅行に両親が持っていくことになっていたので

急遽ビッグカメラで約2、5万円のデジカメを購入。

あとはゼミ論かぁ。


【2月1日】

旅の準備もゼミ論もほとんどできずにゼミの追いコンに参加。

記念にもらったアルバムを見ると懐かしくなった。

いいプレゼントありがとうございます。

1次会でそうそうに抜け出して誰もいない家に帰宅。


ゼミ論をちゃっちゃと片付けて旅の準備をしました。

荷物を急いで準備し、行く予定の街の情報を印刷して

あとは臨機応変にいこうと決意して4時頃にこたつで就寝。


【2月2日】
5時過ぎに起床。

約2週間行くのにホテルは1日分だけしか予約してないけど、これで大丈夫なのかなぁと思いつつも時間が来たので家を出ました。

そして、日暮里でK端くんと待ち合わせしていたけれど遅刻…。

家でゆっくりしすぎました。


日暮里から特急に乗り約1時間15分で成田第2ターミナルへ到着。

京成線は長かった。
空港には一緒に行くメンバー(サカ同4年の6人)が集合していました。

※ヒデは飛行機嫌いのために参加せず


K端くんと僕、俊は杉ゼミ、他のメンバーはサッカー同窓会(学内予選のチーム)で一緒というつながりがあります。

僕らはチューリッヒで乗り継ぎバルセロナへ。

バルセロナで数日過ごし、それぞれ行きたい所へ。

K端くんはチューリッヒでみんなと別れて1人パリへ。

その後、チューリッヒに戻って俊とDo(杉ゼミ)と待ち合わせするそうです。


搭乗手続きを済ませて買い物しに行きました。

僕は本屋で『旅の指さし会話帳〈17〉フランス』 を買いました。


1人でフランスを旅するのがちょっと不安だったのです。


あと売店で『多胡麻』 (ほぼゴマでできている煎餅)と『エヴィアン』を買いました。

『多胡麻』は日本の味を思い出したいとき用に、『エヴィアン』はエコノミークラス症候群対策用に買いました。

長時間、同じ体勢でいると血の流れが悪くなって血栓ができてエコノミークラス症候群になります。水を飲むことで血栓ができにくくなると聞いていたので水を買ったのです。


手荷物検査を通って出国ロビーに移動。

検査で久爾は、さっき買った防水スプレーが機内に持ち込めないということで、その場で使っていました。

僕もかけてもらいました。


そして、飛行機に乗り込みました。

成田11:00出発-チューリッヒ15:55(現地時間:日本-8時間)到着

チューリッヒ17:15出発-バルセロナ19:00到着

ここから約15時間の空の旅です。長いなぁ…。


機内食は昼食、間食、夕(昼)食、間に飲み物といった感じです。

スイスエアラインズにはそれぞれの座席に画面が付いていて、映画やゲーム、音楽など楽しめます。


FIFAが全面協力して製作された『GOAL』を観ることができました。

リヴァプールやチェルシー、アディダスの契約選手(ジダン、ベッカム、ラウールなど)が出演していました。

主人公はスペイン語圏の選手で、アマチュアからニューキャッスルへ引き抜かれて紆余曲折を経て活躍して成功するというストーリーです。

他には『NANA』とかやっていました。


ゲームはいろいろあり『CaveMan』という変なゲームもありました。

石を動かしたりして下の階に進んでいくというゲームです。

行き詰ったりするので溶岩に呑まれるという自爆(リセット)機能がありました。
義光はくそゲーだなと言いつつ結構やってました。


僕は『Mini Golf』というパターゴルフのゲームを2~3時間やりました。

1ホール目は必ずバーディーで通過したり、かなり極めたと思います。

このゲームはみんなやってたなぁ。


あと『Swiss Sky Challenge』というスキー滑降のゲーム。

まず2回、ポールを通っていくタイムトライアルをやって3回目にボスから逃げ切るというものです。


まず1面のボスは雪玉です。


2006_0202(009)3



2面はボブスレー。


2006_0202(010)3



3面は雪男に追われます。


2006_0202(006)3



そして3ステージクリアするとこんな画面が出て終わります。


2006_0202(007)3


このゲームは2回クリアしました。
ゲームのあとはEnyaを聞きながら眠ったりして過ごしました。

トイレは4回くらい行ったかな。

とにかく長いです。海外組は大変だなぁと実感しました。


2006_0202(002)2 ←ヨーロッパの日の出

そうしてやっとスイスに到着しました。


2006_0202(004)3


スイスは思っていたほど寒くはありませんでした。


ここでバルセロナ行きに乗り換えです。

パリ行きに向かうK端くんとお別れです。

僕らはまだ数日みんなと海外で過ごすのでいいですが、K端くんはいきなり1人旅になります。



ちょっと記事が長くなったので第172話の【バルセロナ編】 に続きます。


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