第248話 崖の上のポニョ

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観終わって何だか、あたたかい気持ちになりました。


宗介の思いやりのある感じ、ポニョの純粋さにグッときます。


賛否両論あるみたいですが、僕はいい話だなと思いました。


まぁ謎なことがちょっと多いかな…


フジモトは何者なのか?

落ちてくる月

ポニョが嫌がるトンネル


まぁ観てみてください☆


「崖の上のポニョ」オフィシャルサイト

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第226話 イン・ザ・プール

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おもしろくて笑える映画です。


【ストーリー】

水泳中毒、持続勃起症、強迫神経症・・・。

ヘンな病気とヘンな精神科医による気分開放ムービー。

「さあ、ストレスを笑え!」

伊良部総合病院の精神科医・伊良部一郎(松尾スズキ)。彼はいつも白衣の下にヒョウ柄のシャツとブーツを合わせ、テキトーな診察でお気楽に過ごしている。だが何故か彼のもとには、その不思議な魅力に引き込まれるように患者が次々と訪れるのだった。そしてまた、徹夜仕事の合間でもプールに通うプール依存症のエリート管理職・大森和雄(田辺誠一)、24時間勃ちっぱなしという継続性勃起症の営業マン・田口哲也(オダギリジョー)、確認行為を極度に習慣化してしまう強迫神経症のルポライター・岩村涼美(市川美和子)ら、ストレスが原因による奇妙な病気に悩まされる患者たちが伊良部の診察室に駆け込んでくる。


ポニーキャニオン
イン・ザ・プール
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【ストーリー】

交通事故に遭って以来、"前日のことをすべて忘れてしまう"という短期記憶喪失障害を抱えているルーシー。そんな彼女に、水族館で獣医として働くヘンリーが一目ボレ。ヘンリーは毎日、彼女と初対面からはじめ、愛を告白し続ける。ルーシーは彼の優しさと愛に触れ、毎日恋におち、毎日ファースト・キスをする─── 毎日がやり直しの恋。少しずつ進展していくと思われた二人の関係だったが、ルーシーは自分が愛する人の重荷になると思い、別れることを決意する…。


楽しいんだけどウルっときちゃういい映画です。

前半はヘンリーがあの手この手でルーシーを「毎日」口説き落とすところがおもしろいです。

後半からは切なくなってきます。初めてのビデオレターを見る時にグッときました。

「きみ読む」みたいに人を愛する純粋な気持ちに感動しつつ、笑えちゃうところも多いので観終わって幸せになる映画です☆


オフィシャルサイト

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第185話 サイレン

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今日、駅前の銀行に行ったらM田さんに会いました。

M田さんとは温泉(銭湯)に行く約束をかなり前からしていたので

今日、行くことになりました。

あと、最近気になっていた映画「サイレン」も観に行くことに。

この映画の監督は「トリック」「金田一」の堤幸彦です。

まず、うちに帰って上映時間を調べました。



【サイレン】 (ユナイテッドシネマ入間)

監督:堤幸彦

出演:市川由衣、森本レオ、田中直樹、阿部寛、西田直美

なぜか西田尚美が直美と表記されていました。

あと、サイコ・スリラーの映画なのに[幼児入場可能]という表示が…。


◆あらすじ◆

1976年、日本の夜美島で、一人の男を残して全島民が突如消失した。事件から29年後、天本由貴(市川由衣)は弟の病気療養のため一家で夜美島に引っ越してくる。隣人(西田直美)から「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」との警告を受ける由貴。そして由貴は29年前の唯一の生き残り(阿部寛)が書き残した手記を発見する。手記は「3度目のサイレンで島民に変化―」と終わっていた。果たして3度目のサイレンで一体何が起こるのか。


★前田有一の超映画批評★ ではダメダメ評価でした。

果たしてどれほどのものなのか?堤幸彦の作品は独特な雰囲気を持った作品が多いのでちょっと期待してます。



久しぶりに燕京行ってレバニラ食べて、温泉つかって映画へ。

レバニラ、ご馳走様でした。


温泉でゆっくりしすぎて急いで映画館へ行くことに。

レイトショーなのでチケットは1200円。

サイレン観に来たお客さんは4、5人くらいだったかな。

平日の夜で公開して1ヶ月たってますからね。


本編が始まる前に「トリック2」の予告編が観れました。

おもしろそうです。


●感想●

とにかく謎が多い映画です。

結末に向かって2度、3度転がる展開の流れは、おもしろいと思います。

ああいうオチに慣れてる人には不満でしょうけどね。

世にも奇妙な物語みたいです。


エンドロールに結末を表わしたシルエットが出てきますが、他の謎が気になります。

なぜサイレンが鳴るようになったのか?人魚の呪いか?

謎の赤い服の女の子(高橋真唯)は人魚?

映画版の小説を読むしかありません。


超映画批評でアイドル演技と評された市川由衣は、そこそこよい演技をしていたと思います。かわいいし。謎の男役の松尾スズキは最高でした。あれは耐えられない(笑)。この映画のMVPです。


厳密なミステリーではなく空想的なミステリーといったところでしょうか。

とりあえずホラー映画ではないですね。ゲジゲジと森本レオのアップは怖かったけど。

トリック好きな人は、映画のあちこちにネタみたいなものが散りばめられているので楽しめそうです。


映画「サイレン」OFFICIAL SITE

ゲーム「サイレン2」

第165話 博士の愛した数式

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K端くんと久しぶりにがってん寿司に行った勢いで

『博士の愛した数式』 を観てきました。

よくCMで

「君の靴のサイズはいくつかね?」

「24です」

「そお、素晴らしい、実に潔い数字だ」

というシーンが流れていて印象的でした。

あと「僕の記憶は80分しか持たない」

というセリフから『メメント』 みたいだなと感じました。


観終わってこの映画から感じたことは「実に温かいなぁ」ということです。

映画の雰囲気は寺尾聰が出ているせいか、ドラマ『優しい時間』のようにゆっくりとしていました。
そして風景がとてもきれいでした。長野はいいところだなぁと思いました。


博士みたいな先生が数学を教えてくれていれば、数学好きになったかもしれません。普通ああいう教え方はしてくれません。数字を数字としか扱いませんからね。博士は数字に命みたいなものを感じさせてくれます。220と284という数字を見て「友愛数、神の計らいを受けた、絆で結ばれた数字なんだ」と言うくらいですからね。


友愛数、初めて知りました。

220:1+2+4+5+10+11+20+22+44+55+110=284

       220 = 142+71+4+2+1 : 284

220の約数の和は284、284の約数は220。これが友愛数です。

博士は純粋な人でした。ああいう大人になりたいと思います。


家政婦・杏子役の深津絵里は演技と笑顔が自然で素敵でした。

深津絵里、もう33歳なんですね。でも歳を感じさせませんでした。

桜の咲き乱れる公園を博士と散歩するシーンが好きです。
ああいうお嫁さん、いいなぁと思いました。

みんな、きっと同じこと言うでしょう。K端くんも言ってました。


√(杏子の子供)役の子はどっかで見たことあるなぁと思ったら

ドラマ『砂の器』 で和賀英良の子供時代をやっていたんですね。


この映画は、優しい気持ちにさせてくれます。

現代社会に疲れた人、落ちている人、病んでいる人に観てもらいたい映画です。

僕、こういう映画、好きです。

『きみに読む物語』 もおすすめです。

あの映画も温かい感じでした。

小川 洋子
博士の愛した数式