エリカさんのところで「ラプンツェル」という名前を見て
思い出したことがあったので、さっそく調達してみました。
大庭みな子が翻訳した絵本が幸運にも図書館に。
絵はこれ↓と同じものです。非常に美しい。
Rapunzel
Barbara Rogasky, Trina Schart Hyman
言い回しが「おばみ節」…というのとはちょっと違うが
おばみらしい上品で美しい日本語なのがとても良かった。
ドイツ語の絵本もいくつかあったので読んでみたけど
ディテールがそれぞれ違っておもしろい。
辞書を引かないとわからない部分もあるけど
おばみ訳を読んだ後だったのでけっこう読めました。
「なか見!検索」できます↓
Rapunzel (Caldecott Medal Book)
Paul O. Zelinsky
『ラプンツェル』のヴィキを見てビックリ!
この塔、ボーデン湖にあるんじゃん!Σ(゚д゚;)ガビーン(古い)
Lindauは見学ルートに含まれてなかった、残念。
しかし「ラプンツェル」と聞いて私が思い出したイメージは
残念ながら『ラプンツェル』ではなかった。
たぶんこっち↓
Rumpelstilzchen (Bilderbuecher)
Bernadette
『ルンペルシュティルツヒェン』という「こびと」が出て来る話。
私のイメージは針金のような手足を持つ「こびと」だったので
タイトルがそれらしきものを拾って表紙を眺めていたら
ビンゴ! …たぶん。
GUTENBERG-DEにて原文を発見!(見つけたら読めよ自分)
SPIEGELってこういう活動もしてるんですね。
青空文庫にも日本語訳が出ていますのでどうぞ。
『ラプンツェル』
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラプンツェル
http://de.wikipedia.org/wiki/Rapunzel
『ルンペルシュティルツヒェン』
http://ja.wikipedia.org/wiki/ルンペルシュティルツヒェン
http://de.wikipedia.org/wiki/Rumpelstilzchen




1 ■塔
昔、グリム童話対訳で読んだことがあります。
数年前ギリアム監督(また制作費が大幅に
かさんだらしい)のブラザース・グリムにも
塔が出てきました。「カリオストロの城」の城
のクラリスも塔に閉じこめられていますね。
フライブルクでも担任の先生の名前がバル
バラでしたが3世紀の聖人バルバラに由来
します。彼女もたしか父親によって塔に閉じ
こめられました。
美女と塔ってなぜか似合います。
でも実際に驚いたのは世界遺産のメテオラ
です。行ったわけではないですが映像で見
る限り、崖の上に修道院を作って留まった
ようです。籠を使って食料をもらったりした
ようですが、どうしてそこに留まるのかと考
えると興味深いです。
http://www.geocities.jp/midokoroippaitabinosyashinshu/page025.html