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2007-12-10 13:00:00

グリム童話 『ラプンツェル』

テーマ:Deutsch lernen

エリカさんのところで「ラプンツェル」という名前を見て

思い出したことがあったので、さっそく調達してみました。


大庭みな子が翻訳した絵本が幸運にも図書館に。

絵はこれ↓と同じものです。非常に美しい。


Rapunzel Barbara Rogasky, Trina Schart Hyman


言い回しが「おばみ節」…というのとはちょっと違うが

おばみらしい上品で美しい日本語なのがとても良かった。


ドイツ語の絵本もいくつかあったので読んでみたけど

ディテールがそれぞれ違っておもしろい。

辞書を引かないとわからない部分もあるけど

おばみ訳を読んだ後だったのでけっこう読めました。


「なか見!検索」できます↓


Rapunzel (Caldecott Medal Book) Paul O. Zelinsky


『ラプンツェル』のヴィキを見てビックリ!

この塔、ボーデン湖にあるんじゃん!Σ(゚д゚;)ガビーン(古い)

Lindauは見学ルートに含まれてなかった、残念。


しかし「ラプンツェル」と聞いて私が思い出したイメージは

残念ながら『ラプンツェル』ではなかった。

たぶんこっち↓


Rumpelstilzchen (Bilderbuecher) Bernadette


『ルンペルシュティルツヒェン』という「こびと」が出て来る話。

私のイメージは針金のような手足を持つ「こびと」だったので

タイトルがそれらしきものを拾って表紙を眺めていたら

ビンゴ! …たぶん。


GUTENBERG-DEにて原文を発見!(見つけたら読めよ自分)

SPIEGELってこういう活動もしてるんですね。

青空文庫にも日本語訳が出ていますのでどうぞ。


『ラプンツェル』

http://ja.wikipedia.org/wiki/ラプンツェル

http://de.wikipedia.org/wiki/Rapunzel

青空文庫

GUTENBERG-DE


『ルンペルシュティルツヒェン』

http://ja.wikipedia.org/wiki/ルンペルシュティルツヒェン

http://de.wikipedia.org/wiki/Rumpelstilzchen

青空文庫

GUTENBERG-DE

コメント

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1 ■塔

昔、グリム童話対訳で読んだことがあります。
数年前ギリアム監督(また制作費が大幅に
かさんだらしい)のブラザース・グリムにも
塔が出てきました。「カリオストロの城」の城
のクラリスも塔に閉じこめられていますね。

フライブルクでも担任の先生の名前がバル
バラでしたが3世紀の聖人バルバラに由来
します。彼女もたしか父親によって塔に閉じ
こめられました。
美女と塔ってなぜか似合います。

でも実際に驚いたのは世界遺産のメテオラ
です。行ったわけではないですが映像で見
る限り、崖の上に修道院を作って留まった
ようです。籠を使って食料をもらったりした
ようですが、どうしてそこに留まるのかと考
えると興味深いです。

http://www.geocities.jp/midokoroippaitabinosyashinshu/page025.html

2 ■Rapunzel!

Rapunzel,Rapunzel,lass dein Haar herunter.
ですね!とても懐かしくて思わず口から出ました。毎日毎日車の中でこのCDを聴いてた頃を思い出しました。ありがとうございます、ma-さん!最近ちょっとドイツ語停滞気味の私でしたが、またヤル気が湧いてきました。まずはおいしいプレッツェルをつまみにビールやりま~す。

3 ■Danke sehr fuer euere Kommentare!

Lieber zelenka,
メテオラ、見ました。本当にスゴイ場所ですね!
私も「高い塔に閉じ込められる」ということの意味を考えたいと思いました。
処女性の暗喩かなーと思いましたが、もっと深いものがありそうですね。

Liebe Y-eins,
ich hatte heute im Zug gute Zeit!
つながりましたかー!うれしいです!
実は私はラプンツェルについては今回初めて知った感じなんですが、
こういう出会いが「ドイツ語やってて良かった」と実感させてくれますよね!
だからドイツ語は止められない!?(サボってばっかりですけど!)

4 ■童話の魅力

ドイツ語もドイツの話もさっぱりわからないのですが、「童話」は好きです。専門的な言葉が並ぶコメントの中、私なんかがかいていいんだろうかと気後れしてしまいましたが、とても素敵な絵本なので、敢えてコメントを残してみようと思いました。
なんだか「ボッティチェり」の絵みたいですねー。
好きです、こういうの。

5 ■ありがとうございます!

童話なんて私も久しぶり(というか何十年ぶり!?)だったので
新鮮で思わず書いてしまった、という感じで、全く専門的ではないですよ!
グリム童話って怪しい部分も多々あるじゃないですか。この歳になったら
やっぱりその辺りから攻めて行くのが面白いのかもしれませんね。
あとは絵ですよねー。洋書で検索するとバービー人形みたいな表紙の
「ラプンツェル」がいっぱい出てきてビックリしたんですよ!
挿絵の質感によって、読んで受ける印象は大きく変わりますからね。
オススメ童話があったらぜひ教えて下さいね。
ま優勝は「泣いた赤おに」で決まりですけど(o^-')b毎回泣きます(TωT)

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