金融機関から他人名義のキャッシュカードをだまし取ったとして、詐欺罪に問われた指定暴力団六代目会津小鉄会会長、馬場美次被告(68)=京都市右京区=に対し、京都地裁は9日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)を言い渡した。入江克明裁判官は「賭博による大金の出入りを警察に気付かれないよう他人の口座を使っていた。経緯に同情の余地はない」と述べた。

 判決によると、馬場被告は04年10月、それまで使用していた知人名義のキャッシュカードを紛失したため、自身が使う目的を隠して発行元の京都市内の信用金庫に紛失届を提出し、カードをだまし取った。【熊谷豪】

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